Friday, February 25, 2011

湘南国際村・東大病院国際会議参加者の鎌倉案内

[日時] 2月25日(金) 14:30~18:00 [案内場所] 高徳院(大仏)、鶴岡八幡宮

[ゲスト] 東大病院国際会議(USA-Japan Cooperative Cancer Research Workshop)参加のがん研究者24名(日本人15名、アメリカ、スウェーデンなど外国人9名) [KSGG会員]2名  



がん研究者の集団と聞いて堅苦しい感じを予想していましたが、まったく気さくな雰囲気で、歩きながらの説明も気持ちよくすることができた。私自身は、A会員と一緒に3人の女性研究者に説明をし、大仏では、アメリカ人女性から、「野外のままでは、青銅が腐食していくのではないか? 大事に保存していくには仏殿が必要ではないか?」といった趣旨のことをいわれ、露天の大仏様を見慣れている私は、意表をつかれた気分だった。バスの中での説明用ペーパーの準備はちょっと大変でしたが、当日は晴天に恵まれ非常に暖かく、楽しい鎌倉案内となった。

Wednesday, February 16, 2011

NII(国立情報学研究所)学術会議メンバー鎌倉案内 


[日時] 2月16日(水)13:00~17:30
[参加者] NII湘南国際ミーティングメンバー37名(日本人を含む)
[案内場所] 高徳院、長谷寺、鶴岡八幡宮
[KSGG会員] 2名
[使用言語] 英語
バスは湘南国際村を定刻15分遅れで出発し、車中での説明、高徳院、長谷寺と順調にすすんだ。八幡宮正面の駐車場にバスが止まり、八幡宮を一通りの説明をしながら、階段を登り、車のお祓い所を通って、4時半すぎに、あらかじめ予約されていた喫茶店についた。帰りも八幡宮の説明をする予定だったが、喫茶店で一服してしまった後は団体行動が取れず、三々五々八幡宮を抜けてバスまで移動した。はじめてのcoffee breakだったが、みな一度すわってしまうと、疲れが出るし、注文したものが一度に出てこない、会計に時間がかかる、など思わぬ時間をとられることがわかった。
予定にはない事もありましたが、S会員の適切な対応で無事ガイドを終了することができました。

Tuesday, February 15, 2011

資源循環型ごみ処理施設横浜市金沢工場


[日時] 2月15日(火)13:00~16:30
[参加者] 外国人15名+子供2名 参加国:中国6、インドネシア3+子供2、韓国、コスタリカ、イラン、ミャンマー、アルジェリア、ウズベキスタン各1 
[KSGG会員] 24名その他1名   合計42名
 KSGGでは、留学生や日本在住の外国人に日本の伝統文化を紹介し、又、企業などで先端技術を見学する活動を毎年行っている。今回は企業見学イベントとして、資源循環型ごみ処理施設である横浜市金沢工場を見学した。
 ごみを「捨てる」から「活かす」へ。分別した残りの「燃やすごみ」を処理する工場として、2001年に稼働開始した新鋭工場。先ず、20分のビデオによる横浜市のごみ処理問題と工場の概略説明からはじまった。
 前日来の雪が積もること5センチ以上。見学時には、その雪はどこへやら。すっかり晴れ渡り好天に!工場の窓からは、東京湾、海ほたる、房総半島を一望に!青空の下、日本の技術力の素晴しさが発揮された姿を紹介できてよかった。外国人のドタキャンが少なく、高い参加率。”有意義で、面白い見学だった”とは外国人の弁。

Sunday, February 13, 2011

AOTS(YKC)研修生鎌倉観光案内


[日時] 2月13日(日) 10:00~15:50 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院
[研修生] 4ヵ国 37名 インドネシア11、フィリッピン9、ベトナム9,タイ8 
[職種] ソフトウェア、自動車、各種製造、物流サービス他
[KSGG会員] 12名 [オブザーバー] 2名  
[使用言語] 英語、日本語、タイ語、インドネシア語
建国記念日の連休の大安、晴れて暖かい冬の日、八幡宮は女性の着物姿が多く見られた。結婚式は角隠し無し、打ち掛け無しの本振り袖であった。研修生は日本が初めての方が多く、珍しいものばかりみたいだ。楼門からは真っ直ぐな若宮大路と相模湾がよく見えた。長谷寺では河津桜が咲き、可愛い鶯2羽が枝をついばんでいて、ホーホケキョが聞けた。
大仏のすぐ横の方にいた研修生に大仏の目はどのように見えますかと聞いてみた。閉じているとの答え。大仏の前に連れて行って、目を開いて貴女を見ていますよと。大きな大仏殿があったことが実感できた。そうだ鎌倉大仏の目は仏のすぐ前で拝む人々にそそがれている。私が今まで見た仏像は大体何処から見上げても自分を見てくれているようだったが。鎌倉大仏の特徴の一つは目かも知れない。
今日一日宗教、文化の違う研修生達は会員に連れられて鎌倉の町や寺社を訪ねた。ツアーの終わりにそれぞれの国の研修生は日本語やお国の言葉でお礼を述べてくれた。


☆ベトナム人グループをガイドして
今回のミッションは、ベトナム人グループ9人のガイドでした。参加した全員が、今一生懸命日本語を勉強されているとのことで、ガイドの途中で様々な質問を日本語で聞かれました。その中で特に印象に残ったのは、鶴岡八幡宮を参拝した際に一人の男性から「日本には神社とお寺どちらが多くあるのですか」という極めてシンプルな質問です。あまりにも単純すぎる問いに、私もとっさの答えに詰まりました。鎌倉ではお寺の数が圧倒的に多いのですが、全国的にみた場合は、日本人の宗教観からほぼ同じくらいではないかと思う旨を男性に伝えたところ納得してもらいました。今世界の多くの人たちが英語を勉強している中、あえて日本語を勉強してくれている人達に少しでも学習の役に立てたられたらと思いながらガイドをした一日でした。
 
≪ベトナム人研修生のHさんからお礼状を頂きました。≫
Sさん、こんばんは、ベトナムのHです。
きょうは、鎌倉につれていっていただき、どうもありがとうございました。
きょうは、とてもたのしかったです。
日本語はまだ下手なので、正しくないところがあれば、教えていただきたいです。
ベトナムにくることがありましたら、ぜひ私たちにご連絡ください。
ベトナムでいろいろなところにつれていかせていただきます。
以上です。お元気さまで!!
N. T. H

Friday, February 11, 2011

アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター講演会 (よこはま国際フォーラム2011)

“日本研究などの専門職のための上級日本語教育とは”
[日時] 2月11日(金)12:00~13:50  
[場所] JICA横浜4階
[KSGG参加者] 11名
副所長の話:アメリカ・カナダ大学連合日本研究センターは スタンフォード大学が中心となってアメリカとカナダにある16大学で運営している上級日本語教育機関で、学術・専門の分野においても対応できる高度な日本語を習得させることを目的に1963年東京に開設、1987年横浜に移転した。入学者の多くは大学院生と大学生。9月に始まるレギュラーコースの40週間で、読み書きの全てを上達させ、発表などで運用能力を高め、テーマ別調査で応用力を磨く。当用漢字も学期中に全て覚える。センター内では日本語以外一切禁止である。学業の集大成が6月の卒業発表会で、各人15分で日本語の論文発表をする。
報告:日本文学コースは教諭が村上春樹の小説を例に日本文学を専門にしようとしている学生にどのような日本語教育を行っているかをビデオで紹介した。教諭は発言を控え、学生が言葉に詰まった時にだけ口添えをしたりしている。日本語運用能力向上を促す為である。現在、日本センターの卒業生は1600名を超え、“Japan as No.1”のヴォーゲル氏や東大教授のロバートキャンベル氏などがいる。


米国人女性の雪の鎌倉案内


[日時] 2月11日(金)10:00~15:00
[ゲスト] 米国人女性3名
[案内場所]鶴岡八幡宮、小町通り、高徳院(大仏)
[KSGG会員]1名
[使用言語] 英語
 双子の米国人姉妹の60歳になった記念の日本旅行に娘さんが同行し、東京と大阪に10日間滞在されるとのこと。まず、10時に鎌倉駅で会い、早速段葛から鶴岡八幡宮に向かった。建国記念日だったので、本宮内で儀式が行われており、伝統的な音楽を聴き、着物を着た演奏者を見ることが出来喜ばれた。小町通りでは、おせんべい、豆菓子、漬物などの日本の食べ物に挑戦し、すっかり虜になっていた。昼食は、希望通り居酒屋に行き、焼き鳥や日本酒を楽しんだ。又、‘どーも君’ファンの娘さんがNHKのキャラクターショップを見つけ、大喜びでグッズを沢山買い込み御満悦だった。日本のキャラクターが米国で人気があると知り驚くと共に嬉しく思った。一番の希望だった大仏を見た時は全員その大きさに驚き、感動。雪化粧した美しい山々をバックに、多くの写真を撮っていた。悪天候のために長谷寺は取り止めて鎌倉駅に戻った。この冬一番の寒さと雪の中での鎌倉案内だったが、雪の鎌倉が今回の旅行の良い思い出になることを祈ってお別れした。

クルーズ客鎌倉&横浜案内~笑顔の絶えない楽しい一日




[日時] 2月11日(金)8:30~15:40
[ゲスト] 英国人カップル2名
[案内場所とルート] 大桟橋、横浜駅、鎌倉高徳院(大仏)、鏑木清方美術館、小町通り、横浜駅東口地下街&デパート、横浜駅東口シャトルバス乗り場
[KSGG会員]1名
[言語] 英語
 凍えるほど寒い雪の日、横浜港に寄港したクルーズ船アルテミス号の乗客の英国人カップルを案内した。二人は高齢だったので、無理な日程は極力避け、雪の大仏見学の後は、日本料理店で早めの昼食。味はもちろん見た目にもこだわる繊細な日本料理の美学に、彼らは心から満足した様子だった。その後鶴岡八幡宮は取りやめ、小町通の散策がてら、鏑木清方美術館に入り、美人画展を楽しんだ。
 それから早めに横浜駅に戻りウインドーショッピング。デパートで和食器、雛人形等を見て廻った後、甘味処で抹茶と栗羊羹をいただく。彼らはその飲み方食べ方にも大変興味深げだった。最後は横浜駅東口の大桟橋行きシャトルバス停前でお見送りし別れた。
 今回の案内の中でひとつ困った事が起きた。横浜の薬局で彼らの求める薬が見つからない。身体の症状を英語で細かく説明してくれるが、私の理解力では病名の判断がつかなかった。このような状況での英語表現の難しさ、日英の「風邪」の認識度の違い、そして何よりも私自身の力不足を痛感させられた。
 悪天候の中での案内。最初はどうなるかと心配だったが、美味しい食べ物に満たされ、楽しいおしゃべりに花が咲き、終わってみれば、お互い笑顔の絶えない楽しい一日だったと思う。

クルーズ客鎌倉案内~記憶に残る雪の鎌倉案内




[日時] 2月11日(金)8:00~15:00
[ゲスト] 米国人夫妻
[案内場所とルート]大桟橋、長谷寺、高徳院、鶴岡八幡宮
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

ゲストは初来日のNYの米国人夫妻で、豪華客船で横浜港に到着。事前の写真とメール交換のおかげで旧知のような感覚で挨拶を交わしツアーがスタートした。雪で霞んだMM21を見ながら日本大通り駅に向かい、電車を乗り継ぎ長谷寺に到着。ラッキーなことに長谷寺からポンチョをいただき奥様は防寒として大変役に立ったようだ。境内に他の参拝客はほとんど見かけず、お寺の雰囲気、可憐に咲く花、庭園が大変気に入ってもらえた。次に高徳院へ移動。ここでは大仏の偉大さに感動されていた。そして高徳院からバスで鎌倉駅に行き八幡宮に向かい、そして一通り境内を廻った。ランチは和食で味も気にいってもらえたようだ。外は大雪のため午後に予定していた三溪園はキャンセルし、小町通りをゆっくりと散策しながら駅に向かい、そして電車を乗り継ぎ大桟橋まで同行した。今回のゲストの希望は地元の人が日常生活を感じさせるところを味わいたいということだったため公共の電車やバスは大変興味があったようだ。そしてロビーで今日の一日を振り返り「大雪下での鎌倉観光はお互い記憶に残るだろう」、と言って笑いながら別れた。

Saturday, February 5, 2011

JICA研修員鎌倉観光案内



[日時] 2月5日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員参加者数] 25ヵ国 41名
ブラジル、アルゼンチン各4、フィリピン、ペルー、ザンビア各3、ラオス、ニカラグア、タンザニア、 ウガンダ各2、インドネシア、バングラデシュ、レバノン、エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ、チリ、モロッコ、モザンビーク、マリ、キルギス、チュニジア、パナマ、ベネズエラ、コロンビア、ベトナム各1
[KSGG会員参加者数]33名、オブザーバー2名  

 今回の鎌倉案内は中南米の研修員が半数を占めていた。天候も良くそんなに寒くもなかった。江ノ電で藤沢から鎌倉へ向かう途中、残念ながら富士山を見る事は出来なかったが、美しい江の島が見え、中南米の研修員の方々は周りの人達と話をしたり写真を撮ったりして喜んでいた。思い切り喜び騒ぐ姿は日本人にはない素晴らしい天性なのかも知れない。
 鎌倉に着いて、鶴岡八幡宮へ行くと研修員が”素晴らしいですね。お寺ですか?”と聞いたので、”Shrine"と言ったら、驚いた顔をして、八幡宮をじっと見ていた。
午後からの長谷寺では、木造の長谷観音像を見て”木で出来ているなんて信じられない”と言いながら美しさに魅了されていた。最後に大仏様をバックに記念写真を写して終了した。今回、西アフリカのマリ共和国としては初めて来日した男性の研修員がいた。

Wednesday, February 2, 2011

湘南国際村依頼・未踏科学技術協会の国際会議参加者鎌倉案内


[日時] 2月2日(水)13:30~17:00 
[参加者] 未踏科学技術協会主催・エコ関連国際会議参加メンバー 49名
[案内場所] 高徳院、長谷寺、鶴岡八幡宮 
[KSGG会員]4名
[使用言語] 英語

 事務局によれば参加者は20ヶ国からの49名で、バス2台、会員は2名ずつペアになってガイドした。ペアを組んだS会員が各観光スポットで説明され、小生は雑談担当。車中では参加者の国籍やオバマ大統領が抹茶アイスが好きだというエピソードなどを話しているうちに大仏へ到着。S会員が概要説明。参加者は大仏を背景に記念写真に忙しそうだった。参加者は1日10時間以上座って勉強したり会議をしているそうで、全員歩いて長谷寺に行きたいとの希望で高徳院から長谷寺に向かった。千体地蔵のいわれや厄除けの話はキリスト教にはない習慣なので、彼らは興味深く聞いてくれた。長谷寺を後にして、鶴岡八幡宮に行き、本殿拝礼後、絵馬に家族全員の名前を書き、健康・安全などを祈願していた。洋の東西を問わず願い事はおなじだなあと感じた半日だった。楽しかったという言葉が身に染みた。