Sunday, July 31, 2016

HIDA(TKC)研修生鎌倉案内

[日時] 7月31日(日) 10:00~15:40
[集合場所/時間] JR鎌倉駅西口時計台広場 10:00
[案内場所] 鶴岡八幡宮・長谷寺・高徳院
[解散場所/時間] 高徳院 15:40
[HIDA(TKC)研修生参加者] 14か国 90名(インドネシア 43、 インド 10、 マレーシア 9、中国 6、タイ ベトナム 各5、パキスタン 4、バングラデシュ 2、エジプト、カンボジア、ケニア、スーダン、フイリピン、マケドニア 各1)
[HIDAからの引率者(スタッフ、講師)] 4名
[KSGG会員] 32名 
[オブザーバー] 5名
[使用言語] 英語、インドネシア語、タイ語、中国語、やさしい日本語

2016年度第2回目のHIDA(TKC)研修生鎌倉案内を7月31日に実施した。今回は14か国90名の研修生の参加があり、32名の会員が14グループに分かれて案内した。119名の参加申し込みがあったが、直近の他地域への研修旅行や直後の試験などの影響で当日朝でのキャンセルが多く、最終的に90人となった。特に、22人の申し込みがあったタイ人研修生の内17人がキャンセルを余儀なくされ、当日のタイ人研修生の案内に馳せ参じて待ち構えていたタイ語クラブのメンバーはマンツーマンでの案内を行った。
鎌倉駅西口の時計台広場に当初160名と予想された研修生とKSGG会員等の関係者が一堂に集まるのは無理なので、TKCからの4名の引率者の方にお願いして、研修生の集合地への到着を10分間隔の2回に分かれるように調整していただいた(半数は鎌倉駅で10分間待機してもらった)。
集合場所への時差到着、江ノ電乗車券・長谷寺と高徳院の拝観券購入とグループリーダーを通じてのそれらの配付等でTKCからの引率者チームの皆さんの協力を得ることができ、大人数案内の実施態勢もだんだんと整いつつあることが実感できた。
各グループではそれぞれの工夫で研修生を案内、交流の輪を広げ、研修生に研修の合間の休日を楽しんでもらった。
鎌倉案内をした日の夜、ゲストの一人から下記のお礼のメッセージがKSGGのFBページに書き込まれ、その人をガイドした会員から返事を送るという思わぬ交歓があったので紹介します。
*こんにちわ 私は ♡♡♡ と もうします。
Today we were in Kamakura, I am from the HIDA group. I would like to thank you all for the time and efforts you sent to show us around the Kamakura area. Thank you once again.

Saturday, July 30, 2016

自然豊かな鎌倉を楽しまれたロシア人女性お二人

[日時] 7月30日(土)10:30~18:30 
[ゲスト] ロシア人女性2人 
[KSGG会員] 1名 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、小町通り、高徳院、鎌倉オルゴール堂、長谷寺、由比ガ浜海岸、銭洗弁財天、佐助稲荷神社、横浜ポルタ 
[使用言語] 英語
 
大学教授のお二人との2回目のツアーの舞台は鎌倉。なんと今回は1日で25キロを歩く。ヨーロッパのセレブリティな印象のある素敵なお2人はバカンスの装いで、真夏の日差しを厭うこともなく颯爽と、名所を次々と巡って行った。途中昼食は取らず水分のみ補給。各ポイントではモデルのようにポーズを決め写真撮影。あまりリアクションはされないが、大仏前では大きく息を呑みこまれた。佐助稲荷神社の木々の中では、ロシアの森について語られ、自然豊かな古都を心から楽しまれとても嬉しそうだった。湖が人口数より多いロシアの夏の海は賑やかな由比ガ浜に似ているそうだ。海と戯れるお二人を見ていると親近感が増してきた。道中、お互いに女性として母として様々なことを話し合った。母の、人間の愛はいずこも同じである。又、スーパーや横浜での買い物に付き合い役割を存分に果たせたと思う。スキー部出身の私と今度は、クロスカントリースキーをしようと別荘に誘ってくれた。体力と資金を蓄えてぜひ再会を果たしに行きたい。

Friday, July 29, 2016

仲良しの祖母と孫のアメリカ人大仏様に感動

[日時] 7月29日(金) 9:30~17:00 
[案内場所] 高徳院大仏、長谷寺、報国寺、鶴岡八幡宮、小町通り
[ゲスト] アメリカ人2人(祖母と孫) 
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語 
 
梅雨明け直後の真夏の鎌倉、NYからお越しの仲の良いおばあさまと高校生のお孫さんをご案内した。見上げるようなご立派な体格のお二人、日頃よく歩いて健康維持、男の子は水泳選手だそう。
みなとみらいのホテルから、暑さを避けるため、電車・バスと乗り継いで、高徳院大仏に直行。青空を背景に、鎮座される大仏様に感動された様子で、何度も写真を撮り、胎内拝観も楽しまれた。長谷寺の緑豊かな境内散策、海岸の眺望の後、弁天窟も腰をかがめてクリア。午後は報国寺の帰りにバスを降りて八幡宮へ。献上された酒樽の列に興味を示され、しめ縄のかけられた大銀杏伝説に面白いわねと。初来日で京都奈良を観光後、最後の鎌倉の一日、楽しんでいただけたかと思う。おばあさまの孫を慈しむご様子、スマホや日本円、荷物をさりげなくサポートするお孫さんの優しい思いやりに、お二人の強い絆を感じた。 

Thursday, July 28, 2016

フィリピン人ご夫妻鎌倉案内

[日時] 7月28日(木) 9:00~14:00 
[ゲスト] フィリピンのご夫婦
[案内場所] 高徳院、長谷寺、鶴岡八幡宮、
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 1名

今週パシフィコ横浜で行われていた国際心理学学会に参加されたご夫婦。現地のカレッジで心理学を教えているご主人と、そこの図書館で働いている奥様。ツアーは鎌倉ハイライト。人口の90%がカソリックのフィリピン。ご主人も敬虔なクリスチャンで学問の道に進まなかったら、神職についただろう、とのこと。仏教、神道には宗教的な興味は薄いが、大仏さま、長谷観音の大きさ、荘厳さには感嘆の声が上がっていた。
この日は、朝9時から動き始めたが、日差しが出始め、とても蒸し暑く、夏の天気になっていった。暑さには慣れていると言っていたご主人、そのわりには歩きたがらず長谷寺でも、紫陽花の小道を登ることもパスし、木陰のミストサービスに ホッとされていた。八幡宮では、ゆっくり作法通りのお参りをし、小町通りを足早に通り過ぎ、14時には笑顔で横須賀線に乗り込んでいった。和紙人形も大変よろこんでいただいた。

Wednesday, July 27, 2016

湘南国際村ガイド報告

[日時] 7月27日(水)13:30~18:00 小雨後曇り
[行程] 報国寺、杉本寺、浄妙寺(抹茶体験)、鶴岡八幡宮、小町通り
[ゲスト] 23名(国籍:アメリカ、イラン、香港など)コンピューターサイエンス学会へ参加のため来日。
[KSGG会員] 2名

鎌倉守護神のご加護でしょうか。過ごしやすい天気に恵まれ、ゲストは思い思いに、禅寺や杉本寺の古式ゆかしい雰囲気を楽しまれていました。
浄妙寺の抹茶体験では、店員さんのお点前を静かに見守り、興味津々で美味しそうに、お茶と餡子入り干菓子を召し上がっていました。小町通りでは、浄妙寺の和菓子を買いたい、との希望があり、手ごろな値段の金つばのお店を紹介したところ、金つばを買われている方が多かったです。明日帰国するので、家族にお土産に持って帰ると嬉しそうな笑顔で仰って、微笑ましかったです。

Monday, July 25, 2016

国際心理学会議(ICP)参加者に日本文化紹介


[日時] 7月25日(月)、26日(火)、27日(水)、28日(木)10:00~16:00
[会場] パシフィコ横浜、展示ホールおよびハーバーラウンジB 
[ゲスト] 世界数十ヵ国600名以上 
[KSGG会員] 30名
[プログラム] 浴衣着付け、生け花、書道、折り紙

第31回国際心理学会議が7月24日(日)から29日(金)までの期間、パシフィコ横浜で開催されました。これに関連して、横浜コンベンション・ビューローより、会議参加者に対する日本文化紹介のイベントを7月25日(月)から28日(木)までの4日間に亘り実施するので、KSGGの協力とボランティア講師派遣の依頼を受けました。横浜コンベンション・ビューローのお力添えと、KSGG会員30名の協力を得て、本イベントを予定通りに遂行できました。本イベントの期間の長さはもとより、活動時間も長く(午前と午後)、またゲストの数も多く、ビッグ・イベントになりました。ゲストは、性別、年齢、国籍を問わず、4日間で全プログラムに伸べ600名以上の参加がありました。ゲストはKSGG会員の指導を受けながら熱心に日本文化を体験し、喜びと感謝を言葉と表情に表していました。微力ながら日本と世界各国の人たちとの文化交流の橋渡しが出来たと思っております。     

Sunday, July 24, 2016

JICA研修員Sさん横浜案内

[日時] 7月24日(日) 9:40~14:30 
[案内場所] ランドマークタワー、ドックヤードガーデン、日本丸、汽車道、赤レンガ倉庫、象の鼻パーク、大さん橋
[ゲスト] JICA研修員1名 
[KSGG会員] 1名 
[使用言語] 英語

私のガイドデビューは、7月24日横浜標準コースにJICA研修員Sさんを案内したことでした。前日、川崎を案内したN会員とのリレーガイドでした。当日、日本丸の周りで開かれていたフリーマーケットで奥様へのピアスをお土産として買い求め、コースの各所を通り、大さん橋へ到着。屋上からの眺めに感動し、何十枚も写真を撮っていました。私の拙いガイドにも楽しんでくれていた様子で、思い出深いガイドになりました。   

東工大留学生北鎌倉大仏ハイキングを楽しむ

[日時] 7月24日 (日) 10:00~15:20
[案内場所] 北鎌倉駅、源氏山公園、銭洗弁天、高徳院、由比ヶ浜、長谷駅、鎌倉駅
[ゲスト] 東工大留学生 14名(インドネシア 6、トルコ、カザフスタン各2、イラン、シンガポール、タイ、エジプト各1)
[KSGG会員] 6名
[使用言語] 英語

7月末の温気の中、北鎌倉駅前に集合し、いざ出発。ゲストは全員同じ東工大の留学生であるが、初対面同士が多かった為か、蒸し暑かった為か、初めは静かな空気が漂っていた。
  ハイキングコースは、木々が生い茂り、鳥やセミの声を聞き、各人がおしゃべりを楽しみながら昼食ポイントの源氏山公園を目指した。源氏山公園では皆で輪になって昼食を取った後、「各国の歌の披露」と、披露のお礼に「ありがとう」を各国の言葉で言った。歌の意味はわからないが、「歌」という共通ツールとお互いが感謝を言葉にしたことで、各個人から1つのグループになったのが実感できた。
銭洗弁天、高徳院を経て、由比ヶ浜海岸では、ゲストが自ら「ありがとう」と各国の言葉で書き、笑顔で「楽しかった。」と言ってくれた。またの再会を約束し、各人が楽しい思い出と共に帰途に着いた。迷子、怪我人0だった。

Saturday, July 23, 2016

HIDA・EPA介護福祉候補者に日本文化紹介

[日時] 7月23日(土) 13:00~16:00 
[会場] 光洋スクエアHIDA横浜研修センター11番教室、12番教室、和室、体育館
[ゲスト] フィリピン研修生200名以上
[KSGG会員] 39名
[外部協力者] 2名(会員の友人) 
[プログラム] 浴衣着付け、生け花、書道、折り紙、日本の歌、俳句、お手玉/けん玉

今年で2回目となるフィリピンHIDA・EPA介護福祉士候補者(以下「研修生」)を対象とした日本文化紹介のイベントを光洋スクエアHIDA横浜研修センターにて実施いたしました。会員39名、会員の友人2名のご協力と、HIDA職員のお力添えを得て、無事イベントを遂行することができました。研修生の参加人数は正確には把握できませんでしたが、200名以上は確実に参加したと思われます(全員で274名)。最初に5名の研修生(男子3名、女子2名)が11番教室、12番教室、体育館、和室の順番に回って、立派な日本語で自己紹介と挨拶をしてくれました。なかなかの演出に感動しました。午後1時の開始から、暫く経つと相当数の研修生が各プログラムに参加し、イベントの盛り上がりを実感しました。研修生が目を輝かせて、熱心に日本文化を体験している姿が印象的でした。このイベントで会得した日本文化体験がこれから赴任する介護施設で大いに役立つことを期待しています。研修生達と一緒に楽しい時間を過ごせた有意義なイベントであったと思います。

ロシア人女性3人横浜関内みなとみらい案内

[日時] 7月23日(土)10:00~15:00
[案内場所] 横浜公園、中華街、ホテルニューグランド、氷川丸、山下公園,大さん橋、英一番館、横浜海岸教会、横浜開港資料館、神奈川県庁、横浜税関、 象の鼻パーク、赤レンガ倉庫、カップヌードルミュージアム、万葉倶楽部、クイーンズスクエア、ランドマークタワー、MARK IS みなとみらい、ビジネススクエア、セブンイレブン、パシフィコ横浜
[ゲスト] ロシア人女性3人
[KSGG会員] 2名 
[使用言語] 英語

梅雨明け間近のせいか、日差しは強いが幸いにして心地よい風が時々吹く中、初めてロシア人ゲストを横浜に案内した。横浜を歩き尽くしたと実感するガイドであった。ゲストはパシフィコ横浜で開催される学会に参加されるため来日された。コースは、関内駅南口で待ち合わせて、数多くを外から眺めるだけのガイドを行った。大学教授のお二人とアカデミーに勤務されるお一人は、知的なだけではなく体力もお持ちで、颯爽と4時間歩き続けられた。昼食は、コンビニエンスストアで健康的な野菜を吟味され、ビジネススクエアの人気のない気持ちの良いスペースで味わった。お一人は滞在中何度かプレゼンをされるそうだ。素晴らしい発表となりますように、又楽しい滞在となりますようにと願いつつ会議場へと見送った。

ブルガリアの大学院生鎌倉でおみくじに挑戦

[日時] 7月23日(土)8:30~16:30
[案内場所]東慶寺、浄智寺、建長寺、円応寺、鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院
[ゲスト]ブルガリアの大学院生 
[KSGG会員] 1名 
[使用言語] 英語

ゲストはできるだけ沢山の寺社を見て回りたいという希望。北鎌倉で待ち合せ、日本の歴史、仏像の種類などを説明してから東慶寺へ。事前予約しておいた水月観音を見学。浄智寺、建長寺、円応寺と回って鶴岡八幡宮へ。おみくじを引いたところ、「学問なりがたし」などあまり良い内容ではなかったため、ひどく動揺した。八幡宮のおみくじは凶が多いと聞く。結果を気にする外国人には要注意である。食事を食べ終わったころには機嫌が直り、長谷寺で再びおみくじに挑戦。「学業、初めは思わしくなく、後に叶う」。これも気に入らなかったようだが、「結局叶うのであるから良いではないか」「簡単に成功しても身につかないものだ、努力して成功することに意義がある」などと励ました。大学院生の彼女は学業での成功に関心が高く、弁天窟では、№5の学問成就の童子をピンポイントで拝んだ。「まめや」で試食を楽しみ、鎌倉見物を楽しんでいただいたと思う。

Thursday, July 21, 2016

雨の中をイスラエル人ファミリー中華街案内

[日時] 7月21日(木)10:00~13:00
[案内場所] 横浜中華街
[ゲスト] イスラエル人3名(夫婦、子供1人)
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

当日は朝から強い雨に見舞われた。みなとみらい駅でゲストに会うと初めに雨の中のガイドになる為、ゲストより気遣いの言葉を頂いた。小さなお子様連れ且つ雨が降りしきる中でのガイドは厳しいと感じていたが、思いも寄らぬ依頼がゲストよりあった。まず、ロッカーにスーツを預けたい、次に朝食を取りたいが娘は、果物しか取れない。娘用の日焼け止め、虫よけスプレーを購入したいとの事だった。日本人にも言えることだが海外で困ることの一つが食事である。次に幼児関連用品があげられることが今回判明した。日本では、どのスーパーにも幼児関連商品が置いてあるわけではないので子連れのゲストにとっては、大変な体験をされたようだった。
朝食中にアイスブレークをし、いざ中華街へ行くと「来る途中の電車に傘を忘れたので購入したい」とのこと。中華街で傘を購入し媽祖廟と関帝廟を見学し、善隣門を見学すると娘さんが眠りに入った為ガイド終了となった。

Wednesday, July 20, 2016

神奈川大学留学生日産工場

[日時] 7月20日(水) 14:00~16:00 
[案内場所] 日産自動車横浜工場
[ゲスト] 外国人47名 9ヶ国(香港21、中国8、アメリカ6、マレーシア4、台湾3、イギリス2、ロシア、メキシコ、ベネズエラ各1)、日本人引率者3名
[KSGG会員] 3名
[使用言語] 英語、中国語

(英語グループ報告)
海外の大学生達がこの夏日本に滞在し、日本語と日本文化を学ぶプログラム。会社概要説明の後、3グループ(英語1,中国語2)に別れて日産エンジンミュージアムとエンジン製造工場の見学を行い、それぞれ1名の会員が通訳を担当した。
おそらく生まれて初めて(?)の工場見学ということで皆が興味津々。女性の説明員の解説に熱心に耳を傾けた。中でも興味の的は、自動化された生産ラインの中核を成す数多くのロボット。その一つ一つの動作に歓声が挙がっていた。
工場での締めくくりは、“KAIZEN”活動で作業員が工夫した装置を展示する「体験コーナー」。各種の装置をトライした後、ロッカーカバーのボルト締め付けで「OK」の合図の緑ランプ点灯ではしゃぐ姿は見ていて微笑ましかった。
エンジンミュージアムではエンジン構成部品の説明を受けた後、歴代のエンジンを見学。男子学生達はレース、ラリー用の高性能エンジンに興味があるようだった。ここでも「お絵描きロボット」のキティちゃんイラストの作画実演は大人気だった。
参加者の笑顔から、限られた日数の滞在の中で日本のテクノロジーに触れるよい機会となったことと思われ、KSGG会員3名も大きな達成感を覚えた。

(中国語グループ報告)
見学の冒頭はエンジン部品の解説。専門用語を予習していたので通訳はまあまあの滑り出し。エンジンの製造工程は全長150メートルのフリクションベルトに乗った流れ作業。人気があったのはロボットの作業で、その動作に、カッコいい、可愛い、の歓声が上がった。説明員のちょっとくだけた話の時は反応がなく、通訳してから笑ってくれたので、心の中でガッツポーズ。
ミュージアム棟に戻ってから日産の歴史や展示物を自由見学の後、お絵かきロボットを見学し、描かれたハローキティのイラストが各班に一枚ずつ贈られ、記念写真を撮影して見学授業が終了した。
今回の通訳は、自動車部品に関する専門用語が多く、また複雑な組立作業の説明も正確を期するので、前もって6月初めにK会員と下見のため工場見学を行った。

Tuesday, July 19, 2016

横浜港クルージングを楽しむ

[日時]7月19日(火) 15:30~16:30  
[案内場所]横浜港氷川丸乗船口、ベイブリッジ、つばさ橋、赤レンガ倉庫埠頭、大さん橋、氷川丸乗船口  
[ゲスト]外国人69名18か国(中国21、米国8、インドネシア、エジプト各7、スウェーデン4、ミャンマー、シリア各3、韓国、ブラジル、イラン、仏、ペルー各2、マレーシア、英国、コロンビア、台湾、パラグアイ、不明各1)日本人客22名(会員及びゲスト外国人の友人など)、
[KSGG会員]30名 

快晴の夏の一日、参加総数121人(昨年108人、一昨年105人より多い)を乗せ、横浜港一周クルーズを楽しみました。このクルーズは、横浜市が主催する、青少年への海洋海事思想の普及と、市民の港湾への理解を深めることを目的とした、「マリンシャトル」を活用した横浜港一周クルーズに、KSGGとして団体で申し込んで毎年実施しているものです。心地良い潮風に身を任せ、船内のあちこちで国際親善と会員親睦の輪が広がりました。

Monday, July 18, 2016

イタリア人ご夫妻中華街や横浜の夜景などを楽しむ

[日時] 7月18日(月・祝)13:00~20:00 
[案内場所] 日本丸、ランドマークタワー、カップヌードルミュージアム、赤レンガ倉庫、山下公園、中華街 
[ゲスト] イタリア人ご夫妻 
[使用言語] イタリア語 
[KSGG会員] 1名

多数の諸先輩のご応募があったにもかかわらず、ゲストがイタリア語を希望されたために小生のような新米にチャンスを頂戴した。 会の恥とならぬように万全の準備で臨んだ。
ゲストが東京下町の外国人用旅館にご滞在であり、前日に日本到着した疲れも予想されるため、集合を(やや遅めに)昼過ぎと決めた。滞在先からは東横線利用が便利であったため、改札口がわかりやすい馬車道駅で合流した。
ゲストは各所で楽しんでいたが、特に追加希望のあったカップヌードルミュージアムと中華街、さらに夕暮れのみなとみらいの夜景観賞に喜んでいた。
一方で、観光最中の折々で、日本についての感想も頂けた。サービスのきめ細かさ、公衆トイレの清潔さ、電車時刻の正確さ、等が母国イタリアよりも優れていると、さらにイタリアでは和物雑貨がブームであるとも言われた。

Saturday, July 16, 2016

JICA研修員鎌倉案内

[日時] 7月16日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)、由比ヶ浜海岸(オプショナルツアー) 
[JICA研修員] 28か国61名(ミャンマー9、スリランカ7、インドネシア、中華人民共和国各4、パキスタン、ブラジル各3、カンボジア、コンゴ民主共和国、 タジキスタン、チャド、ブルキナファソ、ブルンジ、ペナン、ペルー、ボツワナ 各2、インド、ガーナ、キューバ、東ティモール、タイ、チリ、ネパール、パプアニューギニア、フィジー、南アフリカ共和国、メキシコ、モンゴル、ヨルダン 各1)
[KSGG会員] 20名
[使用言語] 英語、スペイン語、フランス語

今回のJICA研修員案内の特徴は久々に61名もの大人数の参加とアフリカ仏語圏から10名の纏まったメンバーの参加であった。メンバーの皆さんのお蔭で特に時間の掛かるグループ分けもスムーズに進み、本来より1本早い江の電に乗車出来、定刻より10分前に到着。研修員のコース別を原則に8グループに分かれて行動した。英語でのグループとフランス語でのグループとなった。午後2時には、全グループが、鎌倉駅前の鳥居を通過し、高徳院の入り口でラストミーティングとなった。その後、研修センターに直帰するグループと由比ガ浜海岸グループに分かれた。由比ガ浜海岸グループ研修員が無事、小田急線藤沢駅にて快速急行に乗ったことを確認しガイド終了となった。

Sunday, July 10, 2016

第66回湘南ひらつか七夕まつり」案内

[日時] 7月10日(日)10:30~15:00頃 
[ゲスト合計]25カ国112名
HIDA研修生(EPA介護福祉士候補者)フィリピン76名
JICA東京研修員21名(インドネシア3、東チモール・フィリピン・ブラジル各2、アルゼンチン・イラク・カンボジア・ケニア・チリ・ブータン・ペルー・ボリビア・ホンジュラス・ミャンマー・メキシコ・レバノン各1)
JICA横浜研修員12名(アフガニスタン・エチオピア・ナイジェリア各2、ケニア・スーダン・タンザニア・ブラジル・マラウイ・マレーシア各1)
学生2名(バングラデシュ・ミャンマー各1)
その他1(シンガポール)
[引率]4名(HIDA2名 、JICA横浜2名
[KSGG会員] 29名
[使用言語]英語、易しい日本語




 
恒例の「湘南ひらつか七夕まつり」案内を実施した。HIDAの本年度の年間計画には「湘南ひらつか七夕まつり」見学は含まれていないので、HIDA研修生(EPA介護福祉士候補者)の参加者はごく少人数と考えていたが、予想以上の参加者となった。日本語の授業その他の研修の中で日本文化の一つとして七夕伝説を勉強していることもあって、好奇心旺盛な研修生が参加してくれた。JICA東京、JICA横浜からも昨年以上にたくさんの国籍の研修員参加があった。112名のゲストを26名の会員が12のグループに分かれて案内した。
 3名の会員が引率してEPA介護福祉士候補者が予定より早く到着したにも関わらず、当日のStaffとして早くから集合場所で待機されていたI,Y会員の引き合わせで各グループともガイド会員とゲストの顔合わせがスムースに終わり、点呼、当日のスケジュール、ルート、注意事項の確認等を行い、準備が完了したグループから順次出発した。自由時間の設定、リサイクルショップ案内、和服専門店訪問なども組み入れたグループもあって、案内内容がだんだん多様化し、ゲストの満足度も高まっていると考えられる。
またIESの皆さまには今年も暖かく迎えていただいた。数々のゲームや折り紙、習字などの体験の機会をゲストに与えて頂き、ゲスト皆さんは本当に楽しそうであった。日本滞在中の忘れがたい思い出としてそれぞれの心に残ると確信する。

オランダ人三溪園の日本建物を楽しむ

[日時] 7月10日(日)9:00~10:30 
[案内場所] 三溪園
[ゲスト] オランダ人男性1名
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

昨日の雨が庭園の緑を一層きれいに見せていた。ゲストは木々や花が大好きでしかも日本の古建築からは目が離せないというまさに三溪園にぴったりだった。ゲストの仕事の都合で最初の計画を変更することになり限られた時間での案内であったため、以下の場所を選んで案内した。
1 庭園全体の概要と「三溪」」の名前の由来を伝え、そして三重塔に見入る。ここでゲストが写真をリクエスト。
2 鶴翔閣  当日は結婚式会場となっていた。三溪のかつての住まいが現在、どのように使用されているかの良い例を見た。
3 御門   内苑と臨春閣の入り口として位置付けられているこの門からの光景(石畳と唐破風造りの屋根)は素敵でまさに京の都庭園そのものだった。ゲストは京都も訪れていて私も京都に住んでいたこともあってこの雰囲気を共有。
4 白雲亭
5 臨春閣  ベンチにてゆっくり鑑賞した後、第1屋から第3屋それぞれで、ユニークな欄間(波形、色紙と菊花の透かし彫り、本物の笙と笛)、狩野派の絵を紹介。
6 旧天瑞寺寿塔覆堂  この建物と亭榭は三溪の大好きだった秀吉ワールドであることも伝えた。
7 亭榭   ゲストの大のお気に入りだった。ここでまた京都の寺の話題になった。
8 聴秋閣  秋の写真を見せてもう一度の来園をすすめた。ここの小川の流れる音もまた格別な様子だった。
9 旧矢箆原家住宅 まず屋根の特徴、二つの玄関を説明。丁度、いろりから勢いよく煙があがっていて感激。煙のもたらす効果を伝えた。2階では養蚕について話す。バス亭にて和紙人形を渡す。 横浜駅にて東京に向かうゲストを見送った。 あっという間のガイドだったのでもう一度、ゆっくりと向き合う機会を望んでいる。

ウクライナ人男性おみくじで吉を引く

[日時] 7月10日(日)13:00~18:00 
[案内場所] 長谷寺、高徳院、小町通り、鶴岡八幡宮 
[ゲスト] ウクライナ人男性(カナダ在住) 


[KSGG会員] 2名
[使用言語] 英語

前日からの台風による雨の心配があったが、一転真夏の暑さとなり、加えて日本特有の湿気。カナダ在住では辛かろうと思いきや全くの平気、終始穏やかな印象の青年であった。
今回は鎌倉標準コースをいつもと逆に回った。案外この方が時間調整に融通がききそう。ゲストは小町通りでの買物に時間がかかり、八幡宮は本宮でお参りするだけになったが、それでも絵馬に興味をもち、おみくじを引いて「吉」がでたので、我々もほっとしたりで、それなりにお参りを楽しんだ。
高徳院ではソフトクリームを食べながら話がはずんだ。ゲストは湘南国際村で遺伝子組み換えのカンファレンスに出席しているそうで、日本の農業の休耕地はどうするのか、日本は今後もっと輸入が自由化されるのか、彼の専門分野の小麦は今後消費が拡大するのか等々難しい質問をうけ四苦八苦してしまった。我々ガイドは広い知識を持たないとゲストとの様々な話題に対応できないことを痛感した。

コスタリカ人ご夫妻三溪園と横浜地下街を楽しむ 

[日時] 7月10日(日)9:30~16:00 
[案内場所] 三溪園 横浜駅地下街 デパート
[ゲスト] コスタリカ人ご夫妻 
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

横浜駅発のバスに乗り 晴天の元スタートを切った。コスモワールドの観覧車に歓声をあげ 閑静な住宅地におりたった。昨日も豪邸の中を歩いたが、今日は現代風の家々にこれから家を建てるお二人は興味を持たれていた。園の入口では元KSGGメンバーでいらっしゃるボランティアの方が全体の説明をされていた。二組のカップルが結婚式を挙げられるそうで、奥様は着物に見惚れていらした。内苑でお二人はその素晴らしさに感動され何度も撮影をされていた。今日も様々な質問を頂き、私も必死に答えた。特に茶室については興味を持たれていた。ご主人は甘みのない日本茶がすっかり気に入ったようで、抹茶をお土産に買って帰るそうだ。途中、かき氷で一休み。風があったので木陰は楽だった。三重塔を周り、対照的な工業地帯を見渡し、私の大好きな旧矢篦原家住宅へ。三溪園ボランティアガイドの方の説明を訳させていただき幸運にも仏壇のお掃除に遭遇し中を拝見した。炭の燃える匂いがいいと話された。横浜に戻り、ポルタの「地鶏や」で食事をし、デパ地下で買い物後、改札口でハグしてお別れをした。来週も精力的に日本を周り17日に帰国される。ライムのようにさわやかで好感が持てるカップルだった。        

Saturday, July 9, 2016

アメリカ人男性鎌倉案内

[日時] 7月9日(土) 14:20~16:55  
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院
[ゲスト] アメリカ人男性1名
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

今回のミッションは、アメリカ人Sさんの鎌倉ガイドでした。先方の希望は鎌倉ハイライトコースでしたが、観光の時間が余りにも短く、前日の下見調査と時間見積でも、鶴岡八幡宮と、高徳院の観光時間については5分程度が精一杯でした。長谷寺の観光は断念する事で、事前にゲストに合意を取り当日を迎えました。
 当日は、生憎の雨で傘を持ちながらの移動となりました。前日の時間見積から移動時間増が想定されました。そこで、移動時間の速度アップとガイドの効率化を図りました。
 当初は、大仏を一目見る時間のみで、記念撮影する時間も取れない見通しでしたが、前半の観光時間の短縮の甲斐あって、高徳院では20分程度の観光時間を確保する事が出来ました。時間に余裕が出来たことから、当初予定していなかった大仏の胎内見学と抹茶アイスクリームも食べる事が出来ました。

スタリカ人ご夫妻雨の鎌倉 

[日時] 7月 9日(土)9:00~18:00 
[案内場所] 長谷寺、高徳院、銭洗い弁天、鎌倉市農協連即売所,丸七商店街、小町通り
[ゲスト] コスタリカ人ご夫妻 
[KSGG会員] 2名
[使用言語] 英語

22時間かけて来日されたお二人とは準備期間も十分だったため 連絡を密に取り合い、当日を迎えた。雨量の少ない梅雨だからハイキングコースを使い、思う存分鎌倉を満喫していただこうと思っていたが当日は大雨警報まで発令された一日だった。しかしそのお陰で 日本人観光客はまばらで ヨーロッパや中国からのゲストが目立った。江ノ電に乗って始まったツアー、緑に潤う古都を存分に味わっていただいたと思う。花に囲まれた長谷寺の園内は、若い奥様のお気にいりとなり、大仏のまなざしにお二人は和まれていた。閑静な住宅街を中心部に向かい歩き市役所通りのHAPPY DELI Kamakuraでランチを済ませ銭洗弁天へ。コインをざるで洗い、いつか鎌倉に家を建てたいと。次にレトロな即売所 商店街で羊羹をお国へのお土産に購入。小町通りへ行き お漬物とお豆のお店で試食を楽しみ、これからのおやつとお土産を購入。トトロが大好きなので、どんぐり共和国で締めの買い物をされ 鎌倉でお別れをした。

マレーシア人ご夫妻登山姿で鎌倉ハイキング




日時] 7月 9日(土)10:00~15:00 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、寿福寺、銭洗弁天、佐助稲荷、高徳院
[ゲスト] マレーシア人2名 
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語


朝からの雨でハイキングコースを諦めようかと思っていたが、対面したご夫妻の靴や服装が山仕様になっていて行く気満々だったので予定通り決行した。マレーシアのクアラルンプールから来た2人は大の日本好きで、今回でなんと4回目の訪問。これまで大阪、京都、札幌などに行き、今回は富士山登頂を目指している山好きなカップルだった。2代前は中国出身という中国系マレーシア人で宗教は仏教。雨をよけながら神社とお寺の説明、話すこと全部丁寧に耳を傾けてくれた。

予想通り雨も強くなり、寿福寺からのオフロードはぬかるみで石も滑りやすくなっていたが、滅多にない大雨の中での歩きに、彼らは満面の笑み。かなりびしょびしょになりましたが、共通の体験をして結束が強まるのを感じた。
  銭洗弁天ではすでに湿った感じのお札を一緒に洗い、佐助稲荷では「おいなりさん」の画像を見せると「実はいなりずしが好き」と言ってくれて、大雨の中にも自然に楽しんでくれる彼らに感激した。しばしの間、共通の趣味である登山の話に会話も弾み、楽しい一日を過ごすことができた。                 

Monday, July 4, 2016

アメリカ人家族鎌倉短時間コース

[日時] 7月 4日(月)10:00~14:00 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院
[ゲスト] アメリカ人ご夫婦+ご子息1名
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語
 
ゲストはオハイオ州から来られたご家族。依頼が直前だったため、金曜夜にガイド決定連絡をいただき、3日後の月曜日に実施することとなった。
ガイド実施日まで時間がなくゲストとの連絡調整が不安であったが、ご夫婦とも日本に何度か来られたことがあるそうで、こちらが提示した日程等を直ちに快諾してくださった。問題といえば、まだ梅雨どきだと思っていただけに、真夏のような辛辣な日射しには辟易。日蔭伝いの歩行と水分の補給に留意した。
今回はゲストから4時間程度とのリクエストがあったため、立ち止まっての詳しい説明は要所だけにとどめ、買い物の時間等の要望がなければ、40分程度のランチタイムを含めても、所要4時間に収まることができた。

オーストラリア女子中高校生一行“みなとみらい”を楽しむ



[日時] 7月 4日(月)9:30~17:00 [KSGG会員] 3名

案内場所] 横浜MM-21地区(三菱みなとみらい技術館、ドッグヤードガーデン、コスモワールド、ワールドポーターズ、カップヌードルミュージアム、横浜ランドマークタワースカイガーデン、ランドマークプラザ)

[ゲスト] オーストラリア女子中高校生一行25名(生徒22名、教師3名) 

[KSGG会員] 3名

[使用言語] 英語



当日は、朝から晴天でひどい暑さだった。ゲスト一行は電車遅延の為遅れて到着。生徒達は想像よりおとなしくてクールな印象だった。三菱みなとみらい技術館で一時間ほど過ごした後、ドックヤードガーデンを経由し、コスモワールドへ向かった。生徒達は観覧車やジェットコースターを楽しんだが、高所が苦手な生徒がいたり、忘れ物をした生徒が出たりしたが、なんとか乗り切った。ワールドポーターズでの昼食では、厳格な菜食主義の生徒がいて、食べられる物がほとんど無く気の毒だった。カップヌードルミュージアムではカップに夢中で絵を描いているゲスト達は、とてもほほえましかった。

最後にランドマークタワーのスカイガーデンに上ってからランドマークプラザで短時間の買い物を楽しんだ。和紙人形の贈呈時に、今までクールですましていた子供達が、声をあげて喜んだ。横浜駅ホームでお別れの際、突然の激しい土砂降り。雨に濡れながら、ゲスト達を見送った。  


カナダ人三溪園案内(二日目)

[日時] 7月 4日(月) 9:00~14:00
[案内場所] 三溪園 
[ゲスト] カナダ人男性1名 
[KSGG会員] 2名


[使用言語] 英語

ガイド決定後から5日後の実施でゲストとの連絡等を心配したが、すぐにメールに返事が来た。ゲストは、KSGGに依頼して7月3日、4日の二日間の観光となり、暑い日々であるのに最高にハッピーであった。三溪園への市バスは関内駅前から県庁前のバス停まで歩いて乗車した。天気予報は曇り時々晴れであったが、快晴の猛暑となり、ゲストは飲み水を持参していなかったのでつらそうだった。美しい庭園と日本人のかつての生活様式を見聞して楽しんでいた。説明は、S会員とスポット毎に交替しながら行った。母国ではフランス語を日常話しているので英語での説明は聞き取りとりにくかったようだった。ゆっくり2時間をかけて三溪園内を内苑、外苑と回り、ゲストも満足したとのことであったので、市バスで桜木町駅前に戻り、駅前で軽い昼食を摂った。和紙人形は価値のわかる奥さんにお土産にすると言ってとても喜んでいた。

Sunday, July 3, 2016

カナダ人男性二日間横浜を満喫(リレーガイド)

日時] 7月 3日(月) 9:00~14:30
[案内場所]横浜ランドマークタワー(69Fスカイガーデン)、みなと博物館、昼食、赤レンガ倉庫、象の鼻パーク、山下公園、3塔の説明、氷川丸、ホテルニューグランド、中華街、山下公園)
[ゲスト] カナダ人男性1名
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語



ゲストはパシフィコでの地質関連学会に参加したカナダの研究者。横浜の歴史を含む全体を知りたいとのことで、K会員の三溪園案内と2日間の横浜案内となった。9時にホテルで会い、コースを説明、JRにて桜木町駅へ、かつての横浜駅で新橋との間で日本最初の鉄道が開通したことを説明。その後ランドマークタワーの展望台へ横浜港の全容、東京方面、丹沢の山々が眺望でき満足な様子、但し残念ながら富士山は雲に隠れ見ることが出来なかった。それからみなと博物館に行き、たまたま外国人は入館料50%のキャンペーン中で日本丸を含めゆっくり案内出来た。
昼食は日本食をとの希望があり、コレットマーレの「かつ泉」にてかつ丼とそばセットをオーダー。ちょっと量が多く完食出来ず失礼ではないかと気にしたがライス以外はほぼ平らげていた。昼食後は、徒歩で赤レンガ倉庫へ行く予定だったが日差しが強く歩くのをあきらめ「あかいくつバス」にて移動。たまたま大桟橋にクルーズ船の「ダイヤモンドプリンセス」が寄港しており初めて大型クルーズ船をみたと感激していた。その後、山下公園の氷川丸から中華街に向かい横浜公園にてツアーを終えた。カナダ(ケベック)で最近自宅を購入し、ガールフレンドとの結婚を近々予定しているとのことでまた日本に是非来てもらいたいと言ってお別れした。 

中国語と英語による横浜案内

[日時] 7月 3日(日)15:00~18:00
[ゲスト] 3名(中国籍女性2名、ノルウェー国籍男性1名)
[案内場所] 横浜開港資料館、神奈川県庁、横浜税関、横浜開港記念会館、象の鼻公園、大さん橋、横浜ベイブリッジ、山下公園、氷川丸、マリンタワー、中華街元町、山手、みなとみらい21地区等
[KSGG会員] 1名
[使用言語]中国語(北京語)、英語

事前にゲスト代表のスペイン在住中国籍女性とメール交信を重ねガイド日程を確定した。中国籍女性はノルウェー国籍男性とマドリッド→ミラノ乗換→中国で同地在住の妹に合流するというタイトな旅程で来日する。結局1日遅れの来日となりガイドはメールで相談の結果、1日後にずらす事となった。今回の3名は横浜の歴史・文化に興味を持っていたので、開港以降の横浜の歴史と文化について関係する建物を見学したりまたはそれらを遠景で眺めながら案内をした。中国人ゲストは日本がどのように明治維新以降西洋文明を取り入れたかについて質問が集中した。またノルウェー人は日本固有の文化に興味を持ち、伝統芸術や日本食についての質問が多かった。各人に中国語と英語を使い分けて説明した為どれ位理解されたか判らないが、少なくとも説明のポイントだけは伝えられたと思う。

HIDA研修生(EPA介護福祉士)鎌倉案内報告 



[日時] 7月 3日(日)10:00~15:30

[案内場所] 鶴岡八幡宮・長谷寺・高徳院

[HIDA研修生(EPA介護福祉士候補者参加者] 32名(全員フィリピン人)

[HIDAからの引率者]1名

[KSGG会員] 20名

[使用言語] 易しい日本語、英語



2016年度第1回目のHIDA研修生(EPA介護福祉士候補者)鎌倉案内を7月3日日に実施した。会員が9時30分に集合場所に集まっているところに光洋スクエアまで出迎えた3名の会員に引率された介護福祉士候補者が到着。6グループに分かれてメンバーの紹介、スケジュール、昼食の希望、熱射病予防法の確認等を行い、準備が整ったグループから出発した。

今回の参加者は6月2日に来日して18クラス(A~R)に分かれて研修を受けているEPA介護福祉士候補者274名のうちA~Cクラス全員の32名。6グループのそれぞれのガイド会員の個性豊かな案内ともてなしに、研修生もリラックスして好奇心満開で鎌倉ツアーをエンジョイしてくれた。研修開始からの1か月間に溜まった緊張感の解消にお役に立てたと思われる。

当日は人出もそれほど多くはなく、暑い中での案内であったが、出発時間が早かったので、全般的に余裕のある展開となった。高徳院でのお別れミ-ティングでお土産の和紙人形を配り、大変喜ばれた。由比ガ浜へのオプショナルツアーは、案内途中では参加を希望していた研修生も最後に呼び掛けた時には暑さの故か誰も希望しなかった。

 八幡宮で研修生の一人が体調不良になった。八幡宮の警備員(救護担当)とT会員とHIDAからの引率者の適切な対応のおかげで大事にはいたらなかった。