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[日時]8月31日(木)13:30~17:00
[案内場所]1班(高徳院⦅大仏⦆、長谷寺、鶴岡八幡宮) 2班(長谷寺、高徳院(大仏)、鶴岡八幡宮)
[ゲスト]湘南国際村国際会議(Free Radicals)参加者62名(内、日本人10名)
[KSGG会員]第1班 3名、第2班 3名
[使用言語]英語
湘南国際村に到着し打合せをしたところ、参加人数が当初予定していた90名から62名に減少し、予定したバスも3台から2台になった。今回のゲストは京都大学主催の国際会議参加者であった。当方もバス2台に対応すべく2班の体制に変更。バスが出発する時には雨も止み運の強さを感じた。道中のバスの中では3人で分担してガイドした。まずKSGGの紹介、自己紹介をした後に鎌倉の歴史等を説明したが、あっという間に高徳院へ到着した。ゲストは皆鎌倉の文化、歴史に大変に興味を示しガイド冥利に尽きる思いであった。その後八幡宮へ向ったが生憎正面の駐車場が満車の為、少し離れた先の駐車場迄行く事となった。まず流鏑馬馬場入口から八幡宮の敷地に入った。先に八幡宮に参拝してから太鼓橋のある入り口へとガイドを行ったが、いつもの順番と違い一寸違和感を感じた。やはり八幡宮のガイドは遠回りになっても正面入り口から始めた方が良いなと感じた。そして時間通りに駐車場へ戻り終了となった。
[日時]8月27日(日)10:00~15:30
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[ゲスト]AOTS/TKC研修生 97名 及び AOTS/TKCスタッフ4名、合計101名
(タイ15、ベトナム15、インド13、中国11、インドネシア9、ミャンマー8、ブラジル6、パキスタン5、マレーシア3、フィリピン3、メキシコ2、バングラデシュ2、アルゼンチン1、ケニア1、シンガポール1、カンボジア1、スーダン1、)
[KSGG会員]27名
[オブザーバー]1名
[使用言語]英語、日本語、スペイン語、タイ語、インドネシア語、中国語、ベトナム語
AOTS研修員の鎌倉案内に初めて参加した。私のグループの参加者は15人と、大人数であったため不安なスタートとなった。参加者は皆説明に聞き入った後、鳥居や、太鼓橋、本殿の写真を盛んに撮っていた。神社仏閣にどれほど興味を抱くのだろうと案じていたが、お参りの仕方、仏教と神道の違いなどの説明に熱心に耳を傾けていたのは意外だった。彼らが産業技術研修生であること、さらに仏教発祥の地、インド出身者が大半だったからだろう。個人客の場合は、事情が違うのかもしれない。長谷寺では、本殿の前の石のたたきですでに靴を脱いだり、常香炉の灰を指先にとって額につけたりしていた。そうした信心深い行いは美しく、頭が下がる思いがした。合間には、インドの若者の住宅事情や、イメージと異なるケニアの気候などの話を聞くことができ、大変刺激を受けた。海外の方々に、より多くの日本の姿を伝えられるよう、つねに説明内容に磨きをかけたいと思った。
[日時]8月26日(土) 11:00~16:40 [案内場所]鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、由比ヶ浜海岸
[ゲスト]JICA研修員20名 参加国14か国(カーボヴェルデ5、
エジプト、スリランカ各2名、イラン、ウガンダ、エルサルバドル、カンボジア、スーダン、タイ、ナイジェリア、バングラデシュ、ベトナム、ミャンマー、モロッコ各1名)
[KSGG会員]19名
[オブザーバー]1名
[使用言語]日本語、他
鎌倉駅を出発し、八幡宮に到着したあたりでいつもとは違うと気づいた。暑い。汗が顔から滴り落ちてくる。何とか参拝を終え、昼食休憩。少し体力を回復し、長谷寺へ向かった。カンボジア、ミャンマー、ベトナムからのゲストはそれぞれのお国のやり方で丁寧にお参り。高徳院で恒例の集合写真撮影。ところがここでミャンマーからのゲストが撮影に参加しなかった。大仏様にお尻を向けて写真を撮るのが失礼にあたると感じたそうだ。このような場合、一番端に立ってもらい、お尻を山側に向け横顔を撮るという方法を後日、E会員から教わった。
[日時]8月23日(水)13:00~ 17:00 [案内場所]報国寺、浄妙寺(抹茶体験)、鶴岡八幡宮、小町通り
[ゲスト]湘南国際村での国際会議参加者 22名(乳児1含む)(カナダ4、中国4、コロンビア4、ドイツ3、日本3、オーストラリア1、ベルギー1、ギリシャ1、韓国1)
[KSGG会員]2名
[オブザーバー]1名(学生)
[使用言語]英語
久々の猛暑日で、うだるような暑さの中、皆様を鎌倉にご案内した。報国寺の“Bamboo Garden”、浄妙寺の枯山水と、汗をかきながらの散歩だ。やぐらでは、父の謀反によって14歳で切腹自害した足利義久の話しを少しした。それには、みなさん、足が止まった。やはり、日本の特異な思想なのだろう。また、抹茶体験では、スタッフの方のお手前に興味津々だ。バスで、海岸線を八幡宮に移動。ビーチでは、久々の太陽が、たくさんの海水浴客を照らしていた。手水舎でのお清め、本殿での参拝を終え、盛り上がったのは、おみくじだった。偶然にも、4人のみなさんが‘Kichi’。こういうこともあるものだ。今回は、幸いにも 鎌倉観光大使をしている可愛らしい学生さんが、オブザーバーで加わり、花を添えてくれた。大汗をかいたが、楽しい体験であった。
[日時]8月17日(木)10:00~17:00 [案内場所]鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、長谷寺
[ゲスト]台湾家族3名(母親、長男17歳、長女8歳)
[KSGG会員]1名
[使用言語]中国語
予定していた源氏山ハイキングコースは前夜の雨で滑りやすい為鎌倉ハイライトコースに変更した。MM(みなとみらい)のホテルで挨拶後、横浜駅へ。駅では長男が手早く切符を購入。3年前から3人で夏休みの内の一週間を日本で過ごすのが子供たちの国際教育に役立っている、との話を聞いて納得した。鎌倉駅で荷物を観光協会に預けた。段葛では狛犬のデザインの日中差異に興味を持たれ、長女は桜の幹で鳴いているセミに興味津々。手水舎でのお清めも手慣れたものだ。小町通りを歩きながら小腹を満たし、更に丼物の昼食を取り、江ノ電で高徳院へ。胎内を見物後、桃を一人一個ずつ丸かじりした。道すがらキンツバとプディングを楽しみ長谷寺へ。長男がLINEで友人に実況中継していた。楽しかった一日、一家の普段通りの振る舞いに感謝して鎌倉駅で別れた。KSGGへの申込みは台湾の旅行誌「東京近郊攻略」上の記事を参考にしたとのことであった。
[日時]8月13日(日)10:00~16:00
[案内場所]杉本寺、浄妙寺、報国寺、鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)
[ゲスト]イタリア人家族4名(50代ご夫婦、20代のお子さん2名)
[KSGG会員]1名
[使用言語]イタリア語
鎌倉駅でゲストを迎える。ミラノ近郊に住んでいる家族だが、背が高く、やはり北イタリアの人だな、南イタリアの人とは違うなというのが第一印象。杉本寺では山門の柱に蝉の抜け殻を見つけて質問があった。蝉という単語は知っていたが、「抜け殻」「幼虫」は何と言うかと多少焦った。浄妙寺、報国寺を訪れた後、バスで若宮大路へ戻る途中、ご主人から「今夜は魚だから、多分、みんな肉を食べたいと思うよ」とアドバイスがあった。全員のリクエストで和食屋さんに入ったが、ご主人以外は、皆、マグロ漬け丼など魚料理を選んだのは意外であった。イタリアでもお寿司が流行っているせいか、若い人も含めて、イタリア人が生魚に対して抵抗が無くなってきているのには「時代」だなと実感した。
今回は、これから飛騨高山、金沢を経て、関西を回り、15日間旅行するとのこと。イタリア人の毎年のバカンスも短縮化の傾向にあると聞いているが、それでも人生をエンジョイする面では、日本人よりもまだ恵まれているのかなと羨ましかった。
[日時]8月5日(土)15:00~20:30
[案内場所]建武寺駅、建武寺薬師堂等、鷹取山公園(展望台)、磨崖仏、追浜駅、独園寺
[ゲスト]ハイキング:11名(米国9、マレーシア1、ドイツ1) 座禅:6名(米国3、マレーシア1、ドイツ1、ブルガリア1)
[KSGG会員]5名
[使用言語]英語、日本語
酷暑、汗だくのハイキングであった。でも、このコースは楽しい。沢沿いの趣ある池子参道を通って由緒ある神武寺へ。聖武天皇の夢に現れた薬師如来のお告げから8世紀初めに行基により創建されたとか。鷹取山は石切場だった為、垂直岩壁が奇峰を形成。頂きの展望台からは房総半島まで望める。尾根伝いに歩く道は登り下りが続いて変化を見せる。
一行は自然と、先行組とゆっくり組に分かれたが、何故か中間点でゆっくり組が先に到着。数分後に先行組が現れた。これは不思議?狐に包まれた気持ちだった。その時、心地よい微風が吹き、息の上がった方も元気を取り戻した。薬師如来の手助けだろうか?
座禅は久しぶり。堂内に総勢28名、F住職のお盆の話もあった。今ある自分の祖先は何人いるか、意識して欲しいとの話。両親には、それぞれ、また両親があり、それを何千年、いやそれ以上を経て今があることを思い、祖先供養するのがお盆。確かにその通りと合点した。
[日 時]8月3日(木)9:00~11:45
[案内場所]三溪園
[ゲスト]台湾女性(2名)
[KSGG会員]1名
[使用原語]中国語
今回のゲストは台湾から来日した50代のお母さんと20代の娘さん。お二人は8月2日にU会員、Y会員の案内で江の島に行き、私はその翌日の三溪園案内を担当した。
個人ガイドを一人で担当するのは初めてだった。事前に資料を収集し、勉強して臨んだ。ガイドの前日までは不安だったが、当日お会いした二人は、とてもいい方で笑顔の中で緊張も解けた。お母さんは日本のドラマ、特に時代物が好きだ。臨春閣の前で江戸幕府の話をした時には、ドラマで見たことがあると江戸時代の話に興味を示していた。徳川家光や春日局にゆかりのある聴秋閣では、大奥の話で盛り上がった。合掌造りの旧矢箆原家住宅の内部も見学もした。3時間弱をかけて、ゆっくりと三溪園を回った。帰りにバス停でお別れをし、ガイド終了となった。