Saturday, July 23, 2011

神奈川大学サマースクール学生鎌倉ガイド報告


[日時] 7月23日(土)9:00~15:00
[案内場所] 鶴岡八幡宮、高徳院(大仏)、長谷寺
[参加者] 留学生12名(台湾3名、イタリア、
ロシア、ブラジル、中国各2名、 デンマーク1名) 、 神奈川大学学生18名(6名中国人、12名日本人) 随行教職員 4名
[KSGG会員] 4名




 9:00バスで神奈川大学横浜キャンパスを出発。車中で全員が自己紹介、H会員が鎌倉についての簡単な説明をした。
 鶴岡八幡宮では3グループに分かれ会員3名がそれぞれに説明を開始した。鶴岡八幡宮を説明のあと、おみくじにチャレンジ。その後、時間に余裕があるので小町通りをショッピング。再びバスに乗り、高徳院前の観光会館2Fで和食の昼食をとった。大仏前で恒例の集合写真を撮り、徒歩で長谷寺に向かう。千体地蔵の時にイタリアの学生から、水子地蔵のことを聞かれびっくり。最後にバスの駐車場で和紙人形を手渡すと皆大感激し、別れのあいさつ後、名残惜しそうな様子でバスで箱根へ向かった。
 今回は初めての神奈川大学学生とのガイドなので、少し心配したが皆まじめで、よく事前に学んだようで鋭い質問がいくつもあった。また、約束事もよく守られ、日本人学生との交流も深まったようで、有意義なイベントであったと思う。今後、同大学との交流が進めばと強く思った1日であった。

☆国際交流の意識が高い学生達
彼らは国際交流の意識が非常に高く、本当に素直な学生達でした。時間もお互いが注意し予定通りのスケジュールをこなせました。長谷寺での博士課程のSさんから「長谷観音が安置された場所は平和をもたらすとおっしゃいましたが、それではなぜその後津波に何度となく襲われたのですか?」と質問され、完全に一本を取られてしまいました。実は先に案内した大仏で14世紀に津波がこの地域を何度となく襲ったことを説明したばかりでした。彼はその事を覚えていて、質問したのでしょう。これに対し私は完全にお手上げで、日本語の堪能な彼に言えることは「人生色々とあるんだよ!」と、わかったようなわからないような事を言う事が精一杯でした。最後は長谷寺の駐車場で、お別れの挨拶を行い、これから行く箱根への旅路を見送りました。