Wednesday, October 26, 2011

ドイツ人ご一家の横浜案内

[日時] 10月26日(水) 10:30~16:45
[ゲスト] ドイツ人ご一家3人(ご子息5歳)
[案内場所] 横浜公園、ホテル発祥の地(ヨコハマホテル)、海岸教会、開港広場、開港歴史資料館、県庁、税関、開港記念館、大さん橋、日本丸、みなと博物館、ランドマークタワー、
カップヌードルミュージアム、コスモワールド
[KSGG会員] 1名  [使用言語] 英語

 ゲストは来浜3回目で、JRパ
スも持ち日本にもかなり詳しい。横浜は3度の大火で1850年代、60年代の物は殆ど何も無いので、当時の広重等の絵を準備。大さん橋にも昨年みえたとのことだが今年も希望。資料館は余り興味が無いようにも見えたが、横浜公園からお話していくと、ペリー上陸、薩英戦争等の歴史に大変関心を持たれた。全く幸運なことに大海原を背景にした大さん橋に飛鳥Ⅱが来ているではないか。ご一家で大興奮、写真を撮りまくり予定の時間を遥かに超過、予定は脆くも崩れ去った。直前に希望された日本丸もとてもお気に召した様子。マッカーサーの写真があったので日本占領のことをお話しすると、同じ敗戦同盟国として当時の占領政策など強い関心を持たれた。コスモワールドでは、キッズコーナーは幼なすぎ、面白そうなところは120センチの身長制限で乗れず。係員に交渉したがダメ。中華街は次回に。大さん橋、飛鳥Ⅱ、横浜の歴史と本当に楽しまれていた。

Saturday, October 22, 2011

留学生鎌倉案内

[日時] 10月22日(土) 10:00~16:00
[案内場所] 円覚寺、鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)
[留学生] 留学生53名と子供4名 合計57名 (中国20、 韓国10、 フランス4、 キルギスタン4(内、子供2)、 タジキスタン4(内、子供2)、 ミヤンマー3、 イラン2、 アメリカ2、 ブラ
ジル、ドイツ、インド、インドネシア、モンゴル、スウェーデン、台湾、タンザニア各1)
[大学別] 横浜国立大学 33、慶応大学 8、神奈川大学4、米加大学連
合1、横浜商科大学1、その他6
[KSGG会員] 37名 [横国大からの応援アシスタント] 2名[オブザーバー] 3名 合計42名

 10月は変り易い秋の空で朝は小雨、昼ごろから
晴れ間が見えてほっとした。傘をさした中不安だったが、小さい子供を連れた留学生夫婦の落ち着いた笑顔に励まされ、今行われているサッカーの試合の相手国もあり、和やかな雰囲気になった。実際の募集は10月の新学期からで、予想数がつかめなかったが、横国大のF先生や、各大学の大きなご協力でこんなに沢山のゲストを迎えることが出来た。「日本で学んでいる留学生と共に鎌倉を」というKSGG創立以来の思いが今も続いていて嬉しい。U会員の振袖和紙人形がKSGGのマスコットになった。

☆「雨の鎌倉は素晴らしい」 

 ゲストはタジキスタン・キルギスタン・イラン・フランスからの留学生とそのご家族の計11名。円覚寺山門からガイド開始。仏殿内は開放されており「宝冠釈迦如来」「白龍図」を間近に見る機会に恵まれた。舎利殿を終えた頃、雨足が強くなってきたが、「雨の鎌倉は素晴らしい」と大変喜んでくださった。

 電車で鎌倉駅まで移動。昼食後八幡宮に向かう頃には雨も上がり青空が見えてきた。舞殿横では盆栽展が行われており、
見事な枝振りに感嘆し、「樹齢100年」と伺って皆びっくり。子供達は手水を体験したり、鳩を追いかけたりで大はしゃぎ。大仏に着く頃にはキルギスタンのMさんの双子の娘さんはベビーカーの中でぐっすり。お別れに皆から笑顔一杯で「楽しかった」と言われ一日の疲れも吹き飛ぶ思いだった。子供達はお土産の和紙人形を嬉しそうに握りしめていた。

☆「桜の季節にまた来たい」

 私は中国人留学生を担当、また、円覚寺のガイドは初めてであった。弁天堂以外はKSGGテキストにある全ポイントをガイド。仏教は中国経由で日本に伝来したので、中国人は良く知っており、色々質問があった。留学生の一人は高級カメラで沢山の写真を撮っていた。日本製だと自慢そうだった。
 
 八幡宮は日本古来の神道の神社であり、仏教寺院とは異なると説明するとすかさず、日本人のその両方との関わりについて質問があった。本殿で賽銭を投げてお祈りするとき、女子大学生が1円玉を5個重ねていたのが可愛らしかった。昼食はいつもの鳥居近くの蕎麦屋へ。「おかめそば」の中国語メニューの訳は「仮面蕎麦」とあり、解説に困ってしまった。その後、大仏に到着。露天に座す大仏像に歓声を上げた。最後に、中国人グループで中国の歌「大海啊
、故郷」を歌って盛り上がった。留学生からは、今回大変楽しかったとの感想を頂き、桜の季節にまた来たいとのことであった。

≪お礼のメール≫
横国大のF先生、各大学から丁重なお礼の言葉をメールでいただきました。留学生から沢山のお礼のメール、写真が送られてきました。神奈川大学生、横浜商科大学生からもあり、慶応大学生、米加大学連合は色紙に書いてくれました。下記は横国大生からS会員に寄せられたものです。

 こんにちは。メール、どうもありがとうございました。先日、鎌倉へのたびに行かせていただいて、とても楽しかったです。日本のお寺の見て、日本的仏教の雰囲気を感じて、気持ちがすごく落ち着きました。
 お寺の中に、風景が綺麗し、建物の歴史観も強いので、見たら誰でも写真を撮りたくになる思います。残念ですが、私が撮影のスキルにはまだまだなので、これからもっと勉強しなければならないと思います。また、チャンスがありましたら、行かせていただきます。
よろしくお願いします。(中国からの留学生の原文)

Thursday, October 20, 2011

中国人留学生Wさんをお招きして


[日時]  10月20日(木)
[ゲスト] 中国人留学生Wさん
[場所]  N会員宅

 チューターを担当させて頂いているWさんを自宅にお招きしました。この日はWさん、KSGGの会員である長女、長女の中国人の友人、3女、私で餃子作りをしました。
Wさんは横浜国大の学生さんで、中国の東北地方の出身です。東北地方の人は水餃子をよく食べると聞いて、この日は皆で水餃子を作る事にしました。小麦粉をこねて皮をつくり、耳たぶくらいに柔らかくなるまでこねて、ちぎって、円形に伸ばしていきます。そして、その中に具を入れ、しっかり閉じます。やってみるといろんな形の餃子ができて、みんなの笑いを誘いました。
 Wさんは明るくてよく笑うチャーミングなお嬢さん、彼女のおかげで初対面だった娘たちもすっかり打ち解け、いろんな話をしていました。若い世代の草の根交流が、未来の日中関係をきっと円滑にしてくれる・・・Wさんを中心に、楽しそうに話している彼女たちを見て、そんな風に思いました。

Wednesday, October 19, 2011

アメリカ人男性鎌倉ハイキングコース案内


[日時] 10月19日(水) 10:00~17:00
[ゲスト] 米国人男性1名
[案内場所] 鎌倉K2ハイキングコース(寿福寺、源氏山、銭洗い弁天、高徳院大仏)
[奉仕会員] 1名
[使用言語] 英語
 秋晴れの爽やかな風のなか、米国人男性一名を案内し、鎌倉K2コースを7時間かけて楽しんだ。シアトルに住むT.A.氏(56歳)、電気技師で一日に12時間働き、2キロの遊泳を欠かさないという剃髪の精悍なスポーツマン。日本語を勉強中で、仏教と禅に関心があり、日本人は規律としつけをどのように教えるかを知るのが来日のテーマ。
 寿福寺から源氏山、銭洗い弁天に至るコースは、小学生のグループのラリーで賑わっていて、頼朝像の前で輪になって座り、ランチを楽しむグループ、通り過ぎる時に“チワー、チワー”(こんにちは)と挨拶するグループ、子供達の食べ物を狙う鳶の飛来を注意する鎌倉ボランティア・ガイドなどは同氏のよい観察の対象となり、質問となって返ってきた。
 コース最終点の高徳院大仏を拝観中に、禅が話題となり、急遽、円覚寺の山門を遠望するため北鎌倉を往復した。10時にガイドを開始、17時に鎌倉駅バス停でゲストを見送り、長時間のガイドを終了した。

Saturday, October 15, 2011

JICA研修員鎌倉観光案内

[日時]10月15日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員] 33名 参加国8ヶ国(インド、ミャンマー、ホンジュラス、コロンビア、スリランカ、インドネシア、ボリビア、中国)  
[KSGG会員] 22名   
[使用言語] 英語、スペイン語

 江ノ電車内でスリランカからの2名と話をすることができた。彼らは、「日本はスリランカにとって大切な国です。セイロン茶を日本がたくさん買って頂けるからです」と話していた。
 鎌倉に到着し5グループに分かれてガイドをスタート。我われのグループは9人の中国人研修員で、英語が理解できる人が少なかった為ガイドでの細かな説明せず、彼らの主体的な観光を尊重した。八幡宮では七五三の宮参り参拝者があり、数人の研修員はきものを着た七歳の女の子と一緒に写真を撮って楽しんでいた。長谷寺では大黒天の色紙に御朱印をもらっている人がいたので、私も興味がありその人の近くに行き、何故それを買っているのか聞いたら、お金持ちになれるようにと答えた。大仏へ移動、その大きさに皆感嘆し写真を撮ったり撮られたりしていた。高徳院での最終ミーティングで今回参加した全盲の人と研修員リーダーからのKSGGへの感謝のスピーチ、周りの研修員達も皆満足そうだった。楽しい一日を過ごしてもらえたと思った。藤沢駅で別れる時、JICA研修員の一人一人からサンキュウの握手をもらいガイドは終了した。






☆日本での楽しい思い出になることを願って



 今回のミッションは、南米のお客さん6名のガイドでした。その内のホンジュラスより来られたD君は全盲でした。1988年生まれの彼は、その年に結婚した私にとっては子供のように感じました。彼との会話で印象に残った部分を取り上げると
*長谷寺にて私:D君今目の前に太平洋が広がっているよ。D君:おー、really ナイス。*大仏にて私:大仏は高さが約13mあり、ここに750年間座り続けているんだよ。
D君:わおー。750years so long!!彼が頭の中で一生懸命に想像を膨らませている事を横にいてヒシヒシと感じました。細心の注意を払ったつもりでしたが、3回ばかり障害物に接触してしまいました。彼は大丈夫だと言ってくれましたが、かなり痛かったと思います。私には今後の大きな反省事項になりました。D君はじめ参加頂いた6名の方にとって、少しでも日本での楽しい思い出になってくれればいいなと思いつつ帰路につきました。

Monday, October 10, 2011

カナダ人夫妻ハネムーン 鎌倉案内



[日時] 10月10日(月) 12:00~17:00
[ゲスト] カナダ人夫妻
[案内場所] 鎌倉K-1コース(鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院大仏)
[奉仕会員] 1名
[使用言語] 英語

 ゲストは今年1月に結婚して、今回は何とハネムーンとのこと。前日日本に着き、鎌倉がハネムーン最初の訪問地ということで、重要な役割を担う小生も自然と気合が入った。鶴岡八幡宮では小笠原流の弓道のデモンストレーションが行われており、流鏑馬の説明をし、ゲストと共に興味深く見物した。
 個人客ガイドをして思うのは、少人数なので個人的なことまで幅広く、深いコニュニケーションができ、又ゲスト意向に応じて臨機応変にガイドでき、お互いに楽しめるということである。
最後に、和紙人形をKSGGからのお土産として渡すと、大変喜ばれた。
 二人はこれから2週間日本各地を訪問するとのことであるが、ハネムーンの最初の鎌倉を案内でき、ゲストと共に楽しく過ごせ充実感を感じた半日であった。

Sunday, October 9, 2011

第11回港北国際交流ラウンジわくわくまつり



[日時] 10月9日(日)10:00~15:00  
[場所] 港北国際交流ラウンジ  
[参加会員] 10名 

東横線菊名にあるラウンジは、平常1階はケアプラザとして、2階は主に日本語学習と国際交流の場として使われている。今年は、U会員指導のスペイン語教室も始まり、ラウンジが会員にとり身近になってきたようである。年に一度の全館あげてのわくわく祭りでKSGGは自主登録団体として、これまで受付、駐輪場整理などを奉仕してきたが、去年H会員のシャンソン独唱でイベント部門にも参加、今年は5人の会員によるコーラスがそれを継いだ。祭り当日、館内では各国物産が売られ、日本語学習者による劇(西遊記)、日本語のスピーチ、また、珍しい楽器アルバ、二胡などの演奏、タイダンスなど盛りだくさんで、戸外では屋台が出て結構な賑わいであった。奉仕の方々ご苦労様でした。(今年のわくわくまつりの参加者数は1,182名で過去最多)

Friday, October 7, 2011

湘南国際村ゲスト鎌倉案内



[日時] 10月7日(金) 13:00~16:00
[ゲスト] 日中自食作用会議参加の日中大学教授及び大学生(日本人:10名、中国人:26名)
[案内場所]  高徳院大仏、鶴岡八幡宮
[KSGG会員] 2名
[使用言語] 英語、中国語

 天気は爽やかで最高。国際村から大仏までのバスの中で、H会員は大型カラー写真を使用し早速流暢な英語でガイドが始まった。高徳院に到着後、大仏の概要説明、及び胎内見学後、後方のお土産屋で、ある中国人教授が「根性を叩き直す」と書かれた「警策(模造品)」を買い、隣にいた大学生の背中を叩くまねをして、大いに盛り上がった。ここで神仏の違い、日本の神様の質問があったが、中国の道教も自然崇拝に基づいており、すぐに理解してもらえた。次に、バスで八幡宮に移動。手水舎は試してみると同時に、目的についても質問があった。奉納酒樽は日中双方から質問があり、その意味だけでなく、中にお酒が入っているのではないかと興味津々であった。おみくじのところでは、若い女子大学生が「凶」を引いてしまい、すかさず引き直して、「小吉」を引き当て、嬉しそうな顔が印象的であった(そんなのあり?)。ガイドは無事終了し、皆さん大変楽しかったとの感想を頂き、別れた。

Monday, October 3, 2011

米国人女性鎌倉案内~鎌倉の自然を堪能

[日時]10月3日(月) 9:30~16:00
[ゲスト] 米国人女性(メイン州ポートランド在住)
[案内場所] 鶴岡八幡宮、寿福寺、源氏山、銭洗い弁天、佐助稲荷、大仏ハイキングコース、高徳院、小町通り、若宮大路
[KSGG会員] 1名
[使用言語] 英語

 以前、大雨でゲストにハイキングを断念してもらった経験がある私にとって初めてとなるハイキングコース案内。今回は幸いにもさわやかな絶好の日和に恵まれた。
 八幡宮から厳粛な雰囲気漂う寿福寺へ。裏の墓地のやぐらを見てから山道を上って源氏山へ向かう。頼朝像の隣でピクニックランチ。ゲストは私が作ったおにぎりを喜んでくれた。
銭洗弁天で恒例のコイン洗いに興じ、静けさが心地よい佐助稲荷の裏山を上ってハイキングコースに入る。時折周りの景色を眺めながら、二人で軽快(?)に足を進め、あっという間に大仏に到着。
 以前に訪れた奈良の大仏よりずっと印象的だと、感嘆の声を上げるゲスト。そこから江ノ電を使わず鎌倉駅まで歩き、小町通と若宮大路を回って別れた。道々に咲く色鮮やかな彼岸花を楽しみ、バードウオッチング好きのゲストが教えてくれる鳥たちに目をやる。ゲストと共に鎌倉の自然を堪能した秋の1日だった。