Tuesday, October 29, 2013

カメルーン人女性とその義兄鎌倉案内

[日時]10月29日(火)10:30~14:00 [案内場所]鶴
岡八幡宮、小町通り、高徳院
[ゲスト]カメルーン出身ご婦人とその義兄 [KSGG会員]2名 [使用言語]フランス語、英語
ご婦人は鎌倉観光は3回目。狛犬の前で“あ” “ん”の意味はギリシャ語のアルファ、オメガと同じで、始まりと終わり、宇宙全体のことと説明すると納得。源平池前で、島の数は源氏が3(産)、平家が4(死)と言う意味を込めて政子が造ったことに力強い妻の姿が想像できると話された。折しも八幡宮の境内では、七五三のお祝いで晴れ着の子供らに見とれ、親御さんに一緒に写真をと自ら頼み、いい記念になったようだ。鎌倉と奈良の大仏の成り立ちの違いや、数度の災害にもめげず再建された日本人の力に感心された。義兄は、来年は妻とまた来たいとの言葉を残され、長谷駅近くでハイヤーに乗られるのを見送った。

Thursday, October 24, 2013

イギリス人男性横浜案内

[日時]10月24日(木)10:00~15:30 [案内場所]三
溪園、山下公園、横浜開港資料館、大さん橋、日本丸 [ゲスト]イギリス人男性 [KSGG会員]小沢説子 [使用言語]英語
 滞在先のホテルより三溪園に行った。彼は3週間前に日本に来て、広島、長崎、京都、東北、そして沖縄まで行った精力的な日本が大好きな旅行者だ。本牧の街並みの豊かさに驚いていた。内苑では臨春閣の佇まいに目を見張り、はめ込まれた欄間の楽器の説明にも大変興味を持ってくれた。また春草蘆では躙り口の説明も興味を持ってくれた。三重塔では、日本の建造物のしなやかで、地震にも強いことに感心していた。また旧矢箆原家住宅にも昔の人の暮らしに感心を持った。その後バスで山下公園に向かい、開港資料館、大さん橋と回った。大さん橋では頑丈な床材に興味を持ち、港の素晴らしい光景を写真に収めた。友達にKSGGの素晴らしさを伝え、ぜひ利用するように勧めたいとのことだ。

Saturday, October 19, 2013

99名の世界各国留学生及びその家族を鎌倉に迎えて

[日時]10月19日(土)10:00~16:00 
 [案内場所]円覚寺、鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)
[ゲスト]留学生・その家族・友達等 23ケ国 6大学 99名  [使用言語]英語、中国語、インドネシア語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、仏語、韓国語、ドイツ語、日本語  [KSGG会員]50名


今回の留学生鎌倉案内はかつてない規模で、盛況・好評裏に終了しました。 参加した留学生の皆さんも、その後続々と舞い込むThank you mailでわかるように、一生忘れない思い出となった方々も居て有意義なイベントとなりました。 留学生の皆さんと話すと、日本に来てもなかなか普通の日本人と話す機会がない、日本に居ながら日本を知る機会が少ない、という実態のようです。留学生は、日本に夢と希望を持ってやって来ているわけで、その方たちが普通の日本人と話し合い、更に日本をより良く知ってもらう意味で、KSGGのこの催しは大変重要なものと実感しました。

Tuesday, October 15, 2013

インターナショナルスクールの母親の山手、元町案内

[日時] 10月15日(火) 9:40~12:00  
[案内場所] ベーリックホール、カトリック山手教会、外交官の家、ブラフ18番館、元町商店街、アメリカ山公園、外人墓地
[ゲスト] サンモール・インターナショナル・スクールの母親5名(英国2名、米国、ポーランド、マレーシア 各1名) 

[KSGG会員] 1名 
 [使用言語] 英語

   サンモール校正門で待ち合わせ、ルートを確認。ベーリックホールから始め、山手の尾根を西に。カトリック教会では献堂150周年記念の教会発行パンフレットのコピーを渡した。このころから天候は雨。傘をさしながらイタリア山庭園へ。ブラフ18番館は山手教会の司祭館であった時代に実際に利用していたので中まで仔細に案内。
   元町では戦前からあった店をピックアップ。「ハマトラ」の由来やその発信源となった店などを紹介。エレベーターでアメリカ山、外人墓地のわきを歩きながら墓地のできた経緯などを説明。山手の雰囲気は外国人にはあまり印象的ではないはずだが、ゲストたちは各ポイントで開港以来の歴史との関連に興味を示した。

Friday, October 11, 2013

台湾女性鎌倉案内 

[日時]10月11日(金)10:30~15:00 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院
[ゲスト] 台湾女性1名 

[KSGG会員] 2名 
[使用言語] 中国語

   秋にもかかわらず、気温30度、容赦なく降り注ぐ日差しの中、ガイドをスタート。台湾からいらしたゲストも、この暑さは想定外。半袖は1枚しか持参して来なかったと苦笑い。
まずは、八幡宮へご案内。平日にもかかわらず婚礼をあげている方がいてガイドに彩を添えてくれた。台湾と日本も共通点や相違点を語りながら境内を散策。午後は、高徳院へご案内。高徳院では、雲ひとつない青空の下、鎮座しておられる大仏様と対面。台湾には、高徳院や奈良の大仏より大きな大仏があるそうだ。ただ、台湾の大仏はセメント?でできているそうで見た目は日本の方がきれい…とお褒めの言葉をいただいた。長谷駅まで戻り、お互いの一期一会に感謝しつつガイドを終えた。

Wednesday, October 9, 2013

湘南国際村センターNIIグループガイドの報告

[日時]10月9日(水) 13:30~18:00
[案内場所] 高徳院、長谷寺、鶴岡八幡宮、小町通り
[ゲスト] NII(情報学専門家国際会議)30名(2グループに分割)
[KSGG会員] 2名 

[使用言語] 英語 

   雨こそ降らなかったが湘南国際村センター付近はかなりの強風に見舞われた。 バスの中では、自己紹介とKSSGの紹介の後、三浦半島、葉山、鎌倉の概要を説明。 鎌倉の歴史では、ポイント二つ(武家による初めての政権と鎌倉新興仏教の開花)について説明。 高徳院では大仏の青銅素材の銅を中国から輸入したが銅銭のままかインゴット(製錬後、鋳型に流し込んで固めた金属の塊)にしたものだったか二説ありとか津波で建屋が流されて露座に、とかの話に熱心に耳を傾けてくれた。 長谷寺では千体地蔵、除夜の鐘、厄除阿弥陀仏と源頼朝の厄年との関係の話をした。八幡宮では舞殿と静御前の話に可哀そうと神妙な顔をしていた。

Tuesday, October 8, 2013

オーストラリア人家族鎌倉案内 

[日時] 10月8日(火)10:00~17:00 
[案内場所] 円覚寺、東慶寺、鶴岡八幡宮、高徳院
[ゲスト] オーストラリア人家族(5人)
[KSGG会員] 1名 

[使用言語] 英語

   ゲストは70代のご夫婦と、50代の息子夫婦、それに14歳の孫の3世代5人家族。円覚寺境内のベンチで地図を広げて行程を確認し、寺の概要を説明。ゆっくり歩いてほしいとのご希望を伺い案内スタート。東慶寺では色とりどりの花の写真を撮り、寺の歴史説明にも興味深げに耳を傾けてくださった。「和紙」を買いたいと言われ、小町通りにある和紙専門店へ案内すると大いに喜ばれた。その後、鶴岡八幡宮を参拝し高徳院へ向かう。歩行ペースはゆっくりであったが距離を歩いたのでお疲れの様子。大仏を見上げながら座ってゆっくりおしゃべりを楽しむ。ご主人は、オーストラリア訛りの英語に所々日本語を挟みながら冗談を言っては皆を笑わせた。

Saturday, October 5, 2013

JICA研修員鎌倉案内

[日時]10月5日(土) 11:00~16:41 
[集合場所]鎌倉駅西口 時計台広場
[案内場所]鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員参加数]77名 参加国45ヶ国(ベトナム9名、ラオス5名、ミャンマー4名、インド、インドネシア、フィリピン、ブラジル 各3、アルジェリア、ガボン、カンボジア、コスタリカ、コロンビア、東ティモール、ボリビア、マレーシア、リベリア各2名、アルゼンチン、アルバニア、イエメン、ウガンダ、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、カメルーン、グアテマラ、ジンバブエ、スーダン、セネガル、セルビア、タイ、タジキスタン、チュニジア、ナイジェリア、パラグアイ、パレスチナ、ベネズエラ、ペルー、ボスニア、マケドニア、メキシコ、モザンビーク、モーリタニア、 リベリア、レバノン、ヨルダン各1名)
[KSGG会員]26名 

[使用言語]英語、スペイン語


   当日は雨模様であった。藤沢駅改札前で名簿チェックとグループ分け完了。高徳院終了後は由比ヶ浜海岸行き25名と東京センターに帰る52名とに分かれ、最後まで無事故で終了することが出来た。
 
JICA鎌倉案内に参加して
    研修員11名(9カ国)を会員3名で案内。何でもカメラに収めたいとばかりに八幡宮二の鳥居辺りから写真撮影に夢中になる班員が続出、太鼓橋前で七五三参りの一家を写真に収める頃には、先を急かさなくてはならない程になる。研修員のワクワク感が伝わってくる。手水舎でお清めを終え、舞殿で神道式結婚式を見学。参拝後のお神籤が人気で、自分の近未来を告げる神籤に各々盛り上がった。長谷寺では千体地蔵、厄除阿弥陀、観音様を熱心に見学、この後メンバー3名が迷子に。団体での案内の難しさを実感する。最終的に帰路の江ノ電乗車の直前に長谷駅でこの3名と再会できた時には心から安堵した。