Wednesday, June 30, 2010

中国系オーストラリア人家族の鎌倉案内




[日時] 6月30日(水) 10:00~16:30
[ゲスト] 中国系オーストラリア人7名
[案内場所]鶴岡八幡宮→寿福寺→鎌倉山(昼食)→銭洗弁天→佐助稲荷神社→高徳院
[KSGG会員]2名
[使用言語]中国語、英語

 ゲストはベトナムからシドニーに移住して20年以上経つ中国系オーストラリア人の家族。鎌倉駅のコンビニで買い求めた弁当を持って、源氏と平氏の対立、武家政権時代の始まりなどを説明しながら鶴岡八幡宮に向かった。中国語、英語又はチャンポンで説明するとそれを最初に理解した人がすかさず広東語で全員に大きな声で要領良く説明してくれる。鶴岡八幡宮で説明した手水、参拝の方法で、全員が行く先々で律儀にお参りする姿が印象的であった。寿福寺の静寂に浸ったのち細くて急な道を登って源氏山に着き、頼朝公銅像の近くでランチタイム。銭洗弁天では全員が紙幣をジャブジャブと洗うのを見てびっくり。どのように乾燥させるのだろうかと訝っていたら、オーストラリアの紙幣は全てプラスチック製との説明に皆で大笑いした。佐助稲荷、大仏をまわり、江ノ電で鎌倉駅に戻ってツアーは終了した。元気で陽気な、そしてガイドにも思いやりを見せてくれた素敵なファミリーとの炎天下の16,000歩のツアーであったが、不思議に疲れの残らない一日であった。

Tuesday, June 29, 2010

オーストラリア人高校生横浜案内~愉快な先生とキュートな生徒達



[日時]6月29日(火)9:40~16:30
[案内場所] JR桜木町駅、ランドマークスカイガーデン、三菱技術館、ランドマークプラザ(ランチ、ショッピング)、コスモワールド、パシフィコ横浜、ぷかり桟橋(sea bass)、横浜そごう(解散)
[ゲスト]  Mary MacKillop College (Brisbane, Qld., Australia) 教師2名
同高校1年生~3年生まで12名
[KSGG会員] 2名
[使用言語] 英語

ゲストのG先生は日本語の先生。来日は数回に渡り、横浜にも詳しい。前日、お電話すると、現在新宿にいて、生徒達は東急ハンズが大好きで、ちょっと疲れているとのこと。 連日の蒸し暑さなので、なるべく屋内で過ごせるプランに切り替え、フレンドリーな先生と素直な生徒達ののびのび歩みにまかせ、フレキシブルにゆったりと過ごした。生徒達のお楽しみは大観覧車とショッピング。先生のお楽しみは初めての三菱技術館。館長がwelcome スピーチをしてくださり、OBボランティアの方々の説明で最先端技術展示場も身近に楽しむことができた。KSGGはJNTOのHPで知ったとのこと。奈良、京都、広島もSGGを依頼し、2週間の滞在の後半は関東へ。前日は小田原箱根SGGの方と箱根へ行かれたそうだ。翌日は東京ディズニーシーでたっぷり遊ぶそうなので、本日のほどほどのガイドを、とてもリラックスしたよ、と喜んでくださった。 愉快な先生とキュートな高校生達、ちょっぴりセンチにお別れした。

Saturday, June 26, 2010

ゆかたの会



[日時] 6月26日(土)13:00~16:00
[場所] みその公園 「横溝屋敷」
[留学生・研修生]9カ国13名(韓国、ロシア、ニュージーランド、ベナン、ヨルダン、ウズベキスタン、中国各1、オーストラリア2、インドネシア4、)
[KSGG会員]15名
梅雨の晴れ間!みなさんの日ごろの行いのよさがこのような天気をもたらしてくれたようだ。浴衣20枚と帯を横溝屋敷の管理人Nさんのご好意でいただいた。男性用が4枚含まれており、本日の外国人の人数にピッタリの枚数。会員達が持ち寄った紐を一人に2本使用して、汗だくで着せた。着せ終わると、外国人達の最初の不安な表情はどこへやら、皆の顔に笑みがイッパイ!前もって用意した茶菓子とお抹茶で、日本情緒を満喫。横溝屋敷は、350年前位からの農家。今では横浜市指定文化財で庭園もよく整備されている。そのような素晴しい景色、緑に包まれた庭を拝見しながらの一幅で、一同に会した者皆が幸せな時間に浸れた。
外国人達は、浴衣と帯、その上に屋敷の2Fに展示してあったガラスケース入りの日本人形をいただいた。こんなにもらえていいのかしらという彼等の表情にNさんはやさしく「どうぞ、差し上げますから持って帰ってください」と。KSGGのようなグループと共催の行事では、このようなご好意がいただけることもあるようだ。私ども世話人もこのご親切に深く感謝し屋敷をあとにした。


ゆかた会参加者からの感想文
6月26日横溝屋敷で行われたゆかた会について8人の方から喜びの報告がありました。

Thank you very much for inviting us and for different presents.
I enjoyed very much and everything was wonderful.
I love Japan and Japanese people.
N.B.From Uzbekistan

Today, we have a nice experience with yukata.
Thank you to KSGG to arrange this event.
D. S. From Indonesia

ゆかたを着る経験が初めてでしたから、本当に面白かったです。おみやげをいただいてどうもありがとうございます。先生達はしんせつで、すばらしいです。
    M.    ロシア

Monday, June 21, 2010

(個人客)アメリカ人の鎌倉観光案内

[日時]6月21日(月)12:00~16:10 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、小町通り、長谷寺、高徳院 
[ゲスト] ドイツ人女性1名
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 1名

ゲストはウィスコンシンの食品会社の管理職だ。先ずはご所望の蕎麦屋にご案内、天婦羅がおいしいと喜んで頂けた。続いて上記のコースを歩きましたが、疲れも見せず「沢山歩いたほうが今晩よく眠れてjet lagがすぐ直ります」と元気なお言葉だった。
 三週間前生まれて初めてアメリカ・ミルウォーキーで鮨を食べた時、14歳の息子と12歳の娘からお土産に箸を買ってきてほしいと頼まれたそうで、一生懸命選んでいる時の顔は堅実で優しいお母さんの顔だった。
 紫陽花の咲き乱れる長谷寺の庭の美しさに感激し、大仏の歴史に感動した様子。小生 その昔、隣のイリノイ州に住んでいましたが、よく家族とウィスコンシンに週末遊びに行った話しをして盛り上がり、とにかく楽しいガイドをさせてもらった。 

Thursday, June 17, 2010

(個人客)オーストリア人の鎌倉観光案内~ハイキングコースを踏破




[日時] 6月17日(木)10:30~15:30 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、寿福寺、源氏山、銭洗弁天、佐助稲荷、深沢、高徳院(大仏)
[ゲスト] オーストリア人男性1名
[使用言語]ドイツ語
[KSGG会員] 1名

 前日、つくばでコンピューターサイエンス国際学会を終え、鎌倉駅頭に立ったゲストの挨拶は、北独ならばGuten MorgenのところをGrüßgott。ドイツ語圏はドイツ、オーストリアのほか、スイス、北イタリア、ベルギーの一部にも及ぶと彼。前日の天気予報で「真夏日、今夏最高31度」と聞き、たじろぐ。熱中症にならぬよう、とにかく水を補給しながら歩く。2度の冬季五輪開催で知られるInnsbruck出身の彼は日ごろ、チロルの山々を闊歩するハイカー。同じノリで鎌倉を目指したが、さすがに「こんな暑さは初めて」。それでも、湿度40%、微風が頬に心地よかったのは救い。ゲストは「やぐら」などには興味を覚えたようだが、泉で金銭を洗う微笑ましい風習の銭洗にはさめた理系の目。やはり彼の一番の関心は脚で稼ぐハイキング。そんな彼も佐助稲荷では陶器の子狐一対を気に入り、妹への土産に買い求めていた。佐助の住宅街に「MOZART」と母国の楽聖を名乗る喫茶店をみつけ、にんまり。四方山話に花を咲かせつつ、歩くうちに、約5時間でコース踏破。「今日を境に本格的な梅雨、洗濯日和は当分期待できません」と、夕方のお天気キャスター。やはり、決行したのは正解だった。

Sunday, June 13, 2010

AOTS研修生鎌倉観光案内



[日時] 6月13日(日) 10:00~15:45
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) 
[研修生] 7カ国 68名(中国11, インド10, インドネシア5, マレーシア5, フィリピン9,タイ21, ベトナム7
[職種] 自動車、タービン、石油/ガス、ハードデスク他
[使用言語] 英語、中国語、日本語、タイ語 
[KSGG会員] 20名

入梅前日の晴れで運がよかった。会員は20名だが中国語を除けば少ないので、新会員にお願いするグループも出たが、何回かの経験があり熱心に取り組んでくれた。研修生はYKCで日本語を懸命に習っているが、今日はタイ語がH会員だけで、タイ語会員が不足だった。しかし研修生にとってはこういう場を持つことも日本人との付き合いの一過程で必要だと思った。
以前鎌倉大仏様はこんもりとした山の中にあり、客は人力車で訪れたそうだ。年に二度水で洗うそうである。お腹の中に入るともっと大きな力を授かるという人達もいるそうだ。研修生は6月1日に来日したが、今日の帰りは長谷、鎌倉、大船、新杉田で自由行動をとり、研修生の生活力の強さを感じた。研修生が楽しそうな顔でよかった。

* 研修生の優しさを感じながらのガイド
 担当はタイからの男性研修生7名のグループ。いつもは黙って通り過ぎることが多いWarner Monumentの説明から始めてみた。鶴岡八幡宮では舞殿での結婚式には出会えなかったが、お天気もよく、丸山稲荷社もまわり、皆さんリラックスして楽しんでいるようだった。長谷寺では、輪蔵の横から紫陽花を見上げ、皆でしばしその眺めにふけった。高徳院では大仏様が見えるとオーと声が上がった。
人数の確認をしようと振り返れば、遠くからも手を上げて存在を知らせてくれ、一人でも欠けていれば、すぐ全員が探してくれ、終わってみれば研修生の方々の優しさを感じながらのひとりガイド。無事に終り感謝です。

* 研修生の抱負が実現するよう願って
タイ人研修生21人のうちの7名(女性6名、男性1名)を案内した。女性が主体のグループであるためか、相互に注意しあいながら全員揃っての行動と時間遵守に気を配って、一人での案内に協力してくれた。鎌倉時代と鶴岡八幡宮の説明での、源氏(白旗)と平氏(赤旗)の抗争は、タイ人にとっては現在の時刻での黄色シャツと赤シャツの抗争に準えて理解しやすかったようだ。舞殿で結婚式の訓練?がおこなわれているのを見て、僧侶、神主、巫女になる為の修行や教育について質問された。長谷寺では輪蔵から見る色とりどりの紫陽花に感嘆の声をあげ、タイでも北部地方には紫陽花があって名前はハイドレーンジアだと教えてくれた。滞日期間が比較的長く、来年2月まで名古屋地方で滞在する一人は、休日にボランティアが開催する日本語教室を探してもっと日本語を勉強したいと意欲的であった。全員の夫々の抱負が実現するように願いつつ長谷寺駅で見送った。

* インド人は「サラスヴァティ」が大好き
今回はゲストの国の宗教(インドなのでヒンドゥー教)と日本の宗教を比較しながらの鎌倉案内に挑戦してみた。インドは日本と同じく多神教の国ゆえ、日本の神様や仏様に対しても寛容なのか、私たちの説明にもとても興味を示していた。なかでもインドでも信仰の厚い「弁財天(サラスヴァティ)」に対しては、あきらかに好意的な反応を示していた。インドから日本に伝わる間に、あまりに姿を変えてしまった「大黒天」とは異なり、琵琶を持つ美しい女神の姿は、インドも我が国も共通だったようである。ただ、一方でリスクを伴うガイド方法であることも痛感した。インドの弁財天の場合は、鎌倉の旗上弁財天や銭洗弁天で言われているようなご利益は聞かないとのこと。「鎌倉の歴史を正確に伝えたい!」という思いが、逆にゲストに対して「知識の押し売り」にならぬように、心がける必要もあるのではと感じた一日であった
。

Saturday, June 12, 2010

(個人客)アメリカ人の鎌倉観光案内~アジサイ咲く鎌倉を散策



[日時] 6月12日(土) 9:30 ~15:00
[案内場所]  鶴岡八幡宮、極楽寺、伝上杉憲方の墓、成就院、坂道のアジサイ、星の井戸、
力餅家、御霊神社(面かけのマスク)、長谷寺、光則寺(石牢・やぐら・五輪塔)、高徳院(大仏)
[ゲスト] アメリカ人男性1名 
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 1名

ゲストはヒンズー教徒。観るもの聴くもの、すべてに驚く。成就院の坂道のアジサイが見ごろとなった。御霊神社の「面かけ行列の行事」はことのほか大喜びだった。シルクロード経由の情報で、多くの人種や風習が存在することを鎌倉の人たちは知ったことだろう。最初は鶴が岡八幡宮の行事だったのだ。長谷寺の「アジサイ散策路」は20分待ち、40分待ちの大盛況、整理に大わらわだ。彼は好奇心の塊で、高徳院・大仏の製法を尋ね、さらに内部に入ってチェックする。
彼は銀行のファイナンス部門で6年間働き東京へ出張中。東京事務所の同僚から「鎌倉」を強く勧められた。昨年は「京都」を訪ね、「武士の古都・鎌倉」に興味を持った。父母はインド人、ノースカロライナ州で生まれ、ニューヨークに出てきた。今のファイナンスの仕事は天職と思っている。6年間交際してきたMBA(Master of Business Administration)の資格を持つ才媛(23)とこの8月に結婚する。インドは階級社会で成り立つ。彼の家族名は第2階級のビジネスが出来ると胸を張った。彼に鎌倉ツアーの感想を書いてもらった。
I enjoyed the tour very much. E-san was very friendly and had lots of knowledge about all the temples we visited.

Friday, June 11, 2010

チューター活動完了報告~いつの日か再会を!


担当者3名で’08年10月末から今年3月末まで日本語支援をした。生徒は横浜国立大学修士課程で「国際関係」を専攻のタイ国バンコク近郊出身のCさん。タイの大学3年生の時、1年間交換留学生として長崎大学で学んだ。その後日本政府からの奨学金を得て再来日した。漢字を読めるようになりたい、日本語能力検定2級をパスしたいとのはっきりした目標があった。小学生レベルの本や絵本、やさしい新聞記事を読んだ。長い文章を理解できるようになり大変喜んでいた。何にでも興味を持つ生徒で、横浜開港150年祭の時は「開港100年祭の時はどんな式典があったのか?」との宿題をもらった。
座学だけでなく登山、ハイキング、お花見、花火大会、博物館、美術館、ビール工場、プロ野球観戦なども体験した。日本語能力検定2級を見事パスしたときは我々担当者もとても嬉しかった。帰国前に送別会を兼ね江ノ島へ行った時の事、皆でソフトクリームを食べていると、トンビが急降下し彼のソフトクリームを奪った。幸い怪我は無く驚いたのと同時に皆で大笑いした。現在帰国して日系企業に就職口を探している。日本で学んだことを生かし元気に頑張るようにこれからも応援したい。そして再会を!
写真は皇居にて。右がCさん

Monday, June 7, 2010

(個人客)マレーシア人青年の鎌倉観光案内~突然の休暇で来日



[日時] 6月7日(月) 10:20 ~14:45
[案内場所]   鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、長谷寺
[ゲスト] 中国系マレーシア人男性1名
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 1名

ゲストはクアラルンプールのIT系多国籍企業にエンジニアとして働く独身の青年。突然1週間の休暇が取れたので来日。函館、長崎へも行くという駆け足見物である。鎌倉も10時から14時半までしか時間が無く、この電車を逃すと今夜の函館のホテル着が大幅に遅れるとのこと、当初予定の銭洗い弁天はカットした。「所持金を2倍にしたかったが残念」と笑う。
事前に各目的地のことを詳細にwebで調べており、八幡宮では将軍が大銀杏の影に隠れていた甥に暗殺されたこと、大銀杏が今年の春に風で倒れたこと、長谷寺の輪蔵まで知っていた(現在、輪蔵は回転停止で残念がっていた。長谷寺の輪蔵まで調べてきたゲストは初めてだった)。更に神社と寺でのお参りの仕方も心得ており、訪問した総ての社寺で、お賽銭を入れてお参りをしていた姿には感心した。
住宅地の道で突然「Oh! Nobita’s house!」と興奮気味に叫んだ。正に漫画ドラえもんのノビタ君の家がそこに有る由。私はドラえもんのTV漫画は一部を観たことはあるが、ノビタの家がどの様な外観であったか記憶が有りません。
長谷駅前の100円ショップでは店内を見たがったが時間が無いので、函館でも100円ショップは有る筈だからと言含めて長谷駅から電車に乗り、鎌倉駅で予定の電車に乗り込んだ。

Saturday, June 5, 2010

チューター支援活動完了報告

その①主婦の方々を支援して
Pさん(ベトナム、主婦、初級、2008/12~2010/6、毎週木曜日午前中、国大図書館)
最初は、動作、絵、現物をみせて言葉を説明することから始まった。回を重ねるにつれ、日本語でのメール交換が可能となりその添削を通して学習内容が広がった。区役所や保健所からの送付書類関係の説明など、学習以外のことに時間を使うことが多かった。
子どもが保育園に入園できず、日本の子どもと遊ぶ機会がなかったが、地域の同世代の母と子の会に入れてもらい、いろいろな経験ができたと思う。6月帰国のため終了。

Yさん(インドネシア、主婦、初級、2010/1~3、毎週火曜日午前中、国大図書館)
5月3日市民病院で次女出産、名前の一部にハルコをいれる。出産のため3月で中止。
2月「しんかい」見学会に参加、出産後も「ゆかた会」などKSGGの行事に参加希望。日本語学習では、病気や料理の材料を中心に生活全般に関する用語に重点を置き、簡単な形容詞、動詞、助詞の使い方を学んだ。以下の二人を火曜日のクラスにと紹介してきた。

Aさん(タイ、主婦、初級、2010/2~5)
6月帰国のため終了。9月出産予定。最後に日本語で書いたカードをくれた。感激。

Aさん(インドネシア、主婦、初級、2010/4~5)
小3、小1の娘の学校の事で悩みもあったようだ。同国人のお店を手伝うことになり中止。今後も「ゆかた会」などKSGGの日本文化紹介イベントに参加希望

≪支援対象者が主婦の場合≫
短期間の滞在中、より充実した生活が送れるよう、日常生活に即した日本語の学習支援が望ましいのではないだろうか。スーパーやデパートへ同行しての説明は効果があったように思われる。病院や保健所への同行の際は、事務レベル(予約受付、支払など)での支援にとどめ、医療関係は必要に応じて専門のボランティア通訳にお願いした。
学習支援については、お互いに共通語がなく、ほぼ入門過程からということで、指導力不足の私には説明が難しい場合もあり、多くの会員の方にご助言を頂いた。留学生のみならず、その家族に対する支援もまた、非常に有意義な活動だと思う。

その②友人としてのお付き合いを楽しむ
2007年6月から2010年3月まで、韓国のRさんの日本語支援チューターを
させて頂いた。支援する前年度まで通っていた日本語学校の教材を使って、日本語を教えたり、また私も韓国語を教えてもらった。実際支援したのは短かったですが、Rさんも仕事を見つけて、不自由なく日本での生活を送られていたので、その後は友人としてご飯を食べに行くことが多かった。ご主人は横浜国立大学を卒業し、無事日本で就職し、引っ越しをされて現在はちょっと疎遠になっている。

JICA研修員鎌倉案内~朝青龍はモンゴルの英雄



[日時]  6月5日(土)  11:00~16:50
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員] 参加者 22名 参加国 17ヵ国 モンゴル、コロンビア(各3)、ペルー(2)、カンボジア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、中華人民共和国、バングラデシュ、インドネシア、パキスタン、ニカラグア、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、ジャマイカ、スリランカ(各1)
[KSGG会員] 26名、 オブザーバー 3名

今回は久々にモンゴルの研修員が参加された。彼らの国には海がないので、海を見て夢中でカメラを向けていた。特に、江ノ島がお気に入りであった。相撲力士・朝青龍の話題が出た。研修員全員は朝青龍をモンゴルの英雄であり、モンゴルの誇りでもあったと言って尊敬していた。
6月は紫陽花の咲く季節であり、午後長谷寺へ行ったが、余り咲いていなく残念であった。
今回ニカラグアから初めて日本に来た女性研修員に、二カラグアについて伺った。
ニカラグアは、中央アメリカ最大の共和国で火山が多く、住民はメステイーソ人が大半。
1821年スペイン領から独立。