Tuesday, February 2, 2010

上海市青少年交流団歓迎レセプションでの中国語通訳


[日時] 2月2日(火)17:30~19:00
[場所] ホテル横浜ガーデン3Fミモザ
[主催] 静岡県、山梨県、神奈川県の三県合同
[ゲスト他] 中国側生徒計70名(上海市長寧実験小学校10名、上海市第三女子中学校26名、同左高校生30名、上海市仙霞高校4名、日本側生徒計48名(横浜市立みなと総合高校18名、山手中華学校小中生徒・教員30名 )、その他17名(中国側旅行会社、中国メディア、通訳、日本側三県観光室)、通訳ボランティア11名(日中友好協会6名、KSGG 5名) 総計146名、
[KSGG会員]5名
[使用言語]中国語  
上記三県が観光交流のため、上海の青少年を受け入れ歓迎会、学校交流、観光等を5日間に亘って行った。その歓迎会の両国小中高校生徒間の中国語通訳として、神奈川県観光室から依頼があり、日中友好協会と共にKSGGからも5名参加した。通訳は12卓の円卓に1名ずつ配置され、私のところは両国の女子高生であった。ジュースで乾杯や挨拶に続き、日本側生徒によるクイズ(県旗の色当てなど)や中国語歌詞付きの唱歌「さくらさくら」の合唱等が行われ、100名を越える生徒達で盛り上がった。とは言え、日本到着初日で、お互い初対面でもあり、最初から打ち解けて話が弾んだわけではない。そこで先ず、名前の中国語読みや日本語読みを交えての自己紹介、クラブ活動などの紹介などを通訳の枠を超えて場を作り、打ち解けてもらった。そして、食事をしながら歓談が和やかに進んだ。最後は「謝謝、ありがとう」で握手しお別れした。今回を機に、今後も中国語「通訳」のお話が継続してくることを期待したい。


爽やかな交流  
私の担当テーブルは、上海第三女子中学高校の高校生5名、横浜市立みなと総合高校生2名と山梨県観光部の方と神奈川県日中友好協会の方各1名ずつ、計10名だった。上海の女子高生は皆2年生、挨拶用語を教え合ったり、中国では女子校は珍しいこと、塾のことなど双方の話が弾んだ。クイズの進行役は私達のテーブルにいたみなと高校のK君、出番までは会話もせず夕食も取らないで、中国語台本を練習した結果、見事に司会をこなし、女子高生から褒められ嬉しそうだった。さぞ自信がついたことでしょう。最後の「さくら さくら」の歌唱指導にも、このテーブルの日中二人が参加。多感な青少年時代の国際交流は必ず心に残るもの、相互訪問することによって文字通り、百聞不如一見、異文化認識が進むことを心の中で願った。ほんのわずかでもその手助けになれたかもしれない。爽やかな気持ちになった夕べだった。