
[日時] 6月2日(火)10:00~18:45、6月3日(水)10:00~18:30
[場所] みなとみらい21まちづくりプラザ3階 プレゼンテーションルーム
[KSGG会員] 16名、ゲスト1名
★幅広い研究内容に改めて日本を知る
北米の有名16大学が協力して運営する日本研究センターの発表会。私は第1日の半分ほどを拝聴した。各分野で専門教育を修了した学生達が日本に来て40週間、上級日本語の学習と日本事象の研究を行った成果だという。「学生同士の雑談や冗談さえも日本語でやるように指導している」との司会者の先生の紹介で、まずその徹底振りの一端をうかがい知ることに。
さて発表が始まると、話す日本語の巧みさと研究の内容にまたもや驚かされた。テーマは江戸時代における時間認識、明治・大正の東南アジア移住や戦後の「混血児問題」といった過去の事象から、自身の「就活」体験やWEBを通じたアニメの字幕翻訳、新薬の認可期間の長さといった現在の問題まで、幅広く、内容的にも高度であり、日本人の私にも改めて日本を知る機会となったのは期待以上だった。
ユーモアも交えたプレゼンテーションや質疑応答に若者らしさを感じ、また、英語(外来語)の発音さえ皆さん見事に(?)「日本式」なのにもただ感心するばかり。さぞ熱心に集中して勉強されたことと、学生そして指導の先生方の努力に敬意を表したい。卒業生は既に1,500名を超え、世界中で活躍している由で、会場には卒業生の著書も多数展示されていた。ここで学んだ知識を活かして、ぜひ将来の日本との架け橋になって欲しいと感じた。
上記の他に私が伺った発表の題名を紹介させていただく。
・仏教の図像と社会運動、・高橋由一の作品と彼の螺旋展画閣、・日本の対中政策、・在日韓国、朝鮮人に関わる人種差別と同化、・長寿の秘訣:沖縄からの教え、・山梨ワイン産業、・ビジネスにウェブを活用する、・戦後の「混血児問題」
北米の有名16大学が協力して運営する日本研究センターの発表会。私は第1日の半分ほどを拝聴した。各分野で専門教育を修了した学生達が日本に来て40週間、上級日本語の学習と日本事象の研究を行った成果だという。「学生同士の雑談や冗談さえも日本語でやるように指導している」との司会者の先生の紹介で、まずその徹底振りの一端をうかがい知ることに。
さて発表が始まると、話す日本語の巧みさと研究の内容にまたもや驚かされた。テーマは江戸時代における時間認識、明治・大正の東南アジア移住や戦後の「混血児問題」といった過去の事象から、自身の「就活」体験やWEBを通じたアニメの字幕翻訳、新薬の認可期間の長さといった現在の問題まで、幅広く、内容的にも高度であり、日本人の私にも改めて日本を知る機会となったのは期待以上だった。
ユーモアも交えたプレゼンテーションや質疑応答に若者らしさを感じ、また、英語(外来語)の発音さえ皆さん見事に(?)「日本式」なのにもただ感心するばかり。さぞ熱心に集中して勉強されたことと、学生そして指導の先生方の努力に敬意を表したい。卒業生は既に1,500名を超え、世界中で活躍している由で、会場には卒業生の著書も多数展示されていた。ここで学んだ知識を活かして、ぜひ将来の日本との架け橋になって欲しいと感じた。
上記の他に私が伺った発表の題名を紹介させていただく。
・仏教の図像と社会運動、・高橋由一の作品と彼の螺旋展画閣、・日本の対中政策、・在日韓国、朝鮮人に関わる人種差別と同化、・長寿の秘訣:沖縄からの教え、・山梨ワイン産業、・ビジネスにウェブを活用する、・戦後の「混血児問題」