Thursday, February 9, 2017

イギリス人家族、三溪園(古民家)に感激

[日時]2月9日(木)1:00~15:30  
[案内場所]三溪園  [ゲスト]イギリス人家族3名
[KSGG会員]1名  [使用言語]英語
 

当日は冷たい雨で、フィリピン在住の彼らにとっては厳しい天候だったため、室内で楽しめる場所を2か所選択した。
①旧矢篦原家住宅
白川郷にあった合掌造りの建物。外観ではまず屋根の形と玄関に注目。農家ながら式台玄関が設けられているのを見てびっくりした様子。また、屋根の造りについては、2階へ登りその枠組みを目の当たりにして釘が1本も使われていないことに驚いていた。かなり急な階段には苦労していた。1階では薪が実際に燃えている囲炉裏に注目。煙にもまた感嘆の声を上げていた。
矢篦原家住宅からは外苑を通って三溪記念館に向かった。途中、咲き始めた梅の花とそのユニークな幹に魅せられ、しきりにシャッターをきっていた。また、小川のせせらぎの音や小さな滝も気に入った様子でしばし、寒さのことを忘れて楽しんでいた。
②三溪記念館
冷えた体を記念館で温めながら各種の資料に目を通す。三溪は横浜で成功したビジネスマンとしてのみならず芸術家でもあり、また名を残した文学者達との交流もあり、画家や書家たちの頼もしいサポーターでもあったことも分かってもらえた。次はゲストの強い希望であった抹茶体験を楽しんだ。実際に茶筅で茶をたてる方法を先生に教えていただき感無量の様子だった。