[日時] 7月27日(水)15:00~17:00
[会場] 熊澤酒造株式会社(MOKICHI TRATTORIA)
[参加会員] 6名
創業130年の歴史を持つ湘南唯一の酒造・熊澤酒造を会場として研修会でした。まず、社長自らの案内で酒造内のビール工場や大正時代の酒蔵を改装したレストラン等の施設見学があり、その後、歴史ある酒造から地ビール、レストラン経営まで多角的経営に取り組み成功を納めた経緯について施設同様魅力的なお話を伺いました。
研修は尖閣列島問題、地震、原発事故の影響で著しく落ち込んだ中国からの旅客の動向や対策について、自治体、旅行業者からの夫々の視点での具体的資料に基づく詳しい説明と提言がありました。人口の1割の富裕層がほぼ日本の人口に匹敵する1億2千万人と言う中国。一回限りで低価格志向な団体旅行が大半を占めているのが現状。今はまだ割合的には少ないものの政情に左右されにくい個人客、リピーター増大へとつなげていく為には「日本へ行って良かった!」と思って頂き、クチコミで広めて頂く事も一案。迎え入れる我々の「おもてなしの心」が日本の観光産業回復の為にも本当に大切だなと思いました。