Sunday, April 11, 2010

JICA研修員鎌倉観光案内~春の大例祭


[日時] 4月11日(日)  11:00~16:40
[案内場所] 鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院(大仏)
[JICA研修員] 22名(内特別参加者数2名) 参加国17ヵ国(トルコ、モロッコ、チュニジア各2、サウジアラビア、ミャンマー、パレスチナ、バヌアツ、マーシャル、パキスタン、エルサルバドル、ベネゼラ、コロンビア、ブラジル、セルビア、ボツワナ、インド、ベトナム)
JICA特別参加者(日本)2名
[KSGG会員] 33名、オブザーバー4名  
鎌倉は春の大例祭であり、多分観光客で混雑するのではないか思っていたが、それ程でもなかったので、案内し易かった。
11時から若宮大路から鶴岡八幡宮迄 音楽隊、ボーイスカウト、ガールスカウト、武者行列等のパレードが行われた。
特に研修員全員が興味を持ったのは武者行列であった。研修員の1人が「オー ワンダフル サムライ」喜びながら、大きな声で叫んで、彼らにカメラを向けていた。
又もう1人の研修員は日本歴史の本を英語版で読んだ事があると言いながら、武者行列を楽しく見ていた。
島国バヌアツ出身の研修員が日本に初めて研修にきた。
バヌアツは南太平洋に属するニューへブリデス諸島から成る共和国。
人口24万人 首都ボートービィラ 面積1万2千平方キロメートル。
1980年イギリス フランスの共同統治から独立。

「モロッコ人ら研修員と鎌倉まつりを楽しむ」

モロッコ人とチュニジア人3名をご案内することが決まった。使用言語はフランス語。若宮大路では長いパレードが続く。段葛のサクラは満開。研修員の前に突然、サムライが現れ鎌倉時代にタイムスリップ。お神輿が「わっしょい、わっしょい」。こんな時、モロッコでは口笛を吹くのだそうだ。若宮大路では、更に何基ものみこしが、若衆に担がれて練り歩いてゆく。モロッコ研修員はマラケシュから「水資源管理」の研修でやってきた。気候温暖化で砂漠化が進み、水不足。水資源マネージャーだという女性は、日本はとても遠く、パリで乗り継ぎ二日かかって到着。4週間の滞在中、既に、徳島や福島のダムを訪ねたほか、水資源の研修を受けて、お国に帰った後は、水不足対策を立案するのだと、胸をはる。こんなに素晴らしい「鎌倉まつり」に来ることが出来て、素敵なガイドさんに巡り合えて嬉しい。お別れの最後の言葉は「シュクラン」(ありがとう)だった。