Saturday, October 31, 2009

着物の着付けと書道の集い~着物文化を見直す好機になりました。


[日時]10月31日(土) 13:30~16:00
[場所]元住吉国際交流センター 別館
[参加者] ゲスト28名 日本人5名 計33名
参加国:ミャンマー、タイ、インドネシア、チュニジア、アメリカ、ケニア等
[KSGG会員]17名

会員は事前に着付け講習を行い、20人の着付けを行った。着物は着る人誰をも格調高く包み込んでしまう。着物の持つ底力に驚いた。
 隣の広間では、書道教室が開かれた。「春・夏・秋・冬・愛」などの中から好きな文字を選び、3回の練習を経て色紙に仕上げていた。最後にお団子と煎茶で締めくくり、会員からの和紙人形を手に解散した。
今回のイベントは事前研修や準備等で大変だったが、初めて着た着物に小躍りして得意げにポーズをとり、何枚も写真を撮っていた彼らの様子を見ると、私達の苦労も報われた気がした。が、我々自身が着物から遠去かった生活をしている昨今、今一度この素晴らしい着物文化を見直す好機にしたいものである。

~参加外国人ゲストからの感想文~
beautiful traditional clothes and have calligraphy lessons. I really enjoy this and everyone was very nice and fun! 楽しかったです!ありがとうございました。
      Aさん(アメリカ)

ありがとうございました。とてもうれしかったです。きものはきれいですよ。みなさんは
やさしかったです。
      Bさん(タイ)

It was the best day that I had since I’m in Japan, thank you soooo much!
Cさん (アルジェリア)

Friday, October 30, 2009

AOTS 50周年 同窓会代表者会議出席者家族 鎌倉観光案内


[日時] 10月30日(日)10:45(バスに乗車した会員は9:30)~15:45
[案内場所] 鶴岡八幡宮、小町通り、高徳院(大仏)
[ゲスト] 12ヶ国 33名 (インド 10, パキスタン5, 中国 4, スーダン4,フィリピン3, マレーシア、ネパール、バングラデシュ、 エチオピア、 ガーナ、 メキシコ、ブラジル、各1) AOTS(TKC)職員2名
[KSGG会員] 13名
[使用言語]英語、中国語

 バスでのガイドを含むAOTSからの鎌倉案内の依頼は初めてであった。バス車内では、参加者が皆、ユニークに自己紹介をするので大笑いだった。
日本は始めての方が多く、習慣、食事など違っているが、それが外国人だと会員皆精一杯がんばった。大仏の案内が済むまで、ゲストもツアーを盛り上げてくれて、にぎやかで楽しく終わった。会員手作りの振袖和紙人形をおみやげに渡し、ゲストからは一日の案内と人形のお礼、感謝の言葉を貰い、嬉しかった。インドグループ代表者から奉仕会員全員に「インドのお香」をいただいた。

☆インド本場のカレーは ?
私の担当グループのゲストはインド、パキスタン、バングラデシュ、ネパールの10名。10名中8名がベジタリアンなので、昼食をインドカレーのレストランでとることにした。しかし、8名は食事を取らずレストランを後にしたのです。においが良くない、値段が高いとの意見でしたが、私が察するにそれぞれ自国のカレーへのこだわりと、価格と品質(味わい・香り)のミスマッチかもしれない。ゲストに少しでも気に入っていただける食事をどこで取るか、ベジタリアンへの対応という課題を今後に残しての一日だった。

AOTS 50周年同窓会代表者会議レセプションに出席

[日時] 10月30日(金) 19:00~21:00 
[場所] AOTS横浜研修センター 
[KSGG会員] 2名

AOTS横浜研修センター(金沢区福浦)において、AOTS同窓会代表者会議とレセプションが行われた。日本で研修し、帰国した研修生がAOTS研修という共通体験を基盤に結束し、世界43ヵ国70ヶ所で自主的に組織したNGOである。  昼の間、代表者の同伴家族のための「ファミリープログラム」として、当会員が鎌倉案内(八幡宮→小町通り→高徳院)をしたことに対して、レセプションの時に参加者からは勿論のこと代表者たち(ご主人)から暖かいお礼の言葉をたくさんいただいた。あらためて、ガイドに参加した会員の皆様にお礼を申しあげたい。 レセプションは午後7時から始まり、AOTS理事長のAOTS創立50周年を迎えたことの謝辞と本同窓会のそれぞれの国での地域社会への貢献をたたえるとともに、日本との友好関係を一層深いものにする意義について挨拶をされ、返礼の挨拶として各国の代表と家族が列をなして祝辞と謝辞を述べた。参加者は総勢300人近くとなり、昼間の観光に参加した夫人たちはお国の正装をしていたため、声を掛けられるまで誰が誰だか分からない状況だった。フィリピン、インド、中国、スーダンが目立ったが、インドからの人たちが一番多く、AOTSで習ったという日本語で話しかけてきた。ご馳走の中にはインド料理コーナーもあって安心した。世界中からの同窓生が一同に会し、歓談するのを見てあらためて日本の技術発展の力強さを感じた。

Thursday, October 29, 2009

横浜ライフデザインフェア2009


[日時]10月29日(木)~11月1日(日)
[会場]横浜市市民活動支援センター

ライフデザインフェアは、退職後の生活をより充実させるためのヒントを提案するイベントです。今年のテーマは「地域への扉をみつけよう~会社から社会へ~」。神奈川SGGクラブは昨年に引き続き2度目の出展で、当クラブの会員が写真やパンフレットを通して、善意通訳活動や日本文化紹介活動を、来訪された方々に紹介致しました。このイベントを通じて、人の輪がさらに広がりますことを期待しております。当クラブのブースにおこし頂いた皆様、どうもありがとうございました。

Monday, October 26, 2009

アメリカ人女性鎌倉案内~忘れがたいガイドの思い出

[日時] 10月26日(月)9:40~16:30
[案内場所] 円覚寺、高徳院、長谷寺、報国寺、杉本寺、鶴岡八幡宮
[ゲスト] アメリカ人女性 (アリゾナ州フェニックス在住)
[KSGG会員] 1名
[使用言語]英語

この日は台風の影響で、激しい暴風雨が吹き荒れた。浄智寺から源氏山、大仏までのハイキングを予定していたが、急遽コースを変更。鎌倉の町を、まるで荒れた天候に挑むように歩いた。それでも砂漠の地方からきたゲストは、からっと明るい。二人で「Rain,rain, go away 」と口ずさみながらひたすら歩いた。
 彼女のその後の日本滞在は好天に恵まれ、日光ではハイキング、京都では美しい庭園めぐりを楽しんだようだ。それでも、雨の鎌倉で悪戦苦闘したあの一日のことは、旅の思い出として、深く彼女の心に刻まれたと信じたい。

Sunday, October 25, 2009

AOTS(YKC)研修生の鎌倉観光案内 ~ 今年はフィリピン介護士候補生


[日時] 10月25日(日) 10:00~15:45 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] 3ヵ国 50名(フィリピン介護士候補生 25名、インドネシア21名、メキシコ 4名、YKC職員)
[職種] 自動車関連、化学薬品、建材製造、食品関係
[KSGG会員] 10名 
[使用言語] 英語、日本語、インドネシア語

最高温度19℃で、朝は小雨で寒い。昨年に続き今年も介護候補生を迎えた。しっかりして落ち着いていて、これから日本に住んで行けそうだ。ずーっと応援しよう。
八幡宮では鎌倉郷土芸能大会が催されており、そろいのはっぴの可愛い小学生のお囃子に合わせて、リズムに乗る研修生、早めの七五三のお参りの親子の姿が沢山あり、研修生はカメラにおさめる。これはお土産になる。短期研修生は2週間滞在、ゆかしい鎌倉の食堂であたたかい天ぷらそば、丼物が食べられたことでKSGGを思い出してくれそうだ。

陽気なインドネシア青年達との雨中の鎌倉
ご案内したインドネシアの男性6名は皆、驚くほど礼儀正しく素直である。彼らは子供好き。鶴岡八幡宮では、晴れ着で着飾った七五三の子供達と一緒にカメラに収まったり、高徳院では、修学旅行で来ていた小学生と一緒に写真を撮ろうと大騒ぎ。小学6年生ともなると極めて社交的で、カメラを向けると、彼らと一緒になってピース、ピースと応じてくれる。思わぬ国際親善で盛り上がった。 案内から数日後、その時撮影した写真の一部を研修生にメールで送った所、1時間もしないうちにお礼の返信が来た。なんとも嬉しいことである。こういうことがあるから、この御案内は止められない。

Thursday, October 22, 2009

ドイツ人個人客鎌倉案内 ~日本は良い国


[日時]10月22日(木)11:00~13:30
[ゲスト] ドイツ人5名、付添ホスト日本人9名
[案内場所]高徳院(大仏9、長谷寺  
[使用言語] 英語 
[KSGG会員] 2名 
FF of 東京から初めてガイド依頼を受けた。ガイディングは、総じて先方の期待に応えられたようで、昼食後、先方事務局より謝辞と「次回以降はガイド説明時間をもっとたっぷり取りたい。」との話があった。
ある女性ゲストは「日本は、本当にいい国。日本人は親切なので大好き。」、別の女性ゲストは「仏像は本当に素晴らしい。日本に来てよかった。」と話していた。

FF of 東京 = the Friendship Force of Tokyo
米国に世界本部をもつ国際交流非営利団体。FF of 東京の現会員は200名。

Monday, October 19, 2009

アメリカ人男性鎌倉案内~歩数は2万歩!


〔日時] 10月19日(月)10:30~16:00
[案内場所] 鶴岡八幡宮、寿福寺経由 大仏ハイキ
ングコース、高徳院(大仏)
[ゲスト] アメリカ人男性1名
[KSGG会員] 1名
[使用言語]英語

横浜の家庭に交換留学生として滞在した経験があり、今回が二度目の来日。事情があり、二時間遅れで鎌倉で合流。 すぐコースを歩き始めたので、昼食のチャンスを逸し、話に夢中で歩いていると、大仏ハイキング・コースを下り高徳院に着いた。さすがに若いゲストも、少し疲れた様子。思えば、昼食もとらず二万歩近く歩いてしまった。コースを半減させても、食事と休息には時間をとるべきであったとゲストに申し訳ない気持ちで一杯。 鎌倉駅で横須賀線に乗り込み、元気に手を振る姿を見送った。

Sunday, October 18, 2009

日本ブームに沸くウクライナ


今年10月4日~18日まで、首都キエフにある日本センターの要望で、着付、書道や生花等の日本文化紹介を行った。今回で6回目のウクライナ訪問、黒海沿岸の都市「ニコラエフ市日本センター」へも足を伸ばした。文化紹介が当地では初めてだった為、TV局等から質問攻め、写真攻めに合ってしまった。インターネットが盛んでも実物を見ることにはかなわない。面白いことに日本センターの代表者はまだ日本に来たことがない。子供の頃、祖父が「第一次世界大戦」で日本軍の捕虜となったが、手厚い待遇を受け日本人に感謝していると聞かされ、日本に興味を持ち、その後、もっと日本を知りたいとセンターを立ち上げることになったそうだ。私の日本文化紹介活動は、10年以上前に支援していたメキシコ人留学生から、ぜひ家族に日本文化を紹介してほしいと誘いを受けたことが発端で、その後、友人や知人を介してチリやノルウェーでも文化紹介を行い、今も活動の輪が広がっている。KSGGの活動も将来の日本ファンを増やす活動である。KSGGにお世話になったことがきっかけで、将来日本センター長になる人が現れないとも限らない。一期一会の精神はこれからも忘れないでいたい

Saturday, October 17, 2009

JICA研修員 鎌倉・江ノ島観光案内~潮風に吹かれて


[日時] 10月17日(土)   11:00~18:00
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、江ノ島
[JICA研修員] 44名、オブザーバー1名 参加国: 26ヶ国 アルバニア2、トルコ1、インド3、スリランカ6、中国1、ケニヤ1、タジキスタン1、タンザニア1、ガーナ1、フィジー1、ジャマイカ1、カザフスタン1、アンゴラ1、フィリピン3、バヌアツ1、イラン2、ネパール1、ミャンマー2、ベトナム2、ブータン1、パラグアイ1、アルゼンチン1、メキシコ4、ウルグアイ2、エチオピア2、コロンビア1
[KSGG会員] 25名、オブザーバー3名

午前は鶴岡八幡宮を案内、午後に案内した高徳院で、研修員は大仏を見てその神秘的な美しさに魅了されていた。
江ノ電で腰越へ行き、徒歩で海岸を見ながら江ノ島へ向かった。大勢の若者がサーフィンしているのを見て、研修員は彼らにカメラを向けていた。海を見た事のない研修員は海水に足をつかり、潮風に吹かれ、楽しんでいた。

Thursday, October 15, 2009

ブルネイ人青年鎌倉案内

[日時] 10月15日(木)12:10~16:00
[案内場所]  鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト]中国系イブルネイ人男性2名
[KSGG会員] 1名
[使用言語]英語

ゲストは32歳と38歳、知性のある好青年で 日本の宗教の問題や同年代のサラリーマンの生態に大変興味を持っていた。ブルネイは所得税のない豊かな国で、普通の会社員は車で10~15分のところに住んでおり、大体夕方6時くらいには帰宅するとのこと。羨ましいかぎりです。 こちらもいろいろ考えさせられた楽しいガイドだった。

Wednesday, October 14, 2009

イタリア人ご夫妻鎌倉案内~笑いが絶えない一日


[日時] 10月14日(水)11:00~17:00
[案内場所]  鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト]イタリア人ご夫妻 
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

八幡宮をご案内した後、小町通りでは奥様は買い物に夢中で、一時間以上も費やされていた。お土産用に空のスーツケース一つ持ってきているんだよとご主人は楽しそうにおっしゃっていた。 高徳院では大仏様を覧になると、お二人ともただ呆然、圧倒されたご様子だった。
奥様は英語をお話にならないので、直接おしゃべりできなかったことが残念でしたが、お別れの時にとても感謝してくださったので、心は通じ合えるものだと思った。初めての個人ガイドはとても楽しく、ゲストにも楽しんで頂け、笑いが絶えない一日だった。

Saturday, October 10, 2009

神奈川県善意通訳の集い2009



[日時] 10月10日(土) 13:30~16:20 懇親会 17:30~19:30 
[場所] かながわ労働プラザ(Lプラザ)3階ホール
[出席者] 136名(来賓、講師6名、外国人6名、小田原・箱根SGG11名、
神奈川学生ガイド連盟 3名、一般来場者28名、KSGG82名)

まずKSGG会長の開会挨拶に続き、来賓の方々より善意通訳活動への感謝の辞を頂戴した。
続いて小田原・箱根SGGより、箱根のゴールデンコースが英語、中国語、韓国語で紹介された。神奈川学生ガイド連盟からの挨拶もあった。KSGGは活動紹介に続き、インド、ヨルダン、カメルーン、ミャンマー出身で、KSGGが支援している留学生やその家族、関係者が、「KSGGと出会って・・今日本に生活して思うこと」というタイトルでスピーチを行った。
 講演会では、国際協力機構(JICA)で活躍された講師より、「JICAの国際協力・・現場からの報告」という標題で、ケニア共和国で実際に行われた国際協力についての報告があった。 
懇親会では会員によるウクレレ演奏をバックに、来賓、外国人ゲストを交えて歓談、大いに盛り上がった。

◇詳細は、活動予定の特別行事・2009年神奈川県善意通訳の集いをご覧下さい。

Friday, October 9, 2009

おいしい野菜と伝統文化絶賛!ドイツ人カップル横浜案内


[日時] 10月9日(金)10:00~15:00
[案内場所]  三溪園、本牧
[ゲスト]ドイツ人カップル 
[KSGG会員] 1名
[使用言語]ドイツ語

台風一過の空に、内苑の日本建築の粋と静謐(せいひつ)で味わう茶の湯に「素晴らしい」を連発。外苑の庭園美も堪能後、昼食の回転寿司では鮪、かっぱ巻等に感激の様子。
女性ゲストが「日本野菜の新鮮な美味に感銘受けた」ので、近くのスーパーの青果売場へ。はたせるかな、大はしゃぎ。初めて出会う東洋の茸類も次々にカゴへ。はては鮪、鶏肉、ワインなどを買い込んで、カードでも相当な額になっただろうが、「今夜はキッチンで腕を振るう」とご満悦。午後は中華街、ベイエリア案内を目論んでいたが、大量の荷をぶらさげているので断念。ぺアは「日本文化は最高」と絶賛、横浜駅を背にした。