Sunday, July 29, 2012

HIDA(YKC)研修生鎌倉観光案内報告

[日時] 7月29日(日)10:00~15:40 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] インド、タイ 各15名、中国 8名、インドネシア、フィリピン各4名、計46名
[KSGG会員]14名 [オブザーバー]1名 
[使用言語] 英語、タイ語、中国語、インドネシア語、日本語など


   46名中43名は7月24日に来日したばかりの研修生。5月に来日し平塚七夕にも参加した看護師候補生も3名参加し再会を喜んだ。八幡宮ではぼんぼり祭りの準備で木柱が並んでいた。さすがに暑さの為か高徳院では日陰で休憩する人が多かった。集合写真を撮り高徳院外広場で和紙人形をプレゼントのあと、たくさんの研修生から感謝のスピーチをいただき、疲れもすっ飛んだ。

☆インド人を案内してビックリ
   インド人研修生15人を会員5名とオブザーバー1名で案内した。夏本番で猛暑だったが「ニューデリーは40度を越えるよ。このくらいの暑さは平気」と、いたって元気。彼等は、何にでも興味があるのか写真を取りまくっていたが、母国の子供を思い出してか、特に小さな子を見掛けると何枚もシャッターを切っていた。鶴岡八幡宮では、手水舎で穢れを清め、拝殿で2礼2拍1礼でお祈りをし、英語版のおみくじを買っていた。倒れた公孫樹の木や御神輿など興味を持って熱心に説明を聞いていた。長谷寺で庭、池、千体地蔵、観音様、輪蔵等を見学し、我々はバテ気味だったが、裏の山へ登り、弁天窟も見学した。


チューター完了報告事例

[留学生]Mr.C.Y.K.(中国) 横浜国大 工学府 機械システム工学 博士課程
[チューター]1名
[支援期間]2008年6月~2012年3月
[主要支援場所]かながわ県民センター

 文部科学省の国費留学生としての来日でしたので、日本語も通常の会話は問題なくこなすことができました。彼の希望は、「学位を取得して日本の企業に就職したい」ということでしたので、大学での研究生活の注意事項について話すことや、論文作成に向けての相談に乗ることにしました。また後半では就職に向けて、日本企業の文化や、仕事の進め方、日本および世界の産業、経済の状況などを主体に会話しました。


 予定通りに博士号を取得すると共に、日本企業に就職しました。大変に優秀な人材ですので企業での活躍を期待しています。また、在学中に結婚されましたので、我家に招待してお祝い会を開くなど、家族との交流も実施しました。今回のチューター活動を通じて、大学の研究活動からは分からない日本人の考え方と生活感が伝わったなら、意味ある活動だったと思います。(2012年7月報告)

Saturday, July 28, 2012

JICA研修員 鎌倉案内

[日時] 7月28日(土)11:00~17:05
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)、由比ヶ浜
[JICA研修員] 9名 参加国8ヶ国 (タイ2、インド、バングラデシュ、マレーシア、中国、ネパール、ミャンマー、ラオス各1)
JICA関西:スタッフ1名
[KSGG会員] 13名  [オブザーバー] 2名


 非常に暑い夏日だったが、研修員たちは殆どが40度位の暑さの国からで、「これくらいは普通です」と話していた。今回は参加者が少なかったので全ての研修員と話すことが出来てよかった。 インドからの研修員はインドで走っている車のシェアー半分を占めるスズキ車の話など、インドが日本と非常に関係が深くなりつつあると話していた。ラマダン中のバングラデシュ人とは、オリンピックの話から日本の国旗について聞かれ、日の丸は「太陽が昇る国」を示すと話したら、わが国の国旗も日本と同じで、中央の赤い○は太陽を表すのだと話してくれた。

  インド、パキスタン、マレーシアの研修員3名を会員4名とオブザーバ1名で案内した。マレーシアの研修員は仏教徒、他の2名も親戚が仏教徒とのことで、日本文化に大変興味を持っていた。長谷寺では、インドの研修員は阿弥陀仏の前で床に座り、数分間の瞑想を行った。静粛の中で無を感じ、禅を行ったようだと静かに語ってくれた。高徳院の後は希望者を由比ヶ浜へ案内し、真夏の海で水遊びを楽しんだ。午前中から夕方まで猛暑の中のガイドであったが、写真のみんなの笑顔から一日楽しく鎌倉を楽しんでもらえたと思う。

Saturday, July 21, 2012

神奈川大学留学生交流プログラム 鎌倉案内

[日時] 7月21日(土)9:00~13:30
[場所] 鶴岡八幡宮、高徳院
[神奈川大学参加者] 留学生28名(国籍:中国、韓国、ロシア、イタリア、イギリス、スペイン、ブラジル)日本人大学生12名、大学職員4名、合計44名
[KSGG会員] 4名
[使用言語] 英語、日本語


神奈川大学の留学生と日本人学生が、1泊2日で鎌倉と箱根の観光等を通して交流をする交流プログラムが開催され、KSGGは初日の鎌倉ガイドを担当しました。大学から大型バスで鎌倉へ向かう途中、参加学生全員が出身地や趣味等を日本語で自己紹介し、初対面の学生達も仲良くなり車内は賑わっていました。鶴岡八幡宮では、参加者は結婚式を眺めたり、おみくじをひいたり楽しんでいました。高徳院では、ほぼフリータイムになり、皆さん自由に写真を撮ったり、会話を楽しんだりしていました。

Monday, July 9, 2012

平成24年富士箱根伊豆国際観光テーマ地区神奈川県協議会 第1回インバウンド研修 参加報告

[日時]7月9日(月) 14:30~17:45
[会場]メルパルク横浜
[KSGG会員]4名
[テーマ]「外国人アドバイザーから見る神奈川県の観光魅力と課題」

当日はまず、主催者関係者からの挨拶ののち、アドバイザーより、神奈川を訪問する外国の方々について、年代別、地域別で様々な違いがあること、多くの外国人観光客を呼びたいのであれば、相手の視点に合わせたおもてなしや、言葉や習慣が違う外国の方が気持ちよく滞在できるような配慮が必要であることを伺いました。
短時間とはいえ、貴重な研修の機会と神奈川の観光情報をいただくことが出来ました。

米国人家族とコスタリカ人親戚7名の鎌倉案内

[日時]7月9日(月)10:45~17:15
[案内場所]鶴岡八幡宮、小町通り、長谷寺、高徳院
[ゲスト]米国人ご一家3人とコスタリカ人のご親戚4人合計7名
[KSGG会員]1名
 
 ご一行、約束から約1時間遅れで鎌倉駅頭に現れた。子供用の食料を KFC(ケンタッキーフライドチキン)で調達し、いよいよ出発。
 段葛にやってくると、女性どうしで撮影会が始まった。まるでモデルさんの所作。これは、鎌倉案内と平行して、最後まで続いた。手水舎でのお清め、本殿でのお参りなどの手順も懸命にフォロー。酒樽の陳列に興味を示す。長谷寺では、千体地蔵に興味を示し、多くの写真を撮っていた。観音様を勢い込んで紹介するも、反応はいたって冷静。ちょっと拍子抜け。説明の仕方に一工夫必要か。大仏様では、その大きさと美しさに歓声が上がった。後は、多くの言葉を要しない。ゆったりとそよぐような空気の中で、写真撮影や、おしゃべりなどを楽しんだ。

Sunday, July 8, 2012

HIDA/JICA「湘南ひらつか七夕まつり」

[日時]7月8日(日) 10:00~15:15
[案内]竹飾りスターモール、天城連峰太鼓、震災復興チャリテイバザー、露店通り
[IES]平塚市国際交流協会主催国際文化交流サロン
[ゲスト]合計66名 引率者2名― (HIDA(YKC)51名 看護師介護福祉士候補研修生と研修生(インドネシア31,中国8,ベトナム7,タイ3,フイリピン1,インド1)引率1名 
(JICA東京) 7名(アルジェリア、スワジランド、ウガンダ、インド、トルコ、コスタリカ、ベトナム各1名) (JICA横浜)3名 (セルビア、パキスタン、エジプト各1名) 引率1名
(留学生関係)4名(ブータン国一家(3名)と友達(タンザニア))(一般) 1名 ハルピタ・インドネシア語講師
[会員] 合計28名―(ガイド)24名 (IES)4名、 (オブザーバー) 1名

 「62回湘南ひらつか七夕まつり」は震災後2回目を迎えた。音楽隊パレードはまだないが、豪華なユニークな竹飾りは毎年アイディアを加え面白いし、太鼓の演奏は何回見てもいいものである。戦後商業振興策として始められた活発で力強いお祭がいつも感じられる。
 今年嬉しいニュースは[IES]会長他多数の関係者のお蔭でY会員の[IES]パンフレットに「協力団体 神奈川善意通訳者の会(KSGG)」が入り、会場が広くなり七夕雰囲気で内容豊富な文化をゲスト皆が楽しめたことである。JICA横浜研修員の初参加があった。帰り際に会員から七夕和紙人形しおりが一人ずつ渡された。IES,HIDA,JICA,参加会員全員のそれぞれの大きな協力で作り上げられ、いい「ひらつか七夕まつり」ツアーになった。

☆JICA研修員を案内して
 初めて見る七夕飾りやゆかた姿の女性などの写真を撮ったり、広場での天城連峰太鼓の力強いパーフォーマンスに興味深く見入っていた。IESでは、折り紙、習字等に皆な挑戦し完成した物を持ち帰っていた。
参加者からのThank you mailをもらったので下記に添付します。

From Ms. S (Costa Rica)
Thank you for the lovely photos and for helping us! Your organization is always so kind!!! I had a great time in the festival!
Once Again thank you for your dedication and for teaching us about the marvelous japanese culture!

Friday, July 6, 2012

湘南鎌倉総合病院依頼 タイ人医師・看護師の鎌倉案内

[日時]7月6日(金) 9:00~16:00
[案内場所]高徳院(大仏)、長谷寺、江の島、鶴岡八幡宮など
[ゲスト]タイ人医師・看護師など合計10名
[KSGG会員]4名
[使用言語]タイ語、英語

 同じ病院の医師と看護師のため、人数は多かったが、統一した行動が出来てわが案内も順調だった。帰国前日の鎌倉見物だったため、一行は皆大変リラックスし、小降りの雨の中にも拘わらず、長谷駅前の100円ショップと小町通りでショッピングを楽しみ、その途中われわれのタイ語での話に耳を傾けながら合槌を打ち、まことになごやかな案内風景であった。

日本語支援グループ 「Marine Shuttle」号で横浜港クルージング

[日時]7月6日(金)15:30~16:30
[参加者]143名
外国人 16ヶ国64名:中国25、インド、フィリピン各5、 ミャンマー、アメリカ各4、インドネシア、イラン、ヨルダン各3、 英国、フランス、ナイジェリア、シンガポール各2、 バングラデシュ、ケニア、ネパール、台湾各1
日本人:41名(内19名は中国からの帰国者)、KSGG会員:38名


 昨年に続き、“Marine Shuttle”号に拠る第2回目のPort Cruisingである。15:30予定通り離岸出航。船内は冷房が効いて快適。特に船首側のビューホールが喜ばれた。早速生ビールやアイスコーヒーなどをオーダーして、楽しいお喋り、笑い声がアチコチで聞かれた。大桟橋を左舷に見て、ベイブリッジを潜り横浜航路経由、大黒ふ頭を反時計回りの一周航路。ベイブリッジ通過の頃から、案内嬢に拠る港内施設の説明が始まった。船は川崎方向へ進む。扇島の手前で「つばさ橋」へ向かい、左側大黒ふ頭に輸出用の自動車群を、右側に東京電力火力発電所を見て、大黒大橋を潜ると、瑞穂埠頭の風力発電所の白い大型風車“ハマウイング”が見えた。その説明を聞いているうちに1時間が経過、基地浮桟橋に着岸。楽しいcruisingを終了した。

Tuesday, July 3, 2012

原鉄道模型博物館内覧会に参加

[日時]7月3日(火)11:45~13:00
[場所]横浜駅東口三井横浜ビル2階
[KSGG会員]2名

 7月10日開館の「原鉄道模型博物館」一般公開に先立ち、3日、横浜観光コンベンションビューローの内覧会に参加した。日本初の鉄道開通の地横浜高島で開館した同博物館では、館長自らが製作し個人所蔵した、おそらく世界一といわれるおびただしい数の鉄道模型、関係グッズが陳列され、広いジオラマのホールでは縮尺約1/32の一番ゲージの列車模型が昼夜を分かたずという設定で、縦横に駆け巡る豪華絢爛な風景を目にすることができる。好きこそ物の上手なれ、原氏の模型作成技術は縮尺、微細パーツを凡て揃えた精巧さで、本物の鉄道車両をそのまま、ガリバーの世界に没入させる。1919年生まれ93歳の原信太郎氏が「鉄道文化史」を具現したこの新博物館の館長として元気に勤めておられる。