[日時] 2月6日(土) 11:10~16:30
[案内場所]鶴岡八幡宮、高徳院、長谷寺
[ゲスト]ベナン共和国からの男性2名
[KSGG会員]2名
[使用言語]フランス語
西アフリカのベナンから畜産技術研修のため来日、マスク姿の研修員を鎌倉駅改札口でお迎えした。来日直後に雪の洗礼。これも10日後に帯広花畑牧場での1年に亘る研修の予備訓練になった様子。ベナン出身のタレントが窓口となり、日本人タレントによるインフラ支援で作られた現地日本語学校で日本語を2~5年も学び、事前研修(2度目の来日)も怠りなく、研修にかける意気込みから充実した研修成果を上げられることが期待できる。
源平池の前で、日本人は奇数、アンシンメトリーを好む事を説明すると、偶数こそハッピーのシンボルと互いの文化の違いを理解。日本人の時間厳守は国策かとの質問には、他人に迷惑をかけない、恥の意識が強く、ルールの遵守はサムライ精神にも根ざす国民性にもよると説明すると、道徳心の高さに感心していた。奈良と鎌倉の大仏の成立ち、その製造技術の高さにも驚かれた。 私自身、ベナン出身の知人もおり、又帯広での生活経験もあり親近感がもてた。同じ日にKSGG会員が案内していたJICA研修員の方々とも和やかに交流できた。お別れ時にはマスクもとれていたが、極寒の帯広研修に備えて、お土産にカイロを差し上げ、再会を約束し、宿舎へ向かうお二人を見送った。
Au revoir!Vive l'Afrique!(さようなら。アフリカ バンザイ!)