Sunday, October 31, 2010

AOTS(YKC)研修生鎌倉案内



[日時]10月31日(日) 10:00~15:45
[案内場所]  鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修者] 3ヶ国29名(タイ16,インドネシア 8,中国5)
[KSGG会員]15名(オブザーバー1名)
幸運なことに当初の予報がはずれ台風14号が去り、研修生の鎌倉案内ができた。だが休日の少ない短期研修生は台風で実施できなかった土曜日の予定が日曜日にずれ込み、キャンセルが多かった。七五三祝いの子供達、菊花展、結婚式と秋の風景なども楽しんだ。10月20日に来日したばかりの6名のタイから来た研修生は習ったばかりの作法で手水を使い、鶴岡八幡宮、長谷寺、大仏の各所で真剣にお祈りをしていた。これからの日本研修の無事を祈ったのだろうか。小町通で、アヒルのお菓子の中には何が入っているのかと訊かれて考えあぐんでいたが、鳩サブレーだと分り、みなで大笑いした。
風にも雨にも遭わず、元気溢れる研修生たちと過ごした気持ちのいい一日であった。

Sunday, October 24, 2010

留学生鎌倉案内



[日時]10月24日(日) 10:00~16:00
[案内場所] 円覚寺、八幡宮、 高徳院
[留学生参加者] 22名 バングラデッシュ(2)、アイルランド(1)、タイランド(2)、
スリランカ(2)、ミャンマー(2)、米国(4)、メキシコ(1)、
イギリス(1)、フランス(1)、中国(1)、インドネシア(1)、  
         ベトナム(2)、カナダ(1)、イタリア(1)
[KSGG会員]18名(オブザーバー1名)
バングラデシュの留学生は奥様と2才のお嬢さんを連れての参加。2週間前に訪日したばかりのタイからの男子学生はエンジニアで日本のコミックが大好き。何と500冊以上のコミックを所有しているのと事。鎌倉の歴史もコミックで読んで来たと嬉しそう。
建築が専門のアイリッシュ女性は大学で英語の講師をされているとの事。古い日本建築が大好きなのにどんどん失われていくのが悲しいと憂い顔。飛び入りで参加のゲストはトロント出身の英語の先生。ランチタイムはお弁当持参のバングラデシュ一家と共に八幡様の休憩所でお喋り。未知の国バングラデシュがとても身近なものになった。政府から派遣され日本の織物技術を学びに来ている彼はとても真面目で礼儀正しく祖国を思う真摯な気持ちに溢れている。「I respect Japanese people」 と微笑む彼にこちらまで胸が熱くなる想いだった。ともすれば暗いニュースを聞く事の多い最近、様々な国の留学生達から日本に対する好意とお褒めの言葉を沢山頂いて、とても幸せな1日を過ごせた事に感謝したい
。

Saturday, October 23, 2010

日本語支援グループ 「おりがみ教室」



[日時] 10月23日(土)   13:00~16:30
[案内場所]  かながわ県民センター 302号室
[ゲスト] 外国人11名(+子供3名) 8か国
中国3、インドネシア2(+子供2)、タイ、ウズベキスタン(+子供1)、ミャンマー、コスタリカ、ロシア、ペルー (各1)
日本人1名 
[KSGG会員]12名
日本語支援グループの行事で伝統文化の代表格である「おりがみ」を2年ぶりに行った。今回は「和」の持ち味たっぷりの美しい両面紙を使って折る「鶴のおひなさま」に挑戦。12名のゲストに同数の会員がついて小さなグループを作り丁寧に指導すると、3人の男性ゲストも一生懸命取り組んで完成させた作品を前に皆さん「おりがみって、おもしろい!」と感動の様子。予定していた以上の作品を作り上げた。 また今回はフリースペースではなく302号室を使い、時間も充分取ったことで家族ぐるみの参加も周囲に遠慮なく落ち着いて楽しむことが出来た。温かな時間を共有させて頂けたことに感謝です。

GCC諸国教育関係者鎌倉案内/ホームビジット



[日時] 10月23日(土) 9:40~17:00
[案内場所]  (午前) 報国寺、浄妙寺 (午後) ホームビジット
[ゲスト] 研修生とその家族を含め 12名(うち女性6名) 
    バーレーン(3)、クエート(1)、カタール(2)、アラブ首長連邦(3)、オマーン(2)、サウジアラビア(1)
[KSGG会員] 鎌倉案内 2名、ホームビジット 4名
昨年に続いて2度目の行事となり、来日し初めての休日に報国寺と浄妙寺へ案内した。竹林の散策と日本庭園を前にした茶室で抹茶を体験して安らぎの時間を楽しんだ。習慣上、お茶室で畳の上(床)に座ることは苦にならない様子だったが女性研修生の着物の裾が長いので街を歩くには少々時間がかかることがわかった。
 午後のホームビジットは、約1時間遅れの到着を最寄りの駅で出迎え、我が家まで歩く10分ぐらいの道のり、東海道新幹線の通るのを見ては喜び、道端のお地蔵さんや神社の石段の前で、みなで写真を撮り合い家に着いた。 我が家を訪れたのはバーレーンの一行3人で、教育省初等教育部専門官の女性と、その弟さん、姉が独身なので付き添いとして、費用個人持ちで来日したとのこと。 もう一人は教育省技能・職業訓練教育局の主任で、建築関係の指導をしており、ご自身も趣味で簡単な家材道具を作るとのこと、同じ趣味の夫と何やら話をしていた。ツアーコンダクターの娘も加わり話が盛り上がり、あっという間の2時間だった。帰り際にナツメヤシのドライフルーツ等、お土産をそれぞれの方から頂き、恐縮してしまった。

Saturday, October 16, 2010

JICA研修員鎌倉・江ノ島案内活動


[日時] 10月16日(土)   11時00分~18時00分
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、江ノ島
[ゲスト] JICA研修員参加者数:  66名(内特別参加 1名)  参加国: 22カ国
中国7、ベトナム1、ジンバブエ1、タイ2、インドネシア17、チリ1、ブラジル1、ネパール4、
インド2、モンゴル1、スリランカ3、シリア3、ボツワナ1、トルコ2、カンボジア2、 サモア1、
セルビア1、イラク1、フィリピン2、ラオス1、マラウイ1、 アフガニスタン10。
KSGG会員参加者数: 29名(内オブザーバー 3名)

今回は長谷寺をパスし、年1回の江ノ島案内を行った。午前は鶴岡八幡宮を案内し、七五三が 11月であるにも関わらず、1ヶ月も早く、子供を連れて、八幡宮にお参りに来た人達が多かった。カンボジアから来た研修員は子供が4人いて、1番末の子供は7歳とのこと。彼は子供たちのところに行き、頭をなでたり、抱いたりしながら、写真を写していた。カンボジアでは七五三の様な行事は特にないとのこと。 午後からは高徳院に行き、彼らは大仏様の慈悲深さと力強さに魅了し、願い事を唱えた。 仏教国ならではの情景であった。午後3時に江ノ電で腰越に行き歩きながら、海を眺めたり、写真を撮ったり、楽しんでいるうちに、江ノ島に着いた。潮風に吹かれ、香ばしい匂いのする、焼きイカを楽しみながら食べていた。江ノ島の名物を家族のお土産に買っていた。最後は江ノ島の海をバックに全員で集合写真を撮り、午後6時に小田急急行新宿行きで東京へ向かった。今回は研修員の参加者数が多かったが、何事もなく無事案内を終了する事が出来た。

Saturday, October 9, 2010

(会津若松国際交流協会からの依頼)アフリカJICA研修生ガイド



[日時] 10月9日(土)   9:10~15:30
[案内場所]  鶴岡八幡宮、鎌倉彫資料館、長谷寺、高徳院
[ゲスト] JICA青年研修事業アフリカ諸国研修生 8か国 15名  ルワンダ(4)、ブルキナファソ、コートジボワール(各3)、カメルーン、チャド、モロッコ、サントメプリンシペ、トーゴ(各1)
[KSGG会員]3名
[使用言語] 仏語
昨年に引き続き、会津若松国際交流協会からJICE経由での依頼で鎌倉をガイドした。目的は日本における観光事業の視察であり、鎌倉ガイドもその一環ということでやや緊張気味。また、あいにくの雨模様や3連休で込み具合が心配であった。ともあれ9時過ぎにJICA東京センターより、バスで出発し、途中車内でKSGGと鎌倉についてレクチャーをした。鎌倉については写真などを見せながら、説明。研修生は皆、熱心に聴いていた。善意通訳のような活動はアフリカにもあると聞いて意外に思う。使用言語についてはフランスが宗主国の関係でフランス語を使用。JICE通訳の方がうまく訳してくださった。 
アフリカでは内戦による虐殺や難民問題があるが、皆さん明るく前向きであった。しかし、中には内戦で戦っていた研修生もおり、動作にどことなく緊張感があった。昼食は全員何か買って食べたいとなり、コンビニに寄った。昼食後、小町通でのショッピングもすませ、長谷寺、高徳院とまわって予定より早く無事終了。最後に折り紙の人形を渡し、皆喜んでくれた。また、お返しにとモロッコの女性から我々にきれいなキーホルダー?のようなものをいただき、恐縮した。最後に駐車場でバスに乗り出したところに待っていたかのような土砂降りになり、早めに終わってよかったと思った次第である。

神奈川県善意通訳の集い2010


[日時] 10月9日(土)13:30~16:30 懇親会 17:30~19:30 
[場所] かながわ労働プラザ(Lプラザ)3階ホール
[出席者] 166名(来賓、来賓付・講師7名、外国人9名、他SGG役員2名、
   小田原・箱根SGG9名、KSGG97名、一般来場者42名)
まずKSGG会長が開会挨拶の中で、善意通訳のボランティア活動にご理解とご協力を頂いていることへのお礼を述べ、来賓の方々より観光案内等、善意通訳活動への感謝の辞を頂戴した。 続いて小田原・箱根SGGより、クラブ紹介の後、小田原提灯について英語で説明があった。KSGGは活動紹介に続き、風車発電見学、着物の着付けや書道の集いなどの活動報告を、韓国語、中国語、英語、スペイン語、フランス語の5ヶ国語でロールプレイを行った。
講演会では、NPO通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究所副理事長・松岡 明子氏より、「あなたもチャレンジ 楽しいガイド」というテーマで、おもてなしの心を言葉、態度、表情で示すことが大事であるといったお話を伺った。
懇親会では会員によるバンド演奏をバックに、来賓、外国人ゲストを交えて歓談、大いに盛り上がった。