Sunday, January 31, 2010

AOTS研修生鎌倉観光案内

[日時] 1月31日(日)10:00~15:45
[案内場所]鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生]4ヶ国 14名 (中国7,インドネシア3,タイ3,フィリピン1)
[職種] 精密機器、食品、電器他
[KSGG会員] 10名、 オブザーバー 2名
[使用言語] 英語、中国語、日本語
 暖かい日で、八幡宮では新年厄除け大祈祷があり、沢山の人が厄除け開運の祈祷に訪れていた。外国にはない行事である。長谷寺では梅が満開で皆うららかな気分だった。会員の中にはゲストからお礼のメールをよく貰ったり、文通している会員もいるそうだ。

☆若い研修生へのエール                             
 大連の日系酒造企業で働いているWさんは、毎年春節には零下30度になる黒龍江省へ帰省する。今年は1月中旬にAOTSに来たばかり、日本に一年滞在するので帰省はできない。
八幡宮では、神社と寺との違いを熱心に質問した。「神道」という語を知っている彼女は、家族から旧満州時代のことをどのように語り継がれているのか、初対面の私から軽々しくは聞けない。奉納酒樽の中から一つの銘柄を指差し、「ウチの製品です。」と目を輝かせた。彼女を含めた我が班の中国研修生達は要所の説明を熱心に聞いてくれた。春節帰省もできず、不自由な日本語漬けの毎日。源平池端に座って水鳥を眺める表情や仏に手を合わせ大黒を撫でる姿に、本音の気持ちが表れていた。「君たち若いんだ、頑張って!」 返ってきた笑顔には一抹の寂しさがよぎった

☆ゲストからお礼のメール
日本語訳:皆様、昨日はお疲れさまでした。皆さんのご指導に非常に感謝しております。私たちにとっては、異国の地なのに、肉親の親切を感じました。ありがとうございます。 昨日私達はとても楽しかったです。次回機会があればまた皆さんに私たちを色々な観光地に連れて行ってもらいたいです。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 *原文は中国語(簡体字)で頂きました。