Friday, August 21, 2015

蝉の声を聴きながら、扇風機と自然風の中で

[日時]8月21日(金)12:30~17:00 
[場所]建長寺・方丈(龍王殿) 
[ゲスト]アメリカ人3名(座禅会の総勢は僧侶5名の他18名程度) 
[KSGG会員]2名 
[使用言語]英語

   蝉の鳴く暑い日であった。アメリカのご婦人1名に、たまたま駅で会った座禅に参加するというアメリカ人女性2人を加えた3名を、北鎌倉から建長寺までご案内した。建長寺の座禅は昼に行われます。天井の高い広々とした方丈で、昼の強い外光を感じ、蝉などの声を聴きながらの集中。堂内は扇風機と自然風のミックスした心地よいブリーズ。15分間の座禅3回もあっという間でした。というと集中していたかのようですが、実は「専門の禅宗僧は本当に何も考えていないのか?」「もし何も考えないのなら、どういう意味があるのか?」などと、かなりの雑念があり、やはり2回目の初心者でした。ちなみに建長寺では座禅会の後、2階の広間で禅に関する質疑応答の茶会があり、これが実に面白い。その日は5人の僧侶と英語で対話し「何故僧侶になったのか」「無を得るには」等、興味深いものでした。