Thursday, June 30, 2016

地方の魅力発信プロジェクト(横須賀市)

[日時] 6月30日(木)13:30~17:30 
[奉仕場所] 椿山荘(東京都)
イベント名称]地方の魅力発信プロジェクト(横須賀市)
[ゲスト] 各国大使又は大使館員(23か国)、観光業者 100名超 
[KSGG会員] 3名
[使用言語]英語

このイベントは、外国人に対する地方観光の振興を目的として外務省が定期的に行っているもので、5月に行われたバスツアーと対の行事である。横須賀市の他、長崎県壱岐市、長野市、鈴鹿市が参画した。イベントはプレゼンテーションと交流会の2部構成であった。プレゼンでは各都市がその魅力をアピールするが、横須賀市は見どころやグルメの紹介に加え横須賀開国甲冑隊のメンバーがステージに登場し強い印象を与えていた。会場の椅子が足りなくなるほどの盛況であった。
プレゼンテーション後、各都市の名物(新しいものも含め)や各地のグルメコーナーがしつらえられた隣の会場に移り、立食形式の懇親会となった。我々はここで大使館員を横須賀市のグルメや展示コーナーに呼び込んだり、コーナーの係員との通訳をしたり、大使館員との会話を行ったりと横須賀市を盛上げる支援をした。別れ際、横須賀市からは前回同様感謝の言葉をいただいた。これで横須賀市とパイプが敷かれたと思われるので、今後の活動につながることを念じている。

Wednesday, June 29, 2016

カナダ人女性横浜三溪園(リレーガイド)


[日時]  6月29日(水) 9:00~12:00 
[案内場所] 三溪園
[ゲスト]カナダ人女性
[KSGG会員] 1名
[使用言語]  フランス語


当日は小雨まじりの曇りの天気。午前9時にホテルのロビーで待ち合わせ。ゲストはカナダのケベック州出身、フランス語が母国語。桜木町からバスで三溪園。先ず原三渓について説明。ゲストは池に美しく咲いている花菖蒲、蓮、水連などの花に感激。また池で悠々と泳いでいる数多くの鯉にも驚嘆。庭の青色の紫陽花が素晴らしいと感嘆。鶴翔閣、御門(薬医門)、白雲亭を回り、記念館にも立ち寄った。記念館に展示されている書画、障壁画、美術工芸品などを鑑賞し、ゲストは訪問者の記録簿に自分の名前を記帳。臨春閣は書院造りと数寄屋風の建物で、往時は身分の高い侍の住居で、接客用に使われたと説明。内苑コースの最後の蓮華院で、ゲストは孟宗竹の竹藪に感嘆。外苑に入り、松風閣に登った。現在の建物は新しく、レンガ造りの旧松風閣は1923年の関東大震災で倒壊したと説明。旧燈明寺三重塔の前で写真撮影。合掌造りの旧矢箆原家住宅、旧燈明寺本堂を案内し、本日の三溪園ガイドを無事終了した。時計を見ると時間は正午の12時。ゲストをバスで滞在ホテルまで送り届けた。ゲストから感謝の言葉をいただきお別れをした。     

Monday, June 27, 2016

カナダ人女性横浜ガイド(リレーガイド)  



日時]  6月27日(月) 9:00~12:30 
 [案内場所] 県庁、山下公園、中華街など
[KSGG会員] 1名
[ゲスト]カナダ人女性(50代) [使用言語]英語
ゲストはカナダ・ケベック州から来られた女性。フランス語が主流のケベック州ご在住のため、英語は苦手とか。確かに中学校で習うような基本的な単語だけの文章でないと理解してもらえず、また、フランス語なまりの発音のため、最初の30分ぐらいはコミュニケーションが難しかったが、要領が解ればどうということはなく、何の問題もなくガイドを続けられた。そもそも、私の英語だって、ネイティブには笑止千万ものだろう。博物館系が休館の月曜日で時間が余りそうだったので、関内のホテルからまずは(日本最古の鉄橋だった)吉田橋に行き、馬車道、万国橋、汽車道、赤れんが倉庫などを経由し、横浜税関のコースを歩いた。
これまで数回、ゲストをホテルニューグランド本館1階ロビーの写真展示コーナーにお連れし、ホテル内を通って新館ロビーから中華街にご案内というコースを辿っていたが、現在は改装工事中でホテル内の通り抜けは不可だった。 

Sunday, June 26, 2016

韓日次世代学術フォーラム参加者 横浜案内


[日時] 6月26日(日) 9:30~19:10
[案内場所] 三溪園、山手エリア、昼食(馬車道)、中華街、山下公園、赤レンガ倉庫、日本丸/ドックヤードガーデン 
[ゲスト]韓国の大学院生・指導教授50人(韓国各地より)、日本の大学院生20人(日本各地より)、フォーラム事務局韓国人、スタッフ5人(通訳2名含む) 計75人
 [KSGG会員] 2名
 [使用言語] 日本語



大人数のグループの1日コースのガイドであった。新横浜プリンスホテルにて同行事務局スタッフとバス別最終乗車人数及び訪問予定コース/時間の確認等を行った。私が乗車した2号車の女性の運転手さんは、道路混雑市街での乗降・時間変更等にも終日笑顔で協力していただき、大いに助かった。参加者は事前に訪問先を個別に調べていた方がほとんどであった。時間の制約もあり、バス下車後は自由散策を基本としたが、三溪園入口及び日本丸前ではK会員から全員に説明があった。学生たちは全員マナーが素晴らしく、市街地での集合時間の遵守も問題無く、気持ち良く過ごすことができた。参加者は雨あがりの三溪園と山手地区では美しい草花に感動し、各所で横浜のパノラマ風景の写真撮影をして楽しんでいた。ショッピング等の希望者をランドマークに残し、バス組本体は19:10にホテルに帰着し、ガイドを終了した。  

Friday, June 24, 2016

初来日のドイツ人家族 横浜案内 

[日時] 6月24日(金)10:30~15:30  
[案内場所] みなとみらい地区(桜木町(赤いくつ号)山下公園、中華街案内 
[ゲスト]  ドイツ人家族6名(夫婦、子供4名)
[KSGG会員] 1名

[使用言語] 英語
  横浜標準コースを家族用にアレンジした今回のツアー、受けなかったらどうしようかとひやひやだった。桜木町駅の説明でゲストの反応を確かめた。初来日の家族は横浜の歴史にあまり興味がないようだった。しかし、駅を出てランドマークタワーが目に入ると表情が和らぎ典型的な質問が飛び交った。

テキストに記載されていた、ビルのデザインに鳥居や日本の城の石積みの部分が取り入れられていると説明すると「鳥居?城?見たことないわ!」の状態だった。写真付きで説明しなければ意味が通じないと実感した。お昼に中華街で食事をした時も英語のメニューがない為、料理に使われている食材と味を紹介した。しかし点心については英語名を知っていたのでdimsumlunchと伝えても理解してもらえなかった。英単語がわかるだけでは、駄目だということが今回のツアーを通じて理解できた。お土産に渡した和紙人形は子供達で取り合いに成る程人気でとても喜ばれた。

Wednesday, June 22, 2016

神奈川大学横浜校舎にて「折り紙・ゆかた着付け研修」

実施日]6月22日(水) 
[場所]神奈川大学 横浜校舎 
[対象]学生37人(韓国、中国、オーストラリア、イタリア、ドイツ、メキシコ、台湾、日本) 
[KSGG会員]7名
[使用言語]日本語、英語

 

 着付けを手伝いながらの学生達との会話から、アメリカ、中国、スペインなど、様々な国への留学を予定している日本人学生と、イタリア、韓国、中国、ドイツ、メキシコ等々、様々な国から来ている学生たちとが、和気あいあいと毎日ふれあっている様子がうかがえた。皆、将来の夢を、眼を輝かせて語ってくれたが、時間が急いて全て中途半端になり非常に心残りだった。
神奈川大学の依頼で「折り紙・ゆかた着付け研修」を行った。6月13日、16日に同大学平塚校舎で行ったものの第2弾である。「留学生に日本文化を体験してもらうこと」「8月に留学する日本人学生が現地で日本文化を紹介できるように指導する」のが目的。
今回は、参加者が37人ということで、14:40~18:00の5時間余り、折り紙担当は、ひたすら説明しながら折り続け、浴衣担当は、立ちっぱなしで着付けの補助をし続けた。着付けに関しては、予定通りの数の浴衣が準備されていなかったり(後で出てきた)女物の浴衣に男物が交じっていたりと色々ハプニングがあったし、洋服着衣の上に着るということで、なかなか形よく着せられないもどかしさがあったが、何とか時間内に仕上がり、学生たちは楽しそうに写真を撮っていた。折り紙担当は、熱気むんむんの着付けのためのクーラーがきつく、座っての作業は寒くて辛かったとのこと、同じ空間での作業は今後の課題かもしれない。 


<学生さんたちのアンケート結果(神奈川大学国際センターより)>
体験の満足度は? 5点:28名、4点:10名、3点:1名、2点以下:0名  
 回答数/(参加者数):39名/(48名)
着付け
浴衣はあまり着たことがないので浴衣の素晴らしさを知るいい機会になった。
着付けは難しかったけれど楽しかった。
講師の先生がとても親切で優しかった。丁寧に、親切に教えていただいて感謝している。
着せ方や畳み方ができるようになって良かった。
折り紙
楽しかった!折り紙もすごいと思った。
折り紙はとてもきれいな芸術だと思った。



Monday, June 20, 2016

アメリカ人ご家族鎌倉案内



[日時] 6月20日(月)10:00~17:00
[案内場所] 円覚寺、報国寺、高徳院大仏、長谷寺
[ゲスト]  アメリカ人ご家族4名 
[KSGG会員] 1名 
[使用言語] 英語

フィリピンのマニラにお住いのアメリカ人ご夫妻と男の子2名のご家族を鎌倉にご案内した。湘南新宿ラインに乗ってきて頂き北鎌倉で待ち合わせ、まずは静かな円覚寺を散策した。次に報国寺の竹林や庭園を楽しんでいただいた。紫陽花の季節とあって平日ながら人出が多いので、ランチタイムを遅めにし、長谷寺を最後にまわした。大仏では、ご家族皆、その威容と慈悲深い面差しに感銘を受けた様子で、見入っていらした。お子様二人は胎内拝観も面白かったようだった。当初、幼い息子さんがすぐに飽きてしまうのでスピーディーに見学場所を移動してほしいとのご要望だった。でも実際には、兄がとてもよく弟の面倒を見、ご両親は穏やかで物静かな、ほほえましいご一家だった。毎年のスクールホリデーのご家族旅行でも、思い出に残る日本観光であってほしいと感じた。


Saturday, June 18, 2016

アメリカ人男女鎌倉で和食膳を楽しむ 



[日時] 6月18日(土) 9:00~15:00
[案内場所] 長谷寺、高徳院、鶴岡八幡宮、小町通り
[ゲスト]アメリカ人男女 2名 
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語 

 
案内2日前の依頼。前日に待ち合わせ時刻と場所を伝えるメールを送信。ゲストからの返事を待つ時間が長く感じられ、ホテルに伝言を頼んだりしているうちに「了解!明日ね」の返信を受け取って胸をなでおろす。当日、鎌倉駅で無事に会えたことを喜び合い握手を交わす。その場で地図を広げコースを相談。大仏は是非見たいとの希望で長谷へ向かう。長谷寺の池に咲くアヤメが美しい。紫陽花散策路は1時間半待ちとのことで断念し高徳院へ。大仏様に感嘆し胎内拝観も体験。鶴岡八幡宮を参拝後、昼食にしようと、混雑する小町通りを歩くがどこの店も順番待ちの列。随分待たされて遅い昼食となったが、綺麗に盛られた和食膳に待った甲斐があったととても喜んでおられた。この日は梅雨の晴れ間で真夏のような蒸し暑さでお二人は大分お疲れの様子。案内はここまでとし、ゆっくりと食事を楽しんだ。ゲストは帰国前に急に鎌倉観光を思い立ちKSGGに申し込んだとのこと。お互い一期一会に感謝しながら鎌倉駅でお別れした。

Monday, June 13, 2016

日本好きのフィリピン人家族鎌倉ハイキング

日時]6月13日(月)9:30~16:30  
[案内場所]鎌倉駅、鶴岡八幡宮、銭洗弁財天宇賀福神社、佐助稲荷神社、長谷寺、高徳院、江ノ電乗車、小町通り、鎌倉駅  
[ゲスト]フィリピン人家族3名 
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語


初めての個人ガイドであったが、あいにく朝から大雨。源氏山公園をぬけるハイキングコースを希望されていたが、断念。表記のコースに変更した。2014年に初めてご家族で日本を訪れ、3人ともすっかり日本好きになったそうで、この4月にも関西方面を旅行されたとのこと。ご主人は盆栽が趣味、奥様は2年で4回も京都を訪れ、息子さんは富士山に登るのが夢、という日本贔屓一家。「今日は涼しいし、どこに行っても混雑がなくほんとに良い日だ。フィリピンじゃこんなのはRainingとは言わない。Drizzlingだ。」と、どこまでもポジティブなご家族。ご主人は大会社のCFOを務められているとのことで、銭洗弁財天では「会社のお金を全部持ってきて洗わなきゃ」などと冗談を言い合いながらの楽しいツアーであった。この時期は平日でも2時間待ちと聞いていた長谷寺のアジサイ路も10分も待たず上ることができ、奥様が「この雨のおかげ。God bless us!だ」とおっしゃっていたのが印象的であった。

神奈川大学で折り紙と着付け研修

 [実施日]6月13日(月)2限目11:00~12:30、16日(木)5限目16:50~18:20 
[場所]神奈川大学 平塚校舎
[学生]15人(ウズベキスタン、アメリカ、ベトナム、中国、日本)
[KSGG会員]折り紙担当:3名、着付け担当:6名

   神奈川大学の依頼で、平塚校舎に2日間通い「折り紙・ゆかた着付け研修」を行った。「留学生に日本文化を体験してもらうこと」「8月に留学する日本人学生が現地で日本文化を紹介できるように指導する」のが目的。折り紙は伝統的な鶴、羽ばたく鶴、寿鶴の3種類を準備。まず基本の折り方を指導。「子供のころに習った折り方とは違って、合理的」「高校野球の千羽鶴を折っている弟に教えたい」「練習して、留学先で折れるようにしたい」と好評であった。手作りのテキストを配布し、留学先に折り紙を持っていくように勧めた。ゆかたの着付けは「自分で着られるようになること」「友達になった人に着付けができること」が目的。はじめての体験であったが、会員の手ほどきで帯結びまで終わると、嬉しそうにスマホで撮影会。「ゆかたを留学する時に持っていく」と嬉しそうであった。1時限の中で2種類の体験はとても忙しかったが、記念撮影では皆満足そうな笑顔を見せていた。



Sunday, June 5, 2016

メキシコ人女性 北鎌倉と鎌倉を散策案内

[日時]6月5日(日)10:00~17:30
[案内場所]東慶寺→円覚寺→鶴岡八幡宮→高徳院
[ゲスト]メキシコ人女性2名 
[KSGG会員]1名
[使用言語]スペイン語

   あいにくの雨。ゲストは2度目の訪日。北鎌倉駅で30分遅れるとのメールをもらった。両替したお金を忘れたらしい。東慶寺では、美しい花菖蒲を眺めて抹茶を頂いた。桃の形の生菓子にも舌鼓。円覚寺では、すべてのことに意味があるのねとゲスト。昼食は懐石料理を堪能した。メキシコの日本料理とは全く違うらしい。また、食品アレルギーの対応もしてもらった。手渡した和紙人形には満面の笑みだった。滞在中には、2年前から習っている弓道と剣術の道具も手に入れると言っていた。鶴岡八幡宮では、ゲストがスマホを落としてしまった。探しても見つからなかったが、結局社務所に届いていたので「ありえない!」と大喜び。雨も上がり、結婚式も見学できた。小町通りでは食べ歩き。高徳院では、大仏の建屋が津波で流されたことに驚いていた。日本が大好き、グアダラハラ(メキシコ第2の都市)はすばらしいと話は尽きない。途中駅で私は一足早くさよならをした。いつの日かの再会を願って。