Sunday, August 28, 2011

AOTS(YKC)研修生鎌倉案内


[日時]8月28日(日)10:00~15:40
[案内場所]鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生参加数] 3ヶ国27名(中国14名、タイ11名、インド2名)
[KSGG会員] 21名  [オブザーバー] 4名
[使用言語] 中国語、タイ語、英語、日本語

久しぶりの好天で湿気は少なく過ごしやすかった。研修生は8月3日に来日し、現在YKC(横浜研修センター)で日本語を特訓中。源平池では見ごろは過ぎていたが蓮の花を観賞できた。チャリティーコンサートの準備で舞殿、奉納酒樽は見学できず残念だった。
長谷寺ではタイ研修生の何名かが阿弥陀如来のお堂に上がり熱心に合掌していた。オープン・テラスでは素晴らしい景色と爽やかな風に研修生は満足した様だ。さすがに大仏様では疲れが出てきたようで午後3時の集合写真まで日陰で休憩を取っていた。集合写真後、外の広場で早速中国Gは中国語で合唱をはじめた。KSGG手作りの和紙人形をプレゼント。感謝のスピーチをいただき、別れを惜しみつつ長谷駅で解散。何名かは由比ヶ浜へ向かった。

☆1対1のガイドにチャレンジ
 私は第4グループに参加し、私を含めた会員・オブザーバー6名とでタイの研修生6名を担当した。出発前にお互い自己紹介をした後、Hリーダーの提案で1対1のガイドにチャレンジしようということになり、私は女性のPさんを案内することになった。
Pさんは日本語も勉強しているが、英語の方が話せるということで、私はPさんに英語で説明をした。同じ仏教国からなのか仏像のことに興味を持っているようで熱心に説明を聞いてくれた。その他家族の事、お料理の話など楽しく話をすることができた。
今回の1対1のガイドは私にとって初めてのことであり、非常にガイドの勉強になり有意義なものだった。また、このような方法でガイドをする機会があればと思った。

☆AOTS研修生S.Kさん(中国)から感謝のメール
お世話になりました。おかげさまで、今日は楽しかったです。KSGGの皆様にお目にかかって喜んで、幸せです。今日は暑いですが、KSGGの皆様は親切にご案内してくださってありがとうございます。
皆様の外国語にびっくりしました。よければ、お互いに勉強します。
私の日本語で間違いがあれば、教えていただけないでしょうか。
またお話しできるのを楽しみにしています。 ご健康をお祈りいたします。
よろしくお願いします。(原文日本語のまま)

英国人男性鎌倉案内


[日時] 8月28日(日)10:00~14:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト] 英国人男性 Mr.D.I
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語


 ゲストは58歳のウエールズ人、出張で来日され、翌朝の飛行機でロンドンに帰国される。コンピューター関連の会社で日本に支社が有り、KSGG_HPの情報はそこで働く日本人から仕入れた由。

 八幡宮からガイドをスタート。前日には明治神宮を見学され、八幡宮、長谷寺、高徳院のHPは総て見ておられる由なので、説明も良く理解してくれる。当日は、KSGGの別イベントと重なり、KSGGの帽子着用ガイドの引率する多数のグループと出会った。KSGGのガイドは何人くらい居るのか質問されたので、200人と答えると、そんなに大きい組織かと驚かれた。小町通りでは奥さんと20代の娘さんへのお土産に可愛い絵のついた団扇を購入された。
 長谷駅からは、寄り道をして海岸を見た。彼は海岸の景色や大勢の海水浴客、ウインドサーフィンを見てご満足であった。800年前には、この浜に港が在り中国との交易船の出入りが有ったことを説明、興味深そうに聞いていた。
 高徳院では、既にこの寺のHPで大仏鋳造のアニメをチェック済みのゲストは、大仏様の胎内に入り見学した。高徳院前の土産物屋では、「大仏」と漢字で書かれたTシャツを家族の分だけ購入された。別れ際に、帰国したら皆にKSGGを紹介すると言うので、それもお願いし、「次回は奥さんと娘さんを連れてお越し下さい。」を別れの言葉とした。

Saturday, August 27, 2011

アイスランド人ご夫妻横浜案内


[日時]8月27日(土)9:00~16:30
[ゲスト]アイスランド人ご夫妻
[案内場所]山下公園→シルク博物館→横浜駅周辺→桜木町駅→ランドマークタワー→パシフィコ横浜
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語
 
 パシフィコ横浜での「万国外科学会2011」に出席のために来日された外科医と奥様を、みなとみらい地区を中心にご案内しました。8月の最高気温平均が14度という北極に近い国からのお客様に、35度という猛暑の横浜をどう楽しんでいただけるかと気を揉みましたが、幸い当日は、曇り最高25度という比較的しのぎやすい天候でした。
 横浜駅では、Japan Rail Passの引換と旭川行きのチケット購入手続きのお手伝いもしました。この後約1ヶ月日本各地を回られるとか。お二人とも明るく気さくで積極的で、「郷に入れば郷に従え」を実践なさっているかのように、和食ランチも、デパートの着物コーナー、日本コーナー、地下の食品売り場も心から楽しまれているご様子でした。横浜を気に入ってくださり、また、「地元の一市民と時間を共にし、色々な話題を交換できるこのボランティアガイドシステムはすばらしい」と言っていただき、疲れを忘れました。

Saturday, August 6, 2011

JICA研修員鎌倉観光案内

[日時] 8月6日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員]18名 11ヶ国(インドネシア6、ベトナム、エルサルバドル各2、トンガ、ブルキナファソ、リベリア、イラク、フィリピン、モンゴル、ネパール、ベネズエラ各1)
[KSGG会員]16名、オブザーバー:小田原・箱根SGG会長他 5名






 研修員の中には“ガンバロー日本”や“闘魂”などのTシャツを着た人、日本の国旗の鉢巻をした人がいて元気をもらった。
 インドネシアから来た6名の内5名はイスラム教徒で、8月1日からは1ヶ月間ラマダンで水さえ飲めないが普通に行動していた。私達のグループにも3人のイスラム教徒がいて、お祈りをしたいので場所はないか?と聞かれ、鶴岡八幡宮の中は広くベンチや広場はあると説明した。後で彼らに聞いたら八幡宮内の池の近くに場所を見つけ、そこでお祈りしたとの事だった。長谷寺の観音様や高徳院の大仏では、それらの大きさに感動していた。ガイドを終了後、高徳院の出口で全員が集まった所でのクイズは非常に盛り上がった。今後もこのように彼らの記憶に残ることや、楽しむことをやることも必要だと感じた。ガイドが終わったあと、多くの人からガイドのお礼を頂いた。

☆ガイドの腕を磨いて行きたい
 私が担当した第1班のゲストは、インドネシア人の女性が2名、ベトナム人の男性が2名、又、オブザーバーとして小田原・箱根SGGメンバーが1名参加されました。この日ラマダン中だったインドネシア人ゲストのうち、お一人が鶴岡八幡宮ガイド中に若干気分を悪くされ、幸い大事には至らずほっとしましたが、ラマダンの季節のガイドは、お互いに大変であることを強く感じました。
 長谷寺で十一面観音の説明中、ベトナム人ゲストの一人が、大変感銘を受けた様子で観音様を見つめ、大事そうに賽銭をあげていました。彼の純真さが一段と際だち、また観音様が人の心に触れた瞬間を見たような気がして、なんだか胸が熱くなりました。
今回、チームリーダーに抜擢して頂いたものの、力不足を実感しましたが、皆さん温かく見守って下さり、幾分気が安らぎました。今後一層腕を磨かなければと気が引き締まりました。