[日時]2月26日(日)9:30~16:30
[視察ルート]追浜工場~津久井浜観光農園(イチゴ狩り)~くりはま花の国(ランチ)~横須賀美術館~記念艦三笠~ポートマーケット
[ゲスト]日産追浜工場のインドネシア研修生56名
[KSGG会員]2名
[使用言語]簡単なインドネシア語と日本語
[経緯]日産追浜工場で研修中のインドネシア研修生対象の横須賀視察ツアー招待企画に、横須賀市からKSGGのインドネシア語クラブのメンバーに協力要請があり、視察ツアーに同行して研修生と交流をした。
バス2台で、まず津久井浜観光農園に行きイチゴ狩り。甘いイチゴを食べながら、研修生は写真をたくさん撮っていた。日本の美味しくて大きなイチゴと農園の光景をインドネシアの家族や友人に見せたいそうである。ランチはくりはま花の国のレストラン。和食を味わった後、しばらくお祈りの時間をとり、1時すぎに横須賀美術館に向かって出発。
横須賀美術館は海に面しており、屋上からの景色が素晴らしい。開催中の展覧会は「友禅作家中村光哉展」。友禅染めの着物や作家の初期の作品である蝋染の展示を前に、インドネシアのバティックと日本の染織の違いを話し合った。「谷内六郎展」では子供たちが主役の表紙絵を見て、日本の風景や冬景色に興味を示していた。女学生の絵の前で、冬に短いスカートで通学する女学生を見かけるが寒くはないのだろうかと質問を受けた。
最後の見学地は記念艦三笠。上甲板まで登り、風景と一緒に写真を撮影。下船後、歩いて横須賀ポートマーケットに向かい、しばらく買い物タイム。自炊生活をしている研修生たちはムスリムなので豚肉が食べられない。ミートショップでは、豚、牛、鶏の表記を説明しながら買い物の手伝いをする。
研修生たちは撮った写真を、インドネシアで人気のあるフェイスブックにアップすると言っていた。今日体験したいろいろな場面が友人や家族に紹介されるであろう。このツアーの体験を生かして、横須賀での生活を楽しんでもらいたい。
