Sunday, May 30, 2010

AOTS研修生鎌倉観光案内



[日時] 5月30日(日) 10:00~15:45
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏) 
[研修生] 3ヵ国 33名(ベトナム21,中国8,タイ4)
[職種] 自動車、文具、食品他
[使用言語] 中国語、英語、日本語
[KSGG会員] 14名、オブザーバー2名

3ヵ国5グループで行なわれた。ベトナムからの研修生は短期滞在の方々で、来日したばかりで初めての外出、3グループ共ベトナム語だけの研修生が殆どだが、各グループに1,2名の英語か日本語ができる方がいて通訳してくれた。本宮内では初宮詣の多くの赤ちゃんが母親に抱かれお祈りを待っていた。研修生の気になる舞殿での結婚式は式だけで15万円、若宮では5万円だそうだ。外国でも人気が出るかもしれない。長谷寺のテラスでほっとした。鎌倉大仏と同じように、ベトナムでもおだやかなお顔の仏像だそうだ。

① ベトナム人研修生のガイドを通して
ベトナムの方は勤勉と聞いていましたが、まじめな性格が感じられたのが、鶴岡八幡宮の手水舎でその作法をお話しした時です。全員が熱心に聞き入り、早速言われた通りのやり方で手を洗い、口をすすぎました。そしてその行動は長谷寺、大仏の手水舎でも全員が我先にやられていてとても印象的でした。今回は、一人の男性が日本語を話すことができました。とても感激したのは、私の愛称「しんちゃん」が、ベトナム語では「こんにちは」という意味だったということです。これは使えると思い、その発音に近い「しんじゃん」を多用して彼らと親睦を深めました。最後に感謝の気持ちで握手を求めた時、いつになく彼らから硬く握り返されたその感触がいつまでも私の手に残りました。

② 答題遊戯(クイズゲーム)と石頭、剪刀、布(ジャンケン)    
担当した研修生は中国の天津と広州からの8人。朝の挨拶で、例のごとく、ガイド終了後記念品を出すが、数が少ないのでクイズの答を当てた人にあげると予告。最初は生涯学習センターに寄り、中国語ビデオで鎌倉の概要を紹介、続いて若宮大路へ。段葛は桜もツツジもなく、写真で雰囲気を味わってもらった。舞殿では、結婚式に出会い大変な喜びようで写真撮影に夢中であった。昼食はなめこ蕎麦などを食べたがその説明に四苦八苦。長谷寺では長谷観音もさることながら、さわり大黒や香炉の煙を体にあてるのに人気があった。大仏観光の後、例のKSGGの記念品(DVD)を渡すクイズ(中国語:答題遊戯)を行ったが、正解者多数のためジャンケン(中国語:石頭、剪刀、布)を行い、大いに盛り上がった。最後に「hen開心(大変楽しかった)」の感想を頂いた。最初にクイズの予告をしたせいか、特に女性研修生が各所でのガイド説明を熱心にメモしていたのが印象的であった。