Sunday, February 12, 2012

AOTS(YKC)研修生鎌倉観光案内

[日時] 2月12日(日)10:00~15:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生参加数] 17名(ベトナム8名、中国9名)
[業務内容] 情報システム(以上ベトナム人研修生)、国の工業製品の認証、エネルギー政策研究、国の省エネを含む経済・社会発展の全般管理、市の経済と情報化の全般管理、省の経済・社会発展の全般管理他(以上中国人研修生)
[KSGG 会員] 12名 [オブザーバー] 1名
[使用言語] 英語、中国語、日本語

快晴の下、八幡宮へ。昼食後、八幡宮舞殿での結婚式を見、江の電で長谷駅へ。長谷寺、その後高徳院大仏前で集合写真撮影。ガイド後、和紙人形に喜ぶ研修生たちの感謝の挨拶があり、長谷駅で解散。スケジュール通りにガイド終了。
アジア経済を牽引する国々出身の研修生は前向き。しかし、真面目で公務員らしい中国人と、お茶目な3人の女性を含むシステムエンジニアのベトナム人の明るい雰囲気が対照的。高徳院の外で、会員と朗々と中国語の歌を歌う前者と、「ベトナム、ホーチミン」の二語のみの歌で会員と盛り上がった後者。『ご馳走』(DVD)をもらった男子研修生の「ベトナムに帰ったら皆で一緒に見ます」という言葉に会員も感動。お別れ前の挨拶で、可愛いベトナム人女性研修生は英語で一生懸命挨拶。中国人男性研修生は日本語で礼儀正しく挨拶。
 少人数のアットホームな雰囲気の中、研修生を温かく見守りながらのガイドでした。
 以下、ベトナム人女性研修生のD.Nさんより頂いたお礼のメールの一部です。
Dear M san,
I'm sorry for the delay in replying to you. I came back safely on last Saturday...
Kamakura is such a beautiful place and I have had so much strong impressions, especially about your groups, about you, also. Thank you so much for helping us and guiding us so carefully.


☆狛犬は犬ではない? 
私が担当したのは中国からの研修生5人。省エネルギー技術の普及の研修に来ているという。私の場合残念ながらすべて中国語でガイドできるレベルに達していないので、3ヶ所だけ担当させてもらった。その中のひとつが八幡宮の狛犬だったが、なかなかうまく伝わらず困った。「あれは狛犬。高麗の犬のことで、もともとは中国から…」と説明を始めると「犬には見えない。獅子ではないか?」という意見が。説明の仕方に工夫が必要だと思った。
ほかでは八幡宮の奉納酒樽、長谷寺の輪蔵を説明。拙いガイドだったが、質問や意見も多く、興味はもってもらえたようだ。