Sunday, May 29, 2016

留学生と家族、江の島ハイキング

日時]5月29日(日)9:30~14:30 
[コース]片瀬江の島観光案内所→地下道入口→江の島弁天橋→青銅の鳥居→江の島神社(辺津宮)→江の島神社(中津宮)→江の島神社(奥津宮)→海岸→岩屋→弁天丸(船)→弁天橋
[ゲスト]留学生およびその家族ほか 13名(モンゴル4、台湾、インドネシア、ベトナム各2、ジンバブエ、シンガポール、
トルコ各1) 
[KSGG会員]7名、オブザーバー1名 
[使用言語]英語

  心地良い初夏の海風、起伏のある山道を歩いているとジワーと汗ばみ、思わず泳ぎたくなるような日でした。KSGGの通常のガイド活動は海外からのゲストのガイドが主流ですが、今回は日本に住んでいるゲスト(主に大学生)で、活動目的はハイキングでした。このため、説明は最小限に抑え、ポイントで集合写真及び点呼を行う程度で、各人が思い思いのポーズで写真を撮ったり、炭アイスクリームを食べたり、おしゃべりをしたりと自由を謳歌しました。ランチで岩屋前の海岸に行くと、天気が良かったので、カニを取っている人、おしゃべりをしている人等沢山の人がいました。が、その人数に引けをとらないくらいの沢山のトンビが上空を旋回しておりました。我々はトンビに挑戦すべく、ランチをトンビに取られない様、隠しながら食べました。トンビが上空から急にやってきてランチを取られそうになったゲストもいましたが、互いに注意喚起をし、全員が無事に完食しました。ちなみに、トンビの視力は8.0です。帰りは「船に乗りたい」というゲストの声が多かったため、弁天丸で10分程度の船旅で弁天橋まで戻りました。船では後方デッキで風を感じながら、特に海のない国からの方が興奮している様子が印象的でした。「プライベートでまた来たい」という声と笑顔で解散としました。


HIDA(TKC)研修生13か国81名の研修生を鎌倉に案内



[日時]5月29日(日)10:00~15:40 
[集合場所]JR鎌倉駅西口時計台広場 
[案内場所]鶴岡八幡宮・長谷寺・高徳院 
[HIDA(TKC)研修生参加者]13か国 81名(ベトナム 21,インドネシア 16、タイ 16、フィリピン 11、インド 7、カンボジア 2、シンガポール 2、バングラデシュ、ラオス、マレーシア、モンゴル、パキスタン、トルコ 各1)
[HIDAからの引率者(スタッフ、講師)]6名  
[使用言語]英語、インドネシア語、タイ語、日本語
[KSGG会員]25名 

 25名の会員が9時30分に集合場所に集まり、当日の手順や各自の役割の確認を行っているうちに、81名の研修生がHIDAスタッフと講師の皆さんの引率で到着。10グループに分かれてグループ別にメンバー顔合わせ、本日のスケジュールの確認、本日の写真のHP,FB掲載への同意確認、昼食についての研修生の意向確認、その他(回教徒の食事制限、礼拝等の確認)を行い、準備が出来たグループから順次出発した。直ぐに若宮大路経由で鶴岡八幡宮に向かうグループ、駅前のスーパーで弁当を買うグループ、朝食を食べていない研修生がスーパーでおにぎり等を買って食べるグループなど様々なパターンでの行動となった。午後3時に大仏の前で集合写真をとり、券売所前の広場で解散式をおこなった。研修生の4名からユーモアに富んだお礼の挨拶を受け、M会員がお土産の和紙人形の説明をしたあと、グループリーダーを通して配って、全員から大変喜ばれました。最後にS会員による三本締めで解散した。オプションで由比ヶ浜に行く研修生とそれを案内する会員も含めて全員が長谷駅まで移動した。

*** HIDA東京研修センターの方から以下のメッセージ ***

  いつもHIDAのためにご尽力いただき、大変感謝しております。5月29日の鎌倉ツアー、ありがとうございました。研修生の人数も多く、かなりのお手数をおかけしたことと思いますが、いつも暖かく、また勢いのある皆様のツアーに研修生も心から楽しんでくれたと思います。鎌倉ツアーやKSGGのご活動に触れるたびに、私はいつも初心に帰らなければならない自分に気づかされます。研修生とともに歩み、研修生とともに楽しみ、研修生とともに育つことが、HIDAの技術協力の基本、基礎であることを、皆様の研修生に接するお姿を見るたびに顧み、自分を戒めております。これからも、たくさんのお手伝いをお願いすることになりますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

 

パシフィコ横浜で4日間の国際会議案内デスク



[日時]5月29日(日)~6月1日水)9:00~17:00(最終日9:00~13:00) 
[案内場所]パシフィコ横浜会議センター
[ゲスト]第19回国際細胞学会議参加者
[対応会員]各日2名
[使用言語]英語、スペイン語

   各日、2人でチームを組み、計8名で4日間の国際会議案内デスクを担当した。通例として、国際会議・学会の開催中は担当日によって問い合わせが様々。今回は初日の問い合わせ件数が一番多く終日でおよそ50件あり、最終日は午前中のみの対応で12件となった。多くの参加者にとって観光はメインではないので、参加者のスケジュールに合わせて、合間の時間を利用して横浜観光される方々、また、鎌倉や三溪園など近場での観光スポットの問い合わせが比較的多かった。また、最終日は学会終了後の京都や東京滞在や旅行パックの問い合わせ、また、参加者の国籍も欧米、アジアをはじめとして、大変バラエティー豊かだった。デスクにいらっしゃる外国人は皆さん紳士淑女で、問い合わせ内容もわかりやすい質問が多かった。

Saturday, May 28, 2016

都築民家園でゆかた会

[日時]5月28日(土) 12:40〜15:30
[場所]都築民家園(横浜市都築区)
[ゲスト]25名 11ヶ国(中国7、インドネシア、ウズベキスタン各3、バングラデシュ、韓国、タイ、シリア各2、ベトナム、シンガポール、パキスタン、ミャンマー各1)
[KSGG会員]23名
[使用言語]英語、日本語

   今年のゆかた会は、横浜市営地下鉄「センター北」駅から徒歩10分の都築民家園で開催された。江戸時代中・後期の民家で、周りには竹林、遺跡公園もあり落ち着いた雰囲気だ。女性スタッフはゆかたに着替え、ゲストをお出迎え。ゲストは嬉しそうにゆかたを受取り、さっそくスタッフに着付けてもらう。ゆかたを着たゲストは、それぞれ民家園をバックに色々なポーズで写真を撮り、にぎやかに過ごす。そしていよいよ琴、尺八のコンサートが始まる。静寂の中に響く日本伝統のうつくしい音色に耳を傾けていた。その後、琴、尺八の体験。なかなか音の出ない尺八、番号に従い弦を爪先で弾く琴、奏者の方に教えて頂き、実際に手に触れ、楽しんだ。最後に、なごやかな雰囲気での茶話会でお開きとなった。ゆかたの準備、仕分け、民家園の下見、打合せ等綿密な準備により当日はスムーズに進み、スタッフも楽しむ事のできたゆかた会だった。


Friday, May 27, 2016

香港人女性 2日間の川崎案内




[日時]5月27日(金)10:00~16:40
5月28日(金)9:20~13:30
[ゲスト]香港人女性1人
[KSGG会員]各日2名
[使用言語]英語
[5月27日 案内場所]川崎日本民家園
[5月28日 案内場所]市民ミュージアム、東海道かわさき宿交流館、川崎・砂子の里資料館

  小田急線向ヶ丘遊園駅で10時にお客様と合流し、日本民家園に向かった。民家園マップと合掌造りの民家を説明しスタート。本館で民家の立地条件、棟や屋根の違い、農家の1日で牛や馬も人間と同じわらじを履いていたことや1911年に建った原家とこれから見学する古民家の違いを説明。馬宿の鈴木家で身分の違いで泊まれる部屋の格差、井岡家でかまどの神様、いろりを囲んで民家園のガイドの説明を通訳しながら日本の団欒スタイルを体験。薬種販売の三澤家で薬種棚や薬研を、合掌造りでは構造や養蚕、いろりの用途などを説明。そばを食べた後山下家の展示物や内部から見た合掌づくりの構造を、関東や信越方面の民家、網元の家、蚕影山祠堂で養蚕業が明治の日本を牽引したこと、船越の歌舞伎舞台を説明して、民家園の入り口で別れた。

  翌日、武蔵小杉駅北口から市営バスで市民ミュージアムへ。常設展で川崎の歴史の展示を見、川崎在住の芸術家による現代美術の特別展を鑑賞。再びバスで武蔵小杉駅に戻り、川崎駅へ。かわさき宿の展示を見てから、砂子の里資料館では、歌川豊国の役者東海道の浮世絵を鑑賞。歌舞伎についても知識を得てもらい、日本の文化を知ってもらった。博物館、美術館を訪れる今回のガイドで、川崎の歴史と文化、前日案内した日本民家園、川崎市の地理といったことを、より深く包括的に理解していただくことができたと思う。各美術館、博物館では、各展示物についての解説、説明書きを英訳。ランチの時、英文学を学んだゲストと米文学を教える私との共通の話題に話が弾んだ。