Saturday, August 6, 2011

JICA研修員鎌倉観光案内

[日時] 8月6日(土)11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員]18名 11ヶ国(インドネシア6、ベトナム、エルサルバドル各2、トンガ、ブルキナファソ、リベリア、イラク、フィリピン、モンゴル、ネパール、ベネズエラ各1)
[KSGG会員]16名、オブザーバー:小田原・箱根SGG会長他 5名






 研修員の中には“ガンバロー日本”や“闘魂”などのTシャツを着た人、日本の国旗の鉢巻をした人がいて元気をもらった。
 インドネシアから来た6名の内5名はイスラム教徒で、8月1日からは1ヶ月間ラマダンで水さえ飲めないが普通に行動していた。私達のグループにも3人のイスラム教徒がいて、お祈りをしたいので場所はないか?と聞かれ、鶴岡八幡宮の中は広くベンチや広場はあると説明した。後で彼らに聞いたら八幡宮内の池の近くに場所を見つけ、そこでお祈りしたとの事だった。長谷寺の観音様や高徳院の大仏では、それらの大きさに感動していた。ガイドを終了後、高徳院の出口で全員が集まった所でのクイズは非常に盛り上がった。今後もこのように彼らの記憶に残ることや、楽しむことをやることも必要だと感じた。ガイドが終わったあと、多くの人からガイドのお礼を頂いた。

☆ガイドの腕を磨いて行きたい
 私が担当した第1班のゲストは、インドネシア人の女性が2名、ベトナム人の男性が2名、又、オブザーバーとして小田原・箱根SGGメンバーが1名参加されました。この日ラマダン中だったインドネシア人ゲストのうち、お一人が鶴岡八幡宮ガイド中に若干気分を悪くされ、幸い大事には至らずほっとしましたが、ラマダンの季節のガイドは、お互いに大変であることを強く感じました。
 長谷寺で十一面観音の説明中、ベトナム人ゲストの一人が、大変感銘を受けた様子で観音様を見つめ、大事そうに賽銭をあげていました。彼の純真さが一段と際だち、また観音様が人の心に触れた瞬間を見たような気がして、なんだか胸が熱くなりました。
今回、チームリーダーに抜擢して頂いたものの、力不足を実感しましたが、皆さん温かく見守って下さり、幾分気が安らぎました。今後一層腕を磨かなければと気が引き締まりました。