Saturday, May 15, 2010

チューター活動終了報告

① 食事会を通して日本人と交流
支援期間2008年7月~2010年3月、中国出身 Z. Sさん
大学での研究テーマに関する論文の添削、大学院受験用論文の添削等を行った。
具体的にはZ.Sさんが書いた文章について、日本語の微妙な言い回し等について助言をした。日本語の会話については、既に堪能であり、日常の生活面などで不便はないようだったが、日本人の友人と知り合う機会も少ないとの事で、私の中国語を学んでいる友人と何度か食事会などを開いたりし、交流の場を持っていた。その後、大学院へ無事進まれた。

② 家族同様に楽しい時を過ごす
支援期間2008年5月~2010年3月、中国出身 X.Sさん
本人の希望により、日常会話の練習や、ホームステイにお誘いした。日本語がかなり話せるので、たびたび鎌倉散策やコンサート等、外で家族同様に一緒に楽しい時を過ごした。自然に話し易い機会がつくれると思ったからだ。横国大卒業後、日本で就職し活躍している。

③ 日本文化も体験 

支援期間 2009年9月~2010年3月、チュニジア出身 R. Lさん
留学生ではなく一般の外国人姉妹の妹の方。ご主人と相模原市に在住され、既にお姉様に支援を開始していたのに続き、町田の国際交流センターで2回/月、日本語検定試験4級合格を目指し問題集を使い、漢字の成立ち等を中心に授業した。博士号を取得された優秀な女性で、チュニジアと日本の文化の違いに花をさかせ、KSGGの着物着付けイベントや、鎌倉ガイドへも参加され交流を楽しまれた。4月からは岩手県の研究所勤務が決まり転居された為、支援は終了した。東北地方の中尊寺、桜見物等自然や史跡を巡り新しい生活を楽しまれている様子。いつか私も訪ねてみたいと思っている。姉には支援を継続している。写真は姉妹と一緒。(右が妹のRさん
)