Sunday, April 15, 2012

JICA研修員 鎌倉案内

[日時]4月15日(日)11:00~16:41
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院
[JICA研修員] 9名 参加国8ヶ国 (マレーシア2、コロンビア、バヌアツ、イラク、ペルー、グアテマラ、東ティモール、ミャンマー各1)
[KSGG会員] 20名 
[オブザーバー] 3名

 段葛の桜は昨日の雨でかなり落ちてはいたが残った花はきれいで、みんな写真を何枚も撮っていた。

 八幡宮は午後から流鏑馬があり非常に混んでいた。研修員にも流鏑馬を見せたいと思い、数日前から調べたり関係者に聞いたりしたが、席の確保ができないことが解りあきらめた。昼は弁当をみんなで買っていたので、長谷駅から由比ヶ浜へ出て、ビーチランチとなった。

 長谷寺では、マレーシアから来たヒジャブの女性は敬虔なイスラム教徒で、外で待ってるとK会員から聞き、K会員も一緒にお供をすると言っていた。すばらしい心づかい!高徳院へ移動し全員の集合写真。帰りはみんな店に寄りお土産を買っていた。今回は少人数のJICA研修員だったが、会員のおもてなしのサポートできっと満足した一日を過ごしてもらえたと感じた。
 
☆名残の桜を惜しみつつの鎌倉案内
 鎌倉祭りの最終日、名残の桜を惜しみつつこの日は年二回だけの流鏑馬神事を一目見ようと人々で溢れるかえる鎌倉を6人でコロンビア、ペルー、グアテマラからの女性3人を案内した。いずれもODAローンセミナーに参加、僅か2週間の滞在で今日が唯一の休暇日だそうだ。スペイン語でも英語でも交代で行った会員のガイド解説に真摯な態度で耳を傾けていただいた。大混雑を抜け八幡宮からすぐに長谷に向かい海岸でやや遅い昼食。朝買ったお弁当を楽しみに開いたその瞬間、ペルー女性のお弁当めがけて鳶が急降下、咥えたまま舞い上がってしまった。一瞬の出来事で彼女の驚き悲しそうな顔と白い袋を咥えたまま悠々と大空を舞う鳶にただ茫然としてしまったが、みんなで少しずつ分け合って食べ、話も弾み心も一緒に分かち合えたような気がした。咲き誇る花の長谷寺、大仏の高徳院でも人の群れで疲れを気遣うと「私たちの国でもお祭りの時はこんなですから」と。中南米からの女性たちはあくまでも明るく健気であった。