Wednesday, March 30, 2016

湘南国際村 鎌倉案内

[日時]3月30日(水)13:00~18:00 
[案内場所]高徳院、長谷寺、鶴岡八幡宮 
[ゲスト]湘南国際村会議参加者18名 アメリカ7、ドイツ、台湾、中国各1、韓国2、日本6 
[KSGG会員]2名 
[使用言語]英語

  若宮大路の段葛のお披露目初日、大仏様もお化粧直しを終えての春爛漫の鎌倉ツアーは混雑が心配されたため、コースもバスの乗降場所も臨機応変な対応が必要となった。高徳院ではゲストがお清めという行為に興味があったようで、手水舎や香炉で何度も繰り返していた。長谷寺では仏像を愛でる一方、テラスからの春の海や山、そして街の景色に見入っていた。鶴岡八幡宮ではミス鎌倉と遭遇して写真を撮り、また花嫁花婿と出会い、おみくじを楽しんでいた。何度目かの来日のメンバーもいて、その中の数名からご家族や故郷の話を聞けた。インドからアメリカに移住した方からは、ガンジス川の興味深い話を聞いた。夕方になり風が冷たくなってきた頃、ゲストは日本食の夕餉が待つレストランにバスで向かった。


メキシコ人、アメリカ人グループ甘酒体験

[日時]3月30日(水)10:30~17:45
[ゲスト]メキシコ人4人、アメリカ人1人
[案内場所]東慶寺、建長寺、高徳院、長谷寺、小町通り
[KSGG会員]1名 
[使用言語]英語

  ゲストのリーダーRさんは、AOTSで以前研修を受けた親日家。メキシコで座禅クラブを運営しており、今回はそのクラブのメンバーと一緒に、京都、奈良や、永平寺、総持寺などの禅寺を回られている。東慶寺は駆け込み寺として有名で、男性が立ち入り禁止であったことを伝えると、男性陣はなんだか嬉しそうだった。グループの長老は、鈴木大拙氏ゆかりの地と知り、同氏の偉大さを語られていた。昼食は、ベジタリアンの方がいらっしゃるので、野菜ご膳を選んだ。桜をちらしたご飯をはじめ、季節の味を楽しまれた。建長寺や高徳院では、丁寧に手を合わせて参拝されており、仏教を深く信仰されていることを感じた。ゲストから、「甘酒を飲みたい」と言われ、高徳院の奥の店で甘酒で乾杯をした。ここで、KSGGの和紙人形チームが作成されたしおりをお渡しした。和紙人形とKSGGの連絡先が書いてあるメモが入っている。いつか、またお会いできればと思う。

Tuesday, March 29, 2016

サンモール学校の母親達と「横浜の誕生と開港の歴史を尋ねる」

[日時]3月29日(火)10:15~14:30 
[案内場所]横浜Y-2
[ゲスト]7名(フランス3、アメリカ2、ブラジル・インド各1名)
[KSGG会員]4名/ガイド支援G サンモール担当 
[使用言語]英語

  元町中華街駅に集合後地下鉄にて日本大通り駅へ、好天気の中キングの塔をバックに先ず記念写真。そこより開港記念館と県庁内部をゆっくりと見学し、N会員より横浜開港の歴史及び港エリアの概要に関し詳細且つ軽妙な説明を受ける。ゲストは来日後、日の浅い方が殆どで、新たな居住地の歴史と地理の知識を得て満足な様子が浮かんでいた。三塔が収まるスポットで記念写真後、開港資料館にて横浜港の歴史的成り立ちの説明に更なる興味を示す。左にクイーンの塔、右にシルクセンターを見ながら本日の昼食場所、ジョナサンへと向かう。予想通り店内はかなりの混雑で早い時間帯の予約は正解であった。午後からは山下公園から望む赤レンガ、象の鼻パーク、大さん橋、ベイブリッジの景色を満喫しホテルニューグランドの内部を見学した。そぞろ歩きながらインド水塔、赤い靴人形、氷川丸、マリンタワー等もO会員、T会員が適時ガイドした。最後にチャイナタウンにてお茶を飲む人、そのまま帰る人まちまちに時間通りの散会となった。

Monday, March 28, 2016

ドイツ人を鎌倉案内

[日時]3月28日(月)13:30~17:30
[ゲスト]ドイツ人男性2名 
[案内場所]浄妙寺、報国寺、杉本寺、鶴岡八幡宮
[KSGG会員]1名 
[使用言語]英語

  ゲストはドイツ人の男性2名。フランクフルトから日本に来られ、東京に数泊したあと、河口湖のホテルに投宿してレンタカーを借り、鎌倉まで運転して来たという。車を近隣の有料駐車場に自力で入れてから待ち合わせ場所に現れたので、ガイドツアーには特に支障なし。鎌倉駅を13時半にバスで出発。浄妙寺では喜泉庵の抹茶をご希望だったが、あいにく「ただいまの時間帯は予約の団体様専用とさせていただきます。」と表示されていたため、慌てたが、写真を撮っている間に団体が帰りはじめホッとする。ゲストは東京の観光で人混みにはウンザリしていたらしく、月曜午後の静寂のなか、庭園を眺めながらの一服を満喫しておられる様子だった。その後は報国寺、杉本寺、八幡宮とご案内し、桜がほころび始めたというのに段葛が未だ通行止めのため、小町通り経由で駅に戻った。

Sunday, March 27, 2016

フランス人女性 鎌倉案内

[日時]3月27日(日)10:30~15:30
[案内場所]北鎌倉駅~円覚寺~鎌倉駅~鶴岡八幡宮~高徳院~長谷駅
[ゲスト]フランス人女性2名
[KSGG会員]1名 
[使用言語]フランス語

  初来日で3週間滞在予定。鎌倉は日程8日目で、ようやく日本に馴染んだ頃とのこと。残念ながら、桜は満開ではなく期待通りの景色を堪能できず残念そうだったが、店先に桜を使ったお菓子が数多くあり、驚いていた。また日本にはイチゴ味や様々なフレーバーのチョコがあり、思いつくまま買って試したがどれも美味しいとのこと。お菓子好きの女子かと思いきや、お煎餅が大好物で毎晩のビールに欠かせず、また日本食で思いのほか美味しかったのは、餃子、焼き鳥、カツカレーと男前な一面もあり頼もしい女性。終日、観光よりも日本不思議発見、質疑応答となり、日仏企業内労働環境考察も含み、会社の先輩方と話しているようだった。パリでは生け花、和食、折り紙など日本文化講座が多くあるので、帰国後、早速体験してみたいとのこと。そのためか折り紙、和紙が欲しいと小町通りの和紙専門店で買い物。作成したいものは、兜、手裏剣。頼もしさ全開の仏人女性でした。

Saturday, March 26, 2016

アメリカ人グループ 三溪園に感銘

[日時]3月26日(土)14:00~17:00 
[案内場所]三溪園 
[ゲスト]アメリカ人男女2名、同行日本人1名 
[KSGG会員]1名 
[使用言語] 英語

  ゲストは、会議のため来日されたアメリカの大学教授と教授のパートナー、そして付添いの日本の大学助教だった。天気も良く桜が綻び始めていた。藤棚のベンチに座り、三溪園の概要、原三溪の人物像、主な建物の概要などの説明からスタートした。鶴翔閣に向う途中で観た三重塔は美しく皆感激した。御門、白雲邸と進み、臨春閣の狩野派が描いた襖や壁に見入っていた。歴史的建物をゆっくり回り、臨春閣庭園の出口付近を歩いていると急に教授が立ち止り、手前の数個の石畳を見つめていた。「何故この形で3つ綺麗に並んでいるのだろう?この形はとても重要ですね。」と話された。確かに六角形の石が整然と並んでいた。有機化合物の分子構造に似ていると言うのだ。実は、教授は世界的に有名な有機化学の大家でした。三溪記念館の望塔亭で抹茶体験コーナーをパートナーにお薦めすると喜んでトライした。和菓子と桜柄の布をお土産に買い、梅林を通り、旧矢箆原家住宅庭で、屋根裏の蚕を育てる部屋を説明。2時間のツアーが3時間になってしまった。

Monday, March 21, 2016

イスラエル人夫妻、鎌倉を二日間堪能

[日時]3月21日(月)、3月22日(火)
[案内場所]鶴岡八幡宮→寿福寺→源氏山→銭洗弁天→佐助稲荷→大仏ハイキングコース→高徳院→長谷寺 
 浄妙寺、報国寺、杉本寺、小町通り
[ゲスト]イスラエル人ご夫妻 
[会員]3名 
[使用言語]英語

  ゲストのお二人とは時間通りに鎌倉駅で落ち合って、簡単な鎌倉の歴史を説明したのち鶴岡八幡宮に向かった。ご主人はイスラエルでガイド業をやられているとのことで、終始こちらの説明に熱心に聞き入って積極的に質問をされていた。八幡宮を出たところで珈琲を購入、飲みながら寿福寺に向かう。山門の外から見える寿福寺境内の美しさに奥様が感動。源氏山では椿が美しく、銭洗弁天、佐助稲荷を通って大仏ハイキングコースに入った。前日の雨で山道がぬかるんでおり歩きにくかったが、無事13時前に高徳院に到着。昼食は14時前になったが、高徳院前の「梅の木」で蕎麦とかき揚丼を食べ、長谷寺を回って16時に鎌倉駅に戻ってきた。


  2日目、浄妙寺にて抹茶のお点前を見学、お茶を頂く。枯山水の庭を鑑賞しつつ水琴窟の音を楽しむ。ゲストの奥様がいたくお気に召されて、しばしその場に留まる。
次に報国寺へ。竹の庭園で写真撮影、美しい竹林に魅せられているご様子。私もお二人を撮影して差し上げる。後、やぐらにまつわる逸話を説明する。田楽辻子の道を通って、杉本寺に行く。鎌倉最古の寺、杉本寺の名前の由来になった千手観音様の伝承をお伝えすると興味深げだが、さすがに信じている様子ではなかった。バスにて鎌倉駅に帰る途中、手前の八幡宮で下車し、バス停前の鎌倉彫店にてお買い物。手鏡を購入された。小町通りを通って、近くの卵焼き専門の店に行く。甘めの卵焼きはそれ程お気に召されなかった模様。駅前にてエスプレッソを飲まれるというので、お付き合いした。

Thursday, March 17, 2016

カナダ人ご夫妻とアメリカ人女性鎌倉案内

[日時] 3月17日(木) 9:30~15:00  
[案内場所] 高徳院(大仏)、長谷寺、鶴岡八幡宮  
[ゲスト] カナダ人ご夫婦とアメリカ人女性1名
[KSGG会員]1名  
[使用言語] 英語

日本は初めてという60代、70代のゲスト。爽やかな春の日差しの中、まず高徳院へバスで向かった。鎌倉の町を眺めながらあっという間に大仏前に着く。東南アジアを訪れた経験のあるゲストからはタイの仏教との違いなど想定外の質問をされた。写真を撮り、胎内見学もして長谷寺へ。一年中境内に花の咲く美しい寺だと伝える。かきがら稲荷の前で、前日に行かれた明治神宮の話が出た。早めの昼食には日本食を選んで満足されていた。後半、ゲストが疲れないかと気になったが、八幡宮の境内と最後の小町通りまで楽しんでおられた。日本人の白いマスクは洋服とのバランスを考えると残念だ、と夫人が話していたのは面白い。マスクでビジネスを始めようなどと言って大笑いした。鎌倉の歴史文化の話以外に現代日本の話題も出た。団体ツアーに参加されていて、自由行動の日に鎌倉観光を選ばれた。

Wednesday, March 16, 2016

外国客船ツアー企画担当者横浜案内・同時通訳



[日時] 3月16日(水) 8:00~14:00  
[場所]  横濱きものステーション、三溪園、横浜マリンタワー  
[ゲスト] 4名(外国客船ツアー企画担当者)+YCVB 1名+横浜市文化観光局1名+その他1名、計7名  
[通訳] 1名 
[使用言語] 英語

世界最大級の豪華客船クアンタム・オブ・ザ・シーズが横浜・大黒埠頭に初入港した。総トン数167,800トン、約4200人の乗客が上陸。驚くべき数字だ。しかし、殆どの人が東京に向かう中、横浜ツアーをもっと増やせないかという背景で、横浜市が客船会社のツアー企画担当者を横浜案内。それに通訳同行した。時間の制約上、訪問先を三溪園とマリンタワーに絞り、ゆっくりした時間を楽しんで頂くよう手配されていたが、実際は結構、テキパキと行動。しかし、ゲスト女性陣2人は着物に着替えていたので、三溪園の風景にぴったりなじみ、被写体に最適。一行4人も写真を取りながら、風情を楽しんで頂いたように思う。
車中「JAPANの語源は?」と聞かれた。ウェブで調べ、マルコポーロのジパングと分かったが、それでは「日本という国の由来は?」と自問する。帰宅後調べたが、毎回課題を頂き、感謝である。今後、外国客船の観光客に横浜をもっと堪能して頂けることを期待したい。

Saturday, March 12, 2016

英国人女性鎌倉案内



[日時]3月12日(土) 10:00~15:00
[案内場所]鎌倉駅~鎌倉市場~杉本寺~浄妙寺~報国寺  
[ゲスト] 英国人女性1名  
[KSGG会員]1名  
[使用言語]英語

 ゲストはとてもエネルギッシュな英国女性。日系企業勤務で来日10回位。最初に鎌倉野菜市場を案内、「黒キャベツ」という二人とも知らない野菜を発見。私が鎌倉の歴史+ひな祭りの説明に熱中したためバスでは、杉本観音で降りるべきところ、一つ先の浄明寺まで行った。ガイド失格、謝って戻る。十一面観音よりも鐘について興味あり。昭和40年に造られたと書いてあったので、第二次大戦中の金属供出について説明すると、どこも同じだとのこと。浄妙寺で抹茶体験。「和敬清寂」、「一期一会」について説明。ゲストは足利家の家紋が干菓子にも使われているのを見てとても喜んでいた。報国寺でお寺の建物についている鎖の輪について質問があり、受付の方に雨水が鎖を伝わって静かに落ちていくのを目的としていますとの説明を受けたので伝えると、感心していた。ランチは駅ビル2階「風凜」。小町通にてお嬢さん用に折り紙を購入、お嬢さんは折り紙の本は持っていないがYOUTUBEをみて折るとのこと。最後に和紙人形をプレゼントするととても喜ばれた。

日系アメリカ人男性 鎌倉・江の島案内

[日時] 3月12日(土) 9:00~18:30 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、寿福寺、源氏山公園、銭洗い弁天、佐助稲荷、葛原岡・大仏ハイキングコース、高徳院(大仏)、江の島  
[ゲスト] 日系アメリカ人男性1名  
[KSGG会員]1名  
[使用言語] 英語

 鶴岡八幡宮では舞殿での結婚式、酒樽を説明。寿福寺では静寂な参道で写真撮影、やぐらを案内し日米の墓地の違いを話した。源氏山公園からは残念乍ら、富士山は見えなかった。銭洗い弁天では、お金を洗うのは何倍にもなることを期待してのことと説明した後に、別の目的の人もいる、それはMoney Launderingとジョーク。佐助稲荷では、源頼朝はかつてTIME誌が選んだ世界の偉大な人物27人の内、唯一選ばれた日本人と説明。高徳院では大仏の優美な姿に感嘆の様子。 江の島岩屋では、ろうそくの灯をたよりに洞穴を進んでいき、富士山まで通じている伝説がある等を説明し、江の島信仰の雰囲気を味わってもらった。

 

Tuesday, March 8, 2016

サンモール・インターナショナル・スクール学校行事「食を通しての日本語クラス:天ぷら」

[日時] 3月8日(火) 11:00~14:00  
[案内場所] みなとみらい「天ぷら ふく西」 
[ゲスト] 生徒の保護者10名+子供1名(フランス7、米国3、ルーマニア1)  
[KSGG会員] 3名  
[使用言語] 英語、日本語
 
 11時30分にサンモール校内の教室に集合。参加予定メンバー全員が出席された。授業では天ぷらの歴史や食材etc.についての簡単な説明、天ぷら店での簡単な日本語会話練習を行った。その後はいよいよ実践練習。ミシュラン一つ星を獲得した素敵なレストランにお腹を空かせながら全員そろって移動した。今回訪れたお店は料理が美味しく、店内も綺麗で店員の対応も親切。とても素敵なお店でゲストの皆さんも大変喜んでいた。天ぷらの食べ方(塩または天つゆ)や具材の説明を行いながら楽しく美味しく食事を楽しんだ。シェフの天ぷらを揚げるところを写真に撮りたいというゲストのリクエストに応えるため、お店の方に了解を得たりなどのお手伝いもさせていただいた。今回のレストランは味は勿論最高であったが、何よりも店員の親切さに感心した。今回は簡単な天ぷら膳をいただいたが、次回はコースを楽しみにまた訪れたいとゲストの皆さんも感じていたようであった。とても良いお店を紹介することが出来たのではないかと思う。