Saturday, February 6, 2016

湘南国際村鎌倉ガイド

[日時] 2月6日(土) 13:30~18:00 
[ゲスト] 湘南国際村NII会議参加者23名 9ヶ国(インド4名、アメリカ、イタリア各2名、バングラデシュ、フランス、チェコ、オランダ、英国、アイルランド各1名、日本9名) 
[KSGG会員] 2名
[案内場所] 円覚寺、東慶寺、建長寺、鶴岡八幡宮 
[使用言語] 英語


 今回、ゲストの中に8名の視覚障害者がおられたことで、案内には思いやりと気配りに心がけた。円覚寺に向かう車中で、自己紹介の後、KSGGの紹介、三浦半島と鎌倉の概説、見学コースについて説明。円覚寺では柏槇の樹齢が750年前後で、枯れた部分にコンクリートが補填されていることにゲストは驚いていた。東慶寺は今も尼寺の風情を残し、四季折々に咲く花が有名であると説明。当日は梅の花が未だ開花しておらず残念であった。建長寺の仏殿の前で、ゲストが「お線香」を焚いてお香の匂いを嗅ぎながら、手でお香の煙を自分の頭や体にかけていた。鶴岡八幡宮に向かう車中で、節分の話と福を呼ぶ豆をゲストに振る舞うと、ゲストは大喜びであった。鶴岡八幡宮では旗上弁財天社で、注連縄、おみくじ、手水舎、絵馬など神社の主な特徴について説明。奉納酒樽についてゲストから質問があり、「これらは酒造業者により神社に奉納されたものであり、神道の儀式に使用され、その後、空の酒樽が展示されている」と説明すると、ゲストは驚いていた。この後、小町通りの散策を自由行動にした。午後6時には、全員がバスに乗車したことを確認してお別れの挨拶を述べ、ゲストからお礼と感謝の言葉を受けた。これで本日のガイドを無事終了。