Thursday, March 31, 2011

チューター活動完了報告(11/3月その2)

④ 素晴らしいご家族になり感無量   [期間] 2006年11月~2011年3月(生活支援-必要な時に適宜) [被支援者]Rさん ヨルダン       ご主人が4月から日本の会社に就職し、日野市に引っ越されることになったので、2月27日、ご主人のIさんを支援したD会員、U会員、Rさんの支援に関わったH1会員、H2会員ご夫妻と私、それにRさんご一家4人の総勢10人で送別会をした。 横国大でロボットの研究をしていたIさんのお嫁さんとして、後から遅れて来日され、当初はあまりの文化の違いに苦労さたご様子だった。初めてお目にかかってから4年半、その間に可愛い二人のお嬢さんが生まれ、大きく育ち、すばらしいご家族になり、一同感無量だった。


⑤お二人のやる気と聡明さに圧倒されました。

[期間] 2009年10月~2011年3月(原則的には週1回県民センターにて) [被支援者] ブータンのTさん、モンゴルのDさん(共に女性)  T会員とペアでスタートさせた二人の支援。お二人とも修士課程の研究と論文で忙しく、特に後半の半年間は日本語の勉強をする時間はほとんどなく、日本語チューターとしてはあまりお役に立てなかったのではと思っている。それでも私たちから日本の女性の一面を知ることができたと言って頂いた。私たちはお二人のやる気と聡明さに圧倒された。帰国後は早々に元の職場に戻られるとのこと、今まで以上にすばらしい仕事をなさることでしょう。3月1日、イタリアンレストランで送別会をして、お別れした。

チューター活動完了報告(11/3月その1)

①今後の活躍を期待!  [期間] 2009年2月~2011年3月 [被支援者]横浜国大留学生 K.S.さん 金属工学専攻 韓国  日本語と生活支援を名目に月に1~3回程度面談。チューターを引き受けた時点で既に日本語を話す事はかなり巧みだったので、教科書は使用せず、時々の出来事を材料に自由会話をする中で細かな表現上の問題を指摘したり、本人が私宛に発信したメールを添削する程度の事を実施した。回数は多くなかったが、外で飲みながらの授業や時には本人や私の家族も交えて食事をする事もした。 無事に博士課程を終了、3月23日開催の卒業式で工学系の総代として学位記(卒業証書)を受けるとの事で本人にとっては生涯記憶に残る晴れがましい出来事になるはずであったが、今般の大地震の後に生じた生活上の不安、不便から卒業式目前の20日に急遽帰国。卒業後は本人の希望通り韓国内の研究機関で働く事も決まった。儒教の国の青年らしくとても礼儀正しく気遣いが細やかでこちらが教えられる事も多々あった。今後の活躍を期待している。(尚、卒業式は最終的に中止となった) (写真は自身が留学経験者でもありK氏と同じ2歳児を抱える我が家の長男一家を交えてのお別れ会で)



②若いご夫婦の活躍をお祈りします。
[期間] 2010年6月~2011年3月(月1~2回 県民センターにて) [被支援者] M.Iさん(K.Sさんの奥様)韓国
 2年位、日本に滞在はしているが、まだ、一人で買い物も無理なのでもっと話せるようになりたいとの事で、勉強は会話中心。子育て、料理、映画、テレビドラマ、日本の行事等の話題について楽しくお喋りしながら、語彙を増やしていきました。韓国の事も色々教えていただき、私にとっても、勉強になる時間でした。又、日記を宿題とし、毎回、添削。少しずつ、日本語らしい文章が書けるようになり、本人も自信がついてきた様子。独学で、平仮名を勉強したそうですが、文字がとても綺麗です。2歳の赤ちゃんをご主人に預け、頑張ってきましたが、ご主人の就職先の関係で、韓国に帰ることになりました。 3月11日の大地震、その後の様々な状況への不安から、予定より早目の帰国を決めたご夫妻。帰国間近に、大混乱に巻き込まれ 、大変心細い思いをなさったことでしょう。心配しながらも、何もフォローできず申し訳ない気持です。韓国での穏やかな生活と、勉強熱心なご夫婦の今後のご活躍をお祈りします。(写真は、M.Iさんと2歳のお嬢さんと、ある韓国料理店にて)


③日本語能力検定試験1級に合格
[期間] 2008年7月~2010年2月
[被支援者]  Z. Xさん 中国女性/家族滞在ビザ。日系企業勤務のご主人来日後に来日。  県民センターで週一回2時間、日本語学校授業の補習や自由作文の添削・会話をし、`09年7月日本語能力試験1級に合格。ご主人と北海道、京都などを旅行した体験を保土ヶ谷区異文化交流会で日本語で発表、KSGGの折り紙講座に出席、ズーラシア散策にはご夫婦で参加。地域ボランティア活動もして日本文化理解に実に熱心だった。`10年2月に出産準備のため帰国した。(写真はZ. Xさんとご主人。’09 4月ズーラシアにて)

Tuesday, March 8, 2011

日系アメリカ人鎌倉案内~再会を約束


[日時] 3月8日(火)10:30~15:45 [案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) [ゲスト] Kさん(男性)とVさん(女性)(共に日系アメリカ人)[KSGG会員]1名 [使用言語] 英語

 ハワイからのお客様で日本滞在は2週間。2月28日の東京マラソンを共に4時間台で完走と聴き驚いた。ランニング、サイクリングが趣味のアウトドア派。段葛の桜については絵葉書(満開)で説明すると「次回は満開時に来たい。」との返事。奉納酒樽前では「明治神宮ではフランスからのワイン奉納を見た。」と話をしてくれた。八幡宮本殿、丸山稲荷では一緒に手を合わせた。長谷寺ではVさんが「これはpaper tree」と三椏(みつまた)の木を教えてくれた。十一面観音、厄除け阿弥陀如来の前でも一緒に手を合わせていた。アジサイ丘からの展望は素晴らしく2人ともサーファーを見付け喜んでいた。高徳院では大仏の大きさに驚嘆した様だ。大仏内部に入り鋳造の様子を少し理解した様だ。Vさんはお父様に健康のお守りを購入した。夕方となり長谷駅に戻る途中の風が少し冷たく感じた。鎌倉駅で再会をかたく約束して見送った。お客様は翌日(9日)に成田から帰国。東北関東大震災に対してのお見舞いを早速いただき大変うれしかった。お礼と家族無事との返信メールを早速送った。

Saturday, March 5, 2011

JICA研修員鎌倉観光案内


[日時] 3月5日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員参加者数]:10ヵ国18名、特別参加2名
参加国:ベトナム8、中国2、 チュニジア、モロッコ、

モーリシャス、コートジボワール、タイ、
カメルーン、コスタリカ、グアテマラ各1
[KSGG会員] 22名、オブザーバー5名
    
藤沢から江ノ電で鎌倉へ向かう途中、天気が良かったので、太陽が雪で覆われた富士山をまぶしいほど照らし、美しかった。研修員全員は冬の富士山に魅了され、夢中でカメラを向けていた。
 鎌倉到着後、鶴岡八幡宮へ案内した。チュニジアの男性研修員は鶴岡八幡宮を見て「美しい神社ですね」と言っていた。彼の国は、大統領退陣要求デモが全土に拡大、ベン=アリー大統領が国外に脱出したという出来事で、国の治安が悪くなっている。この一連の出来事はジャスミン革命と呼んでいる。彼の話の中で少し不安な様子が伺われた。午後は長谷寺、高徳院を案内。どの国の研修員も長谷寺、長谷観音、大仏様の美しさ、豪快さに感動した様子であった。最後に大仏様をバックに全員で記念写真を写して、お別れした。

Friday, March 4, 2011

湘南国際村ゲスト鎌倉案内報告

[日時]3月4日(金)9:00 ~17:00 [案内場所] 長谷寺、高徳院(大仏)、円覚寺、鶴岡八幡宮 [ゲスト] 仏教団体関係者18名(米国10名、英国3名、中国3名、日本2名) [KSGG会員] 2名 
幸いにも案内当日は晴天に恵まれ、真っ青な空に浮かぶ白い富士山がとても美しかった。ゲストは40代から60代の仏教関係を専門にする大学教授の方々が多く和やかな雰囲気で、日本語を解する方も多かった。当日の依頼内容は各寺社の方々のご説明を通訳して欲しいという今までに無いものだった。私は行きのバスの中で鎌倉の概略、歴史、用意して来た富士山の話などをしたが、近くに座っていたアメリカ人女性が力強く頷き相槌を打ってくれるのが大変心強かった。 長谷寺、円覚寺では難しい御坊さんの説明をH会員が通訳し、大変解りやすいと喜ばれた。平日で人も少なくゆったり過ごせた事も良かったようだ。円覚寺では普段入れない舎利殿の中まで案内して頂き、御住職自らお抹茶とお菓子まで振る舞って下さる歓待には驚いた。ゲストの方々も慣れない正座に苦労しながらも貴重な体験に大変喜ばれた。5時に無事鶴岡八幡宮の案内を終えてバスの中でお別れのご挨拶、笑顔一杯に感謝の拍手を頂きとても嬉しかった。今回の案内で米国に仏教と深い関わりのある方が大勢いる事、初体験の通訳の難しさなど大変勉強になった。