Sunday, January 15, 2012

JICA研修員 鎌倉案内


[日時] 1月15日(日) 11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員] 18名 参加国 9ヶ国(中国6、アルゼンチン3、メキシコ、インド各2、ブラジル、ベネズエラ、タイ、ラオス、ネパール各1)
[KSGG会員] 32名 

 八幡宮はまだ正月の装いでちょうちんが飾られ本殿の屋根には大きな破魔矢がかけてあった。長谷寺では、研修員達は賢くなるようにと線香の煙を頭にかけていた。高徳院へ移動、全員の集合写真撮影。朝の電車で話しをした北京からの研修員とまた会い、大仏の話から昨年私の広州出張時に立ち寄った孫文生誕地(中山市)の話しをしたら、彼も「孫文の辛亥革命の成功は日本人の助けがあったからです」と言った。
 最後の集合場所では今回もクイズをしたり、研修員3名に今日の感想を全員の前で話してもらった。解散後、中国人グループと彼らを案内した会員による野外コンサート?が始まった。中国の民謡である「大海阿故郷」を全員で合唱していた。

☆日本の良さを実感できた一日
 私達のグループのゲストはアルゼンチンから来た女性3名。ガイドの始めに、もう一つの中南米グループのメンバーとお昼を一緒にしたいとの希望があり、合同で入り乱れながらの移動となった。 
 空は晴れていたものの、真夏のアルゼンチンから来たばかりのゲストには寒さが大分堪えた様だ。日本の女の子はこんな寒さでも皆スカートをはいておしゃれをしていると驚いていた。八幡宮には、まだまだ初詣の参拝客が沢山来ており、破魔矢や龍の絵馬などがずらりと並んでいて、この時期ならではの景色を楽しんで頂けたと思う。
 ゲストの方からよく言われたのが、日本のお寺や神社の中の木々、緑の多さだ。彼女達はJICAで大気汚染対策のコースに参加しており、街の中の自然のあり方に興味を持っている様だった。普段当たり前の様に目にしているとそんなことにも気付けませんが、ゲストのお陰で改めて日本の街の自然の美しさ、良さを実感できた1日だった。