
[日時]7月27日(火)、29日(木)10:40~12:30
[場所]パシフィコ横浜・横浜国際協力センター5階 日本研究センター
[KSGG参加会員]11名
昨年に引き続き日本研究センターからの要請で、7月12日を含めて3日間(昨年は1日)、会員16名(延21名)のご協力を得てサマーコースの日本語支援を行った。サマーコースの学生は総勢40名、その内34名(5クラス)と日本語での質疑応答(学生が準備した質問に会員が答える)を行い、交流を図った。今回の交流に対して、日本研究センター及びサマーコースの学生から良かったとの高い評価を頂き、奉仕して頂いた会員に感謝している。来年も同じような協力要請があると思われるので、今回参加された会員を含めて皆様のご協力をお願いしたい。
*日本を好きになってほしい (7月27日参加)
小生はT会員と二人で上級クラスの2人と初級クラスの2人の2回対応しましたが、とても有意義で楽しいひと時を過ごさせて頂き感謝しています。前者のグループとは、趣味、日本での生活、米国の大学生活、神戸や関西、消費税など。後者のグループとは、専門やそれを選んだ理由、将来の夢、日本人の特性などについてトークを楽しんでいると、アッという間に所定の時間がきてしまった。会った学生はまじめで、特に女性はセンターとアパートの往復とその付近しか知らないケースもあり、KSGGが学生を鎌倉・横浜・小田原など神奈川や東京の名所・旧跡などを案内して、さらに一層の日本文化や歴史を理解し、日本を好きになって頂けるようなささやかな貢献ができるのではと思慮している。
*学生達の学習意欲と語学力に感動!(7月29日参加)
初めてこのような場所に参加することに、内心不安と期待を抱きながら出席しましたが、実際は、彼らの深い学習意欲や日本語の語学力に驚きと感動を覚えた。コロンビア大学のAさん(男性)、専攻は19~20世紀の中国文学だが、日本文学もそれらを研究するのにとても役に立つといい、志賀直哉の全集を手にしていた。カリフォルニア大学、教育学部専攻のMさん(女性)は、日本の新仏教、現代仏教についてもっと知りたいとのことだった。また、ハーバード大学のJ.Jさん(男性)は中国近代史を研究、中でも移民労働史を研究する中、第2次戦争中の撫順炭田で働いていた中国人と日本人の関係、また旧満州の鉄道や製鋼所での労働史を研究とのこと、両国からみた歴史に基づき研究を行っているとのことだった。またエール大学文化人類学の女子学生A.Lさんは、日本の男性学を研究し、“草食系男子”に興味を持っているとのこと。8年前、仙台に来たがその時と今回では、男性が変化しているように感じたとのこと。もう少し彼女の説を聞いてみたかった。
KSGGから参加した7名は3グループに分かれ、学生方も同数がグループに配置され、20分間話し合い、又次のグループにチェンジして20分話すのだが、中々核心部分まで深めることはできなかった。その後学生と一対一で10分ぐらいずつ2人の話を聞かせてもらったが、いずれの話題も興味深く有意義でもっとじっくり話をしたかった。
[場所]パシフィコ横浜・横浜国際協力センター5階 日本研究センター
[KSGG参加会員]11名
昨年に引き続き日本研究センターからの要請で、7月12日を含めて3日間(昨年は1日)、会員16名(延21名)のご協力を得てサマーコースの日本語支援を行った。サマーコースの学生は総勢40名、その内34名(5クラス)と日本語での質疑応答(学生が準備した質問に会員が答える)を行い、交流を図った。今回の交流に対して、日本研究センター及びサマーコースの学生から良かったとの高い評価を頂き、奉仕して頂いた会員に感謝している。来年も同じような協力要請があると思われるので、今回参加された会員を含めて皆様のご協力をお願いしたい。
*日本を好きになってほしい (7月27日参加)
小生はT会員と二人で上級クラスの2人と初級クラスの2人の2回対応しましたが、とても有意義で楽しいひと時を過ごさせて頂き感謝しています。前者のグループとは、趣味、日本での生活、米国の大学生活、神戸や関西、消費税など。後者のグループとは、専門やそれを選んだ理由、将来の夢、日本人の特性などについてトークを楽しんでいると、アッという間に所定の時間がきてしまった。会った学生はまじめで、特に女性はセンターとアパートの往復とその付近しか知らないケースもあり、KSGGが学生を鎌倉・横浜・小田原など神奈川や東京の名所・旧跡などを案内して、さらに一層の日本文化や歴史を理解し、日本を好きになって頂けるようなささやかな貢献ができるのではと思慮している。
*学生達の学習意欲と語学力に感動!(7月29日参加)
初めてこのような場所に参加することに、内心不安と期待を抱きながら出席しましたが、実際は、彼らの深い学習意欲や日本語の語学力に驚きと感動を覚えた。コロンビア大学のAさん(男性)、専攻は19~20世紀の中国文学だが、日本文学もそれらを研究するのにとても役に立つといい、志賀直哉の全集を手にしていた。カリフォルニア大学、教育学部専攻のMさん(女性)は、日本の新仏教、現代仏教についてもっと知りたいとのことだった。また、ハーバード大学のJ.Jさん(男性)は中国近代史を研究、中でも移民労働史を研究する中、第2次戦争中の撫順炭田で働いていた中国人と日本人の関係、また旧満州の鉄道や製鋼所での労働史を研究とのこと、両国からみた歴史に基づき研究を行っているとのことだった。またエール大学文化人類学の女子学生A.Lさんは、日本の男性学を研究し、“草食系男子”に興味を持っているとのこと。8年前、仙台に来たがその時と今回では、男性が変化しているように感じたとのこと。もう少し彼女の説を聞いてみたかった。
KSGGから参加した7名は3グループに分かれ、学生方も同数がグループに配置され、20分間話し合い、又次のグループにチェンジして20分話すのだが、中々核心部分まで深めることはできなかった。その後学生と一対一で10分ぐらいずつ2人の話を聞かせてもらったが、いずれの話題も興味深く有意義でもっとじっくり話をしたかった。