Saturday, May 21, 2011

向ヶ丘遊園のバラ苑と日本民家園ハイキング


[日時]5月21日(土)10:00~15:00頃   
[ゲスト] 9名+子供1名 (ミャンマー3、中国2、
日本2(内子供1)、モンゴル、ドイツ、韓国各1)
[KSGG会員] 19名
                                      
 爽やかな五月晴れで素晴らしいハイキング日和になった。当苑のバラは、530種、4,700株がボランティアにより育成され、ほぼ満開で、つるバラ、ハイブリッドなど多種多様、参加者はあちらこちらで記念撮影をしていた。ゲストを含めた大家族の団欒という実に和やかな雰囲気のなかで昼食を食べ、その後日本民家園へ。民家園ではボランティアガイドの案内ツアーに参加したり、古民家を見たり、合掌づくりの家でくつろいだりして過ごした。参加されたゲストの皆さんは大いに楽しまれた様子。ゲストの感想文に“ すばらしいばら園をご案内して下さって本当にありがとうございます。参加してよかったです。とても楽しいです。”と書かれていた。

JICA研修員鎌倉&江ノ島観光案内


[日時]
5月21日(土) 11:00~17:30
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、江ノ島
[JICA研修員]
10ヵ国 16名
(タイ、ミャンマー各3、インド、エチオピア各2、グルジア、ウズベキスタン、ベトナム、ソロモン、ルワンダ、カンボジア各1)特別参加者 1名(日本)
[KSGG会員] 20名、オブザーバー2名  

 朝から天気が良く、少し暑かった。東日本大震災後、JICA研修員鎌倉案内が中止されていたが、5月から再開する事が出来て、会員の方々も喜んでおり、研修員に力の入った案内をしている様子が伺われた。午前は鶴岡八幡宮を案内し、舞殿で結婚式が行なわれていて、研修員は皆夢中で写真を撮っていた。午後から高徳院(大仏)に案内した。研修員は鎌倉大仏様のどっしりして慈悲深いところに感動していた。仏教国の研修員は大仏様に念仏を唱えていた。江ノ電腰越駅で下車し、海岸沿いを歩きながら、江ノ島へ行く途中、上手に波に乗って、サーフィンをしている人、凧を上手に揚げている人にカメラを向けて、楽しんでいた。江ノ島に着き、研修員はお土産店に入り貝殻で作った飾り物を買っていた。又、江ノ島名物の磯の香りがするイカの串焼きを美味しそうに食べていた。最後に鳥居をバックに集合写真を撮り、無事に案内を終了した。
 震災以来閑散としていた鎌倉、江ノ島もようやく観光客が増え、日頃の賑わいが戻ったが、まだ外国人観光客は少なく寂しい限りだ。

Friday, May 20, 2011

チューター活動完了報告

[氏名] Mr. L. V. I(ぺルー)
[専攻] 横浜国立大学、リスクマネージメント(森林生態学・保全)
[期間] 2005年8月~2011年3月 
   
 L君はマスターコースの学生として来日し、ドクターコースまで進んだ。様々なKSGGの行事に参加してくれ、多くの会員の方々と知り合い、いろいろと支援もしていただいた。私も彼を京都や日本の芝居などにも連れて行き、F会員には家に招いていただき日本のお正月も体験させてもらった。
 とても真面目だが、ラテン系とは思えないやや内気な青年で、同時期に私がチューターをしていたインドネシアのA君がよき兄貴分としてL君を支えてくれ、3人で誕生日パーティーを開いたり、鎌倉ハイキングなどにも出かけた。
 この3月彼は論文の追い込みで、ぎりぎりまで忙しく、震災後はその影響もあったのか、お互いの無事を確かめあっただけで、送別会をする暇もなくあわただしく帰ってしまった。彼が日本で仕事を見つけられなかったのは少し残念だが、彼にとっては家族のいるペルーに帰ることが一番いい選択だったと思う。
帰国途中にようやくメールで捕まえた彼からは、以下のような感謝の言葉をもらった。
I would like to thank you very much for your help and guidance, without it, it would have been impossible for me to stand living in Japan for so long away from my people, my family and everything I know. Now I have to look for job in my country and hopefully start making some money because now I don't have too much of it.