Thursday, November 25, 2010

ようこそJAPANトラベルマート2010商談会



[日時] 11月25日(木)、26日(金)9:30~17:30
[場所]  幕張メッセ、ホール#8  神奈川県出展ブース
[KSGG会員] 6名

☆神奈川県のボランティア通訳(11月25日)
 神奈川県のボランティア通訳として、F会員と出席した。当日はseller(日本各地の観光ビジネス営業担当及び後援自治体など)1,355名と、buyer(主に海外の訪日旅行取扱業者)289名とが会場に集まり、日本観光の資料情報交換と概略相談等の面談を行なった。神奈川県は県独自と三浦市のブースを出し、私は三浦市のブースに詰めた。面談は、大部分、セラーが所定ブースに待機するバイヤーを各20分間訪ねる形。三浦市の場合、担当課長・主任の二人が午前中 3バイヤー、午後 6バイヤーを訪ね、小生はこれに同行し、時々通訳した。(日本語を使えるバイヤーが結構多い。)三浦市は、羽田空港国際化を観光への好機として、同市魚市場でのブリ入札・解体の見学、農業魚業での実習・生活体験等をアピールした。

☆三溪園グループ商談通訳(11月25日)
 三溪園、八景島シーパラダイス、ランドマーク・タワーを担当した。羽田空港が国際化されたことから、アクセスが大幅に改善され、今まで、バイヤーから見過ごされた横浜以南が見直されるようになったのだ。朝9:50から、昼休みを除いて、20分ごとのセッションは異常なほど多忙を極めた。通訳として持参した私の名刺がなくなるほどで、面談したバイヤーはロシア他全8か国13人。
 通訳を必要としないのが数件あった。「横浜ゴールデン・ルート」のPRだ。午前中は八景島シーパラダイスで過ごし、昼食後は三溪園で2時間ほど園内散策、夕食は新横浜ラーメン博物館で、夜景はランドマーク・タワーでロマンチックな時間を過ごすという新企画。もちろん、「Special inbound rate」を提示して集客増加を期待するものだ。
知名度抜群の新横浜ラーメン博物館に同行しての商談はとても有効だった。

Monday, November 22, 2010

横浜市中央図書館訪問及び横浜案内報告書


[日時] 11月22日(月)8:45~16:30
[依頼者] Ms. K. C (香港)
[案内場所] 横浜市中央図書館、三溪園、中華街、山下公園、開港広場(開港資料館)、
      大桟橋
[使用言語] 英語

 今回のご案内は依頼者に付き添い、図書館を訪問して通訳をするというものだ。
図書館では職員のK氏より図書館概要について案内があり、その後地下3階の書庫から順に館内のツアー。最後は会議室にて質疑応答という時程だった。最後にKさんから、香港公立図書館から横浜市図書館への記念品贈与があり、その様子を記念撮影し、図書館訪問を終えた。
 その後、バスで三溪園に向かった。丁度紅葉が美しく、紅葉の中の内苑たたずまいは特に気に入った様で、盛んに写真を撮っていた。中華街に立ち寄った後、山下公園をご案内。残念な事に朝から曇り、時々霧雨の様な状態で、いつもは良く見えるベイブリッジやランドマークタワーもかすみがちだった。その後横浜の歴史の発祥の地である開港広場に行き、開港資料館内の玉楠の木を見た後、大桟橋に向かったが、いよいよ雨が激しくなってきたので、ここであかいくつバスに乗り、桜木町へ戻り、ワシントンホテルまで送ってガイドを終了した。
 人口700万人以上の大都会の中央図書館長のKさんにとって、大都市横浜の中央図書館が意外にも設備が近代的ではない様な印象を受けている様子でした。お別れする時に、「図書館では助けていただきとても感謝している、また横浜観光もとても楽しかった有難う、今度は是非香港に遊びに来てね」と言って頂き、嬉しかったです。

洋上大学(Semester at Sea)学生歓迎行事


毎年恒例となった、アメリカ・バージニア大学主催の洋上大学が学生約700人を乗せて横浜港にやって来た。歓迎行事として円覚寺案内・禅寺での座禅体験、ホームビジットを行なった。☆円覚寺案内・禅寺での座禅体験              
[日時] 11月22日(月)12:00~17:30 
[場所] 洋上大学船上、円覚寺、長寿寺(北鎌倉)
[参加者] 洋上大学学生及び、付き添い教授・父兄 21名
[KSGG会員] 6名  
[使用言語] 英語

 洋上大学船上での鎌倉訪問の概要説明、S会員による「禅と武士道」の講義を終えて、学生達21名が北鎌倉にやって来た。生き生きした若者達だ。先ず円覚寺の概要を説明後、山門、仏殿、選仏場、居士林を巡り、美しく紅葉した境内のそぞろ歩きを楽しんだ。自然の美しさへの感動の表現は大人びていて、静かに、風景と語らいを楽しんでいる姿は、印象的だった。
 その後長寿寺へ移動。H会員の茶の湯の詳細な説明の後、実際に甘味と抹茶を体験。そして座禅。ご住職の説明・指導を通訳、皆さん、実に自然に座禅に没入していった。ご住職の座禅終了後のコメントは、日本の若者よりずっと姿勢がしっかりできている、とのこと。聞けば、インド滞在中に瞑想らしきものを体験した人も何人かいたようだ。実に頼もしい若者達だった。





☆ホームビジット体験①
[日時]11月22日(月)10:00~16:30  
[場所] E会員邸、横溝屋敷 
[ゲスト]USA女子学生4名 
[KSGG会員]1名

「EXPLORER」(24,318トン)が7:00に大桟橋に着岸した。昼食は「ピクニック・スタイル」、庭の芝生でと計画していたのだが、あいにくの雨。近くのスーパー・マーケットで自分が好きな食べ物を買い、我が家で食べることにした。
 先ず「座禅」につき説明した後、我が家にある茶道具で「お茶の立て方・飲み方」を教えた。学生さんたちは喜んで自分から率先して、真似をした。買ってきた食べ物をテーブルに並べ「ワイワイガヤガヤ」賑やかなこと。男子と異なり政治・経済・仕事の話はなく、食べ物、旅行、家族のことなど。食後は近くの横溝屋敷を訪ねた。いろいろなサプライズが用意されていた。ケース入りの人形、好きなものをくれるという。信じられないと半信半疑。更に抹茶サービス、最後に裏庭の柿の実を一緒になって獲ったのです。こんな素晴らしいホーム・ビジットに感謝感激した彼女たちだった。

≪女子学生Aさんからのお礼のメールを頂きました。≫
Thank you so much for allowing me to spend the day with your family, it means a lot to me.
I hope it was fun for you as well.
Thank you for participating in our HOME VISIT Program.
I hope to stay in touch! I left my address and promise to write when I'm back in New Hampshire.

☆ホームビジット体験②
[日時]11月23日(火)
10:00~17:30   
[ゲスト]USA女子学生3名、
男子学生1名
[KSGG会員]K会員及びご家族  
[場所]K会員邸、ランドマーク展望台、ラーメン博物館
 
 10時に大桟橋ターミナル内で女子学生3人+飛び入り男子学生1名合計4名を娘と迎えて、自宅マンションに10時30分に到着、主人も出迎えて、お茶の後、お昼はホットプレートを囲みお好み焼き、握りすし、おにぎり、サンドウィッチ等用意、皆は特にお好み焼きが、気に入ったようだった。食後和菓子とお茶で大学生活や、洋上大学で立ち寄った国の話等で盛り上がる。ランドマーク69F展望台、近隣ショップ散策後、3人を大桟橋に15時50分に送り届けた。男子学生は散策後、急遽新横浜にあるラーメン博物館に行きたいというので、主人が同行し、大桟橋に17時30分に到着。
 初めてのホームビジット受け入れで不安もありましたが、トラブルもなく、新鮮な気持ちで若いU.S.Aの大学生と数時間を楽しみながら共有できた。

Sunday, November 21, 2010

AOTS(YKC)研修生、介護士候補生鎌倉観光案内



[日時] 11月21日(日)10:00~15:45 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] 10カ国45名(インドネシア27(内介護士候補生 10)、インド4、ベトナム3、中国、タイ、カンボジア、ラオス各2、マレーシア、バングラデシュ、パキスタン各1)
[職種] 重電機器、コンピューターソフト、自動車、工芸品、商工会議所他)
[KSGG会員] 15名、オブザーバー 3名 
[使用言語] 英語、日本語、インドネシア語、タイ語、中国語

介護士候補生と研修生との合同の案内になった。オバマ大統領鎌倉訪問後最初の日曜日で何処も大賑わい。高徳院では外国人、子供連れの家族が多かった。八幡宮で七五三、ミス鎌倉と結婚式などが見られ2週間滞在の研修生には楽しかったに違いない。ベトナムには神社も寺もあり、80%が仏教徒で似ているそうだ。

☆介護士候補生グループの案内
 インドネシア人介護士候補生グループの10名を会長、T会員と共に案内した。
手水と参拝の作法や七五三・お宮参り・神前結婚式など出発前の故国での事前研修などで学習した日本の風習を実際に見ながら、これから少なくとも3年間生活する日本への理解をより深めようと意欲的に説明を聴き、質問を発しまた写真を撮りまくった。研修生全員は12月初旬にYKCでの4ヶ月間の研修を終えて夫々の勤務先に赴くが、リピートで研修生を受け入れる施設が多いらしく、先輩がいるので心細くはないが、勤務地の方言が聞き取れないことを心配していた。解散時に求めに応じて歌ってくれた「ブンガワン・ソロ」(ブンガワンは河の名前で、ソロは町の名前)と「ノナ・マニス(かわいいあの娘原曲)」を聞きながら、明るく前向きで他人に気配りができる研修生の活躍を確信するとともに3年先の資格試験の合格を願った。

Saturday, November 20, 2010

JICA研修員鎌倉観光案内


[日時] 11月20日(土)   11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、
高徳院(大仏)
[JICA研修員参加者数] 25名 参加国15ヵ国(インドネシア6、シリア3、エチオピア、エジプト、イラク各2、ラオス、中国、タジキスタン、ブラジル、メキシコ、リベリア、マケドニア、モルドバ、ネパール、フィリピン各1
[KSGG会員参加者数]16名、オブザーバー4名  

 天気が良く、今回は研修員参加者の中にシリア、タジキスタン出身二人の車椅子の女性研修員が参加した。疲れを見せず、賑やかに、楽しく、笑いながら、みんなと話をしていた。鶴岡八幡宮では、彼女らは車椅子から降りて、杖を使って回りを見渡しながら、楽しそうに写真を写していた。一方、インドネシア研修員は舞殿で行なっている結婚式見物しながら、何て素晴らしいのだろうと言いながら、カメラを向けていた。
 高徳院で大仏様を見物した時、”私たちの国も日本と同じ仏教国ですので、この様な仏像があります。とても美しいですね”と言って大仏様に手を合わせていた。
 今回の鎌倉案内はとても楽しく案内することが出来た。研修員全員が 有難う、さよならと何度も言って、手を振り、東京へと向かった

Wednesday, November 10, 2010

湘南国際村ISHOC10シンポジュウム参加者鎌倉案内




[日時]11月10日(水)13:15~17:20
[案内場所] 高徳院、長谷寺、鶴岡八幡宮
[ゲスト] ISHOC 10(International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2010) 日本鉄鋼協会主催 国際シンポジウム
参加国名:アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、フランス、ドイツ、ポーランド、 オランダ、フィンランド、スウェーデン、
スペイン、トルコ、イラン、南アフリカ、中国、 韓国、タイ、マレーシア 、日本(47名)、合計94名 
[KSGG会員]6名 
[使用言語] 英語

「3号車バスの32名」をF会員と一緒に案内した。シンポジウムのテーマが「高温と腐食環境」。バスの中では自己紹介、ドライバーの紹介、KSGGの紹介とPRをした。技術屋対策として、大仏鋳造方法とブロンズの融点と科学成分、水銀蒸着による金メッキと金箔の違いを詳細に解説。高徳院大仏では、インド人技師から大仏の手の指の組み方について質問を受けた。長谷寺では千体地蔵に興味があり、フランスの婦人から執拗にフランス語で質問攻めにあった。鶴岡八幡宮では、暮れなずむ中を御案内した。拝殿での参詣方式は、インド人は、右手を胸に当て拝むのだと教えてくれた。
 F会員が、長谷寺―八幡宮間で、マイクを持って初陣。私は、道路の渋滞時間を利用して、武家社会や鎌倉についていろいろと説明。電気が点灯する小町通りを散策。多くの技術者から、KSGGにお褒めの言葉をいただいた。また何でも分かりやすく解説してくれるガイドさん有難うと、大きな拍手をして喜んでくれた、「楽しめましたよ」とドイツ人やフランス人が最後に国際村に帰るバスから降りてきて、握手を求められた。

Sunday, November 7, 2010

APEC対応通訳活動



[日時]10月25日(月)~11月7日(日)
[場所] ランドマークプラザ3階
インフォメーションデスク横の
特設デスク
[KSGG会員]7名
[使用言語]中国語、英語


 同プラザからKSGGへの協力依頼により、APEC期間と準備期間を含めた21日間、通行する外国人客に対する案内通訳を実践中国語倶楽部の有志会員が行った。案内した外国人は117件(中国語36、英語81)で、この内会議中の8日間は69件、中でも最後の首脳会議2日間には27件が集中した。事前に座学及び実地学習会を行い、会場近辺以外にもシルクセンター、中華街、山下公園、野毛など定番を案内したほか、横浜駅西口のスパや東京永田町ヘの行き方など想定外の問い合わせにも対応できた。厳戒態勢の中での案内業務ではあったが、smileを返してくれる外国人、在日中国人小学生との草の根交流、香港紙記者からのインタヴューなどもあり和やかな雰囲気だった。他に同プラザからタワー69階展望フロアの宣伝パンフレットの中国語訳と英訳も依頼され、対応した。私達はこの活動を通じてこれからのKSGG活動に活かして行ける少なからぬ「おもてなしノウハウ」を得た。