Tuesday, March 31, 2009

鎌倉大仏高徳院観桜会


[日時] 3月29日(日)11:00~13:00 
KSGG参加者: 10名
恒例の高徳院観桜会も数えて5年目、今回は10名の会員が参加、塀を隔てた中庭は別世界、散り初めの枝垂れ桜を見ながら静かに散策、大仏さんも何時もとは少し違って優しく見える。
かまくらや みほとけなれど釈迦牟尼は 美男におはす夏木立ちかな と与謝野晶子が詠んだのはきっとこの辺りから眺めた阿弥陀さんではなかったのかなと思う。

Saturday, March 28, 2009

バス研修旅行〔もっと知ろう横浜。開港150周年〕に参加して


[日時] 2009年3月28日(土) 9:00~17:00 
[参加人数] 85名
[コース] 横浜駅西口-本覚寺 (旧アメリカ領事館) -*生麦事件の碑-*神奈川宿歴史の道-
ドックヤードガーデン、日本丸、弁天橋、県立歴史博物館、J・O・K三塔-*ワールドポーターズで食
事-*山下公園-*開港資料館-*元町-*外人墓地 (リチャードソンの墓)-横浜公園(港崎
遊郭跡)-吉田橋-*掃部山公園、神奈川奉行所跡-横浜駅東口  注:*印は歩いて見学。
他は車中。
事前座学研修会でS会員とO会員に丁寧に説明して頂いた歴史的背景や関連情報の予備知識のおかげで、乗車したB号車の車中や下車スポットでのO会員の説明がすんなりと頭に入り、吸収できた。横浜開港のみならず日本開国の状況をもっと幅広く知りたい気持ちを起こさせた研修だった。今回、説明員に応募して、B号車のグループの三分の一の方々に山下公園を歩きながら説明する機会をいただいた。事前準備会などで教えてもらったりインターネットで収集した情報をもとに説明したが、ベテランの方々に各スポットの関係情報を教えてもらったり、ごく基本的な事柄の質問を受けて説明できずにうろたえたりしながら説明を終えた。研修実施準備会にも参加して、今回の研修を成功させた周到な計画と事前準備、リーダーシップとチームワークの現場にも触れさせていただいた。ありがとうございました。

Friday, March 20, 2009

のんびり子連れ鎌倉散策―シンガポール人一家4人を鎌倉案内


[日時] 3月20日(金) 10:00~17:00  
[案内場所] 鶴岡八幡宮-鎌倉彫会館-高徳院-長谷寺
[ゲスト]シンガポール人家族4名(夫婦・男児7歳・女児10ヵ月)
[KSGG会員]2名  
[利用言語]英語
子連れ家族案内のため、ゆっくりと廻る。男性ベテラン会員にはちょうど孫たちを案内するような親しみがわいたそうだ。小町通りをそぞろ歩き、八幡宮で絵馬を説明すると、少年は早速、「PSとWii(任天堂ゲーム機)がほしい!」と願掛け。不況知らずの任天堂の売上業績は世界中の子供達のおかげと実感。午前中の強雨とは打って変わって、午後は素晴らしい好天、お目当ての大仏さまも楽しんだ。旅行前に、図書館で日本関係本を沢山読んだという利発な息子、見るものすべて大喜び。特に折り紙の和紙の模様、お土産屋にあった手裏剣や刀、鎌倉彫会館で見た鎌倉彫作成工程ビデオを真剣に見入った。赤ちゃんはとてもおとなしくトラブルもなく、家族一家はのんびり桜開花直前の鎌倉を散策した。

Saturday, March 7, 2009

ラオス人の誇る2つの文化遺産―JICA鎌倉案内 


〔日時〕 3月7日(土) 11:00-16:41
〔案内場所〕鶴岡八幡宮-長谷寺-高徳院(大仏)
[JICA研修員] 51名 参加国16ヵ国 (ミャンマー 15、ペルー6、ボリビア 5、 コロンビア 4、
グアテマラ 3、インドネシア 3、バングラデシュ 2、タイ2、パキスタン 2、カザフスタン2、エクアドル 2、ラオス1、ベトナム1、モンゴル1、ウガンダ1,
レバノン1)
[KSGG会員} 29名
[オブザーバー] 6名 
[使用言語] 英語、スペイン語
前回の50名を超える今回の研修員数、特に南米が20名、ミャンマー15名が目立った。毎回、珍しい国の研修員につき、その国の歴史、文化を紹介している担当会員が、今回はラオスの青年に同国の歴史、文化をきいた。ラオスは人口600万人、首都ビエンチャン、主産業は農業で人口の78%が従事。そのラオスには世界文化遺産が2つある。一つはラオスのチャンパーサック県にあるワットプー(ヒンズー寺院廃墟)とその周辺を取り巻く遺跡群で2001年登録された。この国はタイ.ラオー系民族が13世紀ごろラオスに南下し、元々城であったワットプーを仏教寺院に位置付けた。2つ目はルアンパプラバン国王時代に首都として機能を果たしたルアンプラバンの旧市街地。この歴史的に価値ある建造物が並ぶ美しい街は1995年登録。天候に恵まれ、今日のガイド、予定通り終了した直後、インドネシアの研修員がお別れにと、同国の童謡を唱和してくれた。
◎ミャンマー聴覚障害者に付き、図らずもガイドデビュー
 2月に会員になりたての女性会員の初ガイドは担当がミャンマーDeaf schoolのインストラクター10名。そのうち6名が聴覚障害で、2名の手話通訳者によりコミュニケーションを取った。案内中は、簡単な手話を教わったり、ミャンマーの情報(季節は冬・雨季・夏の3つ、ミャンマー人には苗字がない、手話学校は国内に2つしかないなど)を得たことはとても貴重な体験。高徳院では同会員が大仏の説明をする図らずもガイドデビューとなる。ベテラン会員たちから史跡・建物の特徴や逸話、ガイドとしての心得などを実地で教わり、本人はこれから少しずついろいろ考えて実行してみようと決意。というわけで、この日は同会員にとって忘れられない1日となった。

Sunday, March 1, 2009

霧雨で冷え込む古都を熱心にめぐる―AOTS(YKC)鎌倉案内


[日時] 3月1日(日)10:00~15:30
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] 27名(べトナム 20, 中国 6,マレーシア 1)
[会員] 14名 [オブザーバー] 3名
[使用言語] 英語、日本語
霧雨に濡れる桜も震えそうな朝だったが、研修生のキャンセルも少なく、ニット帽、革ジャンなど着込んでいる人もいた。心配していた言葉も多くの研修生が英語、また達者な日本語の人もいて何のこともなかった。特別な行事はなかったが、彼らは傘をさしながら会員の丁寧な説明を熱心に聞いていてくれた。こうでなくちゃと思った。2週間滞在の彼ら、土曜日は東京、今日は鎌倉の後、横浜へと大忙し。こんな研修生には特に和紙人形は嬉しかったようだ。ベトナムの女性が日本語で、中国の男性は中国語でお礼を述べてくれた。纏め役の女性会員は終った後、こんな雨の中も協力してくれた参加会員たちの好意に深甚な感謝をしたいと述べていた。