Wednesday, July 8, 2009

アフリカ学生交流ホームステイプロジェクト


[日時] 7月8日(水)~11日(土) 
[参加国] アフリカ20ヵ国(エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ケニア、コートジボワール、コンゴ民主共和国、ジブチ、ジンバブエ、セネガル、
タンザニア、チュニジア、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、モザンビーク、モロッコ、ルワンダ、レソト) 
[参加学生] 28名 [参加ホストファミリー] 28家族 [通訳ボランティア] 35名(KSGG7名)
[通訳ボランティアスケジュール]
7月8日午後 対面式(日産スタジアム)参加学生とホストファミリーの通訳
7月9日午前 横浜市内21の小学校にての歓迎プログラム時の通訳
         各市内小学校→横浜商業高校(Y高)への引率
         夕方 Y高→各ホストファミリー最寄り駅への引率
7月10日朝 各ホストファミリー最寄り駅→横浜サイエンスフロンティア高校への引率
7月11日午後 フェアウェルパーティー参加及びパーティー時の通訳

歓迎のお礼はmoonwalk
今回のミッションは、アフリカからの学生の歓迎プログラムを、ホストファミリーと協力して、いかにスムーズに行うかということだった。
私が担当したのはジブチ共和国、アフリカの北東部に位置する人口80万人の国からやって来た17歳の男子高校生、S君だ。S君と共に鶴見区平安小学校に到着し、いきなり壇上に上がり、全校生徒777名の前でS君の自己紹介を通訳した。続いて体育館での6年生約150名の歓迎式典に参加。何日も前から練習されたであろう、歓迎の挨拶・合唱を聞いたあとでいよいよ質問コーナー。未来の紳士・淑女を前にしての通訳はさすがに緊張した。どうぞ簡単な質問がきてくれます様にと願いながら、無事大役を終了。サプライズは、一人の生徒からの「マイケルジャクソンは好きですか?」という質問に対して、S君が歓迎のお礼も含めてすばらしい“moonwalk”を披露してくれたこと。これには全員より拍手喝采が起こった。最後は6年生全員が、授業中にもかかわらず、花道を作って我々を校門まで見送ってくれました。
☆肩を組み合うキリスト教学生とイスラム教学生
エチオピアの高校生に4日間同行通訳奉仕した。 同国の仲間のキリスト教学生と兄弟のように肩を組み、笑顔で語るイスラム学生は、遺伝子工学、仲間はスペースエンジニアと祖国発展を担う夢を学校の生徒達へも熱く語っていた。
数回の難関選抜試験をパスした国のトップエリート青年は、偶然三溪園をご訪問の皇太子御夫妻ともこの思いを語る機会があり、一層夢の実現への決意が深まったとのこと。自分の学問のために必ず再来日をしたいと抱負を語り、純粋さと志の高さに心から応援していきたい気持ちが増した。アテンドしてもらった事に繰り返しお礼を言われ、私も熱い気持ちになった。アフリカプロジェクトには今後も継続して関わっていきたい。