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[日時]12月31日(土)10:00~16:30
[案内場所]鶴岡八幡宮、小町通り、高徳院、長谷寺
[ゲスト]メキシコ人4人
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語
3月にご案内したRさんの知人、Bさんを案内した。Bさんは、友人から親日家のRさんを紹介してもらい、東京だけでなく、鎌倉、京都、大阪を訪問すること、SGGクラブにガイドを依頼することを薦められたそう。メキシコでは日本への観光客は少ないそうだが、日系の自動車等のメーカーが多く、Bさんが日系企業に勤めていたことから、今回の来日となったようだ。兄妹も日本のアニメを見て育ったため、日本に興味を持っており、小町通りの「どんぐり王国」では、知っているキャラクターを見て大喜びだった。ご案内の日は、フライトの遅れから12月31日となった。鶴岡八幡宮では、「大祓式」を見学した。数時間後には、初詣の客でいっぱいになること、年末の大掃除やお正月の過ごし方などを説明した。高徳院では大仏の胎内にも入り、長谷寺では1月1日に行われる万灯祈願会の祈願ロウソク等を見て、年末の厳かな鎌倉の雰囲気を味わった。
[日時]12月13日(火)、12月14日(水)各日10:15~17:00
[案内場所]13日:日本民家園、東海道川崎宿交流館、14日:鶴岡八幡宮、寿福寺、銭洗弁天、佐助稲荷神社、高徳院
[ゲスト]米国人男性1名
[KSGG会員]各日2名・アシスタント1名
[使用言語]英語
1週間前にS会員が案内した同じゲストを民家園、鎌倉ハイキングコースへ案内した。ゲストはコロラド州、レッドビルから初めて来日。調べるとその町は人口約2,600人、標高約3,100mである。全米で一番標高の高い町からのゲストを迎え、美しい環境のレッドビルの話を聞きながら、案内説明も行い、楽しいおしゃべりな2日間となった。
13日の民家園では山田家住宅で蓬生と尿から火薬を作った話をし、ゲストからも、灰と尿から石鹸や肥料も作れるし、尿は大切なのですねと会話が弾む。山下住宅でのそば昼食では固い畳にしっかり正座。心地よいとのこと。14日のハイキングでは自然を感じることをしみいるように楽しんでくれた。
彼との会話で出てきたヘンリー・デイヴィット・ソローは19世紀(日本では幕末)の詩人・超越論的哲学者で自然への全的回帰を謳ったとのこと。禅思想との類似性を話題にしながら、類似思想は意外と無関係、随時に異なる場所で起きるかもしれないと会話が続いた。
しかし、聞けば聞くほど、彼は実践者。家では当然裸足、犬と森を散歩する時は雪でも裸足で大地を楽しむことがあると聞き、ふと彼の横顔を見ると修験者の影が見えた。
[日時]12月11日(日)10:00〜17:00
[案内場所]円覚寺→東慶寺→鶴岡八幡宮→小町通り→長谷寺→高徳院
[ゲスト]スペイン人ご夫妻
[KSGG会員]1名
[使用言語]スペイン語
昨年案内したゲストから、友達を案内して欲しいとの連絡が入った。とても嬉しい依頼だった。
当日は晴天に恵まれ、円覚寺では総門や山門に掲げられた名前を見ながら漢字の話をする。この場合は「サン」、「山を登る」のときは「ヤマ」だと。女性は中国語を勉強したことがあった。東慶寺ではやぐらのあと、周りのお墓の形、お塔婆、今は土葬か否かなどの質問を受けた。昼食のときお土産の和紙人形を渡すと目を輝かせた。
鶴岡八幡宮では成人式の振袖姿の前撮り、遅めの七五三、結婚式などその都度説明した。長谷寺では、「ここはお寺か?神社か?」お清めに何を使うか二人で確認していた。お稲荷さんの狐を見て、八幡宮での説明を復唱していた。高徳院では建屋が津波に流されたことを伝えると、そんなに大きな津波は想像できないと言った。
その後みなとみらいへ行くと言う二人に、行き方やルートを教えた。電車の中、私たちは別れを惜しみながらさよならした。
[日時]12月6日(火)10:30~16:00、12月7日(水)11:00~15:30
[案内場所]江の島、北鎌倉円覚寺、横浜(日本丸、中華街等)
[ゲスト]米国人男性1名
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語
第1日は気温も18度程と12月とは思えない温かさになり、絶好の江の島観光日和となった。ゲストは山岳地帯のコロラド州から来日、江島神社の日本文化に触れ、いろいろ質問してきた。江の島灯台からはかすかに富士山が見え、感動していた。食後、岩屋を見学したが、なんと第二岩屋はイルミネーションの飾り付けで、幻想的な雰囲気とはうって変ってのクリスマス・モードでゲストも苦笑していた。その後、円覚寺見学へ。総門から紅葉が真っ盛りだった。またゲストは建築に興味があるとのことで、円覚寺の建物等を熱心に見入っていた。
2日目は横浜見学。ゲストが待ち合わせ時間になっても現れず、ゲストはJRと市営地下鉄の駅を間違えたとのことで、結果的に無事会うことが出来た。同じ駅名がある場合は注意しないといけないと痛感した。早々にゲスト希望の日本丸を見学。日本語ボランティアガイドがいた為、ガイドをお願いし、私が通訳して見て回った。ガイドの面白い話も聞け、内容的、時間的にも効率的に見学することが出来た。引き続き横浜みなと博物館も日本語ボランティアガイドに案内してもらった。コロラドから来たゲストにとっては横浜港の歴史は大変興味深かったようで、いろいろ質問しながら熱心に見学していた。その後歩いて赤レンガ倉庫を見学し、大さん橋ターミナルへ行った所、飛鳥Ⅱが停泊中、またパナマのオーシャン・ドリームも停泊しており、目の前で大きな船を見ることが出来て感激していた。近くの横浜開港資料館、山下公園を散策した後、最後の目的地である中華街を見学し、無事2日間のガイドを終了した。
[日時]12月3日(土)8:20~14:00
[案内場所]横浜魚市場(横浜市中央卸売市場本場 水産物部)、三菱みなとみらい技術館
[ゲスト]東工大留学生 9名(インドネシア3、オランダ、ドイツ各2、ベトナム、ノルウェー各1)
[KSGG会員]8名
[使用言語]英語
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| ~H-ⅡAロケット模型の前で~ |
清々しく晴れ上がった土曜日、横浜駅北口に集合した。2~3人ごとに班分けして一路「横浜魚市場」へ。私の第2グループはインドネシア人2人とベトナム人1人だったが、「街中にもゴミは落ちていないが市場内も清潔に保たれている」ことに驚いていた。場内を巡り多くの魚や貝に興味深く見入り,無料の「タラの白子みそ汁」を食し、マグロの解体ショーを堪能した後、<市場探検ツァー>に参加。何といってもハイライトは-40度Cの超低温冷凍室へのチャレンジ。本当に寒くて、デモンストレーション用に持って入った濡れタオルはすぐにカチンコチンの板に。鼻で息を吸うと、鼻毛も凍る。余りに寒くて滞在はせいぜい30秒くらいが限度だった。
次に「三菱みなとみらい技術館」に向かった。そこでは館の方が英語でガイドして下さったので、我々は唯ついて回るだけだった。さすがに東工大への留学生だけあって、熱心にその説明に聞き入り、触発されている様には頼もしさを覚えた。