Thursday, December 31, 2009

AOTS横浜研修センター(YKC)イヤーエンドパーティー~研修生はエンターテイナー


[日時]12月31日(木)17:30~20:30
[場所] AOTS横浜研修センター(YKC)
[参加研修生] 約140名(参加国:インドネシア、タイ、中国、フィリピン、ベトナム)
[KSGG会員]3名、オブザーバー(1名)
 
 12月6日に鎌倉を案内した何人かの研修生にも再会できた。先ず餅つきが行われ、研修生も仲間からの声援を受けながら、慣れない手つきで杵を振った。YKCスタッフによる似顔絵コーナーでは、手早く描かれる似顔絵スケッチに見入っていた。パーティーでは12月に誕生日を迎えた12名へのお祝いに続いて、各国研修生によるお国自慢の歌合戦となった。トップはインドネシアグループによるブンガワンソロ。日本人にもお馴染みの歌だ。男性会員も参加して熱唱した。それぞれの国のグループがエンターテイナー振りを如何なく発揮してくれた。最後にYKCスタッフの皆さんが“涙そうそう”を合唱、参加者全員の拍手喝采を浴びた。パーティーを楽しんでいる研修生の姿を見ながら聞いた、「YKCのほとんどの研修生が初めての来日で、日本到着後研修センターに直行するので、ここでの生活、体験が彼らの今後の対日感情を左右する」との館長の言葉がすんなりと納得でき、また我々の鎌倉案内もそのお役に立っていることを再認識した。 

Sunday, December 20, 2009

長野市「梵鐘の会」会員他横浜案内

[日時]12月20日(日)10:00~13:00
[ゲスト]長野市「梵鐘の会」会員とそのご家族 計4名
[案内場所]開港史跡、山下公園、中華街コース
[KSGG会員]1名
[使用言語]日本語

去る3月、長野県観光振興課主催「通訳ボランティア研修会」で講師をつとめた時の受講者の方が、実地の研修をということでKSGGに開港史跡中心に案内を依頼してきた。
10時地下鉄関内駅ホームで、契約書類の説明、確認して頂き、いざ出発。ご案内した主な場所は、アイスクリーム発祥の地、最初のガス灯、牛馬飲水槽、近代街路樹発祥の地、かねの橋、ブラントンと横浜、吉田橋関門跡、港町魚市場、横浜公園、日本大通り、開港記念会館、税関、県庁、開港資料館、日米和親条約締結の地、象の鼻パーク(トロッコの方向転換装置)、大桟橋、山下公園、ニューグランドホテル、中華街到着でご案内終了。質問に答えられなかった点、大桟橋の建設会社、横浜の街路樹の種類。先の研修会でKSGGのガイドレベルの高さをアピールした講義の内容を裏付けできなかったのは残念だった。

Thursday, December 10, 2009

台湾人女性留学生横浜案内~今日の観光を大学での勉強に役立てたい


[日時] 12月10日(木)10:00~14:30
[案内場所] 港の見える丘公園(横浜市イギリス館、山手111番舘)、元町公園、横浜外国人墓地、山手234番地、エリスマン邸、べーリックホール、カトリック系女学校、カトリック山手教会、山手公園、山手イタリア山庭園(外交官の家、ブラフ18番舘)
[ゲスト] 台湾人留学生(女性)
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 中国語

ゲストの専攻は「観光科学」。今回は観光とボランタリーガイドの実態見聞の二つが目的とのこと。ゲストの希望により、中国語でガイド実施。先ず、フランス山で、神奈川SGGの概要を説明、そこからガイドテキストに沿って、案内した。どの洋館もクリスマスツリーを飾り、クリスマスムードに溢れ、大変綺麗であった。ゲストの感想は、個々の洋館がこじんまりしていたのは意外であった、又、洋館が綺麗で、且つ緑豊かな自然環境もよく、ヨーロッパの雰囲気が身近にあり、更に横浜開港以来の歴史の流れも感じられ、大変よかったとのこと。昼食終了後、KSGGの20周年記念誌と会報を用い、具体的な活動を説明し、質疑応答を行った。色々調査見聞し、大学の学業に役立てたいとのこと。最後に、横浜の中国語資料が今回初めて役に立ち、大変よかった。

Tuesday, December 8, 2009

アメリカ人女性鎌倉案内~チャンスを与えてくれたKSGGとゲストに感謝



[日時] 12月8日(火)11:00~15:30
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト] アメリカ人女性
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

今回は初めての単独ガイド。まずはガイドマニュアルを元に台本を作り、その台詞を呪文のように唱えた。当日は、緊張のあまり言葉が出てこなくなってはいけないと、台本を手に持っていたが、呪文のように唱えた甲斐もあり、ほとんど見ずに台詞は口から出てきた。私のへたな英語に一生懸命耳を傾けてくれ、何度もうなずき、質問して、興味を示してくれたことが嬉しかった。ゲストは特に大仏に感動した様子。 長谷観音にも感動していたが、ただ今修復中で、回りに足場があったため、その偉大さが半減してしまったようで残念だった。 お昼は小町通りで寿司を頂いた。
ゲストはとても優しく、知的な女性。私が一人前のガイドになれるよう、エールを送ってくれ、別れるのが寂しくなる位に素敵な女性だった。このようなスタートを切ることが出来たのは、チャンスを与えてくださったKSGG、そして、最初のゲストが彼女であったおかげです。本当に感謝致します。これからもがんばります!

Sunday, December 6, 2009

AOTS研修生鎌倉観光案内


[日時] 12月6日(日) 10:00~15:45
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] 4ヶ国 52名 (中国33, インドネシア10, ベトナム6, タイ3)
[職種] コンピューターソフト、電気配線工事、自動車関係、電気設備、清涼飲料他 
[KSGG会員] 17名、オブザーバー2名
[使用言語] 中国語、日本語、タイ語、英語、インドネシア語

★黄道吉日の八幡宮にて、ハイ、チエズ!
本日は大安(中国語では、黄道吉日)、日曜日、好天と三条件が重なり、鎌倉駅の周りは黄色や橙色のリボンを付けた団体観光客で溢れていた。大安なので、早速、太鼓橋の附近で結婚式場(舞殿)に向かう新郎新婦に出会った。研修生達は大喜びで撮影し、嬉しそうであった。写真を撮影する時、英語ではcheese(チーズ)というが、中国語ではそれを真似てチエズ(茄子)という。研修生を撮影時、KSGGのカメラマンが間違えて、チャオズ(餃子)を連発したので、一層笑いがこぼれ、和やかな雰囲気に包まれた。
昼食は日本蕎麦屋に入ったが、円高の折、千円前後の昼食はやや高めのようであり、安くて量のある食事を見つけたいものである。男性会員が大仏の鋳造工程図などを提示され、より内容の濃いガイド説明ができたことに感謝。 最後に研修生に感想を聞いたところ、一斉に「hen開心!(大変楽しかった)」が返ってきた。
★11月下旬に来日し約1年間の研修
10時に出発し若宮大路へ。男性会員の流暢な中国語によるガイドを真面目に聴くもの、写真撮影に熱中するもの、まちまちだ。比較的すいている旗上弁天社の手水舎で、身の清め方と拝殿でのお参りの仕方を全員で練習した。八幡宮舞殿では、タイミングよく日本の伝統的な結婚式を見ることが出来、皆シャッターを夢中で押す。小町通りは大変賑やかであったが、買い物にはあまり関心が無いようだった。長谷寺では観音様、阿弥陀様、千体地蔵などの説明を神妙に聴いていた。又、空中のトンビを一生懸命にカメラに収めていた。高徳院では大仏の大きさに驚嘆していた。最後にKSGG手作りの和紙人形をプレゼントすると、お礼を言いながら、嬉しそうに受け取っていた。研修生が一年の研修で日本語をマスター出来ることを祈る。

Saturday, December 5, 2009

JICA研修員鎌倉観光案内 ~シリアからの研修員を案内


〔日時〕   12月5日(土)
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) 
[JICA研修員] 18名 参加国8ヶ国(バングラデシュ 3、フィリピン 3、
タイ 1、カザフスタン 3、シリア 4、カンボジア 2、
ベトナム 1、マレーシア1)  
[KSGG会員] 13名、オブザーバー1名 

日本と同じ仏教国である東南アジアの研修員は、鶴岡八幡宮の建物の素晴らしさを見ながら、カメラを向けていた。近くの大きなイチョウの木を見ていたので、高さ30m、樹齢1000年であり、鎌倉で1番大きく、古い、神奈川県の天然記念物に指定されていると説明すると、驚いていた。又、研修員は長谷観音、大仏の神秘的な美しさに魅了されていた。シリア出身の研修員4人(写真右から女性3人、男性1人)が初めて日本へ研修に来たので、同国について伺った。
アラブの国々では、エジプトに次ぐ軍事大国である。経済は農業、商工業、鉱業、特に農業が盛んである。人口2,190万人、首都 ダマスカス 住民はアラブ人90% 
公用語アラビア語

Thursday, December 3, 2009

オーストラリア高校生横浜案内


[日時]12月3日(木) 10:30〜12:45
[ゲスト]Australia, Brigidine College 女子高生13名+引率の先生2名+ホストファミリー5名 総勢20名
[案内場所]横浜みなとみらい地区(日本丸、横浜みなと博物館、ランドマークタワー、クイーンズスクエア、パシフィコ横浜、ぷかり桟橋、ワールドポーターズ)
[KSGG会員]2名
[使用言語]英語 

当日は、生憎の冷たい雨となり、雨に濡れないプランに急遽変更した。日本丸の甲板には出られなかったが、元船長のボランティアガイドがついてくれたので、それを通訳しながら、ガイドすることになった。生徒たちは写真を撮って楽しんでいた様子。後半は地元の小学生と重なる場面があり、それも一興。横浜みなと博物館では、クルーズのシミュレーターなどが人気だった。博物館のお土産売り場で、皆さんお買い上げ。ランドマークタワーはクリスマスツリーを眺めながら進み、クイーンズスクエアに入り、集合写真は、パンパシフィック・ホテル前のツリーで撮った。その後、パシフィコ、ぷかり桟橋、ワールドポーターズまで誘導し、挨拶をして解散。依頼主から、雨に降られたのが、みなとみらいで良かった、と言われ、ほっとした。今回のガイドで、今後の課題も明らかになり、良い経験になりました。

Saturday, November 28, 2009

中央アジアコーカサス研修員鎌倉案内~おもてなしに感激


[日時]11月28日(土)8:30~17:00 
[案内場所](バスにて)鶴岡八幡、(江ノ電)長谷寺、高徳院(大仏)、バスにて帰路に
[ゲスト] 22名(アルメニア 5、 アゼルバイジャン 2、 カザフスタン 3、 
トルクメニスタン 6、ウズベキスタン 4、 グルジア 2) 
同伴: 会津若松市国際交流協会スタッフ1名、JICEロシア語通訳 2名 
[KSGG会員]  3名 
[使用言語] 日本語、英語

東京JICA研修センターからバスに乗り込み「いざ鎌倉」へ。今回の研修生達は、日本の観光行政について学びに来ている。男性会員からのKSGGの紹介、女性会員による車窓からの東京案内・鎌倉の歴史についての説明へと続き、途中高速道路上から雪をかぶった富士山が見えた時、感嘆の声があがった。
八幡宮到着後、案内中に行方不明が出たり、昼食にも時間がかかり、やや予定より遅れぎみに。しかし、皆さん徐々に雰囲気にもなれ、笑顔も見えるようになったのでほっとした。高徳院では、お別れのあいさつで研修生の代表が、「このような善意通訳があるとは今まで知らずにいたが、今日の皆さんのおもてなしを受けて大変感激した。スパスィーバ(ロシア語でありがとう)」という言葉をいただき、疲れも吹き飛んだ。そして駐車場でバスを見送った時には、すでにあたりも暗くなっていた。

留学生鎌倉観光案内


[日時] 11月28日(土)10:00~15:40 
[案内場所] 円覚寺、鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)  
[ゲスト]横浜国大生19名、アメリカ・カナダ連合3名、PIEE(高校留学生)1名、
その他 1名
[KSGG会員] 22名、オブザーバー2名 

円覚寺総門の真っ赤に染まったもみじの下に集合、辺りは今年最後の鎌倉の紅葉を楽しもうとする人で大賑わいだ。円覚寺では、あちこちから聞こえてくるKSGGガイドの案内を聞きながら、留学生達は境内の真っ赤に染まったもみじに興奮気味だ。会員の案内で境内をゆっくりと回った後、夫々のグループごとに徒歩で八幡宮へ。今年は少し勢いのなくなった大銀杏を右手に、駆け込み七五三参りの可愛い子供たちを見ながら、八幡宮を上から下に通り抜けて鎌倉駅へ向かう。黄色く色付いた銀杏の木がひときわ目立つ高徳院では、いつものようにおだやかなお顔の大仏に迎えられた。
今回は慶応義塾大学からの参加者がなく、案内はMAN-TO-MAN状態になったが、留学生も会員も和やかな晩秋の一日を楽しんだ。留学生の鎌倉案内を始めてから今年で21年目、高徳院では最初の頃から留学生鎌倉案内の企画をし、参加して下さっている男性会員に感謝の気持ちを込めて、最後の締めくくりの挨拶をお願いした。

Friday, November 20, 2009

洋上大学歓迎行事 

今春に引き続きアメリカ・バージニア州から客船に乗って、学生達が約700人横浜にやって来た。歓迎行事として、円覚寺案内・禅寺での座禅体験及びホームビジットを行った。


(1)円覚寺案内・禅寺での座禅体験              
〔日時〕11月20日(金)12:00~17:00
〔場所〕SAS船上(会員による『禅と武士道』の講演)、円覚寺、長寿寺
〔ゲスト〕洋上大学生15名、一般乗客4名、合計19名
〔KSGG会員〕10名

北鎌倉の駅で笑顔の一行を出迎える。「日本訪問はすごく楽しみにしていた」との事。早速、円覚寺の境内にて、寺の概略説明をし、ご案内した。引率者の一人からは「こんなにきれいなお顔のブッダを見たことがなかった」と感動の様子だった。
長寿寺では大広間で、お抹茶体験。茶道の心、お菓子の頂き方、お茶の飲み方について会員が説明をした。その後、待ちに待った座禅に移る。和尚様の「何よりも背筋を伸ばす事が大切」と言うお話に、全員姿勢を正し、広間に響く鉦と拍子木の音を合図に瞑想に入った。積極的に警策を受ける学生もあり、彼らにとってこの体験が如何に貴重かをうかがわせた。

(2)ホームビジット体験                     
〔日時〕11月21日(土)9:30~16:30
〔場所〕会員邸
〔ゲスト〕スペイン人男性(ご主人)、アメリカ人女性(奥様)
〔KSGG会員〕1名
素敵な若夫婦を、大桟橋の洋上大学下船口でお迎えし、家に案内した。すき焼に舌つつみを打ち、生卵、納豆、自家製梅酒など典型的な日本食にも果敢に挑戦、納豆以外は美味しいと大満足。振袖を奥様に着せたら、これがとてもよく似合い盛り上がった。折紙好きの奥様は、新聞折込紙で作るごみ箱の折り方もすぐ覚えた。娘夫婦がもうすぐスペインに行くので、話しが弾んだ。娘夫婦は、ゲストの寿司を食べたいとのリクエストに答え、築地のお寿司屋さんに案内。日本酒も堪能して楽しい会話をしたようだ。

洋上大学の学生の一泊ホームステイ先紹介

大学教員でもある洋上大学の担当者からの依頼で、ホームビジット希望者に、私が教えている大学の学生を紹介しました。国際交流学科の女子学生が仲良しの友人と二人で、洋上大学のアメリカ人学生を下宿先に迎えました。11月20日、金曜日、6時に大桟橋にゲストを迎えに行き、夜は鍋物などして楽しい一晩を過ごし、翌朝午前に、帰ったそうです。洋上大学寄港の際、KSGG会員として船内見学をさせて頂いたことがご縁となり、KSGGとは別の形で、こうしてお役に立てるのは、大変嬉しいことだと思っております。

Sunday, November 15, 2009

JICA研修員鎌倉案内 ~ 嬉しい再会


[日時]11月15日(日) 11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員] 48名 参加国 :20ヵ国 タイ6、フィリピン6、ブラジル1、メキシコ1、キリギスタン2、タジキスタン5、カザフスタン4、アフガニスタン5、アルジェリア1、スリランカ1、ベトナム2、ミャンマー2、マレーシア2、カンボジア1、モルドバ2、パプアニューギニア1、インドネシア1、ベリーズ1、マケドニア1、
イラク3、JICEより1名 特別参加
[KSGG会員]18名、オブザーバー1名  

七五三のお祝いの参拝で、鎌倉に大勢の人達が来ていた。研修員は、七五三に来た子供たちを見て、握手したり、抱いたりしながら彼らにカメラを向けていた。
嬉しい事に、前回10月17日(土)鎌倉・江ノ島案内に参加された盲目の女性研修員(カザフスタン)が、今回も参加して下さった事を感謝している。
長谷寺では骨董市が行われ、昔日本人が使用していた日常品や、着物等の衣類が売られていた。
ベリーズ出身の女性研修員より同国について伺った。
中央アメリカ カリブ海に面した国であり、人口27万人、
1981年英国領ホンジュラスから独立。
首都ベルモバン、主な産物 - 砂糖、バナナ  漁業 - イセエビ

オーストラリア人女性鎌倉案内~素晴らしいチームワークに感謝


[日時] 11月15日(日)9:30~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、懐古亭、高徳院、長谷寺
[ゲスト] 中国系オーストラリア人20代女性
[KSGG会員]1名
[使用言語] 英語

快晴のスカイブルー、木の葉のイエローやワインレッド、八幡宮では七五三のお参りの和服や正装姿の家族連れが大勢で、絶好の秋の観光日和だった。ランチは長谷寺近くの合掌造りの外観の「懐古亭」を予約し、お席の雰囲気も懐石料理もとても喜んでくださった。 
来日中のオバマ大統領の演説にも逸話のあった高徳院では、大仏様の写真をパチパチ。AOTSガイドやJICAガイドのKSGGの会員ともバッタリ出会い、長谷観音のガイドの助っ人をお願いして、散策を楽しんだ。これから西日本から沖縄までの2週間の旅。楽しい日本の思い出の一助になれればうれしい。KSGGのチームワークも素晴らしくて感無量だった。(写真:バッタリ出会ったKSGGの会員と)

アラブ湾岸諸国客人9名 鎌倉案内・ホームビジット



〔日時〕11月15日(土)10:00~17:30
〔案内場所〕浄妙寺、報国寺、鶴岡八幡宮
〔ホームビジット〕会員3名の自宅にて
〔ゲスト〕サウジアラビア2、クウェート2、バーレーン2、オマーン1、カタール1、
アラブ首長国連邦(UAE)1
〔KSGG会員〕5名
JICEからの依頼で、外務省の『対GCC諸国人材育成支援訪日研修事業』参加者の鎌倉案内とホームビジット受入をした。(GCC:湾岸協力会議・・・サウジ、クウェート、バーレン、オマーン、カタール、UAE)。
ゲストは二週間にわたり、幼稚園から高校まで授業参観をし、日本の教育制度を勉強している。その合間を縫って、日本の文化と生活をじかに見たいというもの。
午前中は、浄妙寺で石庭を鑑賞しながら、会員の解説でお茶を一服。アラブの国もお茶を飲む時は、掌で茶碗を包むように持つと共通点に感服。報国寺では竹林に入るなり『わオー。すげえ(習いたての日本語)』。八幡宮では折しも七五三。羽織袴の男の子、振袖姿の女の子に写真をパチパチ。紅葉がチラホラし始めた古都の風情を満喫。午後は三班に別れホームビジット。今日一日で親日家が大分増えたと実感した。

*ホームビジット体験記 その1      
 拙宅へはクウェート、カタール、アラブ首長国連邦の3人と通訳(エジプト人)の合計4人が来宅した。 鎌倉からの道中、江ノ電の車窓から海岸、海、 江ノ島を望み、語らいが弾んだ。 靴を脱いで(彼ら)の国でも脱ぐそうだ)、部屋に入り家内に一人ずつ自己紹介と挨拶。4時頃に一人がどこか小さい場所があるか?との質問。 一瞬戸惑っていると、通訳の方がお祈りの場所を探していると。一日5回お祈りする習慣とのこと。 
日本間で掘りごたつと火鉢を見せたら、両方とも自分らのところにもある、とのことで少し驚く。 砂漠は冬極端に寒くなるから必要とのことである。 

*ホームビジット体験記 その2      
我が家にはバーレーンからの2名、サウジアラビアからの1名、JICEの職員の4名が来宅した。待ちかねた主人とも旧知のなじみのように異文化交流。特に和室のしつらえに興味深々、侘びさびの真の理解はともかくも、日本人の美意識に少しは触れていただいた。ひょんなことからみんなで習字に挑戦。ゲスト3名のお名前を漢字で黒々と書き、お茶席で話した「一期一会」まで仕上がって‘私たちの宝物です’と、皆それぞれに鎌倉の秋の一日の思い出と共に持ち帰られた。

*ホームビジット体験記 その3      
オマーン、クウェート、サウジアラビアからの3名をお受けした。皆さん子供好きなのか、我が家の近所の子供達に挨拶や笑顔を振りまき、とても素敵だった。家では夫、妹と5歳の甥が待っており、みんなで地球儀を回しながら国のこと、アラビア語のこと、日本のことなど話した。我が家から見える風景が気に入ったようで、写真と動画を撮って、彼らはあっという間に去って行ってしまった。素敵な家族で良い、いい風景に囲まれていて良いと褒めてくれたことがとても嬉しかった。中東のほんの一部を見ただけに過ぎないけれど、とても良い一日だった。

AOTS研修生鎌倉観光案内


[日時] 11月15日(日) 10:30~15:40 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) 
[研修生] 10ヵ国 26名( マレーシア10, タイ6, メキシコ2, パナマ2, コロンビア, チリ, 中国, インド, インドネシア, オマーン各1 )
[業務内容] 産業機械、トラック、環境部門、大学(IT)
[会員] 9名 オブザーバー2名  
[使用言語] 英語、スペイン語、タイ語、中国語

☆好奇心あふれる若者達
 私が担当したのはタイ人研修生5人のグループ。ゲストは敬虔な仏教徒として、長谷寺の観音像、高徳院の大仏では真剣にお祈りするだけでなく、鶴岡八幡宮の神道の祭壇にも充分に敬意を払う姿勢が印象的だった。
二週間の日本滞在期間中に何でも見て体験してみたいと、好奇心の塊のような一団だった。時間があれば観光案内だけでなく、もっと日本を案内してあげたい、そんな気持ちを抱かせてくれた素敵な若者達だった。

☆スペイン語案内
 メキシコ人女性2名、パナマ人男性2名、チリ人男性1名を案内した。この日は七五三の日に当たり、着飾った着物姿の親子に会い、一行はその都度一緒に写真を撮っていた。
長谷寺では縁日であり、コロンビア人の女性が出店しており、同じスペイン語なので話が盛り上がり、彼女の店に来るように誘いを受けた。
別れの時は皆一人ひとりのお礼の挨拶があり、私自身も楽しませて貰った。

Friday, November 13, 2009

イラン人青年(個人客)横浜案内~よく歩きました!




[日時]11月13日(金)10:00~16:30
[案内場所]パシフィコ横浜、ドックヤードガーデン、ランドマークタワー、日本丸、
ワールドポーターズ、赤レンガ倉庫、大桟橋、山下公園、中華街、横浜駅西口 百円ショップ&家電量販店
[ゲスト] イラン人青年1名
[KSGG会員] 1名
[使用言語]英語

ゲストは出張来日、イランの大学院で数理統計学専攻中の好青年である。彼が幼少の頃、イランのTV番組で「おしん」の放映があり、今回「おしん」の故郷を訪ねたいのだが遠いのであきらめた由。
予定通りのコースを進み、中華街では全部の小間物屋に入ったくらい熱心に見た。ゴチャゴチャした店が好みの様子であった。百円ショップでは、価格が決まっているので通訳の必要が無く自由行動。2袋分の土産品購入。家電量販店ではPCやPC関連商品売場で、売場の中を走り回った。横浜駅で本日のガイドを終了。

Saturday, November 7, 2009

全国善意通訳の集い・福岡大会



[日時]11月7日(土)、8日(日)
[場所] 西南学院大学(福岡市)

全国善意通訳の集い・福岡大会には総勢192名のGGが集まり、KSGGからは20名が参加した。今回のテーマには開催地・福岡がアジアの国々に近いことから、「アジアをつなぐ善意通訳」が設定された。
一日目は、大会参加SGGクラブの代表者による代表者懇談会、開会式の後、韓国の女性ジャーナリストの記念講演「知らせる努力・知る勇気」があり、日本、韓国の両方を想う気持ちをお話された。その後、分科会及び交流会が催された。分科会は、第一分科会「アジアからの観光客に対し、対応言語を含め善意通訳として何が出来るか」、第二分科会A,B「プロの通訳やグループと善意通訳の境界線はどこに設けるべきか」、第三分科会「日本在住外国人に対し、善意通訳はどう対処すべきか」の4グループに分かれ、意見交換討議が行われた。
二日目は分科会報告、閉会式の後、エクスカーションが福岡SGGクラブ会員の案内で「秋の大宰府」、「博多の今昔」の2コースに分かれ実施された。
今回の大会は福岡SGGクラブの周到な準備と「おもてなしの心」で有意義な集いであった。

Sunday, November 1, 2009

港北区制70周年、横浜港開港150周年 第9回ワクワクまつり



主催  ワクワクまつり実行委員会 港北国際交流ラウンジ、大豆戸地域ケアプラザ 
[日時]  11月1日(日) 10:30~16:00 
[場所] 港北国際交流ラウンジ、大豆戸地域ケアプラザ
[KSGG会員] 3名
日本語教室の生徒や、ラウンジを使用している自主登録団体会員達が主体の、多民族交流の祭で、KSGGからは3名が受付などで奉仕した。参加者は743人(うち外国人82人)だった。
★ワクワクまつりに参加して
港北国際交流ラウンジでは、アンデスの人のオカリナ演奏や、チョゴリと和服のご婦人による日韓合同のお茶会、チリ、タイ、スリランカ等の人々による入門語学講座が行われ、まさに国際交流の熱気の凄さに圧倒されてしまった。
  祖国を離れて日本で暮らしている外国人がこんなに多く、又、楽しく過ごしている姿を見て、永年にわたり外国人に対し憩いと安らぎの場所を提供し、草の根レベルの文化交流を企画実行されてきたスタッフやボランティアの方々に、改めて敬意感謝の気持ちを表します。
(写真:フランス語のレッスンを受ける会員)

Saturday, October 31, 2009

着物の着付けと書道の集い~着物文化を見直す好機になりました。


[日時]10月31日(土) 13:30~16:00
[場所]元住吉国際交流センター 別館
[参加者] ゲスト28名 日本人5名 計33名
参加国:ミャンマー、タイ、インドネシア、チュニジア、アメリカ、ケニア等
[KSGG会員]17名

会員は事前に着付け講習を行い、20人の着付けを行った。着物は着る人誰をも格調高く包み込んでしまう。着物の持つ底力に驚いた。
 隣の広間では、書道教室が開かれた。「春・夏・秋・冬・愛」などの中から好きな文字を選び、3回の練習を経て色紙に仕上げていた。最後にお団子と煎茶で締めくくり、会員からの和紙人形を手に解散した。
今回のイベントは事前研修や準備等で大変だったが、初めて着た着物に小躍りして得意げにポーズをとり、何枚も写真を撮っていた彼らの様子を見ると、私達の苦労も報われた気がした。が、我々自身が着物から遠去かった生活をしている昨今、今一度この素晴らしい着物文化を見直す好機にしたいものである。

~参加外国人ゲストからの感想文~
beautiful traditional clothes and have calligraphy lessons. I really enjoy this and everyone was very nice and fun! 楽しかったです!ありがとうございました。
      Aさん(アメリカ)

ありがとうございました。とてもうれしかったです。きものはきれいですよ。みなさんは
やさしかったです。
      Bさん(タイ)

It was the best day that I had since I’m in Japan, thank you soooo much!
Cさん (アルジェリア)

Friday, October 30, 2009

AOTS 50周年 同窓会代表者会議出席者家族 鎌倉観光案内


[日時] 10月30日(日)10:45(バスに乗車した会員は9:30)~15:45
[案内場所] 鶴岡八幡宮、小町通り、高徳院(大仏)
[ゲスト] 12ヶ国 33名 (インド 10, パキスタン5, 中国 4, スーダン4,フィリピン3, マレーシア、ネパール、バングラデシュ、 エチオピア、 ガーナ、 メキシコ、ブラジル、各1) AOTS(TKC)職員2名
[KSGG会員] 13名
[使用言語]英語、中国語

 バスでのガイドを含むAOTSからの鎌倉案内の依頼は初めてであった。バス車内では、参加者が皆、ユニークに自己紹介をするので大笑いだった。
日本は始めての方が多く、習慣、食事など違っているが、それが外国人だと会員皆精一杯がんばった。大仏の案内が済むまで、ゲストもツアーを盛り上げてくれて、にぎやかで楽しく終わった。会員手作りの振袖和紙人形をおみやげに渡し、ゲストからは一日の案内と人形のお礼、感謝の言葉を貰い、嬉しかった。インドグループ代表者から奉仕会員全員に「インドのお香」をいただいた。

☆インド本場のカレーは ?
私の担当グループのゲストはインド、パキスタン、バングラデシュ、ネパールの10名。10名中8名がベジタリアンなので、昼食をインドカレーのレストランでとることにした。しかし、8名は食事を取らずレストランを後にしたのです。においが良くない、値段が高いとの意見でしたが、私が察するにそれぞれ自国のカレーへのこだわりと、価格と品質(味わい・香り)のミスマッチかもしれない。ゲストに少しでも気に入っていただける食事をどこで取るか、ベジタリアンへの対応という課題を今後に残しての一日だった。

AOTS 50周年同窓会代表者会議レセプションに出席

[日時] 10月30日(金) 19:00~21:00 
[場所] AOTS横浜研修センター 
[KSGG会員] 2名

AOTS横浜研修センター(金沢区福浦)において、AOTS同窓会代表者会議とレセプションが行われた。日本で研修し、帰国した研修生がAOTS研修という共通体験を基盤に結束し、世界43ヵ国70ヶ所で自主的に組織したNGOである。  昼の間、代表者の同伴家族のための「ファミリープログラム」として、当会員が鎌倉案内(八幡宮→小町通り→高徳院)をしたことに対して、レセプションの時に参加者からは勿論のこと代表者たち(ご主人)から暖かいお礼の言葉をたくさんいただいた。あらためて、ガイドに参加した会員の皆様にお礼を申しあげたい。 レセプションは午後7時から始まり、AOTS理事長のAOTS創立50周年を迎えたことの謝辞と本同窓会のそれぞれの国での地域社会への貢献をたたえるとともに、日本との友好関係を一層深いものにする意義について挨拶をされ、返礼の挨拶として各国の代表と家族が列をなして祝辞と謝辞を述べた。参加者は総勢300人近くとなり、昼間の観光に参加した夫人たちはお国の正装をしていたため、声を掛けられるまで誰が誰だか分からない状況だった。フィリピン、インド、中国、スーダンが目立ったが、インドからの人たちが一番多く、AOTSで習ったという日本語で話しかけてきた。ご馳走の中にはインド料理コーナーもあって安心した。世界中からの同窓生が一同に会し、歓談するのを見てあらためて日本の技術発展の力強さを感じた。

Thursday, October 29, 2009

横浜ライフデザインフェア2009


[日時]10月29日(木)~11月1日(日)
[会場]横浜市市民活動支援センター

ライフデザインフェアは、退職後の生活をより充実させるためのヒントを提案するイベントです。今年のテーマは「地域への扉をみつけよう~会社から社会へ~」。神奈川SGGクラブは昨年に引き続き2度目の出展で、当クラブの会員が写真やパンフレットを通して、善意通訳活動や日本文化紹介活動を、来訪された方々に紹介致しました。このイベントを通じて、人の輪がさらに広がりますことを期待しております。当クラブのブースにおこし頂いた皆様、どうもありがとうございました。

Monday, October 26, 2009

アメリカ人女性鎌倉案内~忘れがたいガイドの思い出

[日時] 10月26日(月)9:40~16:30
[案内場所] 円覚寺、高徳院、長谷寺、報国寺、杉本寺、鶴岡八幡宮
[ゲスト] アメリカ人女性 (アリゾナ州フェニックス在住)
[KSGG会員] 1名
[使用言語]英語

この日は台風の影響で、激しい暴風雨が吹き荒れた。浄智寺から源氏山、大仏までのハイキングを予定していたが、急遽コースを変更。鎌倉の町を、まるで荒れた天候に挑むように歩いた。それでも砂漠の地方からきたゲストは、からっと明るい。二人で「Rain,rain, go away 」と口ずさみながらひたすら歩いた。
 彼女のその後の日本滞在は好天に恵まれ、日光ではハイキング、京都では美しい庭園めぐりを楽しんだようだ。それでも、雨の鎌倉で悪戦苦闘したあの一日のことは、旅の思い出として、深く彼女の心に刻まれたと信じたい。

Sunday, October 25, 2009

AOTS(YKC)研修生の鎌倉観光案内 ~ 今年はフィリピン介護士候補生


[日時] 10月25日(日) 10:00~15:45 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] 3ヵ国 50名(フィリピン介護士候補生 25名、インドネシア21名、メキシコ 4名、YKC職員)
[職種] 自動車関連、化学薬品、建材製造、食品関係
[KSGG会員] 10名 
[使用言語] 英語、日本語、インドネシア語

最高温度19℃で、朝は小雨で寒い。昨年に続き今年も介護候補生を迎えた。しっかりして落ち着いていて、これから日本に住んで行けそうだ。ずーっと応援しよう。
八幡宮では鎌倉郷土芸能大会が催されており、そろいのはっぴの可愛い小学生のお囃子に合わせて、リズムに乗る研修生、早めの七五三のお参りの親子の姿が沢山あり、研修生はカメラにおさめる。これはお土産になる。短期研修生は2週間滞在、ゆかしい鎌倉の食堂であたたかい天ぷらそば、丼物が食べられたことでKSGGを思い出してくれそうだ。

陽気なインドネシア青年達との雨中の鎌倉
ご案内したインドネシアの男性6名は皆、驚くほど礼儀正しく素直である。彼らは子供好き。鶴岡八幡宮では、晴れ着で着飾った七五三の子供達と一緒にカメラに収まったり、高徳院では、修学旅行で来ていた小学生と一緒に写真を撮ろうと大騒ぎ。小学6年生ともなると極めて社交的で、カメラを向けると、彼らと一緒になってピース、ピースと応じてくれる。思わぬ国際親善で盛り上がった。 案内から数日後、その時撮影した写真の一部を研修生にメールで送った所、1時間もしないうちにお礼の返信が来た。なんとも嬉しいことである。こういうことがあるから、この御案内は止められない。

Thursday, October 22, 2009

ドイツ人個人客鎌倉案内 ~日本は良い国


[日時]10月22日(木)11:00~13:30
[ゲスト] ドイツ人5名、付添ホスト日本人9名
[案内場所]高徳院(大仏9、長谷寺  
[使用言語] 英語 
[KSGG会員] 2名 
FF of 東京から初めてガイド依頼を受けた。ガイディングは、総じて先方の期待に応えられたようで、昼食後、先方事務局より謝辞と「次回以降はガイド説明時間をもっとたっぷり取りたい。」との話があった。
ある女性ゲストは「日本は、本当にいい国。日本人は親切なので大好き。」、別の女性ゲストは「仏像は本当に素晴らしい。日本に来てよかった。」と話していた。

FF of 東京 = the Friendship Force of Tokyo
米国に世界本部をもつ国際交流非営利団体。FF of 東京の現会員は200名。

Monday, October 19, 2009

アメリカ人男性鎌倉案内~歩数は2万歩!


〔日時] 10月19日(月)10:30~16:00
[案内場所] 鶴岡八幡宮、寿福寺経由 大仏ハイキ
ングコース、高徳院(大仏)
[ゲスト] アメリカ人男性1名
[KSGG会員] 1名
[使用言語]英語

横浜の家庭に交換留学生として滞在した経験があり、今回が二度目の来日。事情があり、二時間遅れで鎌倉で合流。 すぐコースを歩き始めたので、昼食のチャンスを逸し、話に夢中で歩いていると、大仏ハイキング・コースを下り高徳院に着いた。さすがに若いゲストも、少し疲れた様子。思えば、昼食もとらず二万歩近く歩いてしまった。コースを半減させても、食事と休息には時間をとるべきであったとゲストに申し訳ない気持ちで一杯。 鎌倉駅で横須賀線に乗り込み、元気に手を振る姿を見送った。

Sunday, October 18, 2009

日本ブームに沸くウクライナ


今年10月4日~18日まで、首都キエフにある日本センターの要望で、着付、書道や生花等の日本文化紹介を行った。今回で6回目のウクライナ訪問、黒海沿岸の都市「ニコラエフ市日本センター」へも足を伸ばした。文化紹介が当地では初めてだった為、TV局等から質問攻め、写真攻めに合ってしまった。インターネットが盛んでも実物を見ることにはかなわない。面白いことに日本センターの代表者はまだ日本に来たことがない。子供の頃、祖父が「第一次世界大戦」で日本軍の捕虜となったが、手厚い待遇を受け日本人に感謝していると聞かされ、日本に興味を持ち、その後、もっと日本を知りたいとセンターを立ち上げることになったそうだ。私の日本文化紹介活動は、10年以上前に支援していたメキシコ人留学生から、ぜひ家族に日本文化を紹介してほしいと誘いを受けたことが発端で、その後、友人や知人を介してチリやノルウェーでも文化紹介を行い、今も活動の輪が広がっている。KSGGの活動も将来の日本ファンを増やす活動である。KSGGにお世話になったことがきっかけで、将来日本センター長になる人が現れないとも限らない。一期一会の精神はこれからも忘れないでいたい

Saturday, October 17, 2009

JICA研修員 鎌倉・江ノ島観光案内~潮風に吹かれて


[日時] 10月17日(土)   11:00~18:00
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、江ノ島
[JICA研修員] 44名、オブザーバー1名 参加国: 26ヶ国 アルバニア2、トルコ1、インド3、スリランカ6、中国1、ケニヤ1、タジキスタン1、タンザニア1、ガーナ1、フィジー1、ジャマイカ1、カザフスタン1、アンゴラ1、フィリピン3、バヌアツ1、イラン2、ネパール1、ミャンマー2、ベトナム2、ブータン1、パラグアイ1、アルゼンチン1、メキシコ4、ウルグアイ2、エチオピア2、コロンビア1
[KSGG会員] 25名、オブザーバー3名

午前は鶴岡八幡宮を案内、午後に案内した高徳院で、研修員は大仏を見てその神秘的な美しさに魅了されていた。
江ノ電で腰越へ行き、徒歩で海岸を見ながら江ノ島へ向かった。大勢の若者がサーフィンしているのを見て、研修員は彼らにカメラを向けていた。海を見た事のない研修員は海水に足をつかり、潮風に吹かれ、楽しんでいた。

Thursday, October 15, 2009

ブルネイ人青年鎌倉案内

[日時] 10月15日(木)12:10~16:00
[案内場所]  鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト]中国系イブルネイ人男性2名
[KSGG会員] 1名
[使用言語]英語

ゲストは32歳と38歳、知性のある好青年で 日本の宗教の問題や同年代のサラリーマンの生態に大変興味を持っていた。ブルネイは所得税のない豊かな国で、普通の会社員は車で10~15分のところに住んでおり、大体夕方6時くらいには帰宅するとのこと。羨ましいかぎりです。 こちらもいろいろ考えさせられた楽しいガイドだった。

Wednesday, October 14, 2009

イタリア人ご夫妻鎌倉案内~笑いが絶えない一日


[日時] 10月14日(水)11:00~17:00
[案内場所]  鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト]イタリア人ご夫妻 
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

八幡宮をご案内した後、小町通りでは奥様は買い物に夢中で、一時間以上も費やされていた。お土産用に空のスーツケース一つ持ってきているんだよとご主人は楽しそうにおっしゃっていた。 高徳院では大仏様を覧になると、お二人ともただ呆然、圧倒されたご様子だった。
奥様は英語をお話にならないので、直接おしゃべりできなかったことが残念でしたが、お別れの時にとても感謝してくださったので、心は通じ合えるものだと思った。初めての個人ガイドはとても楽しく、ゲストにも楽しんで頂け、笑いが絶えない一日だった。

Saturday, October 10, 2009

神奈川県善意通訳の集い2009



[日時] 10月10日(土) 13:30~16:20 懇親会 17:30~19:30 
[場所] かながわ労働プラザ(Lプラザ)3階ホール
[出席者] 136名(来賓、講師6名、外国人6名、小田原・箱根SGG11名、
神奈川学生ガイド連盟 3名、一般来場者28名、KSGG82名)

まずKSGG会長の開会挨拶に続き、来賓の方々より善意通訳活動への感謝の辞を頂戴した。
続いて小田原・箱根SGGより、箱根のゴールデンコースが英語、中国語、韓国語で紹介された。神奈川学生ガイド連盟からの挨拶もあった。KSGGは活動紹介に続き、インド、ヨルダン、カメルーン、ミャンマー出身で、KSGGが支援している留学生やその家族、関係者が、「KSGGと出会って・・今日本に生活して思うこと」というタイトルでスピーチを行った。
 講演会では、国際協力機構(JICA)で活躍された講師より、「JICAの国際協力・・現場からの報告」という標題で、ケニア共和国で実際に行われた国際協力についての報告があった。 
懇親会では会員によるウクレレ演奏をバックに、来賓、外国人ゲストを交えて歓談、大いに盛り上がった。

◇詳細は、活動予定の特別行事・2009年神奈川県善意通訳の集いをご覧下さい。

Friday, October 9, 2009

おいしい野菜と伝統文化絶賛!ドイツ人カップル横浜案内


[日時] 10月9日(金)10:00~15:00
[案内場所]  三溪園、本牧
[ゲスト]ドイツ人カップル 
[KSGG会員] 1名
[使用言語]ドイツ語

台風一過の空に、内苑の日本建築の粋と静謐(せいひつ)で味わう茶の湯に「素晴らしい」を連発。外苑の庭園美も堪能後、昼食の回転寿司では鮪、かっぱ巻等に感激の様子。
女性ゲストが「日本野菜の新鮮な美味に感銘受けた」ので、近くのスーパーの青果売場へ。はたせるかな、大はしゃぎ。初めて出会う東洋の茸類も次々にカゴへ。はては鮪、鶏肉、ワインなどを買い込んで、カードでも相当な額になっただろうが、「今夜はキッチンで腕を振るう」とご満悦。午後は中華街、ベイエリア案内を目論んでいたが、大量の荷をぶらさげているので断念。ぺアは「日本文化は最高」と絶賛、横浜駅を背にした。

Sunday, September 27, 2009

AOTS(YKC)研修生鎌倉観光案内


[日時] 9月27日(日) 10:00~15:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) 
[研修生] 8ヶ国 82名 (中国29,ベトナム15,フィリピン10,マレーシア8,インドネシア8,インド7,タイ3,南アフリカ2) 
[職種] コンピューターソフト、自動車関連、鉄鋼構造物、ディーゼルエンジン、データペース、家電他
[KSGG会員] 12名 オブザーバー1名

 研修生の一人は御朱印帳を買い八幡宮、長谷寺、高徳院と立派な御朱印を貰った。観光スタンプとは全く違うことをも知り、今度明治神宮へも持っていくそうだ。濃い墨で立派な字が書かれ、きれいな色の御朱印が押され、お線香紙がはさまれている。お祈りがこめられているものである。 高徳院外の境内で研修生がさようなら会を楽しんでいて、私が少しうるさいでしょうかと尋ねると御住職はにぎやかでいいですよとにこにこされた。国宝の大仏の内部を20円で見せていただけるなんて御住職は仏様である。
               
★花嫁衣裳の白は? 
 中国グループ10名を担当、研修生は皆、明るく元気だ。鶴岡八幡宮では結婚式に遭遇し、全員が非常に興味深く写真・ビデオ等を撮影していた。研修生の一人から「なぜ、日本の花嫁は白い服を着るのか?」と聞かれ、「白は純潔の意味があり、花嫁は真っ白な状態で結婚して結婚後は花婿の色に染まるためですよ。」と説明した。但し現在の実情は全く逆で「今は男が結婚後奥さんの色に染まらなければならないのが現実だよ」と答え全員の笑いを誘いった。最後にどこが一番印象に残ったか聞いた所、全員一致で大仏との事でした。

Friday, September 18, 2009

アメリカ人鎌倉案内~異文化に触れあった一日 

[日時] 9月18日(木)10:00~17:00
[案内場所] 高徳院(大仏)、長谷寺、報国寺、杉本寺、鶴岡八幡宮
[ゲスト] アメリカ人男性2名、女性1名
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語 長谷寺では彼岸供養の一行に遭遇。僧侶と信者の間に挟まれたまましばし読経を聞くことになった。彼らが最も感嘆の声を発したのは、報国寺の竹林と杉本寺の苔生す石段。「素晴らしい!」としばらくの間、見とれ何度もシャッターを切った。その帰り、川沿いの小道を歩きながら「鎌倉はヨーロッパと似ている。」と男性ゲスト。彼らとの楽しい会話を通してそれぞれの文化に触れ合った素敵な一日だった。

Tuesday, September 15, 2009

湘南国際村依頼 鎌倉観光案内




[日時] 9月15日(火) 12:00~17:00
[案内コース] 高徳院(大仏)、長谷寺、鶴岡八幡宮
[ゲスト] 東京工大大学院国際会議参加者 外国人22名、日本人20名
[KSGG会員] 2名
[使用言語]英語

4日間の「MHDエネルギー変換国際会議」の半日を割いて参加して下さった方々を乗せたバスは1時過ぎに湘南国際村を出発、小雨の中を先ずは高徳院に向かう。この間約30分、バスガイドさながらにKSGGの紹介、鎌倉の歴史や宗教についてお話しする。「MHDエネルギー変換」、私にとって何のことやらよく分からないので居合わせたロシア人の先生にお尋ねしたが、尚更解らなくなってしまった。5時、予定通り案内を終了し、皆さんの暖かい拍手を頂いて鎌倉駅前でお別れした。


注 MHD: Magneto-Hydro-Dynamics(電磁流体力学)の略



Sunday, September 13, 2009

JICA研修員鎌倉観光案内~ツバルからの研修生をご案内


[日時] 9月13日(日) 11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員] 25名、参加国16ヵ国(中国 2、
ミャンマー5、タイ2、カザフスタン1、サウジアラビア1、ツバル1、アルメニア1、アルゼンチン2、コロンビア1、ボリビア1、カンボジア2、ジンバブエ 1、ウクライナ2、スリランカ 1、フィリピン1、イラン1)
[KSGG会員] 19名 オブザーバー2名

この日、鎌倉は秋の大例祭の前日の為、長谷寺から高徳院(大仏)に向かう途中、威勢の良い掛け声で”ワッショイ、ワッショイ”と叫び、練り歩く御神輿に出くわした。研修員全員は半被を着た威勢の良い若者達に盛んにカメラを向けていた。
今回はツバルから初めて日本に来た女性研修員に同国について取材した。
   ・英連邦王国の1国であり、地盤沈下の為に、資源が殆どなく漁業に頼っている
   ・国民の心配は地盤の沈下と国の将来である。
   ・1978年に英連邦から独立し、首都はフナフテイ、人口は9,652人、公用語はツバル語、英語である。
   ・住民はポリネシア人またはラピタ人が最初の居住者であった。

Wednesday, September 9, 2009

アメリカ人女性鎌倉観光案内~私たちはもう友達同士


[日時] 9月9日(水)11:00~16:00
[案内コース] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト]アメリカ人女性1名(カリフォルニア州在住)
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語

 初めての個人ガイドは緊張したが、「初めてのガイドが私だなんて光栄だわ。そしてあなたも私でラッキーよ。」とのゲストの温かい一言で、緊張もほどなく溶け、ガイドは順調に進んだ。新婚の彼女は今回2度目の来日で、旦那様の仕事に合わせて来たとのこと。3年前に初来日して以来、日本の雰囲気や日本食が大好きとのことで、案内人として嬉しい限り。大仏様は気に入ったようで、オープンな雰囲気が素晴らしい!と様々なアングルから写真を撮っていた。
別れ際、「もう友達だね」の言葉は心に染み、ぜひ来てというカリフォルニアに非常に心引かれたのだった。


Friday, September 4, 2009

インドネシア介護士たちとの交流会

[日時] 9月4日(金)13:00~16:00
[場所] 社会福祉法人施設 “緑の郷”(横浜市青葉区)
[参加者] 研修生6名、横浜市職員2名
[KSGG会員] 6名

この度の交流会は、5月に行われた“中田市長と語る会”の折、市長より今後、横浜市の施設で働く研修生達を支援してほしいとの申し出により実現したものである。
女性会員の指導のもときれいな折り鶴を介護士たちに教えることができ、研修生達もみな熱心に作り楽しい時間を過ごせたようだった。 研修生は日本に来て6ヵ月ぐらいということだが、皆さん明るく親しみやすく、次回は“お茶、お花、また日本料理を”教えて欲しいとの要望が出された。 

Tuesday, August 25, 2009

フランス人女性鎌倉観光案内~鎌倉散策で癒されて


[日時] 8月25日(火) 9:30~18:00 
[案内コース] 円覚寺、高徳院(大仏)、報国寺、杉本寺、鶴岡八幡宮、小町通り
[ゲスト]フランス人女性1名
[KSGG会員]1名
[使用言語]フランス語

ゲストは4週間のバカンスを取って、日本へやって来た。アニメの愛読者で日本が大好きだ。「知的障害児童の施設」で働いている。
ゲストは鎌倉散策でとても癒されたようだった。ボランティアガイドの基本、「おもてなしの心」が伝わったのだろう。こんなに心を打ち解けてもらったのは初めてだった。
ゲストのホームステイ先のホストの方からはKSGGにお願いして大助かり、本当に良かったと何度も感謝された。

Friday, August 21, 2009

湘南国際村依頼 横浜観光案内


[日時]8月21日(金)10:00~16:00
[案内コース]中華街、山下公園、シーバス
[ゲスト]カナダ人女性1名、フランス人女性1名
[KSGG会員]2名[使用言語]英語
ゲストは湘南国際村での会議出席者の同伴者として来日された。中華街では美味しい食事と歓談を十分に楽しまれ、シーバスでは横浜港の景色を堪能し、ショッピングではいろいろと悩みながらなんとか目的の品物を手に入れることができた。 「お土産選びに時間がかかって、ご迷惑をおかけして申し訳ない。ありがとう」と、何度もおっしゃっていた。お二人とも礼儀正しくフレンドリーな素敵な御夫人で、私たちも美味しい中華料理と楽しいお話とともに横浜の一日を過ごすことができた。

Wednesday, August 19, 2009

鎌倉観光案内~美しい日本料理を堪能

[日時] 8月19日(水)10:30 ~16:30
[案内コース] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト]カナダ人女性1名、オーストラリア人女性1名(湘南国際村からの依頼)
[KSGG会員]2名
[使用言語]英語

八幡宮では、うるさい程に夏を楽しんでいる蝉の声に驚き、盛りは過ぎていたが、美しいハスの花に歓声をあげていた。昼は、日本料理を頂く。その見た目の美しさと美味しさを堪能していた。夕方まで歩き詰めだったので、ジェラートを食べながら一休み。
ちょうど衆議院議員の選挙の応援演説の真っ最中。これについて思いがけずゲストから聞かれ、日本の選挙についてわかりやすい説明ができず、ガイドとしての未熟さを最後まで痛感した1日だった。

Sunday, August 16, 2009

AOTS(YKC)研修生鎌倉観光案内~夏の鎌倉


[日時] 8月16日(日) 10:00~15:30 
[案内場所] コース1(鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院) コース2(鶴岡八幡宮、由比ヶ浜ビーチ、高徳院)
[研修生] 38名 5ヶ国(中国16, ベトナム12, フィリピン5, マレーシア3, タイ2) 
[職種] 化粧品、コンピューターソフト、自動車関係他、一般 ベトナム2名(研修生友人)
[KSGG会員] 17名、オブザーバー3名  
[使用言語] 英語、中国語、日本語
集合場所にはこの猛暑の中案内してくれる多くの会員が来ていて、KSGG会員のガイド奉仕に対する情熱が感じられた。海コースは思ったよりゲストは少なかったが、海の風は心地よかった。八幡宮の蓮の花、大仏様のお供え物の沢山のオレンジと花はお盆らしくきれいだった。いつものさよならの言葉では多くの研修生、会員が思ったこと、お礼などを述べてくれていい一日が終わった。

★由比ヶ浜海岸コースに初めて参加
 私が案内した研修生は広東省の省都、広州から来た四人で、海には大変興味をもっていた。小町通り散策を終え、由比ヶ浜海岸へ向かった。太陽が照りつけ焼けつく砂が照り返す砂浜ではあるが、風が爽やかであった。研修生の一人(女性)がすかさず靴を脱ぎ、ズボンをまくりあげ、波うち際に入りとても気持ち良さそうにはしゃいでいた。海に入ったのは初めてということで、とても感激しており案内した甲斐があったようだ。

★ベトナムからのゲストをご案内
私のグループは全員ベトナム資生堂の人達だった。資生堂がベトナムで現地生産するための工場を建設中で、生産開始に備えて生産現場の核となる人たちを採用、彼らは先ず日本で5ヶ月間トレーニングを行うために派遣されてきた。43年前に私が某オートバイ会社に入社した時の最初の仕事が、当時建設中であったタイの工場生産要員として派遣されて来たタイ人のお世話であったことを思い出した。

Friday, August 7, 2009

ドイツ人教師&生徒 横浜、鎌倉案内~心から旅を楽しむ


[日時] 8月7日(金) 10:00~18:30 
[ゲスト] ドイツ人教師2名、生徒8名  [KSGG会員]2名
[案内コース] 横浜(大桟橋、赤レンガ倉庫、シーバス乗船)、鎌倉(円覚寺) 
[使用言語] 英語
ゲストは『市長との懇談会』でKSGGの活動を高く評価した市役所からの要請で、『こどもの町世界会議』のために来日したドイツ人御一行10名様。
横浜を案内後、円覚寺へ向かった。平日のせいか人もいなくそれぞれのお堂は静かなたたずまいを見せていた。女子生徒達と女性会員がドイツ語の歌を一緒に楽しく歌って、心から旅を楽しんでいる様子。教師の一人は油絵が趣味で、1時間で素晴らし作品に仕上げていた。明るく楽しい生徒さん、先生方もとてもフレンドリーな方で、楽しく想い出深い一日だった。

Saturday, August 1, 2009

JICA研修員鎌倉案内~フレンドリーな鎌倉案内


[日時] 8月1日(土)  11時00分~16時40分
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員参加者数] 33名 16ヵ国 中国(7)、タイ(1)、スリランカ(1)、ミャンマー(3)、ラオス(1)、ネパール(4)、モルドバ(1)、ブータン(1)、ベトナム(3)、カンボジア(1)、インド(2)、バングラデシュ(1)、カザフスタン(4)、コートジボワール(1)、イエメン(1)、イラン(1)
[KSGG会員参加者数] 29名 (オブザーバー 9名含む) 
  
 今回の鎌倉案内は男性会員の紹介で電車の中で知り合った米国人親子がオブザーバーとして飛入り参加をした。大変楽しい家族で、特に息子さんは陽気で全員の人気者でした。
 前日のJICAエスニックナイトでお会いした研修生も多数参加しており、やあーやあーで始まったフレンドリーな鎌倉案内であった。
 
コートジボワール出身の男性研修員に同国について取材をした。
          
アフリカ西部、ギニア湾に面する共和国、通称コートジボワールと呼ぶ。
      日本ではかつて象牙海岸またはアイボリーコーストと呼んでいた。
      人口2,175万人、首都 ヤムスクロ 公用語 フランス語。
歴史:15世紀 ポルトガル、イギリスの貿易船が奴隷、象牙の売買に来航し た事から象牙海岸と      名付けられた 。
1960年 旧フランス植民地から独立。
経済:アフリカの優等生として高い経済水準を維持。
    カカオ、コーヒー、天然ゴムが主な生産物であり、特にカカオの輸出は 世界一

開国博Y150でのボランティア活動

昨年の暮れ、友人から“来年開催されるY150博のボランティアを募集しているが、外国語の出来る人が足りなくて困っている様だ”との話を聞き早速応募することにした。
座学での基礎研修ではボランティアとしての基本動作、話し方、10大用語の練習などの実習を交えながらの講習があり、今回のみならずこれからのボランティア活動の場で大いに活用したいと思った。第2回目の講習は、言語別レクチャーや、自己紹介を含むフリートーキングがあった。対応言語は英語、中国語、韓国語は元よりフランス、イタリア、ポルトガル、ドイツ、デンマーク、チェコ、ロシア、ベトナム、タイ、台湾、マレー、インドネシア、アラビア、ペルシャの19ヵ国語に手話が加わる。このイベントに対する主催者の意気込みが強く感じられた。
最後にこれからY150博のイベントに行って見ようかとお考えの方へのヒントとして、暑さが厳しい昼間よりは海からの風が涼しく、MM21地区や港の灯が一段と彩りを増す18:00以降に有効となる夜間入場券(昼間の50%引きの¥1,200)は如何だろうか。

Thursday, July 30, 2009

JICAエスニックナイト


[日時] 7月31日(金) 18:30~20:30 
[場所] JICA東京インフォーメーションセンター
[KSGG会員] 8名

今年は例年と少し趣向を変え、地元の和太鼓チームを招いて納涼親睦大会になった。JICA職員は所長をはじめ皆さんが浴衣でおもてなしをして下さり、浴衣姿の女性職員に館内の案内をしていただき、今までにない親しみを感じた。翌日の研修員鎌倉案内では親睦会でお会いした顔見知りの研修員が多く、ヤアーヤアーで始まる楽しい一日になった。

Saturday, July 25, 2009

東大語学研修生鎌倉案内


[日時] 7月25日(土) 12:30 ~15:00  
[ゲスト] 湘南国際村での夏季セミナー合宿参加の東大生35名、外国人教授10名   
[KSGG会員] 3名
[案内コース] 高徳院大仏、長谷寺   
[使用言語] 英語
化学分野を専門とする学生の一人は、「これからの時代は、外国の学会で英語による発表の機会がますます増える。また、外国人とのネットワーク作りも必要となり、国際交流の場でのマナーやエチケットも知らなければならない。従って色々な場面での英語による表現を勉強するのが目的。」と夏季セミナーの内容を話してくれた。KSGGのガイドで求められたのは、「観光ガイドの英語とはどのようなものか?」を知るサンプルとしての役割だったのだろう。当初少し照れが感じられたが、学生達が率直に英語で受け答えしてくれ、楽しく有益に終了できた。

Thursday, July 23, 2009

「アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター」研修生との対話

[日時] 7月23日(木)  
[場所] パシフィコ横浜 横浜国際協力センター
[KSGG会員] 3名

初めに6人の研修生を二人ずつ3グループに分け、われわれ3人が順に15分ずつ日本語で質問応答の会話をした。個人紹介、出身、活動内容、家族などがテーマだったが、教授は日本語の丁寧語の使い方を実地に学ばせたいとの意図であった。用意していた質問は最上級の丁寧語で、研修生は言いにくそうだったがよく努力していた。 3グループとも和やかに終えた。 
6人との日本語対話のあと、別の3人の研修生の紹介を受けた。中国漢方薬、台湾史、中国経済について質問するそれぞれの研修生に当方3人が一人ずつを担当した。

Sunday, July 19, 2009

アメリカ人ご夫妻鎌倉案内~2度目の来日 


[日時] 7月19日(日) 11:00~17:30  
[ゲスト]アメリカ人ご夫妻
[コース] 円覚寺、東慶寺、報国寺、高徳院   
[KSGG会員] 1名 [使用言語] 英語 

ご主人はアメリカ史が専門の大学教授、奥様は中学の歴史の代用教員。今回は二度目の来日。息子が日本女性と結婚して昨年12月にアメリカで式を挙げ、この夏休みに日本での披露宴が茨城県鹿島にて催され、これに出席するのが今回の主目的だ。 東慶寺墓地ではやぐらやコケの生えた歴代住職の墓石にはとても感心の様子。昼食後は報国寺へ。日本のバスに始めて乗って面白かったとご主人。奈良大仏を既に見学済みの二人は、鎌倉大仏の方がずっと素晴らしいとお褒めの言葉をいただいた。

Thursday, July 16, 2009

アメリカ人母娘鎌倉案内~日本が大好き

[日時]7月16日(木)13:00~17:00 
[ゲスト]アメリカ人 母 (50代後半) 娘(20代後半)
[コース]高徳院大仏、長谷寺、鶴岡八幡宮 
[KSGG会員]1名 [使用言語]英語

まずは江ノ電に乗って大仏に向かった。7月10日に来日し富士山に登った事や昨日横浜で以前にクルージングしたことのある氷川丸を見て感激したなどと話に花が咲く。娘が8年前に福岡でALT(Assistant of Language Teacher)をしておりその時に福岡へ、2年前には奈良、京都も訪問し、日本大好きで庭には小さな石灯篭もあるとか。何と言っても 異文化の初対面の人との世間話は楽しいと実感した。

Thursday, July 9, 2009

アメリカ人女性横浜&鎌倉案内



① 2度目の日本訪問は自分へのご褒美
[日時]7月9日(金) 14:00~17:40 
[ゲスト] フィリピン系アメリカ人(テキサス在住)女性(三十代) [KSGG会員] 1名 
[案内コース] 中華街、山下公園、大桟橋、象の鼻公園、赤レンガ倉庫、桜木町、橫浜駅 
[使用言語] 英語

7歳のお嬢さんをご主人に預けての2度目の日本訪問は、大きなプロジェクトを仕上げた自分へのご褒美だとのこと。アニメ大好き、伝統的な温泉も今流行の都会のスパも好き、日本は肌に合うと大変な日本びいきだった。好奇心も旺盛で「カプセルホテルにも泊まってみたい」、には驚いた。普通の市民との交流が楽しいと、小田原・箱根、京都のSGGともコンタクトを取ったという。浅草からきた彼女と橫浜駅のホームで待ち合わせ、宿泊予定の鎌倉に向かう横須賀線ホームで別れるまで、しゃべりっ放しの3時間半だった。

② ゲストは江ノ電ファン!
[日時] 7月10日(金) 9:30~16:30 [KSGG会員] 1名
[案内コース]満福寺、江ノ島、長谷寺、高徳院大仏、報国寺、大船駅 
 待望の江ノ電の旅、スタート!民家の軒先をかすめながら進む江ノ電、そして途中から視界に入ってくる海岸線にも魅了された様子。義経の腰越状で有名な満福寺では鎌倉彫の技法を取り入れた襖絵や天井に釘付けだった。生憎の強風の為、やっとの思いで江ノ島大橋まで辿り着く。辺津宮を参拝し、奉安殿の弁財天も鑑賞した後、仲見世を楽しみながら江ノ島駅へ。
午後は、先ず、長谷寺と大仏へご案内。明るい内に、箱根へ着かなくてはいけないので、次の報国寺へと急いだ。竹林に足を踏み入れた途端、別世界へ来たようだと涙ぐむ。残念ながら、ここでタイムリミット。八幡宮は To be continued という事になった。大船駅で別れ際に感謝の気持ちをカードに書き、テキサス州の花の種と一緒に手渡してくださった。「このお花が咲いたら、私の事を思い出して!」と。東方神起の「忘れないで」を一緒に歌った。嬉しい出会いに感謝する瞬間である。

Wednesday, July 8, 2009

オーストラリア人夫妻横浜&鎌倉案内


①  日本に居る娘さんを訪ねて
[日時] 7月7日(火)14:00~17:00 
[ゲスト] オーストラリア人ご夫妻 
[KSGG会員] 1名
[案内場所] 山手洋館めぐり [使用言語]英語

スリランカから17年前にオーストラリアに移住したということで、見た目はインド系のご夫妻です。昨年末から長野で英語学校の先生をしている1人娘さんと日本中を旅するのを目的に来日。時差は1時間とは言え季節は逆。 又この日は真夏のような暑さとなり体調を整えるのが厳しかったことでしょう。まず、港が見える丘公園へ上がるのに一服、洋館の中に入って見ることもなく素通り。約2時間の行程ですが途中、小さな喫茶店で冷たいものを頂戴し私も一息つけさせて頂きました。主に奥様との会話でしたが、初めての日本での盛りだくさんのスケジュールを楽しみにしているようでした。

② さむーい国からやって来た!
[日時]7月9日(木)10:00~15:30 [ KSGG会員] 2名 
[案内場所] 浄妙寺、報国寺、長谷寺、高徳院

10時鎌倉駅集合、ご夫妻はショートパンツ姿、先ずはバスで浄妙寺へ向かう。お茶を一服いただいてから報国寺へ。日本情緒を楽しむ。そのあと長谷寺、高徳院を参拝。お生まれがスリランカとあって敬虔な仏教徒。蒸し暑い日でしたがゆっくりと楽しんでいただけた。
翌日午前中は男性会員が三渓園へ案内する予定で鎌倉駅でお別れした。ところが翌日男性会員から連絡があり、奥様の具合が悪いので三渓園はキャンセルし、午後、予定通り長野に滞在しているお嬢さんの所に向かうとのこと。数日前に雪の降る国から来られたことに配慮が足りなかったのか、「おもてなしの心」失格である。反省することしきり。
③小さなおもてなし
[日時] 7月10日(金)8:00~11:00 [KSGG会員]1名
奥様が冬のキャンベラから夏の日本を訪ね体調を崩されたので、予定していた三溪園行きはやめ、東京の地下鉄1日乗車券購入方法を説明したり、買い物のお手伝いをした。
ご主人の趣味はクリケットの試合をTV観戦すること。オーストラリアで最も人気のスポーツがクリケットで、2番目がラクビーとか。スポーツの話で会話が弾んだ。三渓園をご案内出来なかったが小さなおもてなしが出来た。

アフリカ学生交流ホームステイプロジェクト


[日時] 7月8日(水)~11日(土) 
[参加国] アフリカ20ヵ国(エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ケニア、コートジボワール、コンゴ民主共和国、ジブチ、ジンバブエ、セネガル、
タンザニア、チュニジア、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、モザンビーク、モロッコ、ルワンダ、レソト) 
[参加学生] 28名 [参加ホストファミリー] 28家族 [通訳ボランティア] 35名(KSGG7名)
[通訳ボランティアスケジュール]
7月8日午後 対面式(日産スタジアム)参加学生とホストファミリーの通訳
7月9日午前 横浜市内21の小学校にての歓迎プログラム時の通訳
         各市内小学校→横浜商業高校(Y高)への引率
         夕方 Y高→各ホストファミリー最寄り駅への引率
7月10日朝 各ホストファミリー最寄り駅→横浜サイエンスフロンティア高校への引率
7月11日午後 フェアウェルパーティー参加及びパーティー時の通訳

歓迎のお礼はmoonwalk
今回のミッションは、アフリカからの学生の歓迎プログラムを、ホストファミリーと協力して、いかにスムーズに行うかということだった。
私が担当したのはジブチ共和国、アフリカの北東部に位置する人口80万人の国からやって来た17歳の男子高校生、S君だ。S君と共に鶴見区平安小学校に到着し、いきなり壇上に上がり、全校生徒777名の前でS君の自己紹介を通訳した。続いて体育館での6年生約150名の歓迎式典に参加。何日も前から練習されたであろう、歓迎の挨拶・合唱を聞いたあとでいよいよ質問コーナー。未来の紳士・淑女を前にしての通訳はさすがに緊張した。どうぞ簡単な質問がきてくれます様にと願いながら、無事大役を終了。サプライズは、一人の生徒からの「マイケルジャクソンは好きですか?」という質問に対して、S君が歓迎のお礼も含めてすばらしい“moonwalk”を披露してくれたこと。これには全員より拍手喝采が起こった。最後は6年生全員が、授業中にもかかわらず、花道を作って我々を校門まで見送ってくれました。
☆肩を組み合うキリスト教学生とイスラム教学生
エチオピアの高校生に4日間同行通訳奉仕した。 同国の仲間のキリスト教学生と兄弟のように肩を組み、笑顔で語るイスラム学生は、遺伝子工学、仲間はスペースエンジニアと祖国発展を担う夢を学校の生徒達へも熱く語っていた。
数回の難関選抜試験をパスした国のトップエリート青年は、偶然三溪園をご訪問の皇太子御夫妻ともこの思いを語る機会があり、一層夢の実現への決意が深まったとのこと。自分の学問のために必ず再来日をしたいと抱負を語り、純粋さと志の高さに心から応援していきたい気持ちが増した。アテンドしてもらった事に繰り返しお礼を言われ、私も熱い気持ちになった。アフリカプロジェクトには今後も継続して関わっていきたい。

日本語支援グループ 2009年「はまどり」号で横浜港クルージング



[日時]7月8日(水)15:00~16:00
[参加者数] 65名(子供8名を含む) 内、外国人12ヵ国 40名(インドネシア13 、フランス7、タイ6、バングラデシュ5、スリランカ 2、 ケニア、 ミャンマー、 ナイジェリア、フィリピン、ロシア、 スイス、 タンザニア 各1 )

「はまどり」は15時出港。例年通りベイブリッジを潜って横浜・鶴見両航路経由、大黒埠頭を反時計周りに一周した。印象的だったのは、林立する本牧埠頭のコンテナ用Gantry Craneの荷役能力、大黒埠頭の自動車専用船の積載能力、横浜港シンボルタワーの船舶出入港管制信号、鶴見航路では扇島JFE Steelの市松模様のガスタンク、鶴見つばさ橋・大黒大橋を潜り抜けて見える右舷側の「横浜・砂糖のふるさと」と瑞穂埠頭の発電風車「ハマウイング」などであった。16時大桟橋基部の繋留基地に戻り、外国人招待客に喜ばれたクルージングはアット言う間に終了した。
横浜国大留学生からお礼のe-milの一部を紹介します。“First of all thank you very much to invite my family in Hamadori tour. I think all foreigners enjoyed such kind of pleasant, nice and enjoyable tour.You all people are very friendly.I want to join your all tour and festival. ”

Tuesday, July 7, 2009

中国系アメリカ人2名の横浜案内~鯨肉を食べたい!~



[日時] 7月7日(火)9:00~17:00、
[案内場所] 横浜ベイサイド、野毛山、 
[ゲスト]中国系アメリカ人(40歳代男性2名)、 [KSGG会員] 1名 
[使用言語]英語、 
[依頼者] 品川SGG(東京観光の後続として)

ゲストは現在テキサスで小規模の中華料理店を経営、横浜では街の見物と鯨、又は馬肉を食べ、午後4時には横浜を離れ神戸に行きたいとのこと。
鯨料理は苦心惨憺の末、野毛山附近の店を見つけた。料理は3品で、さらし鯨(尻尾のスライス)、鯨の刺身、鯨のベーコン(いずれも千円以下)があった、ゲストは柔らかいとかなんとか言って食べていた。ゲストは米国にはないものを食べることができ、一つ経験が増えて満足したようである。馬肉は時間合わずギブアップ。 今回の横浜見物と食事体験は大変良かったそうだ。

フィリピン人ご夫妻鎌倉案内~七夕の日のガイド

[日時] 7月7日 9:40~16:30  
[ゲスト] フィリピン人ご夫妻 
[案内場所] 円覚寺、鶴岡八幡宮、長谷寺、大仏
[KSGG会員] 1名  [使用言語] 英語

ご主人は引退した銀行マン。私の知っているトロピカルでのんびりしたフィリピーノとは、だいぶイメージがちがった。奥様はあまり名所旧跡に興味がなく、お買い物専門。そこで円覚寺では御主人だけをガイド、八幡宮と長谷寺では私も奥様と一緒に残り、御主人だけがカメラを持って観光した。お昼は質素にセルフサービスの讃岐うどん屋で。無駄な出費は押さえリーズナブルに日本観光を楽しんでいるようだった。

Sunday, July 5, 2009

AOTS/JICAひらつか七夕まつり案内~ 和やかでリラックスしたひと時を過ごす~


[日時] 7月5日(日) 10:30~15:30 
[案内] 竹飾りのスターモール、上根子神楽、天城連峰太鼓、織り姫と音楽隊パレード他、
[IES](国際交流サロン) ゲスト70名 AOTS(YKC)17ヵ国 62名(タイ18、ベトナム12、中国6、インドネシア6、マレーシア4、インド3、バングラデシュ2、スリランカ2、ネパール、フィリピン、マケドニア、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ケニア、ガーナー各1) AOTS(TKC)2名(フィリピン) 横国大2名(ミャンマー) JICA4名(モルドバ2、イエメン、ドミニカ共和国各1) 

[KSGG会員] AOTS関係19名、JICA関係1名 [オブザーバー] 2名
[YKC引率] 2名  [使用言語] 英語、中国語、インドネシア語、仏語

 研修生は女性会員の折った和紙人形の七夕しおりにきれい、きれいと喜び、初めて見るカラフルで不思議な面白い飾りに驚いた。大河ドラマ「天地人」の直江兼続他の竹飾りもあった。短冊に願いを書いて笹の枝に結んだり、呉服屋に入りゆかた姿に変身したり、それぞれ七夕まつりを楽しんだ。  
催し物を見物し、「IES」を訪れた。テント張りから準備された平塚市国際交流協会「HIEA」 の皆様の心あたたかい歓迎があった。広いきれいな芝生での音楽が若者を楽しくさせゲスト達は、リラックスして文化プログラムに挑戦していた。 我々も平塚市の人々と和やかなひと時を持った。来年は夕方からの夜空に浮かぶ竹飾りも見たい。                    

☆折り紙を通じて国際交流~ポチ袋に入れるものは? 
JICA研修員のモルジブからの2人の女性は、干支の丑を折ろうか紅白鶴のポチ袋にしようか迷っていたので、”ポチ袋は日本では、長寿、出産、入学などおめでたい時に親しい人へお金を入れてプレセントする時に使っていますが、貴方達は、グリーティングカードやラブレターなどを入れて送ってもいいですね”と説明したら、大変喜んでポチ袋を丁寧に折り上げました。
AOTSのメキシコの男性が聞いていたのか、私もポチ袋を折りたいといい、奥さんに送りたいのでと一生懸命に折っていたが、「これは難しいね」 と言いながら、出来上がった作品を大切に持帰りました。周りでは、あやとり(Cat's and cradle)、書道、剣玉など広い芝生で楽しそうに興じている雰囲気は日本文化の一部ですが大変ほほえましく感じました。
☆女性研修員を魅了した和太鼓パフォーマンス
JICA研修員の4名は平塚でAOTSグループと合流し、カラフルなモールを潜って特設会場へ。丁度、和太鼓のパーフォーマンスが始まった、モルドバの女性はしびれてしまったのか最後まで動かない。屋台でたこ焼き、その他を買って道端の縁石に腰掛けて食べる。モルドバの女子曰く、こんなに大勢の人を見たことがない、イエメンの男性曰く、まるでメッカへ向かう巡礼だと。
イエメンの男性は3歳の娘さんのために浴衣と帯を買った、きっと可愛いことだろう。

Saturday, July 4, 2009

JICA研修員鎌倉観光案内 ~美しい七夕飾りに感動~


[日時] 7月4日(土)11:00~16:40 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員] 25名  参加国11ヵ国(タイ10、中国2、モルドバ2、イエメン1、ラオス1、ドミニカ共和国1、モロッコ1、バングラデシュ2、マレーシア1、ベトナム2、インドネシア2)
[KSGG会員] 21名、オブザーバー2名  

研修員はあちらこちらに飾られた豪華で美しい七夕飾りに感動しながら、写真を写していた。JICAのリーダーはドミニカ共和国出身の日系2世である男性で、研修員のまとめ役をされていた。非常に若くて、積極性があった。
今回はモルドバから日本に初めて来た女性研修員に同国について伺った。
モルドバ共和国 
・通称モルドバ 、東ヨーロッパの内陸国 西はルーマニア、ウクライナと国境を接する。
・旧ソビエト連邦を構成していた国家の1つであった。
・1991年8月ソビエト崩壊後、 モルドバとして独立宣言をした。
・名産品としてワインが造られている。
・人口360万人。
・経済はヨーロッパの最貧国といわれるほど低迷。
・モルドバの女性は美人で有名であるとの事。

Monday, June 29, 2009

ドイツ人夫妻の鎌倉案内~光の演出に魅了されて~



[日時] 6月29日(月) 10:15 ~16:30 
[ゲスト]ドイツ人ご夫妻(50代) [KSGG会員] 1名  [案内コース]  杉本寺、報国寺、浄妙寺、高徳院大仏、長谷寺 
[使用言語] 英語

ご主人は初来日で眼科開業医、奥様は二度目の来日で鎌倉は初めてというフランス語の教師で、日本語会話を勉強中だ。
朝は、梅雨の最中では珍しい快晴で、杉本寺の急な石段の苔の絨毯は朝露で輝いていたし、報国寺の竹林は木洩れ日が美しく、二人は大いに気に入ったようだ。 光の演出のおかげで二つの禅寺の印象が強かったのだろう、二週間の日光、奈良、京都を含む日本観光の全コースの中で、杉本寺が一番印象深かったと帰国後に頂いたメールに記されていた。 
浄妙寺の茶室では、お互いに勉強中の日独仏語が入乱れての片言会話に夢中になり、そして笑った。 国際交流には、“こんなのもあり”で良いのだと思った。

Monday, June 22, 2009

日本語支援グループ着付け講習会


[日時] 6月22日(月) 13:00~15:00
[場所] 港北公会堂 2F和室
[KSGG会員] 11名

日本語支援グループが10月31日に予定している「お茶と着付けの会」に向けて着付け講習会を行った。着付けが出来る会員を1人でも多く増やし、当日の活動に参加して頂くのが目的。今回は気軽に楽しみながら出来るゆかたの着付けから始めようと言う事になり、いつも着物を美しく
着こなしている女性会員と同グループのリーダーが講師をつとめ、ゆかたにふさわしい帯結びの
文庫、貝の口、お太鼓など教えて頂いた。始めは思うように手が動かなかったが、何度も繰り返し練習しているうちに、一応のことは皆出来るようになった。自分のものとして身に付くにはまだ時間がかかりそうだが、参加者は楽しい雰囲気の中で、持参したゆかたや一重の着物に思い思いの帯結びをして、とても満足している様子だった。
秋にもう一度講習会を開き、本格的な着物の着付けを練習して、当日に備える予定である。
次回も是非沢山の会員に参加頂き、一緒に着付けを楽しみたいと願っている。

Saturday, June 20, 2009

ついにKSGGガイドデビュー

[日時]  6月20日(土) 11時30分~17時30分
[案内場所] 三渓園、中華街、マリンタワー、山下公園
[使用言語] 英語、フランス語
[ゲスト]  JSPSの特別研究員として来日した英仏二人の青年
 
外国で博士号を取得した直後の若者が、日本の大学等で日本人研究者から指導を受けるため来日し、9月初めまでの滞在。梅雨の合間の真夏のような日。今後の滞在に備え、必死で日本語を覚えようとしていた。「料理はできるの?」と聞くと、「料理が出来ない男はフランス人ではない。」とのこと。もう一人の青年は黙って笑っていた。日本にコインランドリーがあるかどうかも心配していた。話すべき内容がお粗末ではガイドは務まらないのではと思っていたが、はからずもKSGGガイドデビューとなった今回の経験を通じて、いままで年を重ねてきたことをそれなりに生かすことができると知り嬉しく思った。

Sunday, June 14, 2009

誕生日プレゼントは日本への旅


① 幸せに気付く心が美しい
[日時] 6月14日(日) 10:00~16:30   

[ゲスト] アメリカ人母(米インディアナ州在住)、
娘(ジョージア州在住) 

[コース] 円覚寺、高徳院、長谷寺 

[奉仕会員] 1名 


母は娘さんへの40歳の誕生日のプレゼントとしてこの日本旅行を計画した。母は40年前に「キャンプ座間」で娘さんを出産。 娘に「誕生の地」を見せるのが今回の主目的。
紫陽花シーズン真っ直中、人波をかき分けて円覚寺に着くと、運よく「方丈」で「日曜座禅会」を見学することができた。警策のバシッ、バシッという音が響き渡り、その荘厳な光景に二人はしばし見入っていた。
午後は「娘に大仏を見せたい」という今日の「ミッション」を果たした後、長谷寺で美しい菖蒲や紫陽花のお庭を堪能。ご案内は無事終了し大船駅で何度もハグをして別れを惜しんだ。 母は円覚寺で「御朱印帳」を買い、各寺で「御朱印」と「墨書」を戴いて鎌倉の記念とされた。円覚寺ではこんな素敵なお言葉も書いて戴いた。「花も美しい。月も美しい。それに気づく心が美しい。」意味をお伝えするとお二人ともとても感動されノートに書き留めた。美しいと感じる心・幸せに気づく心が何より美しい・・・。
② 一期一会
[日時] 6月15日(月) 10時~17時 [ゲスト] アメリカ人母娘 [コース] 三渓園、コスモワールド内大観覧車 [奉仕会員]1名
三渓園では、想像以上に広い庭園に圧倒された様子だった。喫茶コーナーで抹茶と和菓子をいただく。茶道の先生の鮮やかなお手前を真剣に見つめるお二人。正面に掲げられた「一期一会」 の言葉の意味を噛みしめ、深く頷く。コスモワールドでは大観覧車の中で大人3人がおおいにはしゃぎまくる。相鉄線の横浜駅まで送り届け、名残惜しみながら、さよならした。
ガイドをしていつも反省することは、自分の知識のあいまいさ。今回は、高校の数学の先生の娘さんに、三重塔の耐震構造について鋭く聞かれ、あまり明快な回答が出せなかった。発展途上のガイドではあるけれど、その「おもてなしの心」だけは、十分にゲストに伝わったと信じたい。
③ 誕生の地
[日時] 6月16日(火)10:00~18:30 
[ゲスト] アメリカ人母娘  
[コース] キャンプ座間、大山・阿夫利神社 
[奉仕会員] 2名
約束の10:00。厚木基地の正門横で、そわそわするお二人を発見。「BIRTHDAYPLACE TOUR 2009 JAPAN」と胸にプリントされたTシャツを着て現れた。まずは娘が生まれたキャンプ座間へ向かったが、最近の情勢の激変で警備が厳しく、中へ入ることはできず残念だった。
時間があまり、大山・阿夫利神社を訪ねた。2200年前の創建といわれる古い由緒ある神社で、大地震で焼けた時、源頼朝が再建したといわれ、鎌倉とは深い関係がある。ケーブルカーの駅までの長い仲見世は、特産の「大山コマ=英語でTOP」、「豆腐」など、創業200年のお店が並ぶ。
6分間で上るケーブルカー、荘厳な社殿、静かな墨絵のような景色に心がいやされた。山では雷が鳴り始めて、昼食は遅くなり、16:30。いろいろなハプニングやサプライズの旅だった。