Wednesday, November 16, 2011

湘南国際村ゲスト鎌倉案内

[日時] 11月16日(水)13:30~18:00
[ゲスト] IT関係大学教授、外国人、日本人計24名
[案内場所] 長谷寺、高徳院、八幡宮
[使用言語] 英語
[KSGG会員] 2名 

 国際村をバスで13時半出発、長谷寺、高徳院から逆廻りだったので、16時過ぎの八幡宮はつるべ落としの夕暮れの中にあった。さすが、24名の内外の大学教授たちは冷静、七五三の和服姿の子供たちに群がることもなく、土産物屋に狂奔するでもなく、最後まで静かに我々の説明に耳を傾けてくれた。辺りは徐々に闇に染まったが、対照的に、本殿や社務所の灯火はまるで大晦日から元日朝のように灯り、闇の中に浮き出た。JICAなどの八幡様はほとんど午前中、だから宵のお社の印象は一変する。本殿の階段の上から、段蔓方向を見下ろすと、浜まで続く道路両側の灯火が星屑を並べたような線図を描き、空に残る茜色と相俟って、意外な色彩美の眺望をみせてくれた。外国からの客人たちにはこの宵の光景が鎌倉滞在最後の印象として、脳裏に刻みつけられるであろう。小春日和の一日だったが、午前は国際村の丘を寒風がかすめて吹いていた。それも午後からはおさまり、案内にはまずまずよき日だった。