[日時]3月29日(水)9:30~16:00
[案内場所]報国寺、若宮大路、雪の下教会、小町通り
[ゲスト]フィリピン人3名(母、娘、息子)
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語
事前のメール交換で花が大好きな母に日本の桜を見せたいと、成人した娘と息子の親孝行の旅であると察せられた。開花予想を検索して僅か4日間の来日、しかし無情にも桜の蕾は固いまま。気の毒に思い鎌倉を丁寧にご案内しようと思いきや、お会いして驚きの連続。まず3人ともびっくりするほど大きい。その3人の願いが、桜がダメならと大転換。「報国寺の竹林に身を置くこと」「教会で祈りをささげること」「小町通りでStreet Foodを食べまくること」なのだ。
事前打ち合わせとは全く違ってしまったが丸ごと了解!あこがれだったという竹林では竹の力強さが体中に沁み込むと大感激。抹茶を頂きながら茶道や禅の世界を少し話すと、「ああ、鈴木さんがそんなことを・・・」と息子さんが反応、それがただの鈴木さんではなく鈴木大拙の事。そのうちに「公案」まで飛び出す。父と息子が弁護士、母と娘が麻酔医という超エリート家族の大柄3人が小町通りでStreet Foodを食べまくり大満足したようだ。驚きのしかし実に楽しい一日であった。
