Thursday, February 18, 2010

「難民保護について考える勉強会」における国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所主席法務官プレゼンテーションの同時通訳

[日時] 2月18日(木)11:30~12:45
[開催場所]参議院議員会館
[勉強会主催団体] アムネスティ・インターナショナル日本、カトリック東京国際センター、社会福祉法人 さぽうと21、全国難民弁護団連絡会議、難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連)、特定非営利活動法人 難民支援協会 
[プレゼンター]ダニエル・アルカル氏(UNHCR駐日事務所主席法務官)
[依頼者] 難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連)会長佐藤直子氏
[KSGG会員]1名  [言語]英語→日本語
難キ連会長から当会への依頼で、7,8名の議員、議員秘書諸氏出席の勉強会で同時通訳をしました。40分程のアルカル氏による英語のプレゼンテーション「国際的な難民保護の基準と世界の難民の現状」前半部、難民の定義、難民保護のあり方やその方策等一般論を日本語に同時通訳しました。後半の専門的内容はUNHCR法務官補佐が通訳されました。出席者が受信機で日本語を聞く、国際会議で行われる形式でした。UNHCRより頂いた難民、国際法等の300以上の単語集、収集した資料、法学部での知識を総動員して準備し、臨みました。アルカル氏より「有難う。早く喋ったし、専門用語が多くて大変だったと思う。」とねぎらって頂き、法務官補佐からもお礼の言葉を頂戴しましたが、20分集中力が続かず、完璧な通訳ができず残念でした。今回の活動で多くを学ばせて頂きましたが、時代の流れの中KSGGが、日本語等学習支援で難民問題に関わる場面も出てくるかもしれません。今回の私のボランティアが、難民問題に取り組まれるUNHCR、各団体、難キ連を含むNGOの皆様、難民及び難民認定申請者の皆様のお役に立つ一助となったのであれば幸いです。