Sunday, February 13, 2011

AOTS(YKC)研修生鎌倉観光案内


[日時] 2月13日(日) 10:00~15:50 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院
[研修生] 4ヵ国 37名 インドネシア11、フィリッピン9、ベトナム9,タイ8 
[職種] ソフトウェア、自動車、各種製造、物流サービス他
[KSGG会員] 12名 [オブザーバー] 2名  
[使用言語] 英語、日本語、タイ語、インドネシア語
建国記念日の連休の大安、晴れて暖かい冬の日、八幡宮は女性の着物姿が多く見られた。結婚式は角隠し無し、打ち掛け無しの本振り袖であった。研修生は日本が初めての方が多く、珍しいものばかりみたいだ。楼門からは真っ直ぐな若宮大路と相模湾がよく見えた。長谷寺では河津桜が咲き、可愛い鶯2羽が枝をついばんでいて、ホーホケキョが聞けた。
大仏のすぐ横の方にいた研修生に大仏の目はどのように見えますかと聞いてみた。閉じているとの答え。大仏の前に連れて行って、目を開いて貴女を見ていますよと。大きな大仏殿があったことが実感できた。そうだ鎌倉大仏の目は仏のすぐ前で拝む人々にそそがれている。私が今まで見た仏像は大体何処から見上げても自分を見てくれているようだったが。鎌倉大仏の特徴の一つは目かも知れない。
今日一日宗教、文化の違う研修生達は会員に連れられて鎌倉の町や寺社を訪ねた。ツアーの終わりにそれぞれの国の研修生は日本語やお国の言葉でお礼を述べてくれた。


☆ベトナム人グループをガイドして
今回のミッションは、ベトナム人グループ9人のガイドでした。参加した全員が、今一生懸命日本語を勉強されているとのことで、ガイドの途中で様々な質問を日本語で聞かれました。その中で特に印象に残ったのは、鶴岡八幡宮を参拝した際に一人の男性から「日本には神社とお寺どちらが多くあるのですか」という極めてシンプルな質問です。あまりにも単純すぎる問いに、私もとっさの答えに詰まりました。鎌倉ではお寺の数が圧倒的に多いのですが、全国的にみた場合は、日本人の宗教観からほぼ同じくらいではないかと思う旨を男性に伝えたところ納得してもらいました。今世界の多くの人たちが英語を勉強している中、あえて日本語を勉強してくれている人達に少しでも学習の役に立てたられたらと思いながらガイドをした一日でした。
 
≪ベトナム人研修生のHさんからお礼状を頂きました。≫
Sさん、こんばんは、ベトナムのHです。
きょうは、鎌倉につれていっていただき、どうもありがとうございました。
きょうは、とてもたのしかったです。
日本語はまだ下手なので、正しくないところがあれば、教えていただきたいです。
ベトナムにくることがありましたら、ぜひ私たちにご連絡ください。
ベトナムでいろいろなところにつれていかせていただきます。
以上です。お元気さまで!!
N. T. H