Friday, March 30, 2012

藤子・F・不二雄ミュージアム見学会体験報告

[日時]3月30日(金)14:00~16:00 [KSGG会員]6名

 オープンして1年たたないが、かなりの賑わいをみせている背景には
・専用の直行バス4台を配備するなど川崎市は生田緑地地区の集客にかなり力を入れていることが伺えること
・人気漫画を今読んでいる子供だけでなく、これを読んで育った若者も興味をもてるため、必ずしも子供だけを対象にした施設ではなく、上映される創作アニメは大人でも十分楽しめる施設であること
等がその理由ではと感じた。
 KSGGでもガイド案内の一つになる施設であると考えられるが、団体での予約を受け付けていないので、少人数での利用という制約があることが難点になると思われる。

Thursday, March 29, 2012

鎌倉の花に感動のウィーンから来た夫妻

[日時] 3月29日(木)9:30~17:30
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院、長谷寺、光則寺、円覚寺、東慶寺
[ゲスト] オーストリア人ご夫妻 
[使用言語] ドイツ語 
[KSGG会員] 1名

 寒さによる開花遅れが気懸りのまま、当日朝を迎える。ここ暫くぶりの青空が鎌倉に広がり、見物日和にお互い喜んだが、八幡宮、高徳院、長谷寺の桜の開花状況はやはり20~30%。それでも、花の撮影が趣味の夫人は、桜のみならず、残りの梅、水仙、コブシなど東洋の季節の花々へデジカメを接写し続けた。
 午後、禅の雰囲気にひたった円覚寺を辞した頃、すでに弥生の陽は傾きだしていた。最後の訪問は東慶寺。厳格な男性上位の中世、女性から申出る“離婚特区”だった寺の歴史に、夫君は関心を抱いたが、夫人の方は、午後からの気温上昇に、境内の桜並木が一段と開花を高めた結果、ピンクが残光に浮立つこの日最高の花風景に、夫人のフォーカスは一気に盛上りをみせた。
翌30日午後、都内の明治神宮では1組の国際結婚が取り行われた。新婦はアフリカのコンゴ民主共和国首都キンシャサの日本大使館勤務の女性職員、新郎は国連難民事務所(UNHCR)勤務のオーストリア人男性、二人はアフリカの地で知合い、この日、新婦の国の首都において、二人とも和装に身を包み、めでたく愛の成就を迎えた。
 そう、前日、私が案内したウィーンの夫妻こそ、新郎の両親であり、義父母に古都鎌倉の桜を堪能させようと、挙式を弥生に設定し、KSGGに案内を申込んできた新婦の優しい心遣いに、鎌倉の花は充分に応えてくれたものと思う。

Friday, March 23, 2012

スペイン人ご夫妻鎌倉案内


[日時] 3月23日(金)8:30~15:30
[場所] 長谷寺、高徳院、報国寺、鶴岡八幡宮
[ゲスト]スペイン人ご夫妻
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 1名

 お二人は静かで笑顔の素敵な素晴らしい新婚のカップル。長谷寺では、厄年の事、108の煩悩に関する除夜の鐘、弁天窟等がとても印象深かったようだ。新婚なのでお子様が欲しいと言う事で、福寿地蔵では一心に拝み、また子宝のお守りも買われた。報国寺では、雨に打たれた竹寺の美しい事、盛んにカメラに収めていた。八幡様の舞殿では、雨で結婚式はやっていなかったので、静の舞の話をした。悲しい話に引き込まれたようだったが、静の子供が男の子で殺されたと言うような話はとても残酷すぎて、胸を痛めたようだ。これから2人は高山、岡山、広島、京都、奈良、大阪へ行き、各地のSGGへガイドをお願いしているそうだ。2人の幸せな様子に、私も本当に幸せな気持ちになった。

Friday, March 16, 2012

かながわ観光大学シンポジウム 観光立県かながわの戦略を考える


[日時] 3月16日(金)13:00~16:45
[会場] ローズホテル横浜 ザ・グランドローズボールルーム
[主催] かながわ観光大学推進協議会・国土交通省関東運輸局
[後援] 関東観光推進会議、観光立県かながわ推進連絡会議
[参加会員] 5名

 昨年はなかった講演もあり、パネリストの顔ぶれ、内容も多岐に渡り、交流会も含めて、国交省等役所・大学・企業・ボランティア等様々な人々が参加。
 大震災から1年、「Japan. Thank You.」キャンペーンを続け、改めて世界に感謝を伝え、絆を強め訪日観光客の回復につなげよう。観光地域の環境整備に取り組もう。日帰り観光から宿泊してもらうよう工夫しよう。県は「マグネットかながわ」を提示した。最近は秋葉原を見る、魚の競り売り、医療治療、walkingなども人気だそうだ。これからは学習観光など新しい工夫が要る。「観光を観光の言葉だけで考える限界」「大切なのは人間ができていなければならない」と云ういい言葉があった。

Thursday, March 15, 2012

神奈川県委託 「西湘地域外国人観光客誘致促進事業モニターツアー」


[日時] 第1班 3月7日(水)8:30~19:00
     第2班 3月15日(木)9:30~18:00
[ツアー内容] 神奈川県委託 「西湘地域外国人観光客誘致促進事業モニターツアー」
[モニター] 第1班 15名(KSGG6名、湘南国際村1名、小田原・箱根SGG2名、JTB4名、その他3名)
       第2班 15名(内KSGG6名)

(第1班報告)
 県庁の西湘地域責任者から、昨年3月11日の東日本大震災以降観光客が激減しており、活性化のためノルディックウォーキングを目玉にしたいので、モニターの皆様の感想やその他気づいた点があれば何でも伺いたいとのことだった。箱根ホテルで昼食後、インストラクターよりノルディックウォーキングの実技指導が約50分あり、実技の後モニターの皆さんから一人ずつ全員感想や意見を発表した。このノルディックウォーキングは欧米からの外国人向きで、アジアからのお客様の関心は薄いのでは?現在検討しているホテル宿泊客向けでなく、箱根町で一般観光客向けを検討しないと箱根で普及しないのでは?という意見が出された。箱根側からジオパークの説明があり、今年中に認定を受けて開業したいとの説明があった。箱根見番では置屋の女将から説明があり、お客が芸者とお座敷遊びをしたりして触れ合いを大切にしているとのことでした。

Sunday, March 11, 2012

JICA研修員 川崎民家園・岡本太郎ミュージアム案内


[日時] 3月11日(日)10:00~16:30
[案内場所] 川崎民家園-岡本太郎ミュージアム-伝統工芸館
[JICA研修員] 2名 参加国2ヶ国(アルジェリア1、カザフスタン1)、日本人担当者1名
[KSGG会員] 12名 

 初めての川崎民家園ガイド、実施に至る迄難航したが、会員の調整とJICAでの懸命の募集の結果、ガイド前日に2名の参加者が出て実施することになった。日本民家園に到着、本館展示室に展示されている民家園の造り、農機具などについて説明。その後は、名主や商人の民家、武家門のガイドをする。原家では7段飾りの雛人形が飾られていて、写真を撮ったり人形の説明をしていた。また、佐々木家の庭先で、竹かごの実演があり、その様子を長い間見学していた。江向家の合掌造りの前で、全員の集合写真。ランチは、駅前の店で買って来た弁当を、野原家のいろりを囲って食べ、楽しんでいた。
 岡本太郎ミュージアムへ移動、’Art is Explosion’が理解できたか?太陽の塔の前で、さまざまなポーズで写真撮影。
 伝統工芸館では、藍染め指導員の説明を聞きながら、自分らしいものを創ろうとみんな取り組んでいた。自分オリジナルデザインの、岡本太郎にも負けない独創的な芸術品が出来たようで喜んでいた。全員の出来た作品を広げて、記念の写真撮影。
 見学するばかりでなく、思い出のハンカチやバンダナが出来たことできっと印象に残る一日だったのではと思った。

Sunday, March 4, 2012

JICA研修員 鎌倉案内


[日時] 3月4日(日)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)、由比ヶ浜(希望者のみ)
[JICA研修員] 26名 参加国10ヶ国 (マレーシア10、シリア4、ケニア、ボツワナ、エジプト、ネパール各2、アルジェリア、ザンビア、コロンビア、ナイジェリア各1) JICAより日本人担当者2名
[KSGG会員] 23名

 江ノ電の中で隣り合わせたシリアの人と話したが、国は爆弾が飛び交う内戦状態で日本は安全で良い国だと言っていた。今日は鎌倉を楽しむようにと伝えた。
 段葛の桜は未だつぼみだった。私のグループにネパールからの2人がいて、ネパールにも日本と同じ桜があると言っていた。2人とも2年以上の日本留学経験だったが神道については知識がなく、神道は日本古代からの独自の宗教で、正月やお祝い事には必ず神社にお参りする事を説明した。ランチの後、長谷寺へ移動。やっと梅が咲き始め、他の花もつぼみが膨らんでいた。春が近づいてる様だ。シリアからの4人はイスラム教であるが仏教にも興味を持ち、千体地蔵や十一面観音の説明も熱心に聴き、写真をたくさん撮っていた。
 高徳院へ移動、全員の集合写真のあと、最後のミーティングでは最近恒例となったクイズ、研修員からの感想で盛り上がり、KSGG会長の挨拶で終了した。
 今月からの試みで希望者のみ由比ヶ浜への案内をすることになった。9名が由比ヶ浜へ行くことになり案内した。波打ち際で写真をとったり、砂浜を歩いたり、話したりしながらそれぞれ楽しんでいた。

☆マレーシアの研修員を案内
 日本に来て1週間というマレーシアの方、5名を案内した。
雨は降らなかったものの、1日中曇りで最高気温5度という寒い日だったので、特に午後からは「寒い、寒い」の連発だった。
 鶴岡八幡宮では、結婚式を2組、見ることができ、熱心に写真を撮っていた。
 ひな祭りの翌日で、あちらこちらのショーウィンドウにお雛様が飾ってあり、説明すると、子供の話になり、マレーシアでは 現在は3人か4人いる家族が多く、昔はもっと多く、男性研修員は11人兄弟だそうだ。兄弟がみんな近くにすんでおり、月に一度はポットラックパーティをするのが、楽しみで、何とその時は30~40人集まるとか。新興国のマンパワーのすごさと素朴な人柄を感じた。

Friday, March 2, 2012

中国人留学生とのお雛祭り餃子大会


[日時] 3月2日(金)18:00~22:00
[ゲスト] 横浜国大中国人留学生 Rさん、Wさん
[KSGG会員] 2名

 3月2日、我が家にて、横浜国大留学生RさんとWさんを招き、お雛祭り餃子大会を開催しました。2人とも、3月には横浜国大を卒業し、晴れて社会人としての一歩を踏み出します。Rさんは2年前チューターをお受けしてからのお付き合い・・・日本語の堪能なRさんは沢山の日本人と友達になりたい、日本人を更に理解したいという強い希望があり、非常に前向きな姿勢で、沢山の日本人の友人を作ったようです。
 Wさんは、明るくて楽しい女子学生で、県民センターで二人で話していると笑いが絶えず、勉強というよりは、とりとめのない話に花が咲き、何の勉強をしたのかわからないという活動が多かったです。2人に共通して言えることは、日本人と積極的に関わる柔軟さを持ち、日本人社会にうまく溶け込む頭の良さがあり、人生を楽しめる賢さがあると言うことです。彼らの姿勢には私たち日本人も学ぶことが沢山あり、二人に出会えた縁に感謝し、今後も友人として連絡を取って行きたいと思います。