Tuesday, June 27, 2017

湘南国際村からバスで鎌倉の寺社をご案内

[日時] 6月27日(火)13:30~17:00
[案内場所] 高徳院(大仏)、長谷寺、鶴岡八幡宮 
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 2名
[ゲスト]21名(米国4、中国、フィンランド各2、アルジェリア、フランス、カナダ、ギリシャ、ドイツ、オランダ、イタリア、インド、アイルランド、リトアニア、パプアニューギニア、ルーマニア、スペイン各1) 

   バスの中で、まずN会員が武士の成り立ちと日本の宗教について説明、ゲストの方とのやり取りで和気アイアイの雰囲気を作った。高徳院では21名を半分に分けグループ行動開始。大仏を造るのに宋銭を使い中国で問題がなかったのかと質問があり、宋銭は貨幣として既に日本で使われていたので影響は大きくなかったと推定で回答した。長谷寺のアジサイ園は待ち時間1時間、整理券を頂いたが時間切れで皆さんとても残念そうだった。鶴岡八幡宮では源平池の三/産と四/死の漢字の発音と意味の関係に付いて興味を持って頂いた。「奉納酒樽にあるビールは神道の儀式に使われるのか?」「参道の真ん中を歩いて良いのか?」といった鋭い質問もあった。梅雨の中日だったが何とか降らずに持ちほっとした。

 

Sunday, June 25, 2017

ゆかた姿で日本文化を満喫

[日時] 6月25日(日)10:30~16:30 
[開催場所] 都筑民家園 
[使用言語]英語とやさしい日本語
[参加者(国別)] 29名 (中国6、ミャンマー、タイ、台湾各4、インドネシア、モンゴル各2、ドイツ、オーストリア、エジプト、ハンガリー、イタリア、マレーシア、ベトナム各1)
[KSGG会員] 20名



 恒例となった日本語支援グループによる「ゆかた会」は、今年で9年目を迎え、スタッフによる役割分担もスケジュールの段取りもよく、スムーズに進行した。朝から激しい雨が降って心配したが、29名の留学生が次々に会場に到着し、ゆかたの着付けが始まった。ゆかた姿で写真を撮りあう姿は、見ていて、とてもほほえましい光景だった。琴と尺八の演奏は、座布団を敷いた板の間での鑑賞であったため、慣れない正座で足が痺れて立てなくなり、足の痛さに苦笑する留学生も見られた。さくらさくらの歌をゲストと共に合唱した。お昼頃雨が止み、紫陽花が美しく咲く民家園の庭に出た。記念撮影をして、七夕飾りの短冊に願いごとを書いた。その後、琴と尺八を実際に体験してもらうと、その音色に深く魅了された様子だった。ゆかたを着て、琴、尺八体験、地唄舞の鑑賞等、貴重な日本文化に触れる事ができたことを参加者一同、感謝しながら、再び降り出した雨の中、帰路に就いた。


Thursday, June 22, 2017

満開の紫陽花はサプライズ!

[日時] 6月22日(木)9:00~16:30
[案内場所] 長谷寺、高徳院(大仏)、鶴岡八幡宮、建長寺
[使用言語] 英語
[ゲスト] アメリカ人ご家族5名 
[KSGG会員]2名

   ご案内したゲストは2週間に渡って京都、奈良を旅し、最後に鎌倉観光に立ち寄った。寺社は見飽きたのではないかと思いきや、鎌倉の古い歴史に触れ驚嘆の声をあげることもしばしば。たまたま紫陽花が満開の時期に訪れることになった長谷寺では、色とりどりの紫陽花に大感激。お気に入りの花をバックに沢山の家族写真をカメラに収めていた。この日のハイライトとなったにちがいない。暑い日であったが、最後の建長寺に着くころには涼しい風も吹き始め、荘厳な雰囲気の境内をゆったりと見て回った。特に、多くのふくよかな仏像を見てきた後で、釈迦苦行像を目にしたゲストは衝撃を受けたようだった。「これは何!?」の質問に次回はもっと深い説明ができるようにと反省。しかしながら、ゲストはとても爽やかな仲の良いご家族で、ガイド共々2歳の小さなお客様をあやしながら和やかに、楽しく鎌倉の1日を満喫していただいた。


Tuesday, June 20, 2017

インドネシア人家族9名 横浜案内

[日時] 6月20日(火)11:00~14:30
[案内場所] 横浜ランドマークタワー、ラーメン博物館 
[ゲスト] インドネシア人9名
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語、インドネシア語

   ゲストは、3世代家族、母親、長男夫婦+男子高校生2人、次男夫婦+8才男児+6才女児。当初の1日横浜観光予定から当日横浜の雰囲気を短時間で味わうことに変更。天気も良く横浜ランドマークタワーの展望台から、当初の目的地であった横浜全体や彼らのホテルのある新宿や次の目的地である御殿場をとても綺麗に見ることができ全員がとても喜んでいた。ランチ場所となる新横浜のラーメン博物館までの電車の中の短時間で横浜の歴史等を、小さい子供2人も退屈しないように英語の他に片言のインドネシア語と浮世絵や写真を利用して説明。特にインドネシアの高校の歴史教科書の記載内容をヒントにペリー来航前の鎖国、ペリー来航後の開国の観点で、日本と横浜の歴史を説明したところ、男性ゲストが興味を示し活発に質問してくれた。ラーメン博物館では、北海道の有名店味噌ラーメンを賞味、横浜駅で和紙人形を渡して彼らを次の目的地へ見送った。

 

Saturday, June 17, 2017

JICA研修員 紫陽花の鎌倉を満喫

[日時] 6月17日(土)11:00~16:50 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、由比ヶ浜海岸
[ゲスト] JICA研修生41名 参加国22か国(アルメニア、ウクライナ、エジプト、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ各3、イラク、グアテマラ、ジョージア、タイ、トルクメニスタン、ベリーズ、ミクロネシア各2、アゼルバイジャン、アフガニスタン、ウルグアイ、エクアドル、カンボジア、中華人民共和国、トンガ、パレスチナ、ペルー各1)
[KSGG会員] 20名
[使用言語]英語、スペイン語

   天気も良く、紫陽花のシーズンの鎌倉は混雑していた。今回はコースを変更し、長谷寺の代わりに由比ヶ浜に行くことになった。 私の所属したグループは、ゲスト9名、会員4名の総勢13名であった。S会員のユーモア溢れる挨拶からスタートした。鶴岡八幡宮の源平池ではI会員の説明の後に、S会員が数字をゲストの母国語で補足していた。ゲストも喜んでおり、ゲストの国の言語を使うことの大事さを実感した。また、境内では結婚式が行われており、ゲストはH会員の角隠しの説明を楽しそうに聞いていた。ちなみにタイでは、6月は縁起が悪いので結婚式は行わないとのこと。国によって習慣が異なるものだと感じた。代替案の由比ヶ浜も気に入ってもらえ、ここで1日過ごしても良かったのにと言う声もあった。ラマダン中のゲストには、暑い中、歩き回るのは大変だったのかもしれない。今回、改めて国による文化の違いを感じることができた。

Friday, June 16, 2017

HIDA・TKC研修生 「羽ばたく鶴」の折り紙は大人気

[日時] 6月16日(金)14:30~16:30
[会場]HIDA東京研修センター(TKC)
[プログラム] 折り紙、ゲーム
[ゲスト] 20名(インド2名、メキシコ1名、バングラデシュ16名、モンゴル1名)
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 7名

 HIDA・TKC研修生を対象とした日本文化紹介のイベントをHIDA東京研修センターにて実施した。KSGG会員7名の協力と、HIDA・TKC職員のお力添えも得て、イベントを無事に遂行することができた。今回は短期の研修生20名。研修生達は、KSGG会員の熱心な指導を受けて、各プログラムに楽しく取り組んでいた。日本文化に親しんでいただけたと思う。折り紙で一番の人気は、「羽ばたく鶴」だった。パタパタ羽ばたくのが楽しくて何回も練習して作り方を習得していた。ゲームは“あやとり”に人気が集まった。

Friday, June 9, 2017

アモーレの国から新婚旅行で古都鎌倉へ

[日時] 6月 9日(金) 9:00~16:30
[案内場所] 高徳院(大仏)、鶴岡八幡宮、円覚寺
[ゲスト] イタリア人新婚ご夫妻

[KSGG会員] 1名 
[使用言語] イタリア語

  イタリア中部アドリア海沿いの海辺の街から新婚旅行の経由地として来日されたご夫妻を鎌倉にご案内した。生涯記念すべき旅行の大切な一日をお預かりするかと思うといささか身震いがして力不足かと思ったが、H会員の指導を受けながら微細にわたり準備を重ね、さらに梅雨入り時にも拘わらず、まるで梅雨明けのような好天にも恵まれ、お陰様でゲストのフェイスブックにおいても多数のイイネ!を記録するようなお写真の掲載を以て鎌倉の一日が無事に終った。高徳院では手水舎で参拝前に清めることに大変興味を示された。鶴岡八幡宮ではその階段数の多さに驚かれ、円覚寺ではお抹茶体験に緊張され、甚だコンパクトな旅であったがおそらくその中で巡った名所のみならず鎌倉の街の風に『日本らしさ』を体感していただいたと思う。朝お会いして僅か数時間であったが、毎度の事ながらお別れの時には胸が熱くなり言葉も出ず、いつまでも握手が解けなかった。

Sunday, June 4, 2017

HIDA(TKC)研修員を鎌倉へ案内 

[日時]6月4日(日)10:00~15:30 
[案内場所]鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) 
[ゲスト]HIDA/TKC研修生49名(ベトナム17、フィリピン13、タイ12、パキスタン4、インド2、中国1)   
[KSGG会員]27名
[オブザーバー]1名   
[使用言語] 英語&やさしい日本語、グループにより ベトナム語、タイ語   


★初夏の鎌倉を満喫 
[ゲスト]第5グループのパキスタン人4名 
[KSGG会員]4名  
[使用言語]英語
 HIDA(TKC)からのゲストを迎えての鎌倉ツアーだった。私達のグループはパキスタンからいらした方4名。うち3名の方は、ラマダン中で昼食はもちろん水も飲めないそうだ。よいお天気なので大変そうであった。
 日本語はほとんどできないとのことだったので英語で説明となったが、1人を除きあまり英語も得意でないようで、要所要所でその英語ができる方がほかの方にウルドゥー語(?)で更に解説をしていた。「今日は暑いですね。」とか「どのくらい日本に滞在するのですか?」などと話しかけてみたが、私の英語がおぼつかないせいか、先方の英語も今一歩のせいか、会話が盛り上がらない。大変残念である。
 鶴岡八幡宮では、ちょうど結婚式が行われていて、真っ白の衣裳の花嫁と花婿、親族の方々が参道を進んできた。皆、大興奮で写真をぱちぱち。こういうものこそ印象に残るだろうと思った。
 鶴岡八幡宮から長谷寺、長谷寺から高徳院へと案内し、そのあとオプションで由比ガ浜へ。風がとてもさわやかで気持ちのいいビーチを体験できた。