[日時]10月15日(土)11:00~16:40[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員] 33名 参加国8ヶ国(インド、ミャンマー、ホンジュラス、コロンビア、スリランカ、インドネシア、ボリビア、中国)
[KSGG会員] 22名
[使用言語] 英語、スペイン語
江ノ電車内でスリランカからの2名と話をすることができた。彼らは、「日本はスリランカにとって大切な国です。セイロン茶を日本がたくさん買って頂けるからです」と話していた。
鎌倉に到着し5グループに分かれてガイドをスタート。我われのグループは9人の中国人研修員で、英語が理解できる人が少なかった為ガイドでの細かな説明せず、彼らの主体的な観光を尊重した。八幡宮では七五三の宮参り参拝者があり、数人の研修員はきものを着た七歳の女の子と一緒に写真を撮って楽しんでいた。長谷寺では大黒天の色紙に御朱印をもらっている人がいたので、私も興味がありその人の近くに行き、何故それを買っているのか聞いたら、お金持ちになれるようにと答えた。大仏へ移動、その大きさに皆感嘆し写真を撮ったり撮られたりしていた。高徳院での最終ミーティングで今回参加した全盲の人と研修員リーダーからのKSGGへの感謝のスピーチ、周りの研修員達も皆満足そうだった。楽しい一日を過ごしてもらえたと思った。藤沢駅で別れる時、JICA研修員の一人一人からサンキュウの握手をもらいガイドは終了した。
☆日本での楽しい思い出になることを願って

今回のミッションは、南米のお客さん6名のガイドでした。その内のホンジュラスより来られたD君は全盲でした。1988年生まれの彼は、その年に結婚した私にとっては子供のように感じました。彼との会話で印象に残った部分を取り上げると
*長谷寺にて私:D君今目の前に太平洋が広がっているよ。D君:おー、really ナイス。*大仏にて私:大仏は高さが約13mあり、ここに750年間座り続けているんだよ。
D君:わおー。750years so long!!彼が頭の中で一生懸命に想像を膨らませている事を横にいてヒシヒシと感じました。細心の注意を払ったつもりでしたが、3回ばかり障害物に接触してしまいました。彼は大丈夫だと言ってくれましたが、かなり痛かったと思います。私には今後の大きな反省事項になりました。D君はじめ参加頂いた6名の方にとって、少しでも日本での楽しい思い出になってくれればいいなと思いつつ帰路につきました。