Friday, December 31, 2010

2010年11月10日鎌倉案内のお礼状



‘10 11月10日湘南国際村ISHOC10シンポジウム参加者鎌倉案内に参加したドイツ人ゲストからお礼状を頂きました。
Dear S,

Thank you for the very enjoyable trip to Kamakura, which made our stay in Japan a very nice experience.
I would like to congratulate you for the very well organized tour and your excellent descriptions.
Wishing you an enjoyable Festive period and a successful New Year 2011!

All the best,
M. A

AOTS横浜研修センター(YKC)イヤーエンドパーティー


[日時] 12月31日(金)18:30~21:30           
[場所] AOTS横浜研修センター(YKC)    
[KSGG会員] 3名、オブザーバー2名

 今年は、日本で越年する研修生が少なく、例年に比べ参加者が少ないとのことでしたが、中国、インド、タイの研修生を中心に約50名が参集した。パーティーはビュッフェ型式でアジアンテイストの料理と飲み物がふるまわれた。今年はノロウイルス予防の関係で恒例の「餅つき大会」は、中止となりましたが、イベントとして当選者が自分で賞品を選ぶ「抽選会」が行われ、当選者が出るたびに大いに盛り上がり、KSGG会員も2名が賞品を獲得。宴たけなわのころには、床に車座になり談笑するグループ、お国自慢に花を咲かせる人など国際交流が行われ、最後に各国のエンターテイナー(?)による「歌合戦」が行われ、それぞれ拍手喝采を浴びていた。


Wednesday, December 29, 2010

AOTS(YKC)研修生鎌倉観光案内



[日時] 12月29日(水) 10:00~15:45
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院
[研修生] 5ヵ国 21名(中国 8, タイ6, インド4, マレーシア2, ベトナム1)
[職種] 環境管理、自動車、燃料噴射装置他
[KSGG会員] 16名  [オブザーバー] 4名
[使用言語] 英語、日本語、中国語、タイ語

 インディアンサマーのような好天に恵まれた。どこも新年の飾り付けに忙しいようだ。八幡宮の本宮に「迎春」の字が飾られ、拝殿には米三俵、酒三樽が置かれた。今回は6週間の研修生である。塵一つない成田空港に着いて驚き、交通も文化も日本語も好きな方がいた。皆積極的に話しかけてきてくれた。研修生との会話はこのツアーの目的の一つでもある。長谷寺では研修生全員が眺望散策路の頂上に登った。すばらしい! 木の葉が落ちてしまい、鎌倉が大きく見えた。広い海と山と市が実にきれいだ。今日も一日研修生といい日が過せた。

*和やかな雰囲気のうちに行われた2010年最後のAOTS鎌倉案内
 ゲストは通常よりやや少なかったが、穏やかな小春日和の下、一年を締め括るに相応しい楽しい案内となった。私はインドから来た4名とベトナムからの1名の計5名を案内するグループに入った。一緒に案内した会員はベテラン揃いで余裕を持って臨めた上、オブザーバーのお二人も海外経験が長く気を遣うどころか大変頼りになった。
 4名のインド人達は日系の自動車メーカーで働く同僚同士で、極めて仲が良く纏まっていただけでなく、他の国の研修生にも親しく仲間意識をもって接していて、大変気持ち好かった。
 正月準備モードでいつもよりは空いていた八幡宮。木々が葉を落とし背後の丘からの相模湾の眺めが素晴しかった長谷寺。相変わらず人気の高徳院。ゲスト達は写真を撮りまくっていた。解散前には中国人研修生のグループでは会員も一緒になって歌を歌う等、本当にこの日のお天気の様に温かく和やかな雰囲気のうちにこの一年最後の案内を終える事ができた。

Monday, December 27, 2010

インドネシア人一家鎌倉・横浜案内




[日時]12月20日(月)
9:40~17:00
[案内場所]長谷寺、高徳院(大仏)、
銭洗弁財天、佐助稲荷、鶴岡八幡宮
[ゲスト]インドネシア人一家 
両親:貿易商/50代、
息子:会社員/20代、
娘:学生/10代
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語

 ジャカルタに住むご夫妻と豪州メルボルン在住の兄妹が日本で合流し、共に過ごす15日間。旅程の手配は息子さんが担当で、各訪問地のSGGにガイドを依頼しているという。
長谷寺では十一面観音を拝観した後、全員で眺望散策路の階段を登る。鎌倉の市街を見下ろしながら何故鎌倉幕府がこの地に作られたか説明した所で、「鎌倉の人口はどれ位?」との質問。「人口は17万4千人。但し正月三が日はその15倍近くの250万人が八幡宮に参拝に来る」と時節柄の話題も。高徳院への途次に、先月オバマ大統領(幼少期をインドネシアで過ごす)が訪れた話を紹介する。銭洗い弁天では兄妹が豪州の50ドル紙幣を洗い、大事にお財布にしまっていた。同国のお札は「防水型」(プラスチック製)なので、こうした場面では最強だ。八幡宮に詣で、小町通では、若手二人はいろいろなお店に立ち寄ってあれこれと日本の食べ物をトライしていた。
鎌倉駅への帰路、お父さんから心のこもったお礼の言葉を戴き、善意通訳の一人として何にも増して嬉しく感じた。こちらも仲の良いご一家の幸せを分けてもらった気持ちを抱いた1日であった。

[日時]12月27日(月) 11:00~16:50
[案内場所]ラーメン博物館、シーバスで山下公園、開港記念広場、神奈川県庁屋上、日本大通、横浜中華街
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語、インドネシア語

大阪から移動してきたゲストと新横浜駅で合流して、事前に要望されていたラーメン博物館を案内した後横浜に移動し、シーバスで横浜のウォーターラインを見ながら山下公園に向かった。船中で話した“日本の鎖国・開国と近代化”の中での“鎖国時代にはジャカルタが日本とヨーロッパ間の交易の重要な中継地点であった”との話はゲストの興味をひいたようだ。山下公園と開港記念広場を案内した後、神奈川県庁屋上からみなとみらい地区、大桟橋などをみわたせる眺望を楽しんでもらった。県庁正面向かい側のスポットで三塔を一望してから日本大通を経て玄武門から中華街に入った。中華街ではゲストは規模の大きさに眼を見張り、中華まんの食べ歩きに挑戦したり、新興中華料理店の看板に描かれている料理コンテスト世界チャンピオンの多さを訝ったりしながら散策を楽しんでいた。
口々に丁寧なお礼の言葉を残して連日の強行軍にもめげず元気に東京に向かうゲストファミリーを新横浜駅で見送った。天候にも恵まれゲストとの交流を楽しめた一日であった。

Wednesday, December 15, 2010

チューター支援活動報告~彼らとの交流は宝物


 12月15日(水)去年の秋から日本語チューターをしている横浜国大のRさんを自宅にお招きしました。Rさんは国大の大学院で経営学を学んでいる学生さんで、日本語堪能、日本文化をこよなく愛する好青年です。最初は、そんなRさんにどんなものをお出ししたらいいかしらとあれこれ考えたのですが、結局一番大事なのは、楽しく食事が出来ることだろうと思い、普段家族が食べているものをお出ししました。煮物やサラダ、あげだし豆腐、水餃子、おこわ等、結局統一感のない料理が並びましたが、早く帰宅出来た主人や、娘達と共ににぎやかな食卓を囲むことが出来ました。
 <チューター>を引き受けようと思ったきっかけは中国に語学留学していた娘から
「中国人の家庭に招かれるチャンスが少なく、残念だった」と聞き、私が出来る事で少しでも「日本」を体験してもらえれば・・と思い、手を挙げました。チューターは、小さな支援でも、複数の共同支援でも構わないと思います。どんなことでも海を越えてやってきた彼らの宝物になるのではないでしょうか・・・ そして同時に彼らとの交流は、私達にとっても宝物になると思います。

Saturday, December 4, 2010

JICA研修員鎌倉観光案内~紅葉の季節ならではの鎌倉案内



[日時] 12月4日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員参加者数] 9名 参加国 5ヵ国 ベトナム5、ラオス、フィリピン、チリ、 メキシコ各1 
[KSGG会員参加者数]15名、オブザーバー2名  

 今回のJICA研修員鎌倉案内は今年1年の中で、研修員参加者数が最も少なかった。朝から天気が良かった事もあって、江ノ電で藤沢から鎌倉に向かう途中、暫くぶりに頂上が雪に覆われた美しい富士山を見ることが出来、研修員全員が喜び飛び上がって、富士山にカメラを向けていた。
 鎌倉に着き、時計台の横にあるラングドン・ウォーナー博士記念碑に案内し、「博士は東洋美術学者で、日本の美術に理解の深い人でもあり又第2次世界大戦時、日本の三古都(京都、奈良、鎌倉)に爆撃しない様に米国の当局に文化遺産を守るために命がけでお願いした偉大な人です。」と説明すると、研修員の中の数人は「素晴らしい人ですね。」と感動していた。
 長谷寺、高徳院は紅葉が真っ盛りで、特に大仏様は紅葉の色合いによって、より素晴らしく見えた。今回は素晴らしい紅葉の季節ならではの鎌倉案内であった。

Thursday, December 2, 2010

米国人女性三溪園/横浜案内



[日時] 12月2日(木)11:00~18:10           
[案内場所] 三溪園、横浜ウォーターフロント(シーバス)       
[ゲスト]米国人女性 M.Kさん 
[KSGG会員] 1名
[使用言語]英語 

 JR桜木町駅で待ち合わせ、バスで三溪園に着くと12時過ぎ、園内のマップで自然景観の素晴らしい外園と古建築の博物館のような内園、概要を説明、当初予定していた鶴翔閣には結婚式とぶつかり入れず、茶屋で釜揚げうどんを食べた。昼食後紀州徳川家の別荘である臨春閣を見て江戸時代の将軍家一族の別荘でも実に質素で西洋の王侯の離宮のような豪華な宝石類のような装飾品がないと説明したら、日本の庭園美は素晴らしいとのコメント。三溪園を作った実業家原三溪の趣味が茶の湯だったので、茶室が数多く移設されている。松風閣跡から横浜港の眺望や三重塔を巡る。合掌造りの民家では、合掌の意味・馬も家族の一員であったことを説明後、当時の庄屋の典型的な造りである、お役人を出迎える玄関・畳部屋、その他は板敷で村役人が協議する場所、家族が暮らす部屋、蚕棚などを見て回った。馬も家族の一員として大切にされていたことに驚いていた。
 帰りはシーバスに山下公園駅で乗船し、海からみなとみらいや大桟橋、ベイブリッジを眺めて横浜駅に戻り別れた。

Thursday, November 25, 2010

ようこそJAPANトラベルマート2010商談会



[日時] 11月25日(木)、26日(金)9:30~17:30
[場所]  幕張メッセ、ホール#8  神奈川県出展ブース
[KSGG会員] 6名

☆神奈川県のボランティア通訳(11月25日)
 神奈川県のボランティア通訳として、F会員と出席した。当日はseller(日本各地の観光ビジネス営業担当及び後援自治体など)1,355名と、buyer(主に海外の訪日旅行取扱業者)289名とが会場に集まり、日本観光の資料情報交換と概略相談等の面談を行なった。神奈川県は県独自と三浦市のブースを出し、私は三浦市のブースに詰めた。面談は、大部分、セラーが所定ブースに待機するバイヤーを各20分間訪ねる形。三浦市の場合、担当課長・主任の二人が午前中 3バイヤー、午後 6バイヤーを訪ね、小生はこれに同行し、時々通訳した。(日本語を使えるバイヤーが結構多い。)三浦市は、羽田空港国際化を観光への好機として、同市魚市場でのブリ入札・解体の見学、農業魚業での実習・生活体験等をアピールした。

☆三溪園グループ商談通訳(11月25日)
 三溪園、八景島シーパラダイス、ランドマーク・タワーを担当した。羽田空港が国際化されたことから、アクセスが大幅に改善され、今まで、バイヤーから見過ごされた横浜以南が見直されるようになったのだ。朝9:50から、昼休みを除いて、20分ごとのセッションは異常なほど多忙を極めた。通訳として持参した私の名刺がなくなるほどで、面談したバイヤーはロシア他全8か国13人。
 通訳を必要としないのが数件あった。「横浜ゴールデン・ルート」のPRだ。午前中は八景島シーパラダイスで過ごし、昼食後は三溪園で2時間ほど園内散策、夕食は新横浜ラーメン博物館で、夜景はランドマーク・タワーでロマンチックな時間を過ごすという新企画。もちろん、「Special inbound rate」を提示して集客増加を期待するものだ。
知名度抜群の新横浜ラーメン博物館に同行しての商談はとても有効だった。

Monday, November 22, 2010

横浜市中央図書館訪問及び横浜案内報告書


[日時] 11月22日(月)8:45~16:30
[依頼者] Ms. K. C (香港)
[案内場所] 横浜市中央図書館、三溪園、中華街、山下公園、開港広場(開港資料館)、
      大桟橋
[使用言語] 英語

 今回のご案内は依頼者に付き添い、図書館を訪問して通訳をするというものだ。
図書館では職員のK氏より図書館概要について案内があり、その後地下3階の書庫から順に館内のツアー。最後は会議室にて質疑応答という時程だった。最後にKさんから、香港公立図書館から横浜市図書館への記念品贈与があり、その様子を記念撮影し、図書館訪問を終えた。
 その後、バスで三溪園に向かった。丁度紅葉が美しく、紅葉の中の内苑たたずまいは特に気に入った様で、盛んに写真を撮っていた。中華街に立ち寄った後、山下公園をご案内。残念な事に朝から曇り、時々霧雨の様な状態で、いつもは良く見えるベイブリッジやランドマークタワーもかすみがちだった。その後横浜の歴史の発祥の地である開港広場に行き、開港資料館内の玉楠の木を見た後、大桟橋に向かったが、いよいよ雨が激しくなってきたので、ここであかいくつバスに乗り、桜木町へ戻り、ワシントンホテルまで送ってガイドを終了した。
 人口700万人以上の大都会の中央図書館長のKさんにとって、大都市横浜の中央図書館が意外にも設備が近代的ではない様な印象を受けている様子でした。お別れする時に、「図書館では助けていただきとても感謝している、また横浜観光もとても楽しかった有難う、今度は是非香港に遊びに来てね」と言って頂き、嬉しかったです。

洋上大学(Semester at Sea)学生歓迎行事


毎年恒例となった、アメリカ・バージニア大学主催の洋上大学が学生約700人を乗せて横浜港にやって来た。歓迎行事として円覚寺案内・禅寺での座禅体験、ホームビジットを行なった。☆円覚寺案内・禅寺での座禅体験              
[日時] 11月22日(月)12:00~17:30 
[場所] 洋上大学船上、円覚寺、長寿寺(北鎌倉)
[参加者] 洋上大学学生及び、付き添い教授・父兄 21名
[KSGG会員] 6名  
[使用言語] 英語

 洋上大学船上での鎌倉訪問の概要説明、S会員による「禅と武士道」の講義を終えて、学生達21名が北鎌倉にやって来た。生き生きした若者達だ。先ず円覚寺の概要を説明後、山門、仏殿、選仏場、居士林を巡り、美しく紅葉した境内のそぞろ歩きを楽しんだ。自然の美しさへの感動の表現は大人びていて、静かに、風景と語らいを楽しんでいる姿は、印象的だった。
 その後長寿寺へ移動。H会員の茶の湯の詳細な説明の後、実際に甘味と抹茶を体験。そして座禅。ご住職の説明・指導を通訳、皆さん、実に自然に座禅に没入していった。ご住職の座禅終了後のコメントは、日本の若者よりずっと姿勢がしっかりできている、とのこと。聞けば、インド滞在中に瞑想らしきものを体験した人も何人かいたようだ。実に頼もしい若者達だった。





☆ホームビジット体験①
[日時]11月22日(月)10:00~16:30  
[場所] E会員邸、横溝屋敷 
[ゲスト]USA女子学生4名 
[KSGG会員]1名

「EXPLORER」(24,318トン)が7:00に大桟橋に着岸した。昼食は「ピクニック・スタイル」、庭の芝生でと計画していたのだが、あいにくの雨。近くのスーパー・マーケットで自分が好きな食べ物を買い、我が家で食べることにした。
 先ず「座禅」につき説明した後、我が家にある茶道具で「お茶の立て方・飲み方」を教えた。学生さんたちは喜んで自分から率先して、真似をした。買ってきた食べ物をテーブルに並べ「ワイワイガヤガヤ」賑やかなこと。男子と異なり政治・経済・仕事の話はなく、食べ物、旅行、家族のことなど。食後は近くの横溝屋敷を訪ねた。いろいろなサプライズが用意されていた。ケース入りの人形、好きなものをくれるという。信じられないと半信半疑。更に抹茶サービス、最後に裏庭の柿の実を一緒になって獲ったのです。こんな素晴らしいホーム・ビジットに感謝感激した彼女たちだった。

≪女子学生Aさんからのお礼のメールを頂きました。≫
Thank you so much for allowing me to spend the day with your family, it means a lot to me.
I hope it was fun for you as well.
Thank you for participating in our HOME VISIT Program.
I hope to stay in touch! I left my address and promise to write when I'm back in New Hampshire.

☆ホームビジット体験②
[日時]11月23日(火)
10:00~17:30   
[ゲスト]USA女子学生3名、
男子学生1名
[KSGG会員]K会員及びご家族  
[場所]K会員邸、ランドマーク展望台、ラーメン博物館
 
 10時に大桟橋ターミナル内で女子学生3人+飛び入り男子学生1名合計4名を娘と迎えて、自宅マンションに10時30分に到着、主人も出迎えて、お茶の後、お昼はホットプレートを囲みお好み焼き、握りすし、おにぎり、サンドウィッチ等用意、皆は特にお好み焼きが、気に入ったようだった。食後和菓子とお茶で大学生活や、洋上大学で立ち寄った国の話等で盛り上がる。ランドマーク69F展望台、近隣ショップ散策後、3人を大桟橋に15時50分に送り届けた。男子学生は散策後、急遽新横浜にあるラーメン博物館に行きたいというので、主人が同行し、大桟橋に17時30分に到着。
 初めてのホームビジット受け入れで不安もありましたが、トラブルもなく、新鮮な気持ちで若いU.S.Aの大学生と数時間を楽しみながら共有できた。

Sunday, November 21, 2010

AOTS(YKC)研修生、介護士候補生鎌倉観光案内



[日時] 11月21日(日)10:00~15:45 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] 10カ国45名(インドネシア27(内介護士候補生 10)、インド4、ベトナム3、中国、タイ、カンボジア、ラオス各2、マレーシア、バングラデシュ、パキスタン各1)
[職種] 重電機器、コンピューターソフト、自動車、工芸品、商工会議所他)
[KSGG会員] 15名、オブザーバー 3名 
[使用言語] 英語、日本語、インドネシア語、タイ語、中国語

介護士候補生と研修生との合同の案内になった。オバマ大統領鎌倉訪問後最初の日曜日で何処も大賑わい。高徳院では外国人、子供連れの家族が多かった。八幡宮で七五三、ミス鎌倉と結婚式などが見られ2週間滞在の研修生には楽しかったに違いない。ベトナムには神社も寺もあり、80%が仏教徒で似ているそうだ。

☆介護士候補生グループの案内
 インドネシア人介護士候補生グループの10名を会長、T会員と共に案内した。
手水と参拝の作法や七五三・お宮参り・神前結婚式など出発前の故国での事前研修などで学習した日本の風習を実際に見ながら、これから少なくとも3年間生活する日本への理解をより深めようと意欲的に説明を聴き、質問を発しまた写真を撮りまくった。研修生全員は12月初旬にYKCでの4ヶ月間の研修を終えて夫々の勤務先に赴くが、リピートで研修生を受け入れる施設が多いらしく、先輩がいるので心細くはないが、勤務地の方言が聞き取れないことを心配していた。解散時に求めに応じて歌ってくれた「ブンガワン・ソロ」(ブンガワンは河の名前で、ソロは町の名前)と「ノナ・マニス(かわいいあの娘原曲)」を聞きながら、明るく前向きで他人に気配りができる研修生の活躍を確信するとともに3年先の資格試験の合格を願った。

Saturday, November 20, 2010

JICA研修員鎌倉観光案内


[日時] 11月20日(土)   11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、
高徳院(大仏)
[JICA研修員参加者数] 25名 参加国15ヵ国(インドネシア6、シリア3、エチオピア、エジプト、イラク各2、ラオス、中国、タジキスタン、ブラジル、メキシコ、リベリア、マケドニア、モルドバ、ネパール、フィリピン各1
[KSGG会員参加者数]16名、オブザーバー4名  

 天気が良く、今回は研修員参加者の中にシリア、タジキスタン出身二人の車椅子の女性研修員が参加した。疲れを見せず、賑やかに、楽しく、笑いながら、みんなと話をしていた。鶴岡八幡宮では、彼女らは車椅子から降りて、杖を使って回りを見渡しながら、楽しそうに写真を写していた。一方、インドネシア研修員は舞殿で行なっている結婚式見物しながら、何て素晴らしいのだろうと言いながら、カメラを向けていた。
 高徳院で大仏様を見物した時、”私たちの国も日本と同じ仏教国ですので、この様な仏像があります。とても美しいですね”と言って大仏様に手を合わせていた。
 今回の鎌倉案内はとても楽しく案内することが出来た。研修員全員が 有難う、さよならと何度も言って、手を振り、東京へと向かった

Wednesday, November 10, 2010

湘南国際村ISHOC10シンポジュウム参加者鎌倉案内




[日時]11月10日(水)13:15~17:20
[案内場所] 高徳院、長谷寺、鶴岡八幡宮
[ゲスト] ISHOC 10(International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2010) 日本鉄鋼協会主催 国際シンポジウム
参加国名:アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、フランス、ドイツ、ポーランド、 オランダ、フィンランド、スウェーデン、
スペイン、トルコ、イラン、南アフリカ、中国、 韓国、タイ、マレーシア 、日本(47名)、合計94名 
[KSGG会員]6名 
[使用言語] 英語

「3号車バスの32名」をF会員と一緒に案内した。シンポジウムのテーマが「高温と腐食環境」。バスの中では自己紹介、ドライバーの紹介、KSGGの紹介とPRをした。技術屋対策として、大仏鋳造方法とブロンズの融点と科学成分、水銀蒸着による金メッキと金箔の違いを詳細に解説。高徳院大仏では、インド人技師から大仏の手の指の組み方について質問を受けた。長谷寺では千体地蔵に興味があり、フランスの婦人から執拗にフランス語で質問攻めにあった。鶴岡八幡宮では、暮れなずむ中を御案内した。拝殿での参詣方式は、インド人は、右手を胸に当て拝むのだと教えてくれた。
 F会員が、長谷寺―八幡宮間で、マイクを持って初陣。私は、道路の渋滞時間を利用して、武家社会や鎌倉についていろいろと説明。電気が点灯する小町通りを散策。多くの技術者から、KSGGにお褒めの言葉をいただいた。また何でも分かりやすく解説してくれるガイドさん有難うと、大きな拍手をして喜んでくれた、「楽しめましたよ」とドイツ人やフランス人が最後に国際村に帰るバスから降りてきて、握手を求められた。

Sunday, November 7, 2010

APEC対応通訳活動



[日時]10月25日(月)~11月7日(日)
[場所] ランドマークプラザ3階
インフォメーションデスク横の
特設デスク
[KSGG会員]7名
[使用言語]中国語、英語


 同プラザからKSGGへの協力依頼により、APEC期間と準備期間を含めた21日間、通行する外国人客に対する案内通訳を実践中国語倶楽部の有志会員が行った。案内した外国人は117件(中国語36、英語81)で、この内会議中の8日間は69件、中でも最後の首脳会議2日間には27件が集中した。事前に座学及び実地学習会を行い、会場近辺以外にもシルクセンター、中華街、山下公園、野毛など定番を案内したほか、横浜駅西口のスパや東京永田町ヘの行き方など想定外の問い合わせにも対応できた。厳戒態勢の中での案内業務ではあったが、smileを返してくれる外国人、在日中国人小学生との草の根交流、香港紙記者からのインタヴューなどもあり和やかな雰囲気だった。他に同プラザからタワー69階展望フロアの宣伝パンフレットの中国語訳と英訳も依頼され、対応した。私達はこの活動を通じてこれからのKSGG活動に活かして行ける少なからぬ「おもてなしノウハウ」を得た。

Sunday, October 31, 2010

AOTS(YKC)研修生鎌倉案内



[日時]10月31日(日) 10:00~15:45
[案内場所]  鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修者] 3ヶ国29名(タイ16,インドネシア 8,中国5)
[KSGG会員]15名(オブザーバー1名)
幸運なことに当初の予報がはずれ台風14号が去り、研修生の鎌倉案内ができた。だが休日の少ない短期研修生は台風で実施できなかった土曜日の予定が日曜日にずれ込み、キャンセルが多かった。七五三祝いの子供達、菊花展、結婚式と秋の風景なども楽しんだ。10月20日に来日したばかりの6名のタイから来た研修生は習ったばかりの作法で手水を使い、鶴岡八幡宮、長谷寺、大仏の各所で真剣にお祈りをしていた。これからの日本研修の無事を祈ったのだろうか。小町通で、アヒルのお菓子の中には何が入っているのかと訊かれて考えあぐんでいたが、鳩サブレーだと分り、みなで大笑いした。
風にも雨にも遭わず、元気溢れる研修生たちと過ごした気持ちのいい一日であった。

Sunday, October 24, 2010

留学生鎌倉案内



[日時]10月24日(日) 10:00~16:00
[案内場所] 円覚寺、八幡宮、 高徳院
[留学生参加者] 22名 バングラデッシュ(2)、アイルランド(1)、タイランド(2)、
スリランカ(2)、ミャンマー(2)、米国(4)、メキシコ(1)、
イギリス(1)、フランス(1)、中国(1)、インドネシア(1)、  
         ベトナム(2)、カナダ(1)、イタリア(1)
[KSGG会員]18名(オブザーバー1名)
バングラデシュの留学生は奥様と2才のお嬢さんを連れての参加。2週間前に訪日したばかりのタイからの男子学生はエンジニアで日本のコミックが大好き。何と500冊以上のコミックを所有しているのと事。鎌倉の歴史もコミックで読んで来たと嬉しそう。
建築が専門のアイリッシュ女性は大学で英語の講師をされているとの事。古い日本建築が大好きなのにどんどん失われていくのが悲しいと憂い顔。飛び入りで参加のゲストはトロント出身の英語の先生。ランチタイムはお弁当持参のバングラデシュ一家と共に八幡様の休憩所でお喋り。未知の国バングラデシュがとても身近なものになった。政府から派遣され日本の織物技術を学びに来ている彼はとても真面目で礼儀正しく祖国を思う真摯な気持ちに溢れている。「I respect Japanese people」 と微笑む彼にこちらまで胸が熱くなる想いだった。ともすれば暗いニュースを聞く事の多い最近、様々な国の留学生達から日本に対する好意とお褒めの言葉を沢山頂いて、とても幸せな1日を過ごせた事に感謝したい
。

Saturday, October 23, 2010

日本語支援グループ 「おりがみ教室」



[日時] 10月23日(土)   13:00~16:30
[案内場所]  かながわ県民センター 302号室
[ゲスト] 外国人11名(+子供3名) 8か国
中国3、インドネシア2(+子供2)、タイ、ウズベキスタン(+子供1)、ミャンマー、コスタリカ、ロシア、ペルー (各1)
日本人1名 
[KSGG会員]12名
日本語支援グループの行事で伝統文化の代表格である「おりがみ」を2年ぶりに行った。今回は「和」の持ち味たっぷりの美しい両面紙を使って折る「鶴のおひなさま」に挑戦。12名のゲストに同数の会員がついて小さなグループを作り丁寧に指導すると、3人の男性ゲストも一生懸命取り組んで完成させた作品を前に皆さん「おりがみって、おもしろい!」と感動の様子。予定していた以上の作品を作り上げた。 また今回はフリースペースではなく302号室を使い、時間も充分取ったことで家族ぐるみの参加も周囲に遠慮なく落ち着いて楽しむことが出来た。温かな時間を共有させて頂けたことに感謝です。

GCC諸国教育関係者鎌倉案内/ホームビジット



[日時] 10月23日(土) 9:40~17:00
[案内場所]  (午前) 報国寺、浄妙寺 (午後) ホームビジット
[ゲスト] 研修生とその家族を含め 12名(うち女性6名) 
    バーレーン(3)、クエート(1)、カタール(2)、アラブ首長連邦(3)、オマーン(2)、サウジアラビア(1)
[KSGG会員] 鎌倉案内 2名、ホームビジット 4名
昨年に続いて2度目の行事となり、来日し初めての休日に報国寺と浄妙寺へ案内した。竹林の散策と日本庭園を前にした茶室で抹茶を体験して安らぎの時間を楽しんだ。習慣上、お茶室で畳の上(床)に座ることは苦にならない様子だったが女性研修生の着物の裾が長いので街を歩くには少々時間がかかることがわかった。
 午後のホームビジットは、約1時間遅れの到着を最寄りの駅で出迎え、我が家まで歩く10分ぐらいの道のり、東海道新幹線の通るのを見ては喜び、道端のお地蔵さんや神社の石段の前で、みなで写真を撮り合い家に着いた。 我が家を訪れたのはバーレーンの一行3人で、教育省初等教育部専門官の女性と、その弟さん、姉が独身なので付き添いとして、費用個人持ちで来日したとのこと。 もう一人は教育省技能・職業訓練教育局の主任で、建築関係の指導をしており、ご自身も趣味で簡単な家材道具を作るとのこと、同じ趣味の夫と何やら話をしていた。ツアーコンダクターの娘も加わり話が盛り上がり、あっという間の2時間だった。帰り際にナツメヤシのドライフルーツ等、お土産をそれぞれの方から頂き、恐縮してしまった。

Saturday, October 16, 2010

JICA研修員鎌倉・江ノ島案内活動


[日時] 10月16日(土)   11時00分~18時00分
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、江ノ島
[ゲスト] JICA研修員参加者数:  66名(内特別参加 1名)  参加国: 22カ国
中国7、ベトナム1、ジンバブエ1、タイ2、インドネシア17、チリ1、ブラジル1、ネパール4、
インド2、モンゴル1、スリランカ3、シリア3、ボツワナ1、トルコ2、カンボジア2、 サモア1、
セルビア1、イラク1、フィリピン2、ラオス1、マラウイ1、 アフガニスタン10。
KSGG会員参加者数: 29名(内オブザーバー 3名)

今回は長谷寺をパスし、年1回の江ノ島案内を行った。午前は鶴岡八幡宮を案内し、七五三が 11月であるにも関わらず、1ヶ月も早く、子供を連れて、八幡宮にお参りに来た人達が多かった。カンボジアから来た研修員は子供が4人いて、1番末の子供は7歳とのこと。彼は子供たちのところに行き、頭をなでたり、抱いたりしながら、写真を写していた。カンボジアでは七五三の様な行事は特にないとのこと。 午後からは高徳院に行き、彼らは大仏様の慈悲深さと力強さに魅了し、願い事を唱えた。 仏教国ならではの情景であった。午後3時に江ノ電で腰越に行き歩きながら、海を眺めたり、写真を撮ったり、楽しんでいるうちに、江ノ島に着いた。潮風に吹かれ、香ばしい匂いのする、焼きイカを楽しみながら食べていた。江ノ島の名物を家族のお土産に買っていた。最後は江ノ島の海をバックに全員で集合写真を撮り、午後6時に小田急急行新宿行きで東京へ向かった。今回は研修員の参加者数が多かったが、何事もなく無事案内を終了する事が出来た。

Saturday, October 9, 2010

(会津若松国際交流協会からの依頼)アフリカJICA研修生ガイド



[日時] 10月9日(土)   9:10~15:30
[案内場所]  鶴岡八幡宮、鎌倉彫資料館、長谷寺、高徳院
[ゲスト] JICA青年研修事業アフリカ諸国研修生 8か国 15名  ルワンダ(4)、ブルキナファソ、コートジボワール(各3)、カメルーン、チャド、モロッコ、サントメプリンシペ、トーゴ(各1)
[KSGG会員]3名
[使用言語] 仏語
昨年に引き続き、会津若松国際交流協会からJICE経由での依頼で鎌倉をガイドした。目的は日本における観光事業の視察であり、鎌倉ガイドもその一環ということでやや緊張気味。また、あいにくの雨模様や3連休で込み具合が心配であった。ともあれ9時過ぎにJICA東京センターより、バスで出発し、途中車内でKSGGと鎌倉についてレクチャーをした。鎌倉については写真などを見せながら、説明。研修生は皆、熱心に聴いていた。善意通訳のような活動はアフリカにもあると聞いて意外に思う。使用言語についてはフランスが宗主国の関係でフランス語を使用。JICE通訳の方がうまく訳してくださった。 
アフリカでは内戦による虐殺や難民問題があるが、皆さん明るく前向きであった。しかし、中には内戦で戦っていた研修生もおり、動作にどことなく緊張感があった。昼食は全員何か買って食べたいとなり、コンビニに寄った。昼食後、小町通でのショッピングもすませ、長谷寺、高徳院とまわって予定より早く無事終了。最後に折り紙の人形を渡し、皆喜んでくれた。また、お返しにとモロッコの女性から我々にきれいなキーホルダー?のようなものをいただき、恐縮した。最後に駐車場でバスに乗り出したところに待っていたかのような土砂降りになり、早めに終わってよかったと思った次第である。

神奈川県善意通訳の集い2010


[日時] 10月9日(土)13:30~16:30 懇親会 17:30~19:30 
[場所] かながわ労働プラザ(Lプラザ)3階ホール
[出席者] 166名(来賓、来賓付・講師7名、外国人9名、他SGG役員2名、
   小田原・箱根SGG9名、KSGG97名、一般来場者42名)
まずKSGG会長が開会挨拶の中で、善意通訳のボランティア活動にご理解とご協力を頂いていることへのお礼を述べ、来賓の方々より観光案内等、善意通訳活動への感謝の辞を頂戴した。 続いて小田原・箱根SGGより、クラブ紹介の後、小田原提灯について英語で説明があった。KSGGは活動紹介に続き、風車発電見学、着物の着付けや書道の集いなどの活動報告を、韓国語、中国語、英語、スペイン語、フランス語の5ヶ国語でロールプレイを行った。
講演会では、NPO通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究所副理事長・松岡 明子氏より、「あなたもチャレンジ 楽しいガイド」というテーマで、おもてなしの心を言葉、態度、表情で示すことが大事であるといったお話を伺った。
懇親会では会員によるバンド演奏をバックに、来賓、外国人ゲストを交えて歓談、大いに盛り上がった。

Tuesday, September 28, 2010

国際胎児医学グループ鎌倉案内

[日時]9月28日(火)   13時30分~17時30分
[案内場所] 高徳院、鶴岡八幡宮
[ゲスト] 国際胎児医学グループ:  欧米各国からの87名
[KSGG会員]4名
1号車、2号車に分かれて13時半より湘南国際村から高徳院に向かった。車中では、自己紹介、KSGGの紹介に続き、鎌倉について景色をみながらガイドを行った。高徳院では、バス毎に女人舞を鑑賞。女人舞については、事前に説明文をいただいていたので、それを見ながらの説明となったが、日本語の説明がなかったので、どのタイミングで説明をしたらいいか、ちょっと不安に思うところもあった。女人舞鑑賞後、大仏様を見学し、胎内もスムーズに見学することができた。その後、バスで八幡様に移動。流鏑馬の行われる道から八幡様にはいり、いつものコースを説明しながら、段葛を逆に少し歩き、最後は小町通りの散策となった。
 準備段階では、医学会と意志の疎通が上手にはかれず不安な点もあったが、少々のトラブルは、ガイド、医学会の事務局、それにお手伝いいただいた先生方の協力で解決することが出来、ほっとしている。

Monday, September 27, 2010

(個人客)オーストラリア人鎌倉案内~鎌倉は静かで趣のある町



[日時] 9月27日(月) 10:50~16:30
[案内場所]  鶴岡八幡宮、鎌倉彫資料館、長谷寺、
高徳院
[ゲスト] オーストラリア人Aさんご一家と娘さんの
友人、計4名 
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

 オーストラリアのシドニーでワイン卸商を営むAさんご一家は、東京・鎌倉・京都・奈良・広島の観光で来日した。一人娘(高校生・16歳)がまだ父親を頼ってくれているうちに異文化体験をさせたいと言う優しい父親。今までに家族でヨーロッパやアフリカへも行ったそうだ。その様な遠い国々に行くには時間もお金も掛かり、又貴重な体験なので2週間位は滞在すると言う。今回は娘さんの大親友・Hさんも一緒に日本を見たいと同行した。Hさんは以前、北海道にスキーをしに来たことがある。
 一行は東京の名所を見学した後なので、神社や寺の参拝作法、おみくじ等についてはほぼ説明する必要はなかった。スタート時に小雨が一日中予想されたので時間が余るだろうと思い、急きょ予定にはなかった鎌倉彫資料館見学を組み込んだ。流鏑馬や長谷寺の千体地蔵についてはとても興味を示した。旅程作成者の母親は大仏様にお会いできてとても嬉しいし、静かで趣のある鎌倉へ来ることができ良かったと語った。彼女はインターネット検索でKSGGを見つけたそうだ。歌が得意な娘さんと将来は医者になりたいHさんには、最後の二日間に東京ディズニーランドに行くという最大の楽しみが待っている。

Sunday, September 26, 2010

横浜国際交流ラウンジ~第10回わくわく祭りに参加して


[日時] 9月26日(日)   10:00~16:00
[場所] 横浜港北国際ラウンジ
[KSGG会員]3名
[使用言語] 英語、仏語
今年は横浜港北国際ラウンジ開設10周年を記念して在日外国人と日頃から交流のある多数の団体、個人が集まり盛大に行われた。10時丁度に始まった式典では、語学支援等功績のあった人々の表彰があり、わがKSGG会員からも一人表彰された。続いて様々なグループの子供や大人達による踊りや楽器演奏、日本語劇やスピーチのあと、「イタリア語の歌」となった。ピアニストを含め総勢14名の熱演、初めて聞いたイタリア国歌等、大いに楽しませてもらった。 次に愈々私の出番、本年5月本番のコンサートで使用したテープを使って、「枯葉」と「ラ・マ ルセイエーズ」をフランス語で歌った。カンツォーネに続きシャンソン、様々なイベントが各会場で行われている中、メインホールで内外多数の音楽ファンを前に、私自身大いに楽しんだ一日だった。

Tuesday, September 21, 2010

(個人客)アメリカ人鎌倉案内


[日時] 9月21日(火) 9:50~16:00  
[案内場所] 高徳院 、 長谷寺 、 報国寺
[ゲスト] アメリカ人ご夫妻4組、合計8名(60代前後) 
[KSGG会員] 2名
[使用言語] 英語
 今回案内したアメリカ人8名の方々は高校時代の同級生とのことで、皆さんとても仲が良い様子。初めての個人ガイドという私は緊張していたが、皆さんの笑顔を見るうちに程よくリラックスできた。まずは高徳院にて大仏についての説明を行った後、大仏様の体の中へ。大仏胎内をペタペタと触り鋳造跡を見ながら、盛り上がっていた。
高徳院から長谷寺へ向う途中、とある花籠のお店で「この花籠は生け花にとても合う。」と購入。その方(女性)は25年間、生け花をされていて現在は教えているとのこと。長谷寺の後、報国寺で竹の庭園を楽しんだ後は風景を眺めながら、日本庭園を堪能。元々の予定では、報国寺の後に鶴岡八幡宮を巡る予定であったが、(晴天に恵まれつつも)あまりの暑さのため、八幡宮はスキップすることに決定。バスの中から簡単なガイドのみ行った。笑顔の絶えない、とても充実した1日となった。

Sunday, September 19, 2010

AOTS(YKC)研修生鎌倉観光案内


[日時]9月19日(日)10:00~15:45
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] 8ヵ国 67名(中国27, タイ19, フィリピン6, ベトナム5, マレーシア5, インドネシア2, ブラジル2, アルゼンチン1)
[職種] 自動車関係、コンピューターソフト、カメラ、電器設備他
[KSGG会員] 19名、オブザーバー 1名 
[使用言語] 英語、中国語、日本語、タイ語、スペイン語、ポルトガル語
 日本語を習っているが、2週間足らず。スペイン語、ポルトガル語の会員も駆けつけ、5ヵ国語対応。研修員は侍にも興味をもったが、忍者についても聞いてきたので、今度は絵を持って来ようと思った。頼朝の侍の姿と流鏑馬の写真を見せると、11月には来たそうだった。帰りの電車の中、研修生の一人が携帯で自分の小さい子供との家族写真と和紙人形を取り出して「楽しかった」と言った。グループでそれぞれ特色のあるガイドだった。
*萩の鎌倉を案内
 夏のような日差しの中にも秋の気配を感じる今日、中国語グループの中の一つのガイドをさせてい頂いた。段葛を通り、八幡宮に入ると今日も幸運なことに、舞殿で結婚式が取り行われていて、彼らは夢中になって写真を撮っていた。外国での生活は、楽しい事ばかりではないかもしれませんが、この結婚式の写真を、故郷の家族や友人に見せるときまで頑張って研修してほしい・・・。
 一通り見終わった後、しばしの涼を求めてのランチタイム。今日入ったお店には、なんと中国語のお品書きが用意してあった。おそばや、どんぶり、上に何が乗っているものなのか、ひと目で分かるように工夫してあり、大変ありがたかった。                   
今日は3連休のため、鎌倉を訪れる観光客の数も多く、交通機関の遅延やラッシュもあったが、仲間同士声を掛け合って、きちんと行動する彼らの素晴らしさにこれからの中国の未来を見たような気がした。今日の鎌倉ツアーが、楽しい思い出として刻まれますように・・・

Thursday, September 16, 2010

(個人客)イギリス人女性鎌倉案内




[日時] 9月16日(木)9:40~16:10 
[案内場所] K-1コース(長谷寺、高徳院、鶴岡八幡宮) 
[ゲスト]イギリス人女性2名 
[KSGG会員]1名 
[使用言語]英語
 ゲストはロンドンの旅行社で働くJ.Nさん (30代)と百貨店にお勤めのM.Dさん(40代)。友人同士で遅い夏休みの観光旅行で来日した二人のガイドの機会を得た。雨具持参のアドバイスがはばかられる残暑の厳しい晴天が続いていたが、案内当日は朝から雨降りで気温も下がり、雨具の用意は正解であった。午後一時開始の流鏑馬神事拝観を主目標において、長谷寺と高徳院大仏の拝観を午前中に終えた。昼食時間も後回しとし、流鏑馬神事を拝観する場所取りを急いだので、格好な場所を得た。Jさんは、この日本旅行で新しい観光ルートを考えて、上司に提案するのだとカメラに夢中であった。絵馬の馬、流鏑馬の馬、鎌倉時代の馬とこの日に見た馬との違いなどについて、質問は細部にわたった。 二週間の滞在中には、秋葉原でコスプレ店を探訪し、富士箱根を回り、京都、奈良方面にも行くのだと言っていた。
 

Friday, September 10, 2010

シンガポールからやって来た女性二人案内記


[日時]9月10日(金)10:00~16:00
[案内場所] 鎌倉駅、寿福寺、源氏山、銭洗弁財天、佐助稲荷、高徳院、江の電、鶴岡八幡宮、小町通り、鎌倉駅
[ゲスト] シンガポール人女性2名(叔母と姪)
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語  
 10時丁度に鎌倉駅前に、可愛らしいお嬢さんと素敵なご婦人が現れた。事前にE-メールで何度もやり取りをし、写真の交換もしていたので、旧知の仲のような親しさ。早速、メールで確認してあった『Records of Guide』にサインを貰い、小さな地図を渡して今日の行程の確認。
 道々、日本のこと、シンガポールのこと、などなどに話の花が咲く。ごみの分別収集のこと(シンガポールではまだしていない。エコロジーが進んだ国とのイメージがあるが意外)。子供達だけで下校する子供を見て、なんと日本は安全なのだ、シンガポールは子供だけにしておくのは怖くて出来ない、etc.
寿福寺、源氏山、銭洗弁財天、佐助稲荷、大仏を巡り、長谷駅の100円ショップで子供の
お土産を買い、鶴岡八幡宮から小町通りへ。ソフトアイスを舐めながら、バッグやショールの買い物を楽しみ、すっかり鎌倉を楽しんで貰えた。                                    




    

Saturday, September 4, 2010

JICA研修員鎌倉観光案内


[日時]9月4日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員参加者数] 23名 参加国11ヵ国(パキスタン4、ネパール、ミャンマー、スリランカ、インド各3、バングラデシュ2、中国、コロンビア、アフガニスタン、フィリピン、カンボジア各1)
[KSGG会員参加者数]21名、オブザーバー3名  

 鎌倉案内をするたびにいつも感じる事は、研修員達はどんなに疲れていても決して疲れを見せず、笑顔を見せながら、我々ガイドが説明している事を熱心に聴いている姿勢である。
 江ノ電で鎌倉に向かう途中、広い相模湾に美しく見える江ノ島の景色は、遠い国から来た研修員に心のゆとりと力を与え、励ましているかのように思えた。海のない国の研修員は”海があれば、江ノ島のような美しい島も見られますね。”と話しかけて来たので、”勿論見られますよ”と答えてあげた。
 午後からは江ノ電で長谷寺と高徳院(大仏)へ行った。ネパールの研修員が”私は大仏様が大好きです。大仏様はヒマラヤ山脈でうまれました。”と真剣に話していた。

(個人客)イタリア人鎌倉案内

[日時] 9月4日(土)10:00~18:00
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)、報国寺

[ゲスト] イタリア人女性1名
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語  
 ゲストのV さんは2週間の研修旅行で来日。2回の週末のうち1日鎌倉案内を希望してくれた。当日はすこぶる付の上天気で酷暑・酷暑また酷暑の中の案内となった。長谷寺、大仏を先に廻り、鎌倉駅に戻り昼食。昼食は鎌倉駅前の和食レストランに案内した。 料理の彩りや味付けが気に入った様子だった。
 食後、報国寺、八幡宮、小町通りを散策。通いなれたコースでもあり、「川の流れのように」スムースな楽しい案内であった。
 途中案内しながら聞いた話では今回の訪日で、日光・浅草上野・東京タワーなど見物 また東京本社社員に誘われて皇居一周マラソンにも参加した模様でとても活動的なパワフルな印象でした。また帰国後御礼メールが届き、ゲストが「KSGGの活動」「日本の良さ」を理解してくれたようで嬉しく思っています。

Saturday, August 21, 2010

在日中国人鎌倉案内


[日時]8月21日(土)9:30~17:00
[案内場所] 午前:長谷寺及び大仏(全員)、午後:八幡宮(Z.WM氏1名とKSGGガイド)
[ゲスト] Z.WM氏、ほか在日中国人53名
[KSGG会員]11名
[使用言語]中国語、日本語
 KSGG中国語講師のW.Lさんから、ご主人のZ.WMさん他在日中国人の鎌倉案内の要望があり、実践中国語教室他11名で対応した。朝、長谷寺に大型観光バスで乗りつけたのは、何と53名の在日中国人ゲストであった。5組に分けてスタートした。ゲストは若い人が多く、快活に、かつ和気あいあいで、さわり大黒では大はしゃぎする一面もあったが、皆で眺めた高台からの鎌倉の景色が格別であった。長谷寺終了後、高徳院に移動。散らばる前に先ず集合写真をとり、そのあとガイドに移った。大仏の構造に興味を持ち、内部に入ってみた人もいた。大仏終了後、硬い握手を交わし、昼食をとる前に散会した。午後はZさんと我々ガイドで、八幡宮にて中国語ガイドの実践練習を行った。Zさんには中国語表現や発音をテキパキと修正して頂き、我々としては初めての良い経験になった。同時にZさんから難問が矢継ぎ早にでて、そのたびにO会員に日本語で回答して頂いた。最後にレストランでビールで乾杯、楽しい日中交流となった。 

*明るく礼儀正しい若者達
 ゲストは、Z.WMさんの紹介による在日中国人のネット「戸外網」(アウトドアネットワークの意)のメンバー53名である。月に一回は東京近郊の観光スポットを一日散策する同好者の集まりです、とは幹事のZさんの談。20代、30代が中心で男女半々、元気で明るく、しかも礼儀正しい若者たちであった。N会員と私の担当した10名を長谷寺入山後に直接本堂へ案内したら、タイミング良くご本尊の朝のお勤めが始まったところで、僧侶の凛とした読経の声にゲスト達は合掌して深く頭を垂れた。大仏では、入山後メンバーが散らばる前に集合写真を撮るという幹事のアイディアは今後の参考になると思った。11時半には大仏参拝を終わり、一行は明るい「有難うございました」の大声と握手で私達と別れて江の島海水浴場に向かった。私達はZさんのご好意で八幡宮の中国語ガイド実地研修となった。

イタリア人男性の鎌倉案内その②


[日時] 8月21日(土)  9:00~17:00
[案内場所] 杉本寺、浄妙寺、報国寺、円覚寺、東慶寺 
[ゲスト]イタリア人男性(57歳、弁護士事務所経営)
[KSGG会員] 1名 
[使用言語] イタリア語
 本番前々日、打ち合わせのため、氏の滞在先ホテルを訪れていたH会員より電話があり、ゲストと代わり、電話でご挨拶。名前を言ってからPiacere!(よろしく)と言った途端、早口でまくし立てられる。申し訳ないが言っていることが分かりませんと謝る。それでも、Dopo domani(明後日)とHo capito.(了解)はハッキリ聞き取れた。本番当日は朝9時に横浜のホテルに迎えにいき、いよいよ開始。イタリア語で話すのは昨年9月の北鎌倉実施研修にイタリア人ゲスト6名の方と話したのが最後。案ずるより産むが易しで、徐々に慣れてきた。
 ガイドそのものは全ての寺で英文ガイドを渡され、ゲストは読んで分からない単語は携帯電話の辞書機能で調べるため当方の出番は殆どなかった。ビデオカメラにお気に入りを収録していたのが印象的。
 午後、一時はバテ気味の様子だったが、最後はすっかり元気になられ良かった。KSGGの皆様のお陰で無事に終了。ありがとうございました。

Friday, August 20, 2010

イタリア人男性の鎌倉案内その① 


[日時] 8月20日(金) 9:00~21:00
[案内場所] 銭洗い弁天、寿福寺、高徳院(大仏)、長谷寺、鶴岡八幡宮、頼朝の墓、鎌倉宮
[ゲスト]  イタリア人男性(57歳、弁護士事務所経営)
[KSGG会員] 1名 [使用言語] 英語
 朝9時のホテルでの打ち合わせから夜9時まで夕食まで、約12時間も行動を共にしたとても楽しい1日で、すっかり打ち解け友達になり、イタリアに行くときは電話することになった。初ガイドで最初は緊張したが、ホテルでお会いして気さくな人柄だと思った。ハイキング向きか確認したら、サッカーで鍛えた太い足を見せられ、明日は3時に鎌倉を離れるので今日は日暮れまでとことん見て回りたいとの希望。銭洗い弁天で、洗ったお金は数倍になって戻ってくると説明したが金持ち?の彼は10円玉を洗っただけ。日本の夏に欠かせないかき氷をご馳走した。大仏・長谷寺を終わって時計を見たらまだ2時。鎌倉駅まで歩くか尋ねたらもちろんとのこと。八幡宮で、おみくじ(英語版)を引いたら、末吉。ささやかだけど、どの方面でも成功するとの神託にご満悦。鎌倉宮からバスで駅へ向かった。(このコース以外はすべて歩き)

Saturday, August 14, 2010

イタリア人ご夫妻の鎌倉案内


[日時]8月14日(木)9:40~17:30
[案内場所] 北鎌倉駅、円覚寺、建長寺、報国寺、鶴岡八幡宮、小町通り、長谷寺、高徳院、鎌倉駅
[ゲスト] イタリア人ご夫妻2組(ローマ、ミラノ在住)
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語  
 今回、すごいのは訪問先のリクエストと数。ゲストの意向に沿うように計画を作ると1箇所の滞在を20分として10箇所・・・。しかし、実際は6箇所でタイムアップ。頑張りました。
 みなさん、八幡宮では源平池の蓮と亀に、長谷寺では十一面観音と海、「トンビに注意の看板」に、高徳院では大仏の大きさに関心を示していました。また提灯や鯉などにも一つ一つ反応し、イタリアとの違いを話してくれました。(イタリアでは鯉は食べる習慣はないらしい。あまり川がきれいじゃないからと言っていました)
 途中で、こういうボランティアで我々のために、ガイド代も取らずKSGGやあなたは自分の時間を使ってくれるのはどうしてなのか、と尋ねられました。私の場合はいろんな国の人に会って話すのが楽しいからと答えました。ゲストがこのように関心を持ってくれたのが嬉しかったです。

Friday, August 13, 2010

チューター課外活動・千葉鋸山ハイキングコース一日遠足


[日時] 8月13日(金) 9:30~18:00 
[案内場所]ペリー上陸の地(久里浜)・千葉鋸山ハイキングコース
[留学生]横浜国大生 L.M 君(中国人)
[KSGG会員]2名

 チューター活動として、横浜国大留学生L.M君とN会員の3人で、神奈川の久里浜及び千葉房総の鋸山登山をした。L君は日本史が非常に好きで、私の想像をはるかに超えた知識をお持ちで、ペリー提督日本上陸会見場跡を訪問した際は、こんな質問があった。幕末日本に坂本竜馬等の傑出した人物が出たが、なぜ西日本ばかりだったのか。東日本には人物がいなかったのですか?土佐藩では、上士、下士に分かれた厳しい身分制度があったが、これは上士が山内氏出身で下士は長宗我部氏出身だったからですか?日本人でも回答が難しいその質問をするL君の眼差しはとても真摯なものだった。その後ロープウェイで山頂に登り、そこからのハイキングはかなり厳しいコースでしたが、丸一日の遠足はとても楽しく充実した内容だった。

Sunday, August 8, 2010

AOTS研修生鎌倉観光案内


[日時] 8月8日(日)10:00~15:45 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)、由比ヶ浜海岸(希望者)
[研修生]8ヵ国 61名(内4名午前中のみ)タイ25,中国21,マレーシア7,インドネシア、ベトナム、ベネズエラ各2,フィリピン、インド各1
[職種] 自動車関係、コンピューターソフト、販売管理ほか
[使用言語] 中国語、英語、タイ語、日本語
[KSGG会員]15名
続いている暑さの中、時計台から出発した。八幡宮では夏の風物詩、ぼんぼり祭で四角いぼんぼりに鎌倉、地球、漫画、詩などが見事に描かれかれ今年は特にすばらしかった。舞殿では応神天皇1700年式年祭にと珍しいオーストラリア先住民の大きな木の笛、日本古来の石笛、横笛などの献笛が行われ、私には初めてでなんとも自然な音色だった。長谷寺では研修生、会員の元気な顔が見られた。見晴らし台、弁天屈が少しひんやりとし、大仏でやっと涼しい風が吹き始めた。タイからの女性達他が夏の由比ヶ浜海岸に向かった。
タイ語他特殊語のできる会員のご参加をお願いしたい。


*タイ研修生の鎌倉案内      
若宮大通り沿いのコンビニで買った弁当を持って鶴岡八幡宮へ行き、参拝のあと源氏池の縁で源氏と平氏の話をしながら昼食を食べた。長谷寺では特に千体地蔵に関心を示し真剣に手を合わせていた。有縁者の出生前後に死んだ子供の冥福を祈っていたのだろうか。高徳院では境内のタイ国の現皇太子やラーマ7世等の3本の参拝記念植樹(松)を見てタイと日本の密接な関係を偲んでいた。
高徳院で解散時に希望者を募って、タイ人5名、マレーシア人4名のゲストをU会員と共に由比ヶ浜に案内した。“タイの海岸の砂は白いのに、ここの砂浜は何故黒いのか?”との質問があったので、“由比ヶ浜の砂は鉄分が含まれているので黒いが、タイの砂浜の砂は珊瑚の粉が多いので白いのだと思う”と説明した。案内したゲストの一人からお礼のEmailをもらいました。
こんにちは。
私はYKCの研修生です。
鎌倉見物に大変役に立った沢山の知識をご親切に与えて下さって
ありがとうございました。
全員とても楽しかったです。そして沢山のことを知ることができました。
お体、お大事にしてくださいね。 N.A

*5カ国13名の混成グループ
今回は中国とタイからの研修生が大変多く、英語でしか奉仕の出来ない私はT会員と共にベネズエラ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドの5ヵ国から来た13名の混成グループを案内することになった。この日鎌倉は天候の割に人出が多く、バラバラに行動しやすいグループ構成で、出発前には会員歴の浅い我々2人でどうなる事かと不安だったが、T会員がしっかりしんがりを押さえて下さった上、誠意のこもった丁寧な説明に特に女性研修生はすっかり彼女を頼りに行動していた。研修生達は全体として予想外に協力的で、集合時間に現れずイライラさせられるというよくあるパターンに陥ることなく、終わってみれば結構纏まりの良いグループに仕上がっていた。奉仕する側の一生懸命さに応えてくれたものだとすれば嬉しい限りである。

Saturday, August 7, 2010

JICA研修員鎌倉観光案内


[日時]8月7日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員参加者数] 32名 参加国:20カ国(マレーシア、ミャンマー、ウズベキスタン、カザフスタン、タイ各3、ブラジル、ブータン各2、ペルー、マケドニア、グルジア、カンボジア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、中国、ネパール、パレスチナ、ロシア連邦、ウクライナ各1
[KSGG会員参加者数]22名、オブザーバー1名  

最初に行った鶴岡八幡宮では、丁度ぼんぼり祭りが始まっており、参道迄ぼんぼりが並んでいた。ぼんぼりには、有名な人物画、風景画、美しい花の絵等が描かれていた。研修員全員はぼんぼりを見て、「バラエティーに富んでとても面白く、美しいですね。」と言いながら何度も夢中になって写真を写していた。
午後は長谷寺、大仏さんを見学し、大仏さんを背景に全員で微笑みを顔いっぱいに浮かべ集合写真を撮った。

Sunday, August 1, 2010

AOTS(YKC)研修生鎌倉観光案内 



[日時]8月1日(日)10:00~15:00 [案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)
[研修生]3名(インド) [KSGG会員] 3名 [使用言語] 英語、日本語
インド研修生も参った参った、8/1の鎌倉の蒸し暑さ!
現役時代の古巣の後輩を案内するのは、KSGG4年目で初体験。インド南部に新設される火力発電機設備の工場からの研修生。
連日の猛暑のせいか、八幡宮も参拝客はまばら、満開の蓮に囲まれた旗上弁財天社、弁財天の起源は、インドの「川の女神サラスヴァティ」とのO会員の説明に、目を輝かす。昼は、インド料理専門店へ。インドビールで乾杯、暑気払い(?)の本格カレー料理の味をゆっくりと楽しんだ後、いざ大仏へ出発。ところが、あまりの蒸し暑さに汗が止まらず、大仏の胎内見物を終えたところで、3人とも日陰に座ったまま動こうとしない。「インドでは暑い日中は、外出せず家にいるのが普通」、「翌朝から工場実習再開」との話もあり、急遽、最後に予定していた長谷寺をスキップ、バスで鎌倉駅直行。インドでは気温はもっと上がるが、湿度は70%以下とのこと、われわれより先に、インド研修生が音(ネ)を上げた、暑い暑~い一日だった。

Thursday, July 29, 2010

スイス人ご夫妻鎌倉案内~ 地獄に仏の鎌倉ガイド


[日時]7月29日(木)9:30~18:30
[案内場所] JR北鎌倉駅、円覚寺、東慶寺、明月院、建長寺、鶴岡八幡宮、昼食、スーパーユニオン、(江ノ電)、長谷寺、高徳院、(江ノ電)、JR鎌倉駅
[ゲスト] スイス人医師と奥様
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語  
 スイス・ヴヴェイ市に住む医師のMr. R. G(二度目の来日、53才)と文化欄を担当するジャーナリストの奥様(初来日、44才)を案内した。メールで希望を聞くうちに、コースは神社仏閣9ヶ所と神戸牛のディナーとまで膨れたが、豪雨で全身濡れたのと、神戸牛は入手困難(鎌倉プリンスホテル)と調べていたので、結果的には表題のルートに短縮した。 
 明月院への途中のガレージで雨宿り中、近くに住むT.M.夫人が濡れて歩いている我々を見て気の毒だと思い、バスタオル、着替え、大きな傘を持って追って来てくれた。この親切さに、スイス人医師夫妻は仰天していた。これを「地獄に仏」と言い、日頃の行いが良いからだと少し無理な説明をした。KSGGの”Quality Guide”を 楽しんだと翌日、丁寧な電話を頂いた。 

Tuesday, July 27, 2010

アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター・サマーコース日本語支援


[日時]7月27日(火)、29日(木)10:40~12:30
[場所]パシフィコ横浜・横浜国際協力センター5階 日本研究センター
[KSGG参加会員]11名
昨年に引き続き日本研究センターからの要請で、7月12日を含めて3日間(昨年は1日)、会員16名(延21名)のご協力を得てサマーコースの日本語支援を行った。サマーコースの学生は総勢40名、その内34名(5クラス)と日本語での質疑応答(学生が準備した質問に会員が答える)を行い、交流を図った。今回の交流に対して、日本研究センター及びサマーコースの学生から良かったとの高い評価を頂き、奉仕して頂いた会員に感謝している。来年も同じような協力要請があると思われるので、今回参加された会員を含めて皆様のご協力をお願いしたい。

*日本を好きになってほしい (7月27日参加)
小生はT会員と二人で上級クラスの2人と初級クラスの2人の2回対応しましたが、とても有意義で楽しいひと時を過ごさせて頂き感謝しています。前者のグループとは、趣味、日本での生活、米国の大学生活、神戸や関西、消費税など。後者のグループとは、専門やそれを選んだ理由、将来の夢、日本人の特性などについてトークを楽しんでいると、アッという間に所定の時間がきてしまった。会った学生はまじめで、特に女性はセンターとアパートの往復とその付近しか知らないケースもあり、KSGGが学生を鎌倉・横浜・小田原など神奈川や東京の名所・旧跡などを案内して、さらに一層の日本文化や歴史を理解し、日本を好きになって頂けるようなささやかな貢献ができるのではと思慮している。

*学生達の学習意欲と語学力に感動!(7月29日参加)
初めてこのような場所に参加することに、内心不安と期待を抱きながら出席しましたが、実際は、彼らの深い学習意欲や日本語の語学力に驚きと感動を覚えた。コロンビア大学のAさん(男性)、専攻は19~20世紀の中国文学だが、日本文学もそれらを研究するのにとても役に立つといい、志賀直哉の全集を手にしていた。カリフォルニア大学、教育学部専攻のMさん(女性)は、日本の新仏教、現代仏教についてもっと知りたいとのことだった。また、ハーバード大学のJ.Jさん(男性)は中国近代史を研究、中でも移民労働史を研究する中、第2次戦争中の撫順炭田で働いていた中国人と日本人の関係、また旧満州の鉄道や製鋼所での労働史を研究とのこと、両国からみた歴史に基づき研究を行っているとのことだった。またエール大学文化人類学の女子学生A.Lさんは、日本の男性学を研究し、“草食系男子”に興味を持っているとのこと。8年前、仙台に来たがその時と今回では、男性が変化しているように感じたとのこと。もう少し彼女の説を聞いてみたかった。
KSGGから参加した7名は3グループに分かれ、学生方も同数がグループに配置され、20分間話し合い、又次のグループにチェンジして20分話すのだが、中々核心部分まで深めることはできなかった。その後学生と一対一で10分ぐらいずつ2人の話を聞かせてもらったが、いずれの話題も興味深く有意義でもっとじっくり話をしたかった。

Sunday, July 25, 2010

アメリカ人女性鎌倉観光案内


[日時] 7月25日(日) 9:30~19:00 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、寿福寺、源氏山公園、銭洗弁天、佐助稲荷、高徳院、長谷寺
[ゲスト] アメリカ人女性38歳
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

 ゲストのPさんは、日本滞在5日間の内の唯一の貴重な休暇を、KSGG鎌倉ガイド参加に充てて下さった。いつも家族でハイキングに行かれると言うだけあって、慣れたスタイルで参加して頂いた。当日は35度に迫る猛暑だったので、水分補給だけは留意し、また恐らく口に合わないと思いつつも梅干しを用意した。その梅干しを美味しいと食べてくれた笑顔がとても印象的だった。

 佐助稲荷から大仏ハイキングコースに合流する歩道は急斜面で、まるで獣道のようなコースだ。多くの日本人観光客がギブアップして途中で引き返す中、Pさんは、「こんなの、おちゃのこ、さいさいだわ。」と言わんばかりに軽快なフットワークで登り、そして一番のお目当てだった鎌倉大仏へ到着した時は、その大きさにとても感激しておられた。次はぜひ、ご家族で来てくださいねと会話をして別れました。 

Wednesday, July 21, 2010

アメリカ人親子の鎌倉案内


[日時] 7月21日(水)11:00~16:00
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト]  アメリカ人親子 父60歳、息子21歳
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語
予定通り11時11分着の電車で鎌倉駅に到着、急な依頼に恐縮しながら現れた大男の親子はとても気さくで感じがいい。1週間前日本に着いて先ずは富士登山をしてから、昨日まで京都と奈良を廻ったとのこと。帰国の前日に鎌倉に来ることが出来てラッキーだと喜んでいる。先ずは駅の傍のコーヒーハウスに入って自己紹介、全体説明、時代背景、その他必要な情報交換をして、暑さに備えて体調を確認する。
親子はサンフランシスコ在住、昔のサンフランシスコの話をしながら既に旧知のようなムードで出発する。暑いので小町通や江ノ電も観光客が少なく案内は大変楽だ。
4時過ぎ鎌倉駅へ帰着、親子は何度も手を振りながら宿泊先の友人宅へ向かった。今回は急な依頼であったが、遠来のゲストに楽しんでいただけたとすれば、暑い一日を自宅で過ごすよりずっとよかったと思っている。久し振りの個人客案内を楽しんだ。

Monday, July 12, 2010

アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター・サマースクール日本語支援

[日時] 7月12日(月) 13:15~14:40
[場所] パシフィコ横浜・横浜国際協力センター5F 日本研究センター
[参加会員] 7名

 アメリカ・カナダ大学連合日本研究センターは、主に北米の大学生・大学院生を対象とした、中・上級の日本語の教育・研究機関である。今回の活動は、そのサマースクールに参加している学生の日本語支援。7人のKSGG会員が各々2人の学生を担当し、20分ずつ一対一で会話。
私が最初に担当したMr.Oは、ハワイ大学の大学院生。テーマは「能と舞台芸術について」。
ニューヨークで能舞台を観て以来、その魅力に引き込まれ、能楽を学ぶ為に日本語の勉強を始めたとの事。「能を観たことは?」等-薪能を鑑賞した事があると答えると「演目は何でしたか?」と用意していらした内容に沿って、丁寧な日本語での質問が続いた。
実際に演者でもある彼は、能楽をアメリカでも、もっと広めたいと英語での能舞台を計画中。日本人としてとても嬉しく感じた。
 ワシントン大学で犯罪学を専攻したMr.Cのテーマは「日本の犯罪について」「日本の犯罪率が下がった理由は?」「日本の警察は庶民と仲良しか?」「日本のヤクザとロスのギャングの違いは?」等、質問も犯罪がらみ。来日前、2年間、台湾でも犯罪の勉強をしたと・・しかも中国語でと聞き、頭が下がる思い。
 目的を持って語学を学ぶことの大切さを、お二人から教えていただいた気がする。他の会員の方々も、多岐にわたるテーマの会話を楽しみ、良い交流ができたそうだ。昨年から始まったこの活動が、今後も続くことを期待している。

Sunday, July 4, 2010

AOTS/JICA・ひらつか七夕まつり案内



[日時] 7月4日(日)10:30~15:40
[案内場所]  七夕飾り、天城連峰太鼓、マーチング&バトンスクエア、織姫と音楽隊など、 
             [IES] 国際交流サロン(平塚市国際交流協会主催)
[AOTS研修生]  60名(中国15, タイ10, インドネシア7, ベトナム6, マレーシア,
フィリピン,インド各5, メキシコ 3, バングラデシュ2,ペルー,ネパール各1) 
[職種] 品質経営、自動車、産業機械、精密機器、空調/衛星設備他 
[使用言語] 英語、中国語、スペイン語、日本語
[KSGG会員] 25名/ガイド(21,オブザーバー2) /IES (4、一般1)
[その他参加者] 4名(JICA職員2、AOTS職員2)

子供から大人まで総参加の第60回ひらつか七夕まつりが絢爛豪華な七夕飾りの下で行われた。元気と活気に満ちた竹飾り(若田光一飛行士、浅田真央など)と、イベントで今を昔を見せてくれるお祭であった。
[IES]は若い研修生達が憩う広い芝生の広場であり、心地よいテントで研修生はゆったりと、折り紙、色紙に取り組んだ。あやとり、剣玉も大変な人気であった。IESの多数のボランティアの皆様のお蔭で続いている。ずーとお願いしたい。KSGGからはU会員他が協力した。研修生からはお礼のメモを沢山貰った。

*日本文化を紹介  
KSGG参加者:3名、書道: 会員の奥様
真夏の日差しの中、平塚七夕(IES)のテントで海外のゲスト達に、日本文化のイベントとして折り紙の指導を10:00~15:00頃まで行った。時間が経つのも忘れて、あっと言う間のひと時だった。
AOTSの参加者の中に、以前、和紙人形を習った研修生たちも見えて、大変楽しく美しい折り紙を完成して大切に持ち帰った。担当のYさんからはKSGGの皆様のお陰で今年もゲストの皆さんに楽しんでいただけましたとのお礼のメールを戴いた。

Saturday, July 3, 2010

JICA研修員鎌倉観光案内~明るく礼儀正しい研修員


[日時] 7月3日(土) 11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) 
[JICA研修員] 11名 参加国:7ヵ国 マレーシア3、ペルー、ミャンマー各2、モロッコ、タイ、パキスタン、インドネシア各1。
[特別参加者]10名
[KSGG会員] 21名、オブザーバー1名

今回は東南アジアからの研修員が多かった。彼らは明るく振舞いながら、礼儀正しく挨拶をした。特別参加者が多く、日頃KSGG会員の方々が努力されている事が証となっている。
そう思うと心から嬉しさが沸いて来た。
鎌倉は7月1日に海開きをされたばかりで、電車も混雑していたが、長谷寺、高徳院(大仏)に何とか遅れずに着いた。研修員達は海が好きで、長谷寺の広場からカメラを向けていた。

Wednesday, June 30, 2010

中国系オーストラリア人家族の鎌倉案内




[日時] 6月30日(水) 10:00~16:30
[ゲスト] 中国系オーストラリア人7名
[案内場所]鶴岡八幡宮→寿福寺→鎌倉山(昼食)→銭洗弁天→佐助稲荷神社→高徳院
[KSGG会員]2名
[使用言語]中国語、英語

 ゲストはベトナムからシドニーに移住して20年以上経つ中国系オーストラリア人の家族。鎌倉駅のコンビニで買い求めた弁当を持って、源氏と平氏の対立、武家政権時代の始まりなどを説明しながら鶴岡八幡宮に向かった。中国語、英語又はチャンポンで説明するとそれを最初に理解した人がすかさず広東語で全員に大きな声で要領良く説明してくれる。鶴岡八幡宮で説明した手水、参拝の方法で、全員が行く先々で律儀にお参りする姿が印象的であった。寿福寺の静寂に浸ったのち細くて急な道を登って源氏山に着き、頼朝公銅像の近くでランチタイム。銭洗弁天では全員が紙幣をジャブジャブと洗うのを見てびっくり。どのように乾燥させるのだろうかと訝っていたら、オーストラリアの紙幣は全てプラスチック製との説明に皆で大笑いした。佐助稲荷、大仏をまわり、江ノ電で鎌倉駅に戻ってツアーは終了した。元気で陽気な、そしてガイドにも思いやりを見せてくれた素敵なファミリーとの炎天下の16,000歩のツアーであったが、不思議に疲れの残らない一日であった。

Tuesday, June 29, 2010

オーストラリア人高校生横浜案内~愉快な先生とキュートな生徒達



[日時]6月29日(火)9:40~16:30
[案内場所] JR桜木町駅、ランドマークスカイガーデン、三菱技術館、ランドマークプラザ(ランチ、ショッピング)、コスモワールド、パシフィコ横浜、ぷかり桟橋(sea bass)、横浜そごう(解散)
[ゲスト]  Mary MacKillop College (Brisbane, Qld., Australia) 教師2名
同高校1年生~3年生まで12名
[KSGG会員] 2名
[使用言語] 英語

ゲストのG先生は日本語の先生。来日は数回に渡り、横浜にも詳しい。前日、お電話すると、現在新宿にいて、生徒達は東急ハンズが大好きで、ちょっと疲れているとのこと。 連日の蒸し暑さなので、なるべく屋内で過ごせるプランに切り替え、フレンドリーな先生と素直な生徒達ののびのび歩みにまかせ、フレキシブルにゆったりと過ごした。生徒達のお楽しみは大観覧車とショッピング。先生のお楽しみは初めての三菱技術館。館長がwelcome スピーチをしてくださり、OBボランティアの方々の説明で最先端技術展示場も身近に楽しむことができた。KSGGはJNTOのHPで知ったとのこと。奈良、京都、広島もSGGを依頼し、2週間の滞在の後半は関東へ。前日は小田原箱根SGGの方と箱根へ行かれたそうだ。翌日は東京ディズニーシーでたっぷり遊ぶそうなので、本日のほどほどのガイドを、とてもリラックスしたよ、と喜んでくださった。 愉快な先生とキュートな高校生達、ちょっぴりセンチにお別れした。

Saturday, June 26, 2010

ゆかたの会



[日時] 6月26日(土)13:00~16:00
[場所] みその公園 「横溝屋敷」
[留学生・研修生]9カ国13名(韓国、ロシア、ニュージーランド、ベナン、ヨルダン、ウズベキスタン、中国各1、オーストラリア2、インドネシア4、)
[KSGG会員]15名
梅雨の晴れ間!みなさんの日ごろの行いのよさがこのような天気をもたらしてくれたようだ。浴衣20枚と帯を横溝屋敷の管理人Nさんのご好意でいただいた。男性用が4枚含まれており、本日の外国人の人数にピッタリの枚数。会員達が持ち寄った紐を一人に2本使用して、汗だくで着せた。着せ終わると、外国人達の最初の不安な表情はどこへやら、皆の顔に笑みがイッパイ!前もって用意した茶菓子とお抹茶で、日本情緒を満喫。横溝屋敷は、350年前位からの農家。今では横浜市指定文化財で庭園もよく整備されている。そのような素晴しい景色、緑に包まれた庭を拝見しながらの一幅で、一同に会した者皆が幸せな時間に浸れた。
外国人達は、浴衣と帯、その上に屋敷の2Fに展示してあったガラスケース入りの日本人形をいただいた。こんなにもらえていいのかしらという彼等の表情にNさんはやさしく「どうぞ、差し上げますから持って帰ってください」と。KSGGのようなグループと共催の行事では、このようなご好意がいただけることもあるようだ。私ども世話人もこのご親切に深く感謝し屋敷をあとにした。


ゆかた会参加者からの感想文
6月26日横溝屋敷で行われたゆかた会について8人の方から喜びの報告がありました。

Thank you very much for inviting us and for different presents.
I enjoyed very much and everything was wonderful.
I love Japan and Japanese people.
N.B.From Uzbekistan

Today, we have a nice experience with yukata.
Thank you to KSGG to arrange this event.
D. S. From Indonesia

ゆかたを着る経験が初めてでしたから、本当に面白かったです。おみやげをいただいてどうもありがとうございます。先生達はしんせつで、すばらしいです。
    M.    ロシア

Monday, June 21, 2010

(個人客)アメリカ人の鎌倉観光案内

[日時]6月21日(月)12:00~16:10 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、小町通り、長谷寺、高徳院 
[ゲスト] ドイツ人女性1名
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 1名

ゲストはウィスコンシンの食品会社の管理職だ。先ずはご所望の蕎麦屋にご案内、天婦羅がおいしいと喜んで頂けた。続いて上記のコースを歩きましたが、疲れも見せず「沢山歩いたほうが今晩よく眠れてjet lagがすぐ直ります」と元気なお言葉だった。
 三週間前生まれて初めてアメリカ・ミルウォーキーで鮨を食べた時、14歳の息子と12歳の娘からお土産に箸を買ってきてほしいと頼まれたそうで、一生懸命選んでいる時の顔は堅実で優しいお母さんの顔だった。
 紫陽花の咲き乱れる長谷寺の庭の美しさに感激し、大仏の歴史に感動した様子。小生 その昔、隣のイリノイ州に住んでいましたが、よく家族とウィスコンシンに週末遊びに行った話しをして盛り上がり、とにかく楽しいガイドをさせてもらった。 

Thursday, June 17, 2010

(個人客)オーストリア人の鎌倉観光案内~ハイキングコースを踏破




[日時] 6月17日(木)10:30~15:30 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、寿福寺、源氏山、銭洗弁天、佐助稲荷、深沢、高徳院(大仏)
[ゲスト] オーストリア人男性1名
[使用言語]ドイツ語
[KSGG会員] 1名

 前日、つくばでコンピューターサイエンス国際学会を終え、鎌倉駅頭に立ったゲストの挨拶は、北独ならばGuten MorgenのところをGrüßgott。ドイツ語圏はドイツ、オーストリアのほか、スイス、北イタリア、ベルギーの一部にも及ぶと彼。前日の天気予報で「真夏日、今夏最高31度」と聞き、たじろぐ。熱中症にならぬよう、とにかく水を補給しながら歩く。2度の冬季五輪開催で知られるInnsbruck出身の彼は日ごろ、チロルの山々を闊歩するハイカー。同じノリで鎌倉を目指したが、さすがに「こんな暑さは初めて」。それでも、湿度40%、微風が頬に心地よかったのは救い。ゲストは「やぐら」などには興味を覚えたようだが、泉で金銭を洗う微笑ましい風習の銭洗にはさめた理系の目。やはり彼の一番の関心は脚で稼ぐハイキング。そんな彼も佐助稲荷では陶器の子狐一対を気に入り、妹への土産に買い求めていた。佐助の住宅街に「MOZART」と母国の楽聖を名乗る喫茶店をみつけ、にんまり。四方山話に花を咲かせつつ、歩くうちに、約5時間でコース踏破。「今日を境に本格的な梅雨、洗濯日和は当分期待できません」と、夕方のお天気キャスター。やはり、決行したのは正解だった。

Sunday, June 13, 2010

AOTS研修生鎌倉観光案内



[日時] 6月13日(日) 10:00~15:45
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) 
[研修生] 7カ国 68名(中国11, インド10, インドネシア5, マレーシア5, フィリピン9,タイ21, ベトナム7
[職種] 自動車、タービン、石油/ガス、ハードデスク他
[使用言語] 英語、中国語、日本語、タイ語 
[KSGG会員] 20名

入梅前日の晴れで運がよかった。会員は20名だが中国語を除けば少ないので、新会員にお願いするグループも出たが、何回かの経験があり熱心に取り組んでくれた。研修生はYKCで日本語を懸命に習っているが、今日はタイ語がH会員だけで、タイ語会員が不足だった。しかし研修生にとってはこういう場を持つことも日本人との付き合いの一過程で必要だと思った。
以前鎌倉大仏様はこんもりとした山の中にあり、客は人力車で訪れたそうだ。年に二度水で洗うそうである。お腹の中に入るともっと大きな力を授かるという人達もいるそうだ。研修生は6月1日に来日したが、今日の帰りは長谷、鎌倉、大船、新杉田で自由行動をとり、研修生の生活力の強さを感じた。研修生が楽しそうな顔でよかった。

* 研修生の優しさを感じながらのガイド
 担当はタイからの男性研修生7名のグループ。いつもは黙って通り過ぎることが多いWarner Monumentの説明から始めてみた。鶴岡八幡宮では舞殿での結婚式には出会えなかったが、お天気もよく、丸山稲荷社もまわり、皆さんリラックスして楽しんでいるようだった。長谷寺では、輪蔵の横から紫陽花を見上げ、皆でしばしその眺めにふけった。高徳院では大仏様が見えるとオーと声が上がった。
人数の確認をしようと振り返れば、遠くからも手を上げて存在を知らせてくれ、一人でも欠けていれば、すぐ全員が探してくれ、終わってみれば研修生の方々の優しさを感じながらのひとりガイド。無事に終り感謝です。

* 研修生の抱負が実現するよう願って
タイ人研修生21人のうちの7名(女性6名、男性1名)を案内した。女性が主体のグループであるためか、相互に注意しあいながら全員揃っての行動と時間遵守に気を配って、一人での案内に協力してくれた。鎌倉時代と鶴岡八幡宮の説明での、源氏(白旗)と平氏(赤旗)の抗争は、タイ人にとっては現在の時刻での黄色シャツと赤シャツの抗争に準えて理解しやすかったようだ。舞殿で結婚式の訓練?がおこなわれているのを見て、僧侶、神主、巫女になる為の修行や教育について質問された。長谷寺では輪蔵から見る色とりどりの紫陽花に感嘆の声をあげ、タイでも北部地方には紫陽花があって名前はハイドレーンジアだと教えてくれた。滞日期間が比較的長く、来年2月まで名古屋地方で滞在する一人は、休日にボランティアが開催する日本語教室を探してもっと日本語を勉強したいと意欲的であった。全員の夫々の抱負が実現するように願いつつ長谷寺駅で見送った。

* インド人は「サラスヴァティ」が大好き
今回はゲストの国の宗教(インドなのでヒンドゥー教)と日本の宗教を比較しながらの鎌倉案内に挑戦してみた。インドは日本と同じく多神教の国ゆえ、日本の神様や仏様に対しても寛容なのか、私たちの説明にもとても興味を示していた。なかでもインドでも信仰の厚い「弁財天(サラスヴァティ)」に対しては、あきらかに好意的な反応を示していた。インドから日本に伝わる間に、あまりに姿を変えてしまった「大黒天」とは異なり、琵琶を持つ美しい女神の姿は、インドも我が国も共通だったようである。ただ、一方でリスクを伴うガイド方法であることも痛感した。インドの弁財天の場合は、鎌倉の旗上弁財天や銭洗弁天で言われているようなご利益は聞かないとのこと。「鎌倉の歴史を正確に伝えたい!」という思いが、逆にゲストに対して「知識の押し売り」にならぬように、心がける必要もあるのではと感じた一日であった
。

Saturday, June 12, 2010

(個人客)アメリカ人の鎌倉観光案内~アジサイ咲く鎌倉を散策



[日時] 6月12日(土) 9:30 ~15:00
[案内場所]  鶴岡八幡宮、極楽寺、伝上杉憲方の墓、成就院、坂道のアジサイ、星の井戸、
力餅家、御霊神社(面かけのマスク)、長谷寺、光則寺(石牢・やぐら・五輪塔)、高徳院(大仏)
[ゲスト] アメリカ人男性1名 
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 1名

ゲストはヒンズー教徒。観るもの聴くもの、すべてに驚く。成就院の坂道のアジサイが見ごろとなった。御霊神社の「面かけ行列の行事」はことのほか大喜びだった。シルクロード経由の情報で、多くの人種や風習が存在することを鎌倉の人たちは知ったことだろう。最初は鶴が岡八幡宮の行事だったのだ。長谷寺の「アジサイ散策路」は20分待ち、40分待ちの大盛況、整理に大わらわだ。彼は好奇心の塊で、高徳院・大仏の製法を尋ね、さらに内部に入ってチェックする。
彼は銀行のファイナンス部門で6年間働き東京へ出張中。東京事務所の同僚から「鎌倉」を強く勧められた。昨年は「京都」を訪ね、「武士の古都・鎌倉」に興味を持った。父母はインド人、ノースカロライナ州で生まれ、ニューヨークに出てきた。今のファイナンスの仕事は天職と思っている。6年間交際してきたMBA(Master of Business Administration)の資格を持つ才媛(23)とこの8月に結婚する。インドは階級社会で成り立つ。彼の家族名は第2階級のビジネスが出来ると胸を張った。彼に鎌倉ツアーの感想を書いてもらった。
I enjoyed the tour very much. E-san was very friendly and had lots of knowledge about all the temples we visited.

Friday, June 11, 2010

チューター活動完了報告~いつの日か再会を!


担当者3名で’08年10月末から今年3月末まで日本語支援をした。生徒は横浜国立大学修士課程で「国際関係」を専攻のタイ国バンコク近郊出身のCさん。タイの大学3年生の時、1年間交換留学生として長崎大学で学んだ。その後日本政府からの奨学金を得て再来日した。漢字を読めるようになりたい、日本語能力検定2級をパスしたいとのはっきりした目標があった。小学生レベルの本や絵本、やさしい新聞記事を読んだ。長い文章を理解できるようになり大変喜んでいた。何にでも興味を持つ生徒で、横浜開港150年祭の時は「開港100年祭の時はどんな式典があったのか?」との宿題をもらった。
座学だけでなく登山、ハイキング、お花見、花火大会、博物館、美術館、ビール工場、プロ野球観戦なども体験した。日本語能力検定2級を見事パスしたときは我々担当者もとても嬉しかった。帰国前に送別会を兼ね江ノ島へ行った時の事、皆でソフトクリームを食べていると、トンビが急降下し彼のソフトクリームを奪った。幸い怪我は無く驚いたのと同時に皆で大笑いした。現在帰国して日系企業に就職口を探している。日本で学んだことを生かし元気に頑張るようにこれからも応援したい。そして再会を!
写真は皇居にて。右がCさん