[日時]3月4日(金)9:00 ~17:00 [案内場所] 長谷寺、高徳院(大仏)、円覚寺、鶴岡八幡宮 [ゲスト] 仏教団体関係者18名(米国10名、英国3名、中国3名、日本2名) [KSGG会員] 2名
幸いにも案内当日は晴天に恵まれ、真っ青な空に浮かぶ白い富士山がとても美しかった。ゲストは40代から60代の仏教関係を専門にする大学教授の方々が多く和やかな雰囲気で、日本語を解する方も多かった。当日の依頼内容は各寺社の方々のご説明を通訳して欲しいという今までに無いものだった。私は行きのバスの中で鎌倉の概略、歴史、用意して来た富士山の話などをしたが、近くに座っていたアメリカ人女性が力強く頷き相槌を打ってくれるのが大変心強かった。 長谷寺、円覚寺では難しい御坊さんの説明をH会員が通訳し、大変解りやすいと喜ばれた。平日で人も少なくゆったり過ごせた事も良かったようだ。円覚寺では普段入れない舎利殿の中まで案内して頂き、御住職自らお抹茶とお菓子まで振る舞って下さる歓待には驚いた。ゲストの方々も慣れない正座に苦労しながらも貴重な体験に大変喜ばれた。5時に無事鶴岡八幡宮の案内を終えてバスの中でお別れのご挨拶、笑顔一杯に感謝の拍手を頂きとても嬉しかった。今回の案内で米国に仏教と深い関わりのある方が大勢いる事、初体験の通訳の難しさなど大変勉強になった。