Monday, August 15, 2016

オーストラリア人夫婦 川崎を満喫

[日時] 8月15日(月) 9:00~13:00  
[場所]  川崎大師、若宮八幡宮、金山神社 
[使用言語] 英語
[ゲスト]オーストラリア人夫婦 
[KSGG会員] 1名 


  午前9時に大さん橋国際客船ターミナル2階ロビーでゲストと待ち合わせた。先ず川崎大師をガイド。仲見世でゲストが飴を試食して美味しいと喜んでいた。大山門の前で川崎大師の歴史を概略説明。お水屋で手と口を清める手順を示し、ゲストも実践。大本堂には本尊の弘法大師像が祀られており、厄除け、家内安全、商売繁盛などを祈願する人が多数参拝し、正月の初詣でには3百万人が訪れると説明。福徳稲荷神社は五穀豊穣、商売繁盛等を祈願する神道の神様であるが、日本の寺院では神仏習合が見られると説明。この稲荷堂だけが空襲から免れたと付言。不動堂の中に入ると畳が敷かれており、ゲストはその感触が良いと気に入っていた。遍路大師像の草鞋(わらじ)について質問を受け、昔の日本では草鞋を履いて旅をした。稲藁を叩いて編んで造られ、1日か2日で新しいのに履き替える使い捨てであると説明。ゲストは不動門の木の柱を見て、趣があると感心していた。祈りと平和の像の天女がモダン(近代的)なのでゲストは驚いていた。
川崎大師を後にして、次に若宮八幡宮を参拝。神社の注連縄(しめなわ)と紙垂(しで)は、ここから先/奥は神聖な神の世界(俗世間との結界)を示していると説明。境内にある金山神社を巡り、本日のガイドを無事終了。ゲストとお別れの挨拶をして和紙人形を手渡し、ゲストからはお礼と感謝の言葉と、お土産にカンガルーのペンダントをいただいた。