Friday, May 9, 2014

建長寺座禅会

[日時]5月9日(金)12:30~17:00 [案
内場所]建長寺、円応寺 [ゲスト]1名(中国人) [KSGG会員]2名 [使用言語]英語

ゲストは電気通信大学博士課程に在籍する中国からの留学生で博士論文を書き上げ教授陣による口頭試問を前に息抜きのため座禅会に参加したとのことだった。座禅の説明と進行とその後の質疑応答は僧侶が英語で行うため会員にはガイドとしての役割は無く、座禅会の一参加者になりきれた。質疑応答で、座禅の目的は悟りを開くための心身の調整であり悟りを得ることを目的とするものではないとの説明に、公案を重んじる臨済禅の特徴だろうと納得。その後建長寺境内の建物・仏像等の説明を経て円応寺に移動し閻魔大王、中陰等の説明を行った。ゲストによれば、現在の中国では浄土宗が人気で密教は残っていないとのことであった。中国仏教の現状を聞けたことは有意義であった。