Sunday, April 25, 2010

AOTS研修生鎌倉観光案内 ~新緑の薫る鎌倉


[日時] 4月25日(日) 10:00~15:45 
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[研修生] 4ヶ国 31名 (中国15,インドネシア7, ベトナム5, タイ4) 
[職種] 自動車電装品、コンピューターソフト他 
[一般ゲスト] フィリピン4名 
[使用言語] 英語、中国語、日本語、タイ語 
[KSGG会員] 22名、 オブザーバー3名

 花と緑が美しく、八幡宮の舞殿の結婚式にはぴったりの友引の日、全国で唯一参拝者、観光客の皆からも祝福される式場である。今日は内掛けなしの黒地の金襴緞子の花嫁衣裳が見られた。旗上社の白い藤の花がきれいだった。研修生の一人がどのお寺もきれいで、特に長谷寺の展望台からみえる海の景色が印象的だったと言った。八幡宮宝物殿では應神天皇千七百年祭特別展があり、應神天皇、神功皇后、武内宿彌や河内源氏がほんの少し身近に感じられた。長谷寺では宝物館会館30周年を記念して、長谷寺什宝三十撰があった。

中国語グループ~好奇心あふれる研修生達
男性会員と中国人グループを担当した。あまりにもお天気がいいので、お昼は外で食べましょう・・と言うことになりお弁当を買って出発!
八幡宮では今日も幸運なことに舞殿で結婚式が取り行なわれていた。「普通の人もここで式を挙げられるのですか?」「いくらかかるのですか?」異文化に触れた喜びと純粋な好奇心が伝わる。その次に「あれはなんですか?」と何度も聞かれた意外な人気者は奉納酒樽・・・・皆さん、近くから遠くから何枚も写真を撮っていた。
私の班の研修生は、全員1980年代生まれ・・・いわゆる「80後」。<中国が豊かになり、いままでの中国人と違う価値観を持つ若者たち>と言われ、親に甘やかされた小皇帝たちと揶揄されることもある年代だそうだ。でも、研修生として日本に来る若者はみな礼儀正しく、知識にあふれ新しい価値観と自分の考え方をきちんと持った人達だった。きっとこんな彼らが、日中の懸け橋になって、新しい未来を築いてくれるでしょう。今日一日が彼らにとって想いで深い日で有りますように・・・

ベトナムグループ~研修生の純粋な気持ちに触れた一日
今回ご案内したのは、ベトナムからいらした五人の方々。皆さんとても礼儀正しく、とてもシャイで、団体行動を崩さずお互いに気を使い、もちろん私達にも気を使って下さった。ほとんどの方がおみくじを引き、その結果に一喜一憂し真剣になり、私達も懸命に説明した。凶を引いた人に、次はきっと大吉が出るといったらとてもにっこりし、安心した顔をしていた。若い皆さんの興味は、やはり結婚や将来のことだった。
長谷寺では弁天窟に入り、興味津々の様子。大仏様では何枚も記念写真を撮った。
今日一日が彼等にとって楽しい日であった事を願っています。もちろん、私も彼等の純粋な気持ちに触れ楽しい一日を過ごすことができた。本当にありがとうございました
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